『MaaSが都市を変える 移動×都市DXの最前線』(牧村和彦 著 )が「交通新聞」で紹介されました 『MaaSが都市を変える 移動×都市DXの最前線』(牧村和彦 著 )が「交通新聞」(2021.03.26)で紹介されました。 MaaSに関する書籍は近年数多いが、モビリティー革命やMaaSの本質を解説した上で、各地域での移動に関する根本的な課題を明らかにするとともに、米国、欧州の事例、パンデミック対…続きを読む 2021年4月9日 / 最終更新日時 : 2021年4月9日 中井希衣子 メディア情報
『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント』が「日本住宅新聞」で紹介されました 『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント 公民連携の手法と事例』(坂井文 著)が「日本住宅新聞」(2021年4月5日号)で紹介されました。 内容紹介 イギリスとアメリカでは不況下に荒廃した公共空間を、民間活用、都市再生との連動により再生し、新たに創出してきた。その原動力となったのは、企業や市民、行…続きを読む 2021年4月9日 / 最終更新日時 : 2021年4月9日 学芸出版社 メディア情報
熱帯原生林の喪失面積が2年連続で増加 インドネシアではコロナ禍の影響受け減少も 米・メリーランド大学がこのほど発表した調査データによると、2020年に失われた熱帯雨林の面積は1220万ヘクタールにのぼり、このうち原生林が約420万ヘクタールを占めることがわかった。失われた原生林の面積は、オランダ一国の面積に相当する広さ。原生林の喪失は前年(2019年)に比べて12%増加しており…続きを読む 2021年4月9日 / 最終更新日時 : 2021年4月8日 学芸出版社 ニュース・公募情報
新刊『ディテールから考える構造デザイン』(金箱温春 著)が学校法人自由学園のHPで紹介されました 新刊『ディテールから考える構造デザイン』(金箱温春 著)が学校法人自由学園のHPで紹介されました。本書では、著者が耐震補強に関わられた「自由学園女子部講堂」を詳解しています。 本書の内容 住宅から公共建築まで、多くの著名建築家と協働する構造家の設計手法に初めて迫る。代表作41作品を建築的課題とそれに…続きを読む 2021年4月9日 / 最終更新日時 : 2021年4月9日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|新刊発売!『AutoCADで身につける建築2D・3D製図』佐藤健司 著 ほか 名作フィッシャー邸で学ぶ効率的な作図手順 AutoCADによる建築製図について、2次元図面の作図から3次元でのモデリング、レンダリング、プレゼンテーションボードの作成まで、コマンド入力も用いた効率良い作図手順を解説する初学者向けガイド。名作住宅フィッシャー邸を素材とし、実務レベルまで役に立つ作業のコ…続きを読む 2021年4月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月18日 神谷彬大 今日のニュースレター
2025年春に開館する鳥取県立美術館のプレサイトがオープン 鳥取県立美術館は開館4年前を機にプレサイトをオープンし、開館準備として新しい一歩を踏み出しました。 これまでFBや鳥取県教育委員会美術館整備局 ウェブページで鳥取県立美術館整備運営事業(PFI) の進捗をご紹介していましたが、Twitterや県民参画のしくみとして「とっとりアートLab.」の開始、P…続きを読む 2021年4月9日 / 最終更新日時 : 2021年4月13日 中井希衣子 ニュース・公募情報
『ストリートデザイン・マネジメント』(出口 敦・三浦 詩乃・中野 卓 編著)が「プレー!アリマツ」(有松日本遺産推進協議会 発行)で紹介されました 『ストリートデザイン・マネジメント』(出口 敦・三浦 詩乃・中野 卓 編著)が「プレー!アリマツ」(有松日本遺産推進協議会 発行)で紹介されました。 本書の内容 都市再生の最前線で公共空間の活用が加速している。歩行者天国、オープンカフェ、屋台、パークレット等、ストリートを使いこなす手法も多様化。歩行…続きを読む 2021年4月8日 / 最終更新日時 : 2021年4月8日 中井希衣子 メディア情報
(公財)福岡アジア都市研究所 研究紀要「都市政策研究」に掲載する投稿論文を募集 福岡市の政策シンクタンクである(公財)福岡アジア都市研究所では、研究紀要「都市政策研究」に掲載する投稿論文を募集しています。 論文の内容は、都市政策に関連する研究成果をまとめたものとし、福岡市の都市政策に対する何らかの提言的な内容を含む、新規性または有用性のあるもので、原則として未発表のものに限りま…続きを読む 2021年4月8日 / 最終更新日時 : 2021年4月8日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】エリアマネジメントプランナー講座(2021/05/22-07/10|オンライン) 地域ににぎわいを生み、持続させる総合的な仕組みとして弊社が過去15年間で実績を重ねているエリアマネジメントの基礎が学べる「エリマネプランナー基礎講座」のお申込が4月7日からスタートしました! 併せて、企業・団体への個別指導プログラム「エリマネコーチング」、定額×回数制でアドバイスするプログラム「エリ…続きを読む 2021年4月8日 / 最終更新日時 : 2021年4月8日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】風土と建築(寒冷地編)|よなよなzoom 第20夜(2021/05/15|オンライン) この企画は以前に2回開催したローカル楽しむ建築家という企画のアップデート版で、地方的コンテクストをただただ楽しむ、ということを越えて自分の育ってきた地域をベースに身体化されている思考からどのように建築を構想しているのかを議論したく、お声がけさせていただきました。ここでの風土は和辻哲郎のとらえる風土を…続きを読む 2021年4月7日 / 最終更新日時 : 2021年4月7日 中井希衣子 イベント案内
『保育園・幼稚園・こども園の設計手法』仲綾子さんに聞いた「いま気になる人・コト」 4月から新学期。進学など、新たなステージに進むお子さんがいらっしゃる方々も多いのではないでしょうか。 今回は、『保育園・幼稚園・こども園の設計手法』編著者で東洋大学ライフデザイン学部准教授の仲綾子さんに、いま気になっている話題をお聞きしました。 保育園・幼稚園・こども園の基礎知識と、計12事例の設計…続きを読む 2021年4月7日 / 最終更新日時 : 2024年7月5日 中井希衣子 インタビュー
『カフェの空間学』の中国語(簡体字)版が出版されました 『カフェの空間学 世界のデザイン手法』(加藤匡毅・Puddle 著)の中国語(簡体字)版が、机械工业出版社より出版されました。 内容紹介 本書は、世界中のカフェを集めた空間デザイン資料集。新築/リノベーションを問わず、多様な事例を紹介。ディテールを含む豊富な写真、平面図とスケッチを用い、設計者の視点…続きを読む 2021年4月7日 / 最終更新日時 : 2021年4月7日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
