【受付終了】『コミュニティパワー エネルギーで地域を豊かにする』著者・飯田哲也さん出演|デンマーク地域熱供給の最前線(2021/06/24|オンライン) 4DH(第4世代地域熱供給)フォーラムでは、熱分野の脱炭素化、再生可能エネルギーへの転換を進めるための次世代の地域熱供給とスマートエネルギーシステムをテーマに国内外での取り組みや展望に関するオンラインセミナーを開催してきました。 本セミナーでは、脱炭素化に向けて欧州の中でも最先端の取組みを進めている…続きを読む 2021年6月14日 / 最終更新日時 : 2021年6月14日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】文化人類学から考える、都市と人類のサステナブルリレーションシップ|SUSTAINABLE CITY PLANET【集】(2021/07/03|オンライン) 発展が続いていると思っていた都市が、実は課題に溢れ、最も退化した場所のように感じてしまうことがある。 誰かに対するルサンチマンに苦しみ、SNSでは揚げ足取りとアテンションカルチャーが日々過激になる。 そこには、サステナビリティとは逆行するエネルギーが存在している。 このイベントでは、都市における「様…続きを読む 2021年6月14日 / 最終更新日時 : 2021年6月14日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】都市に住む僕たちが、この街を歩くこれからの理由|SUSTAINABLE CITY PLANET【動】(2021/06/27|オンライン) コロナをきっかけに、多くの人が外出自粛を課せられたことで、「移動」というものの考え方が大きく変化したと同時に、移動の価値や存在理由について問う声も日に日に増しています。とりわけ、都市においては通勤、余暇、サードコミュニティとの交流など、移動がダイナミックな価値を持っていたところから、急激な変化を求め…続きを読む 2021年6月14日 / 最終更新日時 : 2021年6月14日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】機能を超えた街・場・暮らしは「生き物」になる|SUSTAINABLE CITY PLANET【住】(2021/06/27|オンライン) AIをはじめとしたテクノロジーの発達やイノベーション中心の思考、合理的かつ生産的という価値の強まりなど、都市における価値観や社会・経済的環境は大きく動いています。 その中で、街・場・暮らしというスケールでも、機能的(もしくは合理的かつ生産的)な考えによるデザインが広がり、より便利でより効率的な生活が…続きを読む 2021年6月14日 / 最終更新日時 : 2021年6月14日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】「恵比寿の山田さん(仮)が作ったにんじん」に気づいた時、都市は変わる。|SUSTAINABLE CITY PLANET【食】(2021/06/26|オンライン) 現在、様々な形で議論・実験が進んでいる都市農業や新しい食生産の検討、並行して生まれている食の消費に対する生活者意識の現状や変化など、食にまつわるサステナビリティは大きな過渡期に入っています。 これからの都市において、遠い地方・国の生産物を消費するのではなく、都市の中で自給自足するような未来は来るのか…続きを読む 2021年6月14日 / 最終更新日時 : 2021年6月14日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】UNDER30世代が描く、無理を生み出さないものづくりの思考|SUSTAINABLE CITY PLANET【衣】(2021/06/26|オンライン) フェアトレードや、サステナブルな素材・製法によるものづくり、ものづくりのプロセスによるダイバーシティの拡大など、「モノ」が繋がっているサステナビリティを広い範囲で捉え、「無理=人間・自然・社会に対して一方的な悪影響や歪み」を一つのフォーカスポイントとして、様々な事例や登壇者のお二方による実際の取り組…続きを読む 2021年6月14日 / 最終更新日時 : 2021年6月14日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】まちづくりシンポジウム|ちば ミライへの扉 Open the Door to the Future(2021/06/20|オンライン) 千葉市では、現在、令和5年度から始まる千葉市基本計画(市全体のまちづくりの方向性を示した計画)の策定を進めています。 この度、市民の皆様をはじめとする様々な方々からいただいたご意見を取り入れた、千葉市基本計画(素案)の公表に伴い、その内容を周知するとともに、本市の未来について考えていただく機会とする…続きを読む 2021年6月14日 / 最終更新日時 : 2021年6月14日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】『WORKSIGHT 2011-2021 Way of Work, Spaces for Work』刊行記念連続トーク“ビジョナリーが描く働く場の未来” Vol.1 “社会と働くことの接合点” 山下正太郎×若林恵(2021/06/30|オンライン) グローバル企業からベンチャーまで、オフィス空間のパイオニア事例を収めた『WORKSIGHT 2011-2021 Way of Work, Spaces for Work』、コクヨ野外学習センターが展開する大人気ポッドキャスト番組を書籍にまとめた『働くことの人類学【活字版】仕事と自由をめぐる8つの対話…続きを読む 2021年6月14日 / 最終更新日時 : 2021年9月21日 中川亮平 イベント案内
地域に根差すパブリックスペースであるほどコロナ禍でも持続性の高い運営に 米ナイト財団が国内7カ所での調査まとめたレポートを公開 アメリカに拠点を置く非営利の慈善団体「ナイト財団(John S. and James L. Knight Foundation)」が、公園やオープンスペース、レクリエーション施設など国内7カ所のパブリックスペースを対象として、地域コミュニティとの関係構築や運営の持続可能性などについて調査した結果をレ…続きを読む 2021年6月14日 / 最終更新日時 : 2021年6月21日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】ICFデータをもっと活用するための設備BIMセミナー(2021/07/01|オンライン) 令和2年度、国土交通省によるBIMガイドラインが策定されました。建築構造設備の環境で出来ること(建築確認申請や耐火性能検証示など)が明示されているものの、有効な使い方が周知されていないという課題も浮彫りになりました。 buildingSMART Japan設備環境小委員会では、これらの課題を少しでも…続きを読む 2021年6月13日 / 最終更新日時 : 2021年6月13日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】環境省グッドライフアワード応募説明会(2021/06/29|オンライン) 全国各地でSDGsを実践する取組を環境大臣賞として表彰する「環境省主催 第9回グッドライフアワード」の募集開始にあたり、2021年6月29日(火)、グッドライフアワード応募説明会をオンラインで開催します。昨年の環境大臣賞受賞取組から「mymizu」と「里海イニシアティブ」が登場し、取組の紹介と受賞の…続きを読む 2021年6月13日 / 最終更新日時 : 2021年6月13日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】東京R不動産トークイベント「まごころ×R不動産」地域で活動する人材の育成プログラムを始めます(2021/06/18|オンライン) 地域で活動をおこす人材を育成する、実践的なプログラムを立ち上げます。トレーニングの舞台は、東京R不動産がまちで活動を展開している荒川区。 自分の拠点を持って地域で活動をしたい人、将来は地元に戻って地域に根差した活動をしようと思っている人など、これから地域での活動を仕事にしたいと思っている人に向けたプ…続きを読む 2021年6月11日 / 最終更新日時 : 2021年6月11日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』著者・中川寛子さん講師|空き家対策・活用を学ぶ(2021/06/25|オンライン、茨城) 拙著「解決!空き家問題」(ちくま新書)より6年余。出版を機にあちこちの現場、勉強会その他に呼ばれ、活用、情報発信その他の新しい動きに触れることが増えた。東京のみならず、地方でも活発に動きだした空き家問題への取組みの現在を数多くからの事例からご紹介する。 概要 日時:2021年6月25日(金)13時3…続きを読む 2021年6月11日 / 最終更新日時 : 2021年6月11日 中井希衣子 イベント案内
