京都の現代歳時記考

執着、あるいは四季【桃の節句】|連載「京都の現代歳時記考 -木屋町の花屋のささやかな異議申し立て-」
季節、其れは言葉【節分】|連載「京都の現代歳時記考 -木屋町の花屋のささやかな異議申し立て-」
ゲスト、そのための覚悟【正月】|連載「京都の現代歳時記考 -木屋町の花屋のささやかな異議申し立て-」
異文化、ところが本質【クリスマス】|連載「京都の現代歳時記考 -木屋町の花屋のささやかな異議申し立て-」
季節、其れは あはれ【紅葉】|連載「京都の現代歳時記考 -木屋町の花屋のささやかな異議申し立て-」
伝統、実は無礼講【ハロウィン】|連載「京都の現代歳時記考 -木屋町の花屋のささやかな異議申し立て-」
センス、ではなくスタンス【重陽の節句】|連載「京都の現代歳時記考 -木屋町の花屋のささやかな異議申し立て-」
恐れ、すなわち感謝【お盆】|連載「京都の現代歳時記考 -木屋町の花屋のささやかな異議申し立て-」
祈り、そして遊び【祇園祭】|連載「京都の現代歳時記考 -木屋町の花屋のささやかな異議申し立て-」

変わりゆくアメリカからさぐる都市のかたち

第11回「コロナ禍から回復が遅れるサンフランシスコ(2)――落ちぶれた都市イメージの再生策」連載『変わりゆくアメリカからさぐる都市のかたち』
第10回「コロナ禍から回復が遅れるサンフランシスコ(1)――ダウンタウンが空っぽで治安悪化」連載『変わりゆくアメリカからさぐる都市のかたち』
第9回「NYが米国初の混雑税導入(3)――車をめぐるNIMBYイズム」連載『変わりゆくアメリカからさぐる都市のかたち』
第8回「NYが米国初の混雑税導入(2)――ニュージャージーが反対の訴訟」連載『変わりゆくアメリカからさぐる都市のかたち』
第7回「NYが米国初の混雑税導入(1)――“一石二鳥”以上の効果を狙う」連載『変わりゆくアメリカからさぐる都市のかたち』
第6回「アフターコロナのビジネスセンター(3)――5/10都市から7/24都市へ」連載『変わりゆくアメリカからさぐる都市のかたち』
第5回「アフターコロナのビジネスセンター(2)――ニューヨークのミッドタウン」連載『変わりゆくアメリカからさぐる都市のかたち』
第4回「アフターコロナのビジネスセンター(1)――都市機能を「足し算」へ」 連載『変わりゆくアメリカからさぐる都市のかたち』
第3回「戸建て住宅専用地区をめぐる分断をあおる“仮面”」連載『変わりゆくアメリカからさぐる都市のかたち』
第2回「戸建て住宅専用地区の存廃論争が示す制度疲労」|連載『変わりゆくアメリカからさぐる都市のかたち』
第1回「戸建て住宅専用地区の廃止と郊外の変容」連載『変わりゆくアメリカからさぐる都市のかたち』

銭湯から広げるまちづくり

連載『常連客が始めた新しい事業「小杉湯となり」』―『銭湯から広げるまちづくり』後編
連載『常連客が始めた新しい事業「小杉湯となり」』―『銭湯から広げるまちづくり』前編

食と建築をめぐる対話

連載「食と建築をめぐる対話」(2)後編|塚本由晴(建築家)×正田智樹
連載「食と建築をめぐる対話」(2)前編|塚本由晴(建築家)×正田智樹
連載「食と建築をめぐる対話」(1)後編|藤原辰史(農業史・環境史)×正田智樹
連載「食と建築をめぐる対話」(1)前編|藤原辰史(農業史・環境史)×正田智樹