貧困地域に暮らす子どもの居住環境をどう改善するか アフリカ・中東でのリサーチをもとに制作した都市デザインガイドをArupらがオンラインで公開 世界的なエンジニアリング・コンサルティング企業Arup社と、オランダに拠点を置く財団Bernard Van Leer Foundationがこのほど、貧困状況にある子どもの居住環境改善のための都市デザインガイド “Proximity of Care Design Guide“…続きを読む 2021年4月7日 / 最終更新日時 : 2021年4月7日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】DXを起点とした魅力ある地域産業の可能性とスマートシティの実現(2021/04/14|オンライン) 経済産業省主催で4/14(水)に「DXを起点とした魅力ある地域産業の可能性とスマートシティの実現」をテーマにパネルディスカッションを開催します。 ポストコロナにむけて、第四次産業革命時代のデジタル技術の社会実装は最重要課題です。課題先進国であり、課題解決先進国でもある我が国が、世界に先駆け、誰も取り…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】アトリエ構造設計事務所の仕事(2021/04/23|オンライン) 様々な建築家と協同し、多彩で魅力的な建築の構造を提案・設計してきた構造設計者がアトリエ構造設計事務所の働き方を中心に語ります。 働き方が多様化する現在、組織設計事務所やゼネコンとは異なる専門技術事務所で働く事の魅力。独立するまでの経緯、将来の展望など。働き方に対する多様な選択肢の一端が見えるはずです…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月7日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】馬場正尊✕伊藤総研 「柔らかい都市のつくり方」|『テンポラリーアーキテクチャー』刊行記念(2021/04/30|オンライン) 建築設計、リノベーション、公共空間・地方都市の再生を手がけるOpenAの書籍が、昨年末刊行されました。 昨今、増えつつある増加する、都市再生の「仮設建築」や「社会実験」。 「いきなり本格的な建築をつくれなければ、まず小さく早く安く実験しよう」と謳った本書は、ファーニチャー/モバイル/パラサイト/ポッ…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 中井希衣子 イベント案内
『外国人との建設現場コミュニケーション術 雇用・育成・トラブル予防のポイント』(降籏達生 著)が「プレストレストコンクリート」で紹介されました 『外国人との建設現場コミュニケーション術 雇用・育成・トラブル予防のポイント』(降籏達生 著)が「プレストレストコンクリート」(2021.3-4)で紹介されました。 本書の内容 これからの建設業に必須の外国人材。しかし意思疎通や生活習慣の違い、不法就労や失踪の問題など、外国人の雇用や協働にハードルを…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月8日 中井希衣子 メディア情報
(公財)日立財団が「日立感染症関連研究支援基金」を創設 パンデミックが市民生活や地域社会などに及ぼした影響についての研究を支援(締切:2021年6月30日) 以下、日立財団のプレスリリースより この度、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、より強靭な社会を構築するため、パンデミックによって顕在化した課題や脆弱性についてエビデンスに基づく研究 を支援する「日立感染症関連研究支援基金」を新設しました。 4月1日より募集を開始しておりますので、詳細につきまして…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年6月18日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】第20回 これからを担う若手建築家の活動と実践❶|PERSIMMON HILLS architects(2021/05/22|オンライン、東京) 建築家は、パワービルダーやハウスメーカーのように住宅の生産や流通に関われるだろうか? 新型コロナの影響で2020年度の新設住宅着工戸数は73万戸となった。1990年代には167万戸という時期もあったが、既に新築から改修への移行期にある。 一般の住宅の発注者、すなわちお施主さんは、まずハウスメーカーや…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月9日 中井希衣子 イベント案内
『アメリカの空き家対策とエリア再生 人口減少都市の公民連携』(平修久 著)の書評が「市民と法」で紹介されました 『アメリカの空き家対策とエリア再生 人口減少都市の公民連携』(平修久 著)の書評が「市民と法」(2021.04)で紹介されました。 評者は司法書士の立川健豊さんです。 空き家問題に対するアメリカの状況を報告し、日本で必要になる空き家対策について、著者の研究経歴および日米の法律や制度の比較から議論を試…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 中井希衣子 メディア情報
独立行政法人国際協力機構(JICA) 建築・土木分野の国際協力専門員を公募(締切:2021年5月12日) 独立行政法人国際協力機構(JICA)では、この度、国際協力専門員を公募いたします。 国際協力専門員は、特定分野に関する高度な専門性と充分な国際協力の実務経験、高いリーダーシップやコーチ・調整力、幅広い人的ネットワーク等を基に、JICAが実施する各種事業・業務やその方針に対して助言や専門的知見を活かし…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 学芸出版社 ニュース・公募情報
今日のGD|新刊発売!『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント』ほか 坂井文 著 A5判・236頁・本体2500円+税 2021-04-10発売 イギリスとアメリカでは不況下に荒廃した公共空間を、民間活用、都市再生との連動により再生し、新たに創出してきた。その原動力となったのは、企業や市民、行政、中間支援組織など多様なステークホルダーが力を発揮できる公民連携だ。公共空…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 中井希衣子 今日のニュースレター
【受付終了】オンデマンド交通の実践(2021/05/11|オンライン) モビリティピッチ第3回目では、オンデマンド交通のサービス開発や活用に第一線で取り組まれている4名様に、「オンデマンド交通の実践」をテーマに発表いただきます。 MaaSの実務者が語る正しい情報や具体的な状況、課題の共有と、気づきを与えあえる場・コミュニティ作りを目指す第3弾。モビリティ業界全体の盛り上…続きを読む 2021年4月5日 / 最終更新日時 : 2021年4月5日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】MaaSアプリの展開(2021/04/27|オンライン) モビリティピッチ第2回目では、MaaSアプリの開発・活用に先進的に取り組まれている4名様に、「MaaSアプリの展開」をテーマに発表いただきます。 MaaSの実務者が語る正しい情報や具体的な状況、課題の共有と、気づきを与えあえる場・コミュニティ作りを目指す第2弾。モビリティ業界全体の盛り上がりと、Ma…続きを読む 2021年4月5日 / 最終更新日時 : 2021年4月5日 中井希衣子 イベント案内
公益財団法人都市緑化機構 2021年度「都市の緑3表彰」の募集を開始(締切:いずれも2021年6月30日) 公益財団法人都市緑化機構では、人々の暮らしに潤いと安らぎを与え、地球温暖化の抑制や生物多様性の保全に寄与する都市の緑化保全と緑化推進の普及啓発を目的に、これまで実施して参りました「緑の環境プラン大賞」「緑の都市賞」「屋上・壁面緑化技術コンクール」の3つの顕彰・表彰事業を「都市の緑3表彰」の冠名のもと…続きを読む 2021年4月5日 / 最終更新日時 : 2021年4月5日 学芸出版社 ニュース・公募情報