今日のGD|6.21「コモングッドトーク」vol.3 サーキュラービレッジ 持続可能な地域資源循環への挑戦 ほか ゲスト:合作株式会社・鈴木高祥さん+大崎町役場・中村健児さん 新型コロナウイルスの蔓延とともに、これまで顕在、潜在的であった社会や都市のあり方、人の暮らしや生活、社会基盤のあり方そのものが根底から問い直される時代となりました。 「私」と「公」の関係への問い直し。求められる「共」のあり方と「私」とのつ…続きを読む 2021年6月11日 / 最終更新日時 : 2021年6月10日 神谷彬大 今日のニュースレター
【受付終了】都市開発実務者向け対話型研修(Technical Deep Dive: TDD): コロナ後のより良い復興に向けた大都市圏マネジメント(2021/06/16|オンライン) 大都市圏は、世界の富の多くを生み出し、グローバルな人材を惹きつけ、世界経済を牽引しています。しかしその一方で、人口密度の高い都市部は、エネルギー使用によって、世界全体の二酸化炭素の70%以上を排出しています。特に新型コロナウイルス感染症からの復興を考慮すると、都市圏は、計画や管理によって気候変動の影…続きを読む 2021年6月10日 / 最終更新日時 : 2021年6月15日 中井希衣子 イベント案内
第7回「これからの建築士賞」の募集がスタート(締切|2021/08/06) 東京建築士会が、2021年第7回「これからの建築士賞」の募集要項を発表しています。以下、一部を抜粋します。詳しくは東京建築士会のウェブサイトでご確認ください。 概要 賞の対象 都市と建築に関わる近年の活動や業績で、設計監理、施工、行政、教育、まちづくり、発注など建築士としての多様な立場を通じて行った…続きを読む 2021年6月10日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
今日のGD|新刊発売!『タクティカル・アーバニズム:小さなアクションから都市を大きく変える』ほか A5判・256頁・本体2700円+税 都市をアップデートする「戦術」を実装する 個人が都市を変えるアクションを起こす時、何から始めればよいのか。 都市にインパクトを与え変化が定着するには何が必要なのか。 本書は、小さなアクションが拡散し、制度を変え、手法として普及し、社会に定着するアプローチを解説。…続きを読む 2021年6月10日 / 最終更新日時 : 2021年6月9日 中井希衣子 今日のニュースレター
【受付終了】住宅建築賞2021入賞作品展 RESIDENTIAL ARCHITECTURE PRIZE(2021/07/15-27|東京) 日時 2021年7月15日(木)~7月27日(火)10:30~18:30 ※水曜休館 入場料 無料 会場 リビングデザインセンターOZONE〔4F 特設会場〕 (東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー4F) 会場アクセスはこちら ※ご来館前に必ずこちらをお読みください【ご来館にあたってのお願…続きを読む 2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月9日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】実践者が語る、ローカルのひらき方とその先の話|HIRAKU TALK EVENT(2021/06/17|オンライン) 長く、出口の見えない1年と数ヶ月間を経て、After コロナという言葉がいよいよ実感値をともなって用いられるようになってきています。もちろん、予断を許さない状況は当分続きますが、それでも私たちは今、しっかりと未来を見据えて、地域のものづくりのために、産地のために、私たちは何をしていくべきなのか?を改…続きを読む 2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月9日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】ウォーカブルとは何か|ソトノバTABLE#37(2021/06/20|オンライン) ウォーカブル(Walkable). 突如国内に現れたウォーカブル政策(居心地が良く歩きたくなるまちなか)に,全国の自治体が検討を重ねています.まちなかウォーカブル区域(滞在快適性等向上区域)は既に16自治体以上が区域設定をしており,具体的にウォーカブル政策(一体型滞在快適性等向上事業)の検討にあたっ…続きを読む 2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月9日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】日本観光研究学会2021年度シンポジウム「東日本大震災 10年を振り返り、10年を展望する」(2021/06/26|オンライン) 2021年度シンポジウムを下記の日程でオンラインにて開催いたします。 日時 2021年6月26日(土) 16:00~18:30 場所 オンライン(Zoom) テーマ 東日本大震災 10年を振り返り、10年を展望する 申し込みページ https://forms.gle/evHfUdELAQjB3mAy…続きを読む 2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月9日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】『場づくりから始める地域づくり』刊行記念連続セミナー vol.2「居場所×地域づくり」(2021/07/28|オンライン) 【イベント内容】 つながりを紡ぎだし、新たな活動を生み出している「場」をどのようにつくるか、街なかに新風を吹き込んだ「わいわい!!コンテナ」、多世代の交流を生み出した「芝の家」、「ゆがわらっことつくる多世代の居場所」や「ふるさと絵屏風」などの事例から、場づくりのポイントとなるさまざまなデザインを実践…続きを読む 2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月28日 中川亮平 イベント案内
京都市らが開発した木製防火雨戸が大臣認定を取得 京町家の修繕等で広く活用可能 京都市は、京都府建築工業協同組合や早稲田大学等と産学官連携で開発に取り組んできた「木製防火雨戸」について、4月27日付けで国土交通大臣の認定を取得したと発表した。地方自治体による防火設備の大臣認定取得は全国初。 京町家を改修する際、防火性能を向上させようとすると既存の外壁の開口部に使われた木製建具は…続きを読む 2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