図解 本のある小空間

連載|図解 本のある小空間|vol.6 REBEL BOOKS
連載|図解 本のある小空間|vol.5 汽水空港
連載|図解 本のある小空間|vol.4 Title
連載|図解 本のある小空間|vol.3みんなの図書館さんかく
連載|図解 本のある小空間|vol.2 USED BOOK BOX
連載|図解 本のある小空間|vol.1誠光社

建具デザインの手がかり

連載|建具デザインの手がかり|vol.4 ZIG HOUSE/ZAG HOUSE
連載|建具デザインの手がかり|vol.3 真鶴出版2号店
連載|建具デザインの手がかり|vol.2 旧猪股邸
連載|建具デザインの手がかり|vol.1 KITAYON

欧州ランドスケープ探訪

連載「欧州ランドスケープ探訪」vol.7|ヘルシンキ:国のアイデンティティとなる岩と森のランドスケープ
連載「欧州ランドスケープ探訪」vol.6|ベルリン:エコロジカルな公園とドイツ哲学
連載「欧州ランドスケープ探訪」vol.5|ミラノ:所有する緑に感じるルネサンス
連載「欧州ランドスケープ探訪」vol.4|コペンハーゲン:幾何学の中にみる落ち着いた暮らしの景色
連載「欧州ランドスケープ探訪」vol.3|パリ/ヴェルサイユ:庭園の歴史を汲む装飾的な公園
連載「欧州ランドスケープ探訪」vol.2|ハンブルク:巨大建築の都市を縫うヴォイドがもたらす秩序
連載「欧州ランドスケープ探訪」vol.1|ヴェネツィア:水の都を覆う迷路とゴールとしての広場
連載「欧州ランドスケープ探訪」vol.0|ランドスケープの源流を求める旅へ

月刊日本の団地~時代を映すダンチ12選~

連載『月刊日本の団地~時代を映すダンチ12選~』vol.9 洋光台団地
連載『月刊日本の団地~時代を映すダンチ12選~』vol.8 たまむすびテラス
連載『月刊日本の団地~時代を映すダンチ12選~』vol.7 観月橋団地
連載『月刊日本の団地~時代を映すダンチ12選~』vol.6 ネクサスワールド
連載『月刊日本の団地~時代を映すダンチ12選~』vol.5 府営東大阪吉田住宅
連載『月刊日本の団地~時代を映すダンチ12選~』vol.4 芦屋浜高層住宅
連載『月刊日本の団地~時代を映すダンチ12選~』vol.3 スターハウス
連載『月刊日本の団地~時代を映すダンチ12選~』vol.2 千里青山台団地
連載『月刊日本の団地~時代を映すダンチ12選~』vol.12 【最終回】公社茶山台団地
連載『月刊日本の団地~時代を映すダンチ12選~』vol.11 左近山団地
連載『月刊日本の団地~時代を映すダンチ12選~』vol.10 公社喜連団地
連載『月刊日本の団地~時代を映すダンチ12選~』vol.1 西長堀アパート

建築意匠権のトリセツ

第5回「どこまで似ていると効力が及ぶ?」|連載『Q&Aでわかる!建築意匠権のトリセツ』
第4回「どんな行為に対して効力が及ぶ?」|連載『Q&Aでわかる!建築意匠権のトリセツ』
第3回「建築物のコンセプトを保護する方法はある?」|連載『Q&Aでわかる!建築意匠権のトリセツ』
第2回「なぜ建築デザインの保護に意匠権が向いている?」|連載『Q&Aでわかる!建築意匠権のトリセツ』
第1回「建築デザインを守る法律とは」|連載『Q&Aでわかる!建築意匠権のトリセツ』