コロナ禍で生まれたデジタル・パブリックスペースから何を学ぶ? ニューヨーク市を対象にしたリサーチのレポートが公開 パブリックスペースに関するアメリカ発のオンラインコミュニティ「New_Public」が、コロナ禍によって出現したデジタル領域のパブリックスペースについてリサーチした結果をレポート “Terra Incognita NYC” にまとめ、公開している。 同レポートはまず、コロナ禍…続きを読む 2021年4月5日 / 最終更新日時 : 2021年4月5日 学芸出版社 ニュース・公募情報
『地域創造の国際戦略 地方と海外がつながるレジリエントな社会の構築』編著者・藤原直樹さんの寄稿記事が「日本経済新聞」に掲載されています 『地域創造の国際戦略 地方と海外がつながるレジリエントな社会の構築』編著者・藤原直樹さんの寄稿記事が「日本経済新聞」(2021年4月1日付)に掲載されています。 掲載先の詳細 [私見卓見]世界とつながる地域戦略を 藤原直樹氏 https://s.nikkei.com/3cGtDD0 2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 学芸出版社 メディア情報
『全貌 日本庭園 象徴庭園から抽象枯山水へ』が雑誌「庭NIWA」で紹介されました 『全貌 日本庭園 象徴庭園から抽象枯山水へ』(中田勝康 著・写真)が、庭の専門誌「庭NIWA」(No.243 2021夏号)で紹介されました。 本書の内容紹介 重森三玲との出会いから日本庭園に興味をもった著者は、飛鳥時代から近現代にいたる全国の庭園を撮影行脚するなか、独自の鑑賞の眼を養った。造形の完…続きを読む 2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月2日 学芸出版社 メディア情報
【受付終了】建築と不動産のあいだ ー建築家と不動産コンサルのコラボモデルを日本のスタンダードにするー(2021/04/21|オンライン) JIA大阪地域会+住宅部会2021年度総会記念講演会では、『建築学科のための不動産学基礎』を1月に上梓された高橋寿太郎さんをお招きし、「建築と不動産」についてお話しいただきます。日本では、建築学と実学をベースにした不動産学は、互いに隣り合う分野でありながら、それぞれが別領域として発展してきました。 …続きを読む 2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月2日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】東大まちづくり大学院イブニングセミナー「気候変動にどう立ち向かうか? – まちづくり分野の緩和策・適応策を考える」(2021/04/26|オンライン) 地球規模の気候変動は既に豪雨・豪雪、猛暑、高潮等を通じて都市や都市生活に直接的な影響を及ぼしており、それらへの適応が急務である。一方、気候変動の要因である二酸化炭素を代表とする温室効果ガスの増加を緩和するための「カーボンニュートラル」も社会的に求められるようになった。本セミナーでは、まちづくり分野で…続きを読む 2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月2日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】DXを起点とした魅力ある地域産業の可能性とスマートシティの実現(2021/04/14|オンライン) 日時 2021年4月14日(水)15:00~17:00 配信形式 ウェビナー(Teamsを利用して配信) 定員 100名(先着順) 言語 日本語(同時通訳 英語) 参加費 無料 申込 専用フォーム https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id…続きを読む 2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月2日 学芸出版社 イベント案内
今日のGD|展覧会「アイノとアルヴァ 二人のアアルト:フィンランド─建築・デザインの神話」(3/20~6/20、東京・世田谷美術館) ほか 展覧会「アイノとアルヴァ 二人のアアルト:フィンランド─建築・デザインの神話」が、東京の世田谷美術館で、2021年3月20日(祝)から6月20日(日)まで開催されます。 20世紀フィンランドの世界的建築家アルヴァ・アアルトとその最初の妻アイノ。二人のアアルトに着目し、パートナーの存在から建築とデザイ…続きを読む 2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 神谷彬大 今日のニュースレター
【受付終了】食×まちづくり×コミュニティ〜「食」と「まち」を通じて日常を捉え直す〜(2021/04/10|オンライン) 「食」や「まち」は、私たちの日常に溶け込んでいます。 当たり前すぎて、それらからどんな恩恵を受けているのか、意識することは少ないかもしれません。 しかし世の中にはその価値に魅了され、向き合い続けている人がいます。 彼らの「まち」や「食」に対する解像度を知ると、急に、日常の見え方が変わってくるかもしれ…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 中井希衣子 イベント案内
連載|図解 本のある小空間|vol.1誠光社 根っからの実測好き建築家・政木哲也さんが、日本中の「本のある小空間」の魅力を解き明かすべく、測って・描いて・綴り歩きます。連載の第一回目は、本好きに知らない人はいない京都の個人書店・誠光社さんです。店内を測りつくしながら、店主の堀部さんに、お店の空間について、まちで店を営むことについてお聞きしました…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2023年8月16日 岩切江津子 図解 本のある小空間
『アフターコロナの都市計画 変化に対応するための地域主導型改革』(石井良一 著 )が「月刊ガバナンス」で紹介されました 『アフターコロナの都市計画 変化に対応するための地域主導型改革』(石井良一 著 )が「月刊ガバナンス」(2021.04)で紹介されました。 本書の内容 コロナ禍で人々の働き方、暮らし方が大きく変わり、都市のあり方は大きな影響を受けている。しかし、現行の縦割り型で全国画一の都市計画制度ではオフィス・物…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 中井希衣子 メディア情報
『ストリートファイト』(ジャネット・サディク=カーンほか著)『ようこそドボク学科へ!』(佐々木 葉 監修)が「土木学会誌」で紹介されました 『ストリートファイト 人間の街路を取り戻したニューヨーク市交通局長の闘い』( ジャネット・サディク=カーン、セス・ソロモノウ 著)、『ようこそドボク学科へ! 都市・環境・デザイン・まちづくりと土木の学び方』(佐々木 葉 監修/真田純子・中村晋一郎 他編著 )が「土木学会誌」(2021.04)で紹介さ…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 中井希衣子 メディア情報
【受付終了】師弟対談!”コミュニティまちづくり”これまでの10年とこれからの10年(2021/04/19|オンライン) \まちづくりを仕事にしたいあなたへ。/ 2014年に創業し、全国8地域でコミュニティを起点にしたまちづくりに取り組んできたFoundingBase。 観光・教育や移住定住促進、自治体の組織づくりなど、私たちの社員が実際に現地に入り込み、役場や現地の方々と協働して事業づくり、Communityづくり、…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】京島の秘密、教えます(2021/04/10|オンライン) 東京都墨田区の京島エリアでは、若い人たちが次々と移り住み、古い長屋を使ってカフェや店、宿を開いたり、拠点を構えたりと、まちを楽しくする活動を展開してきました。その立役者ともいえる存在、後藤大輝さんを招いて、活動の秘密に迫るオンラインイベントを開催します。インタビュー動画も公開中です。 概要 日時:2…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】大阪府建築士会主催講習会|鉄とステンレス 新素材の活用講座(2021/04/28|大阪) 鋼材の表面処理技術が向上し、錆びにくい種類が多様化しています。また、ステンレスもさまざまな新素材が活用され始めています。 それぞれの活用方法について正しく理解することは、イニシャルコスト及びランニングコストを考える上でも重要なことです。 今回はレアメタルの世界的背景と共に、鉄とステンレスのプロが内装…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 学芸出版社 イベント案内