2020年の道路交通事故による全米の死者数が2007年以降で最多に コロナ禍で交通量減少も走行速度増加などが影響 米国運輸省道路交通安全局(NHTSA | National Highway Traffic Safety Administration)がこのほど、2020年に米国の道路で事故死した人の数が38,680人に上り、2007年以降で最も多い水準となったなどとするレポートを発表した。 NHTSAが発表した…続きを読む 2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月9日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】大宮で入り混じる公務員×企画市民-島田正樹×栗原俊明|つくたまトークセッション #3(2021/06/19|オンライン) NPO法人都市づくりNPOさいたま(つくたま)の情報紙 vol.9 と特別号で取り上げた大宮周辺のまちづくりについて、深堀りする連続トークイベント第三弾!です。 フリーランスの地方公務員を目指す、異色のキャリアプランを描くさいたま市公務員島田正樹さんと、大宮の伝統ある銀座商店街を若くして率いる商店会…続きを読む 2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月9日 中井希衣子 イベント案内
今日のGD|文化と地域デザイン講座 スタートアップイベント「<文化で地域をデザインする>を語る」ほか 日本アートマネジメント学会会長・文化と地域デザイン研究所代表の松本茂章さんが「聞き手」となり、気になっている方をゲストに招いて、文化を活かした地域づくりについて自由に話し合う連続イベント「文化と地域デザイン講座」。 最初にご招待するのは高島知佐子さん(静岡文化芸術大学准教授)です。 経営学がご専門で…続きを読む 2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月8日 中井希衣子 今日のニュースレター
【受付終了】日常をつくるプロたちのリアル!土木の仕事座談会(2021/06/24|オンライン) 日常を支えるため、さまざまな分野の方が、それぞれが互いの役割を発揮しながら、協働によって仕事が進められるチーム戦である「土木」の世界。この世界にどんな仕事があって、どんな人たちが、普段どんなふうに働いていて、日常を支えているのかをより多くの人に知ってもらいたいと、土木学会・学芸出版社の共催でトークイ…続きを読む 2021年6月8日 / 最終更新日時 : 2021年6月22日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】『場づくりから始める地域づくり』刊行記念連続セミナー vol.1「空間×記憶×地域づくり」(2021/07/07|オンライン) 【イベント内容】 つながりを紡ぎだし、新たな活動を生み出している「場」をどのようにつくるか、街なかに新風を吹き込んだ「わいわい!!コンテナ」、多世代の交流を生み出した「芝の家」、「ゆがわらっことつくる多世代の居場所」や「ふるさと絵屏風」などの事例から、場づくりのポイントとなるさまざまなデザインを実践…続きを読む 2021年6月8日 / 最終更新日時 : 2021年6月29日 中川亮平 イベント案内
『福祉と住宅をつなぐ』著者・牧嶋誠吾さんからのメッセージ 超高齢化・人口減少・生活困窮に自治体は何をすべきか。住宅・福祉部局の連携で課題先進都市大牟田を切り拓いた実践を語る『福祉と住宅をつなぐ』。 著者の牧嶋誠吾さんに本書の中でお書きになられたこと・公務員の方々へのメッセージをいただきました。 2021年6月8日 / 最終更新日時 : 2024年7月7日 中川亮平 インタビュー
『がくげいラボ×Talkin’ About vol.1『場の文化を育む場』を語る』イベントレポート 坂倉杏介さんの事例紹介&山納洋さん×坂倉杏介さんのトークセッション全編をまち座プラスで公開中! ご登録はこちら⇒https://book.gakugei-pub.co.jp/plus/#signup 【質問1】 自治会が所有する集会所などの既存の拠点を活用して、「芝の家」のようなコミュニティの場を住…続きを読む 2021年6月8日 / 最終更新日時 : 2024年7月7日 中川亮平 イベントレポート
今日のGD|新刊『タクティカル・アーバニズム』刊行記念|泉山塁威×田村康一郎×矢野拓洋×西田司×山崎嵩拓トークイベント 『タクティカル・アーバニズム:小さなアクションから都市を大きく変える』の刊行を記念して、編著者の泉山塁威さん、田村康一郎さん、矢野拓洋さん、西田司さん、山崎嵩拓さんをお迎えし、トークイベントを開催します。 個人が都市を変えるアクションを起こすとき、何から始めればよいのか。 都市にインパクトを与え変化…続きを読む 2021年6月7日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 中井希衣子 今日のニュースレター
【受付終了】新刊『タクティカル・アーバニズム』刊行記念|泉山塁威×田村康一郎×矢野拓洋×西田司×山崎嵩拓トークイベント(2021/06/18|オンライン) 『タクティカル・アーバニズム:小さなアクションから都市を大きく変える』の刊行を記念して、編著者の泉山塁威さん、田村康一郎さん、矢野拓洋さん、西田司さん、山崎嵩拓さんをお迎えし、トークイベントを開催します。 個人が都市を変えるアクションを起こすとき、何から始めればよいのか。 都市にインパクトを与え変化…続きを読む 2021年6月7日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】福島アトラス:コンセプトを視覚化するグラフィックデザインの力|東日本大震災とグッドデザイン賞 復興と新しい生活のためのデザイン展トークイベント(2021/6/13|オンライン) 東京ミッドタウン・デザインハブ第91回企画展「東日本大震災とグッドデザイン賞 復興と新しい生活のためのデザイン展」の開催にあわせ、前期展示にてご紹介している地図集制作活動 「福島アトラス」を解説いただくトークイベントを開催します。 2018年度グッドデザイン賞特別賞(グッドフォーカス賞[復興デザイン…続きを読む 2021年6月7日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】日本のインバウンドは終わったのか?|インバウンドサミット2021(2021/06/19|オンライン) 2020年5月に「今だからこそできるインバウンド観光対策」というFacebookグループを立ち上げました。約1年で2600名を超す意志がある方が参加しました。オンラインコミュニティの活動を通して、人の交流による知の共有の可能性について強く実感しました。 昨年インバウンドサミットを開催した際は、80名…続きを読む 2021年6月7日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】ジャイメ・レルネル氏追悼セミナー(2021/06/25|オンライン) ジャイメ・レルネル氏は34歳の若さでクリチバ市の市長になると、それから市長を3期、パラナ州知事を2期、そして世界建築家協会長も務め、ラテン語圏だけでなく英語圏でも、都市計画・都市政策に広範囲の影響を及ぼした20世紀後半の都市計画の巨人である。特に彼が阪急電鉄に乗っていた時に思いついたといわれるバス・…続きを読む 2021年6月7日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 学芸出版社 イベント案内
