学芸出版社は、皆様の個人情報の重要性を認識し、個人情報の保護に関する法律および関連法令等を遵守することにより、その適正な収集、利用、保護をはかるとともに、安全管理を行うため、以下の事項に取り組みます。

  1. 個人情報の保護に関する運用規定を定めるとともに、役員、従業員に周知を徹底し、個人情報の管理責任者を置いて適切に管理します。
  2. 個人情報の利用目的を定め、その目的の達成に必要な範囲内で、適切な方法により収集します。
  3. 個人情報をご提供いただく際は、その利用目的をお知らせします。
  4. ご本人から承諾を得たとき、法令等による場合等、正当な理由のあるときを除き、個人情報を第三者に提供しません。
  5. 個人情報の改ざん、漏洩、不正なアクセス等を防止するために、人的・技術的な諸措置を講じます。
  6. 個人情報の処理を外部に委託する場合は、委託先に法令遵守を要請、指導、監督するとともに、個人情報保護に関する契約を委託先と取り交わします。
  7. ご本人から保有個人データの内容の確認や訂正のお申し出があった場合は、法令に則り適切・迅速に対応いたします。
  8. 個人情報の保護のために必要な措置を継続的に見直し、その改善に努めます。

なお、個人情報の保護に関する法律第50条第1項に規定されている、報道または著述の用に供する目的における個人情報の取扱いについては、このポリシーの対象となるものではありません。

保有個人情報の開示について
特定個人情報の適正な取扱いに関する基本方針