日本建築協会が2021年度・第67回工高生デザインコンクールを開催 設計課題は「『新しい』オフィス」(応募締切:2021年9月30日) 一般社団法人日本建築協会が、高等学校・高専・専修学校高等課程の生徒を対象とした、2021年度・第67回工高生デザインコンクールの開催概要を発表した。 設計課題は「『新しい』オフィス」で、“既成概念にとらわれない「新しい」オフィスの提案(新築のほか、従来の建物の再利用も可能)”としている。 審査員長は…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 学芸出版社 ニュース・公募情報
国立台湾博物館 社会的処方の一環として取り組んできた「博物館処方箋」の実務マニュアルを無料公開 国立台湾博物館がこのほど、かねてから台北市連合病院と共同で進めている“社会的処方”の取り組みのノウハウをまとめた「博物館処方実践マニュアル」を制作し、オンラインで公開した。今後、関係者から意見を募って、6カ月後をめどに「博物館処方箋」に関する参考書籍の刊行を目指すという。 社会的処方とは、医療者が薬…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2022年2月2日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】次世代まちづくりスクール案内+交流会 |先輩受講生とあなたにぴったりな学びを見つけよう!(2021/04/02,05,23,29|オンライン) 実践的な解決ができるまちづくり人材を育成「次世代まちづくりスクール」をZoomでご案内。人気コンテンツ「専門課程」を受講するなら4月がおすすめ!講座の体験や、スクールへの質問を直接先輩受講生に聞けます。入退室自由!耳だけ参加OK!お気軽にご参加ください。 次世代まちづくりスクール(まちスク)とは? …続きを読む 2021年3月31日 / 最終更新日時 : 2021年3月31日 中井希衣子 イベント案内
国交省が「PLATEAU ver1.0」をリリース 2020年度内で全国56の3D都市モデルの整備完了 国交省主導で都市のデジタルツインに向けたプラットフォームを構築する「Project PLATEAU」が2020年度の事業として、全国56都市の3D都市モデルの整備を完了し、44のユースケースを公開したと発表した。公式ウェブサイト”PLATEAU ver1.0”のリリースと共に、東京23区の3D都市モ…続きを読む 2021年3月31日 / 最終更新日時 : 2022年5月13日 古野咲月 ニュース・公募情報
色彩検定の受験申込みは4月1日から 2021年度夏期検定(3級・2級・ UC級 ) 2021年度の色彩検定のスケジュール等が発表されています。6月に実施される夏季検定は4月1日から申し込み開始です。以下概要を転載します。詳しくは色彩検定のウェブサイトでご確認ください。 スケジュール 2021年度 夏期検定(3級・2級・ UC級 )【第56回】 申込み期間 4月1日(木)~ 5月24…続きを読む 2021年3月31日 / 最終更新日時 : 2021年3月31日 古野咲月 その他の資格
ハートビートプランが正社員を募集 プロジェクトマネージャーの業務推進補助 公共空間の再生などに取り組む有限会社ハートビートプラン(『プレイスメイキング』著者・園田聡さん、『都市を変える水辺アクション 実践ガイド』共著者・泉英明さんら所属)が正社員を募集しています。以下、概要を転載しました。詳しくはハートビートプランのウェブサイトでご確認ください。 概要 業務領域の拡大にと…続きを読む 2021年3月31日 / 最終更新日時 : 2021年3月31日 古野咲月 ニュース・公募情報
『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』中川寛子さんに聞いた「いま気になる人・コト」 コロナ禍で店舗の時短営業や企業の在宅勤務が増えたことなどから、都市の風景は静かに様変わりしています。もちろん、建築や不動産を取り巻く環境にも小さくない影響が及んでいますが、この機会をとらえたチャレンジングな取り組みも生まれつつあるようです。 今回は、『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよ…続きを読む 2021年3月31日 / 最終更新日時 : 2024年7月5日 学芸出版社 インタビュー
今日のGD|著者に聞いた「いま気になる人・コト」高木超さん/熊谷玄さん/江口晋太郎さん/跡部徹さん/平塚勇司さん/寶田陵さん 3月ももうすぐ終わり。 当社のある京都では、街なかで桜がひらひらと舞い、袴姿の学生さんたちをたくさん見かける、華やかな季節を迎えています。 寒明けのこの時期、コロナ禍に負けず、新年度に向けてあたらしいチャレンジの種を模索している方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんな皆さまのヒントになればと、…続きを読む 2021年3月30日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 中井希衣子 今日のニュースレター
(一財)建設物価調査会が2021年度の研究助成を公募 建設工事の価格情報や利活用方策に関する研究が対象(締切:2021年6月30日) この度、一般財団法人 建設物価調査会は建設業界の発展に寄与するため、下記の課題に関する研究を募集いたします。 ■対象課題・テーマ 土木、建築等の建設工事に関する積算、工事費、資材価格、労務費等の価格情報およびその利活用方策に関する研究 (その他、当財団の事業に関連する研究についても受け付けております…続きを読む 2021年3月29日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 学芸出版社 ニュース・公募情報
『全貌 日本庭園』が(一社)日本建築士事務所協会連合会の会誌「日事連」で紹介されました 『全貌 日本庭園 象徴庭園から抽象枯山水へ』(中田勝康 著・写真)が一般社団法人日本建築士事務所協会連合会発行の会誌「日事連」(2021年4月号)で紹介されました。 本書の内容紹介 重森三玲との出会いから日本庭園に興味をもった著者は、飛鳥時代から近現代にいたる全国の庭園を撮影行脚するなか、独自の鑑賞…続きを読む 2021年3月29日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 学芸出版社 メディア情報