優れた屋外飲食環境を整備した店を表彰する「アルフレスコ・アワーズ」の募集がニューヨークでスタート ニューヨークで地域計画や公共空間の利活用を推進している連合組織が、同市内の優れた屋外ダイニングスペースやオープンな道路空間を表彰しようと、コンペティションプログラム “Alfresco Awards” (アルフレスコ・アワーズ)を設立し、応募を受け付けている。 主催団体である…続きを読む 2021年6月7日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】絵を楽しむワークショップを先取りしよう! オープン前の特別編|ペイント・ラウンジ企画会議vol.1(2021/6/12|オンライン) 今年7月のオープンに先行し、「ペイント・ラウンジ」をオンラインもしくは現地で体験してくれる方を大募集します! 「ペイント・ラウンジ」は手も頭も“手ぶら”で来て絵を楽しみながら、飲食もできる新感覚のサロン。その主軸となるワークショップを今回のイベントでは無料で体験いただけます。 ワークショップを体験し…続きを読む 2021年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年6月4日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】建築家 西田司氏×東北芸工大教授 竹内昌義氏 エネルギーを使わない暮らし 2050年の建築とまちの姿とは?(2021/06/21|オンライン) 対談第7回のゲストはみかんぐみの建築家で東北芸術工科大学教授、また現在「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」委員を務めている竹内昌義氏。同検討会は経済産業省、国土交通省、環境省が連携し進行中です。竹内氏は山形エコハウス(環境省の21世紀環境共生型モデル住宅整備事業として選定)…続きを読む 2021年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年6月4日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】共生社会の多様な教養ーアクセシブデザイン(2021/06/16|オンライン) 誰もが暮らしやすい社会の実現、言うは易しですが、実現にはさまざまな分野での「気づく」、「知る」、「考える」、「実行する」と共に、分野間の連携が重要である。共生社会の実現を、モノやサービスの側面からアプローチしている共用品推進機構の「調査」、「標準化」、「普及」の事業を事例を交えながら紹介する。 概要…続きを読む 2021年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年6月4日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】コロナ禍における銀座の状況+デザインレビュー2020・2021(2021/06/24|オンライン) 銀座街づくり会議・銀座デザイン協議会 年次報告会開催のお知らせ ーコロナ禍における銀座の状況+デザインレビュー2020・2021ー 2020年春、想定していなかった世界的なパンデミックにより、銀銀座街づくり会議発足以来毎年開催している報告会は中止を余儀なくされました。2019年から2年ぶりの開催とな…続きを読む 2021年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年6月4日 中井希衣子 イベント案内
新刊発売!『土木の仕事ガイドブック 日常をつくるプロフェッショナル』柴田久 編著 ほか 現場から届ける、19分野35人の日々の挑戦 毎日のあの道、みんなが集う公園、地下に潜む上下水道、災害時に欠かせない貯水ダム──。 さまざまな形で私たちの日常生活を支えている土木を、つくり維持する19分野35人の日々の仕事。業務内容ややりがい、業界に望むことなど、とことん現場の声でまとめられた、土木業…続きを読む 2021年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年6月3日 神谷彬大 今日のニュースレター
一級建築士、二級・木造建築士、建築設備士、インテリアプランナーの学科試験は予定通り実施 建築技術教育普及センターが発表 一級建築士、二級・木造建築士、建築設備士、インテリアプランナーの試験を運営する建築技術教育普及センターは、2021年5月31日付で令和3年度の学科試験を予定通り実施すると発表した。「試験実施に関する最新の情報については、引き続き本ホームページに掲載しますので、定期的にご確認をお願い致します。」とある…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月3日 古野咲月 その他の資格
第5回片岡安賞「変わらないもの・変わるもの」|日本建築協会論考コンクール(応募締切:2021年10月31日) 日本建築協会の論考コンクール、第5回片岡安賞の募集が始まっています。以下に概要を抜粋し掲載しました。詳細は日本建築協会のウェブサイトでご確認ください。 概要 募集テーマ 「変わらないもの・変わるもの」 古今東西の歴史を顧みれば、さまざまな要因が契機となって社会が変化してきたことがわかりますが、現代の…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
『ディテールから考える構造デザイン』『構造設計を仕事にする』『世界のコンパクトシティ』『オーバーツーリズム』『PUBLIC HACK』『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント』が日本建築士事務所協会連合会の「日事連」で紹介されています 『ディテールから考える構造デザイン』『構造設計を仕事にする』『世界のコンパクトシティ』『オーバーツーリズム』『PUBLIC HACK』『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント』が日本建築士事務所協会連合会の「日事連」で紹介されています。 書籍の内容 『ディテールから考える構造デザイン』金箱温春 著…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 中井希衣子 メディア情報
京大建築100周年記念コンペ「これからの街の遺伝子」(締切:2021年7月26日) 京都大学工学部建築学科が創立100周年を迎え、記念のコンペが開催されます。以下に概要を抜粋しました。詳細はコンペのウェブサイトをご覧ください。 概要 課題 「これからの街の遺伝子」 (アイデア部門/作品部門) 人々が息づく街は、長い時間をかけて形成される、時間の産物です。個々の建築は、それぞれがつく…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
武蔵野市開発公社が開発した展示什器に変形する「まちからベンチ」 まちの小さなデッドスペースを活用する 一般財団法人武蔵野市開発公社の西山です。全国的に公共空間の利活用が進む中で、これをさらに前に進ませる可能性を秘めたストリートファニチャーを開発しましたので、地域の事例紹介としてご案内します。一般財団法人武蔵野市開発公社(理事長:堀井建次)は、都市の豊かな生活シーンの創造を目指し、まちなかの空間を柔軟…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』(三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著 )が「TRAVEL JOURNAL」で紹介されました 『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』(三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著 )が「TRAVEL JOURNAL」(2021.05.31)で紹介されました。 本書の内容 ゴルフ場を走るカートをヒントに生まれ、今や地域の「足」、観光用モビリティ、また「まちの…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 中井希衣子 メディア情報