ギリシャのポスト・オーバーツーリズム

連載「ギリシャのポスト・オーバーツーリズム」vol.9|
クレタ島 農村部の古民家再生
連載「ギリシャのポスト・オーバーツーリズム」vol.8|
負の遺産を再生したモネンヴァシア
連載「ギリシャのポスト・オーバーツーリズム」vol.7|
伝統的集落のボトムアップな開発
連載「ギリシャのポスト・オーバーツーリズム」vol.6|
レオニーディオのアグリツーリズム
連載「ギリシャのポスト・オーバーツーリズム」vol.5|
ロードスのアグリツーリズム
連載「ギリシャのポスト・オーバーツーリズム」vol.4|
ロードスのマリンアクティビティ
連載「ギリシャのポスト・オーバーツーリズム」vol.3|
アルキポリスのおもちゃ博物館
連載「ギリシャのポスト・オーバーツーリズム」vol.2|
ロードス旧市街の景観保全・再生
連載「ギリシャのポスト・オーバーツーリズム」vol.11【最終回】|
大混雑が戻ったサントリーニ島
連載「ギリシャのポスト・オーバーツーリズム」vol.10|
クレタワイナリーの生き残り戦略
連載「ギリシャのポスト・オーバーツーリズム」vol.1|
ごった返すアテネ空港

「みんなの渋谷問題」会議

渋谷再開発で語られないこと – 太田佳代子「都市空間をめぐる公と民のトレード」(第1回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
資本に操られた渋谷に何が残るか – 北山恒「渋谷問題という起点」(第3回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
用意された“公共性”を纏う都市空間の行方 – 北山恒「渋谷問題という起点」(第2回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
“意図されない隠蔽”としての巨大再開発 – 北山恒「渋谷問題という起点」(第1回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
みんなの「渋谷問題」への視点 – 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第36回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
広大に開かれるスリバチ底部 – 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第35回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
骨格が鮮明になってきた施設群 – 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第34回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
光景の臨界 – 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第33回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
施設低層部の様態 – 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第32回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
光景のゲシュタルト – 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第31回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
都市の有益な公益性 – 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第30回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
再開発基礎工事が現すもの – 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第29回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
豊かな虚ろ – 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第28回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
「接続」から見えてくるもの – 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第27回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
新装「パルコ」が示す「渋谷問題」 – 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第24回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
対比的な場所 – 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第25回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
「スカイウェイ」の拡張解釈 – 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第24回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
工事を開く
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第23回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
渋谷のいごこちを問う
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第22回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
「ヒカリエデッキ」が示すもの
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第21回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
パンデミックの襲来
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第20回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
渋谷の歩き方が変わる
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第19回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
地勢の均し
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第18回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
上方からと下方からの視点
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第17回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
土地からの離脱
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第16回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
メガスケール・シンドローム – 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第15回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
公共性とデザイン
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第14回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
建築家の役割
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第13回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
スケールアップする渋谷
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第12回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
ビジュアル・ナラティヴ・ワールド
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第11回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
歩行のまち・渋谷
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第10回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
仮設空間の余地
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第9回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
デザインアーキテクツの試み
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第8回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
公と民の協奏
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第7回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
物質の圧力態
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第6回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
空間の公共性を問う
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第5回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
動的均衡を生きる
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第4回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
一瞬のユートピア性
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第3回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
アクセシビリティ(accessibilty)を問う
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第2回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』
「渋谷問題」とは一体なにか
– 真壁智治「臨場」から窺う渋谷問題への気付き(第1回)|連載『「みんなの渋谷問題」会議』

新型コロナウイルス感染症

[全文掲載]提言論考「新型感染症蔓延期における災害時避難対策と復旧・復興の基本体系」(中林一樹/東京都立大学名誉教授)
まち座寄稿|公共施設が使えない今こそ考えたい公共施設の”しまいかた”/堤洋樹
特別寄稿|顕在化した「都市の危機」:情報化社会における集中と分散の両義性/田中大介
特別寄稿|大きな時間のなかで考える都市の未来:6つの変化の兆しから/武田重昭
特別寄稿|外出自粛要請のなかで、 コミュニティカフェの意義を再考する/齋藤保
連載