9月までにオフィス勤務を再開する従業員は45%程度――マンハッタンの企業がオフィス回帰や出張再開などに関する見通しを回答 ニューヨーク市の企業の経営者や投資家らで構成される非営利組織 “Partnership for New York City” がこのほど、今後のリモートワークの継続見通しなどについてアンケート回答を募った調査の結果を発表した。 この調査は、マンハッタンにオフィスを置く企業に勤…続きを読む 2021年3月29日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】葉山でものづくりを楽しめる「場づくり」を考える|葉山一色シェアハウス Vol.2(2021/04/10|神奈川、オンライン) 葉山一色で新しい「シェアハウス」をつくるプロジェクトが動き出します!テーマは「ものづくり」。 今回のイベントでは、実際に葉山在住の方とハンドメイドでものづくりを楽しむ方をゲストにお呼びし、ものづくりを通した葉山暮らしを楽しむシェアハウスの場づくりついて考えます! シェアハウスに住む方だけではなく、も…続きを読む 2021年3月29日 / 最終更新日時 : 2021年3月31日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】イギリスのティーンズと『これから』を設計しよう|DTC 建築ラボ(2021/05/22~|オンライン) spud YOUTH × DAIKANYAMA TEENS CREATIVE SPECIAL WORKSHOP 2021 「イギリスのティーンズと、建築講座を通して学び、交流する「DTC 建築ラボ」がこの春、始動!」 「DTC 建築ラボ」は 2021 年 5 月から始まる、代官山ティーンズ・クリエイ…続きを読む 2021年3月29日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 中井希衣子 イベント案内
『改訂版 名作住宅で学ぶ建築製図』が「積算資料ポケット版 住宅建築編」(2021年度版)で紹介されました 『改訂版 名作住宅で学ぶ建築製図』(藤木庸介 編著/中村 潔・林田大作・村辻水音・山田細香 著)が「積算資料ポケット版 住宅建築編」(2021年度版)で紹介されました。 本書の内容紹介 篠原一男「白の家」を描き方のメインの題材とし、そのほかに吉阪隆正、広瀬鎌二、吉村順三、前川國男、などの近代名作住宅…続きを読む 2021年3月26日 / 最終更新日時 : 2021年3月26日 学芸出版社 メディア情報
『基礎講座 建築環境工学』が法政大学の広報誌「法政」で紹介されました 『基礎講座 建築環境工学』(朴賛弼・伏見建 著)が法政大学の広報誌「法政」(2021年3月号)で紹介されました。 本書の内容紹介 空気・熱・光・音のほか建築・都市環境について、身近な自然現象から建築計画への応用まで、環境工学の基本を学ぶ。カラー・2色刷の図・写真、コラムを多数掲載し、必要な数値や情報…続きを読む 2021年3月26日 / 最終更新日時 : 2021年3月25日 学芸出版社 メディア情報
【受付終了】生物多様性豊かな世田谷版グリーンインフラモデル|次大夫堀公園内里山農園雨庭(あめにわ)づくり(2021/04/05,14|東京) (一財)世田谷トラストまちづくりでは、2020年11月より地域の産官学民の多様な主体と連携し、世田谷版グリーンインフラ(以下、GI)モデルケースづくりに取り組んでいるところです。この度、区立次大夫堀公園内里山農園(※)をフィールドに、雨水の流出抑制や雨水利用をねらいとした「バイオスウェル型雨庭(あめ…続きを読む 2021年3月26日 / 最終更新日時 : 2021年3月26日 中井希衣子 イベント案内
今日のGD|『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』著者・和田欣也さん登壇(2021/4/16、大阪・オンライン) ほか 第33回適塾路地奥サロン「がもよんモデルの秘密 ~空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる~」 『空き家問題』は、現代の社会問題であり、これからの人口減少に伴って今後更に空き家は増加すると予想されます。 所有者にとって、固定資産税や改修費用といったお金と相続手続や工事にかかる時間の問題が付きまとうネガ…続きを読む 2021年3月26日 / 最終更新日時 : 2021年3月25日 神谷彬大 今日のニュースレター
【募集終了】大阪市生野区 御幸森小学校跡地の活用事業予定者をプロポーザル方式で募集(締切:2021年8月31日) 大阪市生野区役所は、御幸森小学校跡地の利活用について、「御幸森小学校跡地活用計画」を踏まえ、自由な発想と優れた経営ノウハウを持つ事業者に、当地の特色を活かしながら、同跡地が地域の新たな拠点となり、まちの活性化にもつながるような計画提案を行っていただくことを期待し、活用事業予定者を公募型プロポーザル方…続きを読む 2021年3月25日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 中井希衣子 ニュース・公募情報
(一財)日本建設情報総合センター 令和3年度研究助成を公募(締切:2021年6月30日) (一財)日本建設情報総合センター(JACIC)では、建設分野における情報・システムを活用した調査研究を助成の対象とし、以下の対象課題に関する調査研究を広く募集します。 特に、JACIC では「JACIC ‘i-Con’チャレンジ戦略」注1)において、新たな情報通信技術を取り込んだ新現場力注2)の構築…続きを読む 2021年3月25日 / 最終更新日時 : 2021年3月25日 学芸出版社 ニュース・公募情報
『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』が住生活産業総合情報ウェブマガジン「Housing Tribune Online」で紹介されました 『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』(和田欣也・中川寛子 著)が、住生活産業総合情報ウェブマガジン「Housing Tribune Online」で紹介されました。 本書の内容紹介 築百年以上の古民家が数多く残る大阪市城東区蒲生4丁目、通称「がもよん」。ここ10余年で…続きを読む 2021年3月25日 / 最終更新日時 : 2021年3月25日 学芸出版社 メディア情報
台湾の国立公共情報図書館が観光プランコンテスト「読書バックパッカー」を開催 読書を組み合わせた国内旅行案を募集 台湾の国立公共情報図書館が、旅行と読書を組み合わせた観光プランのデザインを競うコンテスト「読書バックパッカー」(閱讀背包客)を開催すると発表している。 今回のコンテストは、4月23日の世界図書・著作権デーに合わせて企画されたもの。家族や親しい友人と読書を共にする機会を生み出し、その他意見を通じて台湾…続きを読む 2021年3月25日 / 最終更新日時 : 2021年3月25日 学芸出版社 ニュース・公募情報
『住空間計画学』が「日本住宅新聞」で紹介されました 『住空間計画学』(藤本和男・辻壽一・細田みぎわ・山内靖朗・松尾兆郎・種村俊昭 著)が「日本住宅新聞」(2021年3月15日号)で紹介されました。 本書の内容紹介 住空間の計画・設計を学ぶための入門教科書。住空間の成立から構成手法、計画プロセス、設計手法を、多くの写真・図面で解説する。現代建築家の作品…続きを読む 2021年3月25日 / 最終更新日時 : 2021年3月25日 学芸出版社 メディア情報
チームラボが京都駅東南部の市有地活用の契約候補事業者に アート作品展示のほか学生の作品創造の場へ テクノロジーやサイエンス、建築等とコラボレーションしたアート作品で注目を集める「チームラボ」が、京都市が進める京都駅東南部(河原町八条あたり)の市有地活用事業の契約候補事業者に選出された。チームラボの新たなミュージアムの他、市民ギャラリー、カフェ、アートギャラリーが計画されており、付近に令和5年度に…続きを読む 2021年3月24日 / 最終更新日時 : 2023年8月30日 古野咲月 ニュース・公募情報
【受付終了】オープンスペースを活用した公民連携イベント「OPEN TERIHA」|福岡高速6号アイランドシティ線開通記念(2021/03/27|福岡) ――アイランドシティの住民と事業者、行政が一緒につくる、地域住民・来街者が照葉の豊かなスペースを楽しめる9つのコンテンツを同時開催 福岡高速6号「アイランドシティ線」が開通し、アイランドシティの中と外を繋ぐ、新たなゲートがオープンし、照葉にお住まいの方の生活の利便性向上だけでなく、来街者にとっても訪…続きを読む 2021年3月24日 / 最終更新日時 : 2021年3月24日 古野咲月 イベント案内