『中村好文 百戦錬磨の台所 vol. 1』』著者・中村好文さんへのインタビュー「美しく散乱する台所は美しい」が「dancyu」に掲載されています 『中村好文 百戦錬磨の台所 vol. 1』』著者・中村好文さんへのインタビュー「美しく散乱する台所は美しい」が「dancyu」(2021.4)に掲載されています。 本書の内容 これまで300軒以上の住宅を手がけてきた中村好文さん。食いしん坊で料理好きの建築家は、クライアントの多様な食生活に応える台所…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|新刊発売!『福祉と住宅をつなぐ』ほか 牧嶋誠吾 著 四六判・224頁・2000円+税 超高齢化・人口減少・生活困窮にどう立ち向かうか。著者は建築のバリアフリー化、市営住宅の福祉拠点への再編、居宅介護サービスの推進、市営住宅や空き家を活かした居住支援を、住宅と福祉部局をつないで切り拓いた。課題先進都市・大牟田の鍵はここにある。その実践から…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月1日 中井希衣子 今日のニュースレター
【受付終了】乾久美子 × 小野田泰明 × 河東英宜 × 千葉学 × ヨコミゾマコト|釜石市・復興街づくりのデザイン(2021/06/12|オンライン) 東京ミッドタウン・デザインハブ第91回企画展「東日本大震災とグッドデザイン賞 復興と新しい生活のためのデザイン展」の開催にあわせ、前期展示にてご紹介している「釜石市の復興街づくり」についてのトークイベントを開催します。 釜石市の復興街づくりは、復興ディレクターのもと「かまいし未来のまちプロジェクト」…続きを読む 2021年6月1日 / 最終更新日時 : 2021年6月1日 中井希衣子 イベント案内
プラド美術館がコレクションの実物大レプリカをマドリードの街角に展示 市と連携して公共施設などのファサードやフェンスに スペインのマドリード市内にある世界有数の美術館「プラド美術館」が、所蔵しているゴヤやレンブラント、ベラスケスなどの著名作家らによる作品の一部について、レプリカを制作して街中に展示する試み “A la vuelta de la esquina” (意訳:“ちょっとそこの街角で”…続きを読む 2021年6月1日 / 最終更新日時 : 2021年6月1日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】アーバニズム・レビュー 2021-4(2021/06/21|オンライン) 都市に関わるプロジェクトは雑誌やシンポジウムで発表されることはありますが、それに対する批評に基づく議論の場はこれまでうまく成立してきませんでした。建築と違ってメディアも少なく、プロジェクトの関係者の数が多いことや評価を得るまでに長い時間がかかることなどの理由があるのかもしれません。しかし、批評はプロ…続きを読む 2021年6月1日 / 最終更新日時 : 2021年6月1日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】アーバニズム・レビュー 2021-3(2021/06/10|オンライン) 都市に関わるプロジェクトは雑誌やシンポジウムで発表されることはありますが、それに対する批評に基づく議論の場はこれまでうまく成立してきませんでした。建築と違ってメディアも少なく、プロジェクトの関係者の数が多いことや評価を得るまでに長い時間がかかることなどの理由があるのかもしれません。しかし、批評はプロ…続きを読む 2021年6月1日 / 最終更新日時 : 2021年6月1日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】展覧会|岸和郎:時間の真実(2021/06/21-09/11|京都) 【臨時休館延長のお知らせ】(2021/5/31時点) 京都府に緊急事態宣言が発令されたことにより、4月27日(火)から6月20日(日)まで臨時休館といたします。 再開館の時期や今後の変更等につきましては、決まり次第、当館ホームページでお知らせいたします。 開催期間 2021年6月21日(月)から9月…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年8月3日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】冷泉小屋 サウナ要るかな?会議(2021/06/13|オンライン) ついに小屋の工事が始まりました!外壁は修繕程度ですが、内装は大きく変わります。改装の目玉は、今まで生かされていなかった「冷泉」を沸かした温泉を作ること。実はこの冷泉はめちゃめちゃ冷たいんです。‥ということは、サウナの必須条件である「整える」素材が既にあるということ。 とはいえ、サウナって一過性のもの…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】高槻のまち再考~景観・市街地の魅力と公共空間の活用~(2021/06/12|オンライン) カフェのようなくつろいだ雰囲気で交通とまちづくりを語る「こまちカフェ」。今回お招きするマスターは大阪大学で都市環境デザインを研究する松本邦彦さんです。 概要 日時:2021年6月12日(土)10時~12時 場所:zoom開催予定 参加費:無料 マスター 松本邦彦さん(大阪大学大学院工学研究科 環境・…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年5月31日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】いまこそ学ぼう! 避難地形時間地図 『逃げ地図』ってなに?(2021/06/03|オンライン) 「東京ミッドタウン・デザイン部」は、東京ミッドタウン10周年を記念してスタートした、デザインのフィルターを通して日常を楽しむ活動です。 今回は、現在開催中の東京ミッドタウン・デザインハブ第91回企画展「東日本大震災とグッドデザイン賞 復興と新しい生活のためのデザイン展」前期に展示中の避難地形時間地図…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年5月31日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】北山 恒 × 陣内 秀信 × 髙橋一平 × 中川エリカ トーク(2021/07/03|オンライン) 東京ミッドタウン・デザインハブ内にある「リエゾンセンター・ライブラリー」では、デザインに関する本の著者の方などをゲストにお迎えし、書籍やそのテーマを深掘りするオンライン・トークを開催しています。 今回は建築家・北山恒氏による著書『未来都市はムラに近似する』の刊行記念として、著者の北山氏と、同書の帯文…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年5月31日 中井希衣子 イベント案内
紀伊國屋書店新宿本店で『WORKSIGHT』バックナンバーフェアが開催中です! 紀伊國屋書店新宿本店にて『WORKSIGHT バックナンバーフェア』を開催中です! 世界の先端をゆく組織の働き方やオフィス空間を紹介している本書。 最新号『WORKSIGHT16号』まで、計13点のバックナンバーを展開していただいています。 6月発売予定の総集編『WORKSIGHT2011-2021…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年5月31日 中川亮平 営業部より
【受付終了】徳島大学サイクルツーリズム講座「徳島のサイクルツーリズムを考えよう ―アワイチ・トクシマ連携へー」(2021/06/26|徳島・オンライン) 徳島大学サイクルツーリズム講座は,2019年から北海道で際だったビジネスモデルを展開されている(株)アーチ・ヒーロー北海道の高橋幸博さんをメイン講師に迎え,サイクルツーリズムをマネジメントする人材育成を目指して,地域のハブづくりを進めてきました.すでに,いくつかの実践的活動が進展しています。昨年は徳…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年5月31日 学芸出版社 イベント案内
ニューヨーク市が道路空間のさらなる活用拡大に向け「オープン・ブールヴァール」プログラム発表 従来の施策よりも対象区域・用途を広げる ニューヨーク市はこのほど、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止と経済活動の復旧を後押しすべく、 “Open Boulevards” (オープン・ブールヴァール)と名付けた新たな道路空間活用プログラムをスタートさせた。 同市は昨年のコロナ禍本格化以降、主に運輸局(DOT)がイニシ…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年5月31日 学芸出版社 ニュース・公募情報
『インバウンド再生 コロナ後への観光政策をイタリアと京都から考える』が「トラベルニュース」で紹介されました 『インバウンド再生 コロナ後への観光政策をイタリアと京都から考える』(宗田好史 著)が「トラベルニュース」(2021年5月29日公開)で紹介されました。 掲載先の詳細 日本文化の底力こそ回復策 「インバウンド再生」 https://tourism.travelnews.co.jp/books/kan…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年5月30日 学芸出版社 メディア情報
【受付終了】第35回適塾路地奥サロン|「移動貧困社会」からの脱却 ~免許返納問題で生まれる新たなモビリティ・マーケット~(2021/06/18|オンライン) クルマの自動運転技術など、乗り物の技術は着実に進歩している一方で、高齢者による自動車事故がニュースで取り上げられ、免許を返納したくても移動の代替手段がないなど、日本の社会はまだまだ移動の仕組みが不完全な「移動貧困社会」といえます。 モビリティジャーナリストとして活躍する楠田悦子講師をお招きし、Maa…続きを読む 2021年5月30日 / 最終更新日時 : 2021年6月15日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】「進化思考」の視座と都市の可能性|ライフスタイルが紡ぐまちのみらい 2040 vol.3(2021/06/28|オンライン) 価値観の多様化やデジタルシフトなどの技術革新にともなう、暮らし方・働き方の変化やコミュニティの変化にどのように対応し、個性や魅力あるまちづくりを実現するかが課題になっています。 本公開研究会(※詳細後述)では2040年前後を想定し「どんなライフスタイルが実現しうるか」、「ライフスタイルをベースにどの…続きを読む 2021年5月28日 / 最終更新日時 : 2021年5月28日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】エコデモ財団オンラインセミナー「まちづくりと自然・生態的多様性をつなぐ 思考とその技術」(2021/06/10|オンライン) 国連が定めた SDGs など、持続可能な社会・地球環境の追求が喫緊の課題となっています。まちづくり、地域づくりにもこのような視点が求められるとともに、まちづくり、地域づくりには持続可能性に貢献する大きな可能性があることも認められつつあります。エコデモ財団では、自然と社会の問題を一体として解決する思考…続きを読む 2021年5月28日 / 最終更新日時 : 2021年5月28日 学芸出版社 イベント案内
今日のGD|『世界の空き家対策』編著者・米山秀隆さんレクチャー(6/26) ほか 「都市のスキマを語る」連続レクチャー 第二次世界大戦の終戦から76年が経とうとしています。戦時中、日本の多くの都市が焼け野原と化しましたが、復興は急速に進み、1964年には東京オリンピックが開催されるまでに至りました。そして今、20世紀を通じて激しい新陳代謝を繰り返してきた東京にもある種の閉塞感が漂…続きを読む 2021年5月28日 / 最終更新日時 : 2021年5月27日 神谷彬大 今日のニュースレター
『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』が交通専門紙「トラポルト」とタクシー業界紙「ザ・タクシー」で紹介されました 『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』(三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著)が、交通専門紙「トラポルト」(2021年5月21日付)、タクシー業界紙「ザ・タクシー」(2021年5月15日付)で紹介されました。 掲載先の詳細 トラポルト http://tra…続きを読む 2021年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年5月27日 学芸出版社 メディア情報
『エリアマネジメント・ケースメソッド 官民連携による地域経営の教科書』(保井美樹・泉山塁威 編著)が「ソトノバ」で紹介されました 『エリアマネジメント・ケースメソッド 官民連携による地域経営の教科書』(保井美樹・泉山塁威 編著)が「ソトノバ」(2021.05.25)で紹介されました。 本書の内容 全国に500を超えるエリマネ組織。その多くはマネジメントに課題を抱えている。本書はMBAの教育手法に倣って、全国の大都市中心部、地…続きを読む 2021年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年5月27日 中井希衣子 メディア情報
『グリーンスローモビリティ』(三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著 )が「観光経済新聞」で紹介されました 『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』(三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著 )が「観光経済新聞」(2021.05.24)で紹介されました。 本書の内容 ゴルフ場を走るカートをヒントに生まれ、今や地域の「足」、観光用モビリティ、また「まちの顔」として全国で…続きを読む 2021年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年5月27日 中井希衣子 メディア情報
フランス政府が若者向け文化活動支援プログラム「カルチャー・パス」をスタート チケット代金や物品の購入費などを2年間で300ユーロまで国が負担 フランス政府が、若者の文化芸術活動を資金的にサポートしようと、「カルチャー・パス」(pass Culture)と名付けたプログラムを全国的にスタートした。 英BBCやアートニュースメディアartnetなどが報じている。 このプログラムは、指定のウェブサイトから登録のうえでスマートフォンを通して「パス…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 学芸出版社 ニュース・公募情報
福岡市の「海の中道海浜公園」に“滞在型レクリエーション拠点” Park-PFIによる整備を経て2022年3月に開業へ 福岡市の「海の中道海浜公園」に、Park-PFI※1を活用した滞在型のレクリエーション拠点が整備され、今夏の着工を経て2022年3月にグランドオープンする。Park-PFI事業による国営公園の開業は日本初という。 このプロジェクトには、民間事業者として、三菱地所株式会社、積水ハウス株式会社、一般財団…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2022年3月15日 古野咲月 ニュース・公募情報
『コロナで都市は変わるか 欧米からの報告』の書評が時事通信社発行の自治体向け月刊専門誌「地方行政」に掲載されました 『コロナで都市は変わるか 欧米からの報告』(矢作弘・阿部大輔・服部圭郎・ジアンカルロ・コッテーラ・マグダ・ボルゾーニ 著)の書評が、時事通信社発行の自治体向け月刊専門誌「地方行政」(2021年3月22日/第11036号)に掲載されました。 掲載先の詳細 https://www.jiji.co.jp/…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月25日 学芸出版社 メディア情報