吉祥寺イーストサイドの魅力を発信するウェブサイト開設 中心部とは異なる知る人ぞ知るエリア 一般財団法人武蔵野市開発公社(理事長:堀井 建次 以下、「開発公社」)は、吉祥寺東部エリアの活性化を図る土台として、吉祥寺「イーストサイドアクティベーション」プロジェクトのウェブサイトを開設いたします。 武蔵野市開発公社は、武蔵野市の外郭団体であり、都市再生推進法人として吉祥寺のまちづくりを進める法…続きを読む 2021年3月24日 / 最終更新日時 : 2021年3月24日 古野咲月 ニュース・公募情報
【募集終了】松山アーバンデザインセンター 特定研究員を募集(締切:2021年4月9日) 松山アーバンデザインセンター(UDCM)は、公・民・学が共同して立ち上げたまちづくりの専門家組織です。ハード、ソフト双方のアプローチからまちづくりに取り組んでいます。拠点となるオフィスは松山市駅からほど近い花園町通り沿いにあり、併設されているフリースペース「もぶるラウンジ」は、松山市がまちなかの賑わ…続きを読む 2021年3月24日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 学芸出版社 ニュース・公募情報
シュリンキングシティ研究会 研究員を公募(締切:2021年5月31日) シュリンキングシティ研究会では、このたび、研究員を公募いたします。 同研究会は、縮小問題を抱えている地域・都市の実態と対応策を調査・分析することを活動の目的としています。 特に、世界の縮小都市・地域のそれと比較考証することで、日本の縮小都市・地域問題を国際的な視野で再検証し、その考察と提案を行うこと…続きを読む 2021年3月24日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】展覧会|編集者 宮内嘉久―― 建築ジャーナリズムの戦後と、廃墟からの想像力(2021/03/22-05/01|京都) 建築思想の潮流にジャーナリズムが果たした役割は小さくありません。他の文化領域と同様に、建築の世界の編集者も雑誌を言論の舞台として思潮を形成してきました。 展覧会では、戦後日本の建築界において、独自の仕事を残した編集者・宮内嘉久(1926-2009)を取り上げます。宮内は、雑誌や書籍の編集・出版を通じ…続きを読む 2021年3月24日 / 最終更新日時 : 2021年3月24日 中井希衣子 イベント案内
『ポスト・オーバーツーリズム』編著者・阿部大輔さんへのインタビューが京都新聞に掲載されています 『ポスト・オーバーツーリズム 界隈を再生する観光戦略』編著者・阿部大輔さんへのインタビューが京都新聞に掲載されています。 詳細はこちら 「京都は観光系の施設が増えすぎ。今こそ観光戦略の変革の議論を」 龍谷大・阿部教授に聞く https://bit.ly/3cfpFkE 書籍の内容 市民生活と訪問客の…続きを読む 2021年3月24日 / 最終更新日時 : 2021年3月24日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
【受付終了】展覧会&シンポジウム|村野藤吾によるリノベーションの作法(2021/03/22-06/05|京都、オンライン) 村野藤吾(1891-1984年)は戦前から戦後にかけて多数の建築作品を遺しました。その多くが村野の設計で新築されたものでしたが、歴史的建築物や村野自身が設計した建物など、既存の建物に村野が改修や増築を施した作品も少なくありません。 現存する代表的な作品として、明治末期に竣工した旧東宮御所を改修した迎…続きを読む 2021年3月24日 / 最終更新日時 : 2021年3月24日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】パネル展【私たちが描く無電柱化後の「三条通」】~これからの三条通を一緒に考えてみませんか。(2021/03/26-31|京都) 京の三条まちづくり協議会では、 2019年度に本協議会の活動範囲が、電線地中化・無電柱化の早期着手路線に指定されたことから、 無電柱化後の三条通の将来像を検討するための、さまざまな取り組みをしてまいりました。 昨今、国内外において、都市の公共空間としての道路の役割が見直されており、人のためのみちづく…続きを読む 2021年3月23日 / 最終更新日時 : 2021年3月23日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】展覧会|オリガミ・アーキテクチャー|一枚の紙から世界の近現代建築を折る(2021/04/09-06/03|東京) 建築家の故・茶谷正洋が1981年に始めた新しい建築の表現、折り紙建築。往復はがき大からA2を二つ折りしたサイズで展開する折り紙建築は、見る人にその繊細さと同時に、建築の写しの手法の面白さ、建築そのものに対する愛着を伝えます。本展では、約80 点にのぼる近現代建築折り紙の展示とあわせて、折り紙建築の歩…続きを読む 2021年3月23日 / 最終更新日時 : 2021年3月23日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】ポストコロナ社会のランドスケープ経営を考える#3|観光 × ランドスケープ経営(2021/03/31|オンライン) 第4回LBA フォーラム 概要 日時:令和3年3月31日(水) 18:00~20:00 会場:WEB開催(Zoom) 参加費:無料 条件:Web(Zoom)配信の視聴環境がある方 定員:300人(会員・非会員を問わずどなたでもご参加いただけます。) プログラム 1.前回フォーラムの振り返りと今回の趣…続きを読む 2021年3月23日 / 最終更新日時 : 2021年3月23日 中井希衣子 イベント案内
『まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト』著者・狩野哲也さんが「greenz.jp」に寄稿されています 『まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト』著者・狩野哲也さんがWEBマガジン「greenz.jp」に寄稿されています。 詳細はこちら 文章を書くのは苦手。それでも書く作業が続けられる理由。 本書の内容 「この街に住み続けたい」「あの街に暮らしたい」と選ばれるまちに欠かせないウェ…続きを読む 2021年3月23日 / 最終更新日時 : 2021年3月23日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
今日のGD|『建築学科のための不動産学基礎』著者・高橋寿太郎さんら講師(3.26/4.3)ほか 不動産と建築ーその最前線から見えてくる建築家像 『建築学科のための不動産学基礎』を1月に上梓された高橋寿太郎さん、佐竹雄太さんをお招きして、「不動産と建築」についてレクチャーしていただきます。 ハーバード大学など、海外では建築学科だけではなく不動産学のコースもあります。日本では、建築学と実学をベース…続きを読む 2021年3月23日 / 最終更新日時 : 2021年4月8日 中井希衣子 今日のニュースレター
【受付終了】『MaaSが都市を変える』著者・牧村和彦 さん登壇|MaaSの現状と今後の動き(2021/04/13|オンライン) モビリティピッチ第1回目では、MaaSの専門家である3名様に、「MaaSの現状と今後の動き」をテーマに発表いただきます。 MaaSの実務者が語る正しい情報や具体的な状況、課題の共有と、気づきを与えあえる場・コミュニティ作りを目指す第一弾。モビリティ業界全体の盛り上がりと、各地でのMaaS展開に真剣に…続きを読む 2021年3月22日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】『なぜ僕らは今、リノベーションを考えるのか』著者・大島芳彦さん登壇|みんなで創ろう!郊外住宅団地の新たなライフスタイル(2021/03/26|オンライン) 横浜市旭区の丘陵地に開発された若葉台団地では、子育て世帯の流入促進に向けて「住宅流通プロジェクト」を立ち上げ、現在、企業から提案を募集しています。今回は企業から提案内容を紹介いただくとともに、団地再生事例も交えてこれからの官民協働のあり方を探っていきます。 日時 2021年3月26日(金)13時~1…続きを読む 2021年3月22日 / 最終更新日時 : 2021年3月22日 学芸出版社 イベント案内
パブリックアートを道路に導入した米カンザスシティの交差点 自動車の速度45%抑制や騒音軽減など顕著な効果 アメリカ合衆国のカンザスシティにある交差点が、道路上へのパブリックアートの導入などにより、自動車の通行速度の抑制や騒音の軽減といった効果を生んでいるとして注目を集めている。 カンザスシティのウェストポート地区を走るワイアンドット通りとウエストポート通りの交差点周辺には、図書館や教会、郵便局などが立地…続きを読む 2021年3月22日 / 最終更新日時 : 2021年4月12日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】『地域創造の国際戦略』編著者・藤原直樹さん登壇|世界と直接つながる、地方自治体の国際戦略(2021/04/01|オンライン) 幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中 幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、 専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。 参加者同志の交流や会話を尊重し、自由で気軽な会話を中心としたカジュアルなサロンで…続きを読む 2021年3月22日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】『マーケットでまちを変える』著者・鈴木美央さん登壇|佐久間裕美子×鈴木美央トークイベント 「“We”で“まち”と生活を変えるには」(2021/04/04|オンライン) ジェントリフィケーション(高級化)によってニューヨークの街がどう変わったのか、コロナによって「食」というエッセンシャルな部分がどう揺さぶられたのか。佐久間裕美子さんは新著『Weの市民革命』(朝日出版社)の中でそんなふうに暮らしや消費のあり方を見つめ直しています。 マーケットは暮らしや都市を再生するき…続きを読む 2021年3月22日 / 最終更新日時 : 2021年3月22日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】展覧会|アイノとアルヴァ 二人のアアルト─建築・デザインの神話(2021/03/20-06/20|東京) 展覧会「アイノとアルヴァ 二人のアアルト:フィンランド─建築・デザインの神話」が、東京の世田谷美術館で、2021年3月20日(祝)から6月20日(日)まで開催されます。 20世紀フィンランドの世界的建築家アルヴァ・アアルトとその最初の妻アイノ。二人のアアルトに着目し、パートナーの存在から建築とデザイ…続きを読む 2021年3月22日 / 最終更新日時 : 2021年3月22日 中井希衣子 イベント案内
『実測 世界のデザインホテル』寶田陵さんに聞いた「いま気になる人・コト」 コロナ禍で観光・旅行業界は大きな打撃を受けましたが、海外の一部の観光都市では限定的な観光解禁の取り組みがみられはじめたり、国内でもアフター・コロナを見越した宿泊施設の開業予定が発表されはじめるなど、復調への兆しも見えつつあります。 今回は、『実測 世界のデザインホテル』著者でthe range de…続きを読む 2021年3月22日 / 最終更新日時 : 2024年7月5日 学芸出版社 インタビュー
今日のGD|新刊『伝わる図面の描きかた 住宅の実施設計25の心構え』刊行記念イベント(2021/3/23、オンライン) ほか 関本竜太×初谷仁「設計者×工務店の本音トーク~住宅のゲンバをめぐる建築夜話」 株式会社リオタデザイン代表・関本竜太さんによる新刊『伝わる図面の描きかた』。 同書は、細部まで気を配った住宅づくりに定評のある建築設計事務所、リオタデザインの実施設計における心構えを25の視点に凝縮してひもといた書籍です。…続きを読む 2021年3月19日 / 最終更新日時 : 2021年3月18日 神谷彬大 今日のニュースレター
【受付終了】都心近郊から変わる働き方と地域のカンケイ|目黒ビルプロジェクト オープニングトーク(2021/03/27|オンライン) 東京近郊の仕事場、働き方が変わりつつあるコロナ渦。「暮らしている自分のまちとつながる」をテーマに「仕事・学び・暮らし」が混じり合うオフィス「目黒ビルプロジェクト」。オープニングイベントをリノベ後の現地で開催! 4月からオープン、1F「日本酒バルいと。」カウンターでこの日だけ特別に代表今野さん自身が登…続きを読む 2021年3月18日 / 最終更新日時 : 2021年3月18日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】影山裕樹 × 幅允孝 トークイベント(2021/04/07|東京) ブックディレクターで選書集団BACHを率いる幅允孝さんは、選書のみならずイベントやプロジェクト企画、展覧会のキュレーションのほか、城崎温泉街の若旦那たちが立ち上げたNPO法人「本と温泉」のプロジェクトに関わるなど、「本の届け方」を幅広くとらえ、活動を続けていらっしゃいます。 また、編集者で「まちを編…続きを読む 2021年3月18日 / 最終更新日時 : 2021年3月18日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】建築家・堀部安嗣さんと考える大山|いま求められている人の居場所とは(2021/03/27|オンライン) 来たる3月27日(土)に、第3回大山これから会議オンラインイベント「建築家・堀部安嗣さんと考える大山〜いま求められている人の居場所とは〜」を開催します。 大山阿夫利神社境内の茶寮「石尊」を設計された建築家・堀部安嗣さんにご登壇いただき、「いま求められている人の居場所」をテーマに、堀部さんご自身の作品…続きを読む 2021年3月18日 / 最終更新日時 : 2021年3月18日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】『実践から学ぶ地方創生と地域金融』山口省蔵さん出演|金融は社会をどう変える?:B Corpハンドブック翻訳ゼミ・アネックス Vol.03(2021/03/24|オンライン) 日本における「あたらしい会社のあり方」を参加者とともに議論しながら『The B Corp Handbook』を翻訳する「B Corpハンドブック翻訳ゼミ」。本シリーズに関連した、特別レクチャーシリーズがスタート! ゼミのファシリテーターである鳥居希(バリューブックス)と若林恵(黒鳥社)をホストとして…続きを読む 2021年3月18日 / 最終更新日時 : 2021年3月18日 学芸出版社 イベント案内
一般社団法人不動産協会が「第11回不動産協会賞」受賞著作を発表 『社会的処方』(西智弘 編著)など3作 不動産事業者ら157の会員企業が参画する一般社団法人不動産協会は12日、第11回不動産協会賞の受賞著作を発表した。 受賞作は、薬ではなく地域での人のつながりを処方する「社会的処方」の取組を紹介した『社会的処方 孤立という病を地域のつながりで治す方法』(西智弘 編著/学芸出版社)、日本企業の産業競争力…続きを読む 2021年3月18日 / 最終更新日時 : 2021年3月18日 学芸出版社 ニュース・公募情報