【受付終了】聞かせてR不動産「私、郊外に住めますか?」(2021/06/05|オンライン、東京) 東京R不動産では最近、郊外の可能性に改めて注目しています。そこで今回は郊外の中でも気になる多摩エリアにフォーカス。実際どこがお薦めか、どこにどんな暮らしが待っているのかを掘り下げるトークイベントを開催。ゲストには「多摩のことなら誰より詳しい」けやき出版と、多摩地域で工務店の枠を超えて地域での活動を展…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】歴史のなかの「あこがれ」の住まいと暮らし|第56回 住総研シンポジウム(2021/07/30|東京、オンライン) 「あこがれ」から「流行」へ。さらに次の段階へ…。今回は歴史を含めて見た過去と現在のさま ざまな「あこがれ」の住まいと暮らしを抽出し,その「流行」や「様式(スタイル)」形成のメカニズムにも触れながら,将来の住まいや暮らしの在り方にどう生かせるのかを議論したい。 第1部では,「和室」が,祖型が中世(室町…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】通行空間から憩う場へ ~ミナミ御堂筋の官民連携によるチャレンジ~(2021/06/24|オンライン) アフタコロナ社会を見据えて、国内外の主要都市では、公共空間を「コモンの再建」の様に、様々な事業や自己表現の場として積極的に活用し始めている。今回、ミナミ御堂筋の「人中心のストリート」に向けた官民連携による実践とそのプロセスを紹介する。 日時 2021年6月24日(木)18:30~20:00 会場 オ…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月27日 学芸出版社 イベント案内
『建築学科のための不動産学基礎』(高橋 寿太郎ほか 著)が建築ユーチューバ―のしばたまるさんのYouTubeで紹介されました book- 『建築学科のための不動産学基礎』(高橋 寿太郎ほか 著)が建築ユーチューバ―のしばたまるさんのYouTubeで紹介されました。 本書の内容 建築学生が不動産を学ぶことで、社会課題と設計が結びつく。住宅・オフィス・商業施設分析、不動産近現代史、マーケティング・ファイナンス・仲介業入門、更に…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月31日 中井希衣子 メディア情報
【受付終了】ソトノバ・コミュニティ体験会(2021/5/28|オンライン) ソトノバはソトやパブリックスペースに関心のある人とつながり、交流し、一緒に活動するためのコミュニティプラットフォームとして「ソトノバ・コミュニティ」を運営しています。 ソトノバ・コミュニティ会員限定で毎月開催しているコミュニティ定例会ですが、5月度のコミュニティ定例会は会員以外の方も無料で参加できま…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 中井希衣子 イベント案内
『都市+デザイン』39号に『色彩の手帳』著者・加藤幸枝さんの論考が掲載されています 公益財団法人 都市づくりパブリックデザインセンターが発行する『都市+デザイン』39号(特集:都市をデザインする ―詩的に・美的に・つながりを求めて)に『色彩の手帳』著者・加藤幸枝さんが「色でまちをつなぐ 環境色彩デザインのこれまでとこれから」と題して寄稿されています。 本書の内容 都市を構成する「色…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|『一級建築士受験 マンガでわかる製図試験』著者・ヒヅメさん、山口達也さんに聞く ほか 6150 「角番」と呼ばれる製図試験3度目のチャンスにかける主人公が、まわりの人たちからの「気づき」や「ノウハウ」を手に突き進む物語を描いた異色の受験マンガ『一級建築士受験 マンガでわかる製図試験』。 著者である一級建築士で漫画家のヒヅメさんと、人気講座「製図試験 .com」を運営する山口達也さんへ…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月25日 中井希衣子 今日のニュースレター
『テンポラリーアーキテクチャー 仮設建築と社会実験』(Open A・公共R不動産 編 )が「市街地再開発」で紹介されました 『テンポラリーアーキテクチャー 仮設建築と社会実験』(Open A・公共R不動産 編 )が「市街地再開発」(2021.05)で紹介されました。 本書の内容 都市再生の現場で「仮設建築」や「社会実験」が増えている。いきなり本格的な建築をつくれなければ、まず小さく早く安く実験しよう。本書は、ファーニチャ…続きを読む 2021年5月25日 / 最終更新日時 : 2021年5月25日 中井希衣子 メディア情報
『アフターコロナの都市計画』の書評が時事通信社発行の自治体向け月刊専門誌「地方行政」に掲載されました 『アフターコロナの都市計画 変化に対応するための地域主導型改革』(石井良一 著)の書評が、時事通信社発行の自治体向け月刊専門誌「地方行政」(2021年4月26日/第11044号)に掲載されました。 掲載先の詳細 https://www.jiji.co.jp/service/senmon/clime/…続きを読む 2021年5月25日 / 最終更新日時 : 2021年5月24日 学芸出版社 メディア情報
『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント 公民連携の手法と事例』(坂井文 著)が「新都市」で紹介されました 『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント 公民連携の手法と事例』(坂井 文 著)が「新都市」(2021.05)で紹介されました。 掲載先の詳細 http://www.tokeikyou.or.jp/books/shintoshi.html 2021年5月25日 / 最終更新日時 : 2021年5月25日 中井希衣子 メディア情報
【受付終了】シンポジウム「ポストコロナ時代における文化・芸術の立ち位置ー文化政策との親和性」日本ポピュラー音楽学会 2021年度第3回オンライン例会(2021/06/12|オンライン) COVID-19のパンデミックは止まるところを知らない。そんななか、ポピュラー音楽をはじめとする文化・芸術は難局に直面している。プレコロナ時代には、自律性が尊重された文化・芸術は、およそ文化政策と縁遠い立ち位置にあった。あるいは、ある意味で「資本主義との近接性」としてとらえることもできるだろう。もっ…続きを読む 2021年5月24日 / 最終更新日時 : 2021年5月24日 学芸出版社 イベント案内
『オーバーツーリズム 観光に消費されないまちのつくり方』の書評が時事通信社発行の専門誌「地方行政」に掲載されました 『オーバーツーリズム 観光に消費されないまちのつくり方』(高坂晶子 著)の書評が、時事通信社発行の自治体向け月刊専門誌「地方行政」(2020年9月24日/第10995号)に掲載されました。 掲載先の詳細 https://www.jiji.co.jp/service/senmon/clime/back…続きを読む 2021年5月24日 / 最終更新日時 : 2021年5月24日 学芸出版社 メディア情報
【受付終了】JIA・SDGs建築フォーラム2021|SDGsゴール達成に向けて建築家の役割 〜2030年への取り組み〜(2021/06/25|オンライン) SDGs(持続可能な開発目標)達成に向けて、2030年までの時間の中で「建築」が寄与するための取り組みを考えます。自らも含め誰一人取り残されない(no one will be left behind)世界の実現を目標に、設計活動に携わる者にとって必要とされる行動を探ります。 プログラム詳細 PDFを…続きを読む 2021年5月24日 / 最終更新日時 : 2021年5月24日 学芸出版社 イベント案内
気候変動を原因とする疾病による医療コストは米国内で少なくとも年間8200億ドル 公衆衛生の研究者らが調査報告を発表 アメリカの公衆衛生や環境・エネルギーの専門家らにより構成される “Medical Consortium on Climate and Health(気候と健康に関する医療コンソーシアム)” など3組織がこのほど、気候変動によりもたらされる健康コスト(経済的負担)について調査し…続きを読む 2021年5月24日 / 最終更新日時 : 2021年5月23日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】京の自然と北陸新幹線延伸問題|第135回「法然院森の教室」(2021/07/01|京都) (緊急事態宣言延長を受けて、当初予定の5月23日から延期して開催) 自然環境の保全と調和した持続可能な発展のモデルとなるのか、 京都丹波高原国定公園を貫く長大なトンネル、その残土はどこへ、 大地に、森に、水に、そして生活に大きな影響が懸念される 高速鉄道計画の問題について、学習します 概要 日時:2…続きを読む 2021年5月21日 / 最終更新日時 : 2021年5月21日 中井希衣子 イベント案内
今日のGD|新刊発売!『図説 鉄筋コンクリート構造』島﨑和司・坂田弘安 著 ほか 基本知識を多数の図で理解できる入門教科書 鉄筋コンクリート構造の基本的な内容について、約200点の図表でまとめた入門教科書。鉄筋コンクリート造が成り立つわけ、鉄筋コンクリート部材の構造性能、断面算定の基本について理解することを目標に、「なぜそうなるのか」「どのようにして算定するのか」を解説する。建築…続きを読む 2021年5月21日 / 最終更新日時 : 2021年5月20日 神谷彬大 今日のニュースレター
【受付終了】「都市のスキマを語る」連続レクチャー|『世界の空き家対策』編著者登壇(2021/06/26|オンライン) 第二次世界大戦の終戦から76年が経とうとしています。戦時中、日本の多くの都市が焼け野原と化しましたが、復興は急速に進み、1964年には東京オリンピックが開催されるまでに至りました。そして今、20世紀を通じて激しい新陳代謝を繰り返してきた東京にもある種の閉塞感が漂っています。カンフル剤のように大規模開…続きを読む 2021年5月20日 / 最終更新日時 : 2021年5月20日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】「都市のスキマを語る」連続レクチャー|『PUBLIC HACK』著者登壇(2021/06/18|オンライン) 第二次世界大戦の終戦から76年が経とうとしています。戦時中、日本の多くの都市が焼け野原と化しましたが、復興は急速に進み、1964年には東京オリンピックが開催されるまでに至りました。そして今、20世紀を通じて激しい新陳代謝を繰り返してきた東京にもある種の閉塞感が漂っています。カンフル剤のように大規模開…続きを読む 2021年5月20日 / 最終更新日時 : 2021年5月20日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】ソトノバ・スタジオ|Park(ing)Dayクラス「ホスト編」(2021/06/14,21,28|オンライン) ソトやパブリックスペースに関する能動的な学習(アクティブ・ラーニング)としてソトノバが開催する人材育成講座、ソトノバ・スタジオ。 ソトノバは、2019年より、パブリックスペースにおけるアクションの実践知、タクティカル・アーバニズムやプレイスメイキングに関する思想や概念などについて学びながら、Park…続きを読む 2021年5月20日 / 最終更新日時 : 2021年5月20日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】SDGsとまちづくり|SDGs日本モデル宣言を読み解く ネクストアクションへ(2021/05/27|オンライン) 【SDGsとまちづくりのこれまでとこれから】 2019年8月から、4回に渡って開催されてきたトークイベントシリーズ「SDGs日本モデル宣言を読み解く -SDGsまちづくり-」。SDGsにとって重要と考えらえっるテーマを4つ選定し、テーマごとに第一線で活躍する方々をゲストにお招きし議論を重ねてきました…続きを読む 2021年5月20日 / 最終更新日時 : 2021年5月20日 中井希衣子 イベント案内
加賀市が日本初の電子市民制度「e-加賀市民制度」を発表 2021年度中に提供開始予定 加賀市が日本初の「電子市民」制度「e-加賀市民制度(加賀版e-Residency)」を発表した。同市はかねてから行政のデジタル化やマイナンバーカードの普及などに積極的に取り組んできた。新制度は既にあるマイナンバーカードを活用したデジタルサービスを基盤に展開される。 制度と検討中のサービスについては以…続きを読む 2021年5月19日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
ゲームの世界を専門家とめぐる「ゲームさんぽ」が書籍化のためのクラウドファンディングを実施 せいなむ(@saynumnum)さんによるYoutubeの動画「ゲームさんぽ」シリーズの書籍化が決まり、資金集めのためのクラウドファンディングが実施されている。「世の中のいろいろな人とゲームを「さんぽ」して世界の見え方の違いっぷりを学ぶゲーム実況スタイル」の動画には、これまで「家庭科の先生」「環境工…続きを読む 2021年5月19日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
今日のGD|新刊発売!『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』ほか 三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著 A5判・204頁(カラー32頁)・本体2400円+税 ゴルフ場を走るカートをヒントに生まれ、今や地域の「足」、観光用モビリティ、また「まちの顔」として全国で導入が進む「グリスロ」。会話がはずむ、笑顔が生まれるコミュニケーションツールとして地域を変え始…続きを読む 2021年5月19日 / 最終更新日時 : 2021年5月18日 中井希衣子 今日のニュースレター
【受付終了】企画・取材・執筆を実践的に学ぶ|ソトノバ・ライタークラス2021(2021/06-07、全4回|オンライン) パブリックスペース特化型ウェブマガジン「ソトノバ」は、パブリックスペースに関する記事の企画・取材・執筆の方法について学ぶライター育成講座「ライタークラス2021」を開講します。 ソトノバではこれまで、身の回りのソトを楽しく豊かに使いこなすために役立つアイデアを届け、また未来のパブリックスペースのあり…続きを読む 2021年5月18日 / 最終更新日時 : 2021年6月15日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】金沢における歴史的建築物の改修と活用の取り組み(2021/05/31|オンライン) 各地域において、歴史的な建物の利活用が地域活性化の重要な戦略として位置づけられている。金沢市は、比較的大きな城下町であったこと、かつ、非戦災都市でもあるため、まちなかに歴史的な建物がまだ多く残存している。自主条例などにより、歴史的な建物や町並みを保全する努力は1970年頃より行われてきたが、それらは…続きを読む 2021年5月18日 / 最終更新日時 : 2021年5月18日 中井希衣子 イベント案内
自転車大国・オランダのインフラ政策3例を詳解するブックレット 公共事業・水管理総局がオンラインで公開 自転車利用者の割合が世界随一の高さを誇るオランダの公共事業・水管理総局(Rijkswaterstaat)