『社会的処方』『色を使って街をとりもどす』が第11回不動産協会賞を受賞しました 薬ではなく地域での人のつながりを処方する「社会的処方」の取組を紹介した『社会的処方 孤立という病を地域のつながりで治す方法』(西智弘 編著)と、ペンキ塗りボランティア活動をまちづくりに繋げた研究と運動について記録した『色を使って街をとりもどす コミュニティから生まれる町並み色彩計画』(柳田良造・森下…続きを読む 2021年3月18日 / 最終更新日時 : 2021年3月30日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
【受付終了】第10回高齢者福祉事業者向けオンラインセミナー 『「利用者の建築」から「利用者+介護者の建築」へ』(2021/03/27|オンライン) 開催日 令和3年3月27日(土) 13:30~15:30 参加費 無料(事前申し込みが必要) 申込〆切 3/26(金)15:00 本セミナーはZoomミーティングによるLIVE配信です。 お申し込みは下記「参加申し込みフォーム」に必要事項をご記入いただき、送信してください。後日、株式会社ゆう建築設計…続きを読む 2021年3月18日 / 最終更新日時 : 2021年3月18日 学芸出版社 イベント案内
『スポーツ地域マネジメント』著者の原田宗彦さんが大阪体育大学の次期学長に決定 『スポーツ地域マネジメント 持続可能なまちづくりに向けた課題と戦略』『スポーツ都市戦略 2020年後を見すえたまちづくり』著者で早稲田大学スポーツ科学学術院教授の原田宗彦さんが、2021年4月1日付で大阪体育大学の学長に就任することが発表されました。任期は4年間です。 原田宗彦さんのプロフィール ペ…続きを読む 2021年3月18日 / 最終更新日時 : 2021年3月18日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
【受付終了】『あたらしい森林浴』著者・小野なぎささん講師|森とともによく生きる~森から考えるウェルビーイング(2021/03/21|オンライン) ウェルビーイングとは、心も身体も社会も「よい状態」である ことを指します。近代合理主義の進展により現代では人間社会が 森林や自然から離れていきました。 しかし、コロナウイルスの影響を受け、働き方・暮らし方が変わる中、森林をはじめ自然との関わりやウェルビーイングな生き方が求められています。 講師には「…続きを読む 2021年3月18日 / 最終更新日時 : 2021年3月18日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】冷泉小屋再生プロジェクト 総まとめ会議(2021/03/30|オンライン) 去年より約7ヶ月、オンラインイベントを継続して実施してまいりました。 かなりゆっくりした進行ですが、山小屋を再生することなんて初めてなので、わからないことだらけ。でも応援して下さる仲間たち、そしてオンラインイベントにご参加いただいている皆さん、そして家族と共に再生に向けて少しずつ進んできました。 い…続きを読む 2021年3月18日 / 最終更新日時 : 2021年3月18日 中井希衣子 イベント案内
『図解 パブリックスペースのつくり方』(忽那裕樹 ・平賀達也・熊谷玄・長濱伸貴・篠沢健太 編著 )が「新都市」で紹介されました 『図解 パブリックスペースのつくり方 設計プロセス・ディテール・使いこなし』(忽那裕樹 ・平賀達也・熊谷玄・長濱伸貴・篠沢健太 編著 )が「新都市」(2021.03)で紹介されました。 本書の内容 公園、水辺、駅前広場などのパブリックスペース。場づくりの仕組みParkPFIなどを活かしつつ、施主や関…続きを読む 2021年3月18日 / 最終更新日時 : 2021年3月18日 中井希衣子 メディア情報
国交省が訪日外国人の移動がわかる最新のデータを公表 国土交通省は「FF-Data」(訪日外国人流動データ)の最新版である2019年分を公表した。今回から、これまで1区分にされていた北海道が4分割され、より詳細な移動状況が捉えられるようになった。また、昨年3月に公表された2018年分データについても同様の分割が行われた。 今回のデータからわかる訪日外国…続きを読む 2021年3月17日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
日本大学・井本研究室「COVID-19と子どもの外出行動調査レポート」を発表 4年生の卒業論文を再編 日本大学理工学部建築学科・井本研究室で「COVID-19と子どもの外出行動調査レポート」が発表された。本レポートは、2020年度研究室の取り組み「緊急事態宣言下での子どもの外出行動に関する研究」をまとめたもので、学部4年の小山和輝さんの卒業論文を再編集したものだという。 アンケート調査では、東京都練…続きを読む 2021年3月17日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
『建築学科のための不動産学基礎』の書評が「建築技術」に掲載されました 『建築学科のための不動産学基礎』(高橋 寿太郎・須永 則明・廣瀬 武士ほか 著)の書評が「建築技術」(2021年4月号)に掲載されました。 本書の内容紹介 建築学生が不動産を学ぶことで、社会課題と設計が結びつく。住宅・オフィス・商業施設分析、不動産近現代史、マーケティング・ファイナンス・仲介業入門、…続きを読む 2021年3月17日 / 最終更新日時 : 2021年3月17日 学芸出版社 メディア情報
渡り鳥の衝突事故抑制を目指す有志団体 フィラデルフィアの高層ビルに深夜間の消灯を要請 アメリカ・フィラデルフィア市に拠点を置く団体 “Bird Safe Philly” がこのほど、渡り鳥が市内を通過する春季・秋季の一定期間、高層ビルに対して夜間消灯への協力を呼び掛ける取り組み “Lights Out Philly” を立ち上げた。 B…続きを読む 2021年3月17日 / 最終更新日時 : 2021年3月17日 学芸出版社 ニュース・公募情報
『都市公園のトリセツ』平塚勇司さんに聞いた「いま気になる人・コト」 3月に入り、本格的に春めく日も増えてきました。コロナ禍に負けず、新年度に向けてあたらしいチャレンジの種を模索している方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんな方のヒントになればと、『都市公園のトリセツ 使いこなすための法律の読み方』著者で国営海の中道海浜公園事務所長の平塚勇司さんに、いま気になっ…続きを読む 2021年3月17日 / 最終更新日時 : 2024年7月5日 学芸出版社 インタビュー
【受付終了】『伝統の技を世界で売る方法』著者・西堀耕太郎さん登壇|四国デザインサミット2021 online(2021/03/17|オンライン) 事業者・デザイナー・支援者が一堂に会し、ものづくりについて考える「四国デザインサミット」が、今年はオンラインで開催! デザイン・経営に興味のある方は、ぜひご視聴ください。 概要 日時:2021/3/17 14:00-16:30 場所:オンライン プログラム KEY NOTE SPEECH 「伝統は革…続きを読む 2021年3月16日 / 最終更新日時 : 2021年3月16日 中井希衣子 イベント案内
【募集終了】日本構造家倶楽部が「第16回 日本構造デザイン賞」の募集開始(応募締切:2021/05/10) 日本構造家俱楽部が「第16回日本構造デザイン賞」の募集要項を発表しました。下記に概要だけ抜粋します。詳しくは日本構造家俱楽部のウェブサイトをご確認下さい。 概要 表彰目的 社会に対して良質な建築を提供するためには構造設計者の優れた資質が不可欠である。 建築設計の分野で優れた成果を発揮することによって…続きを読む 2021年3月16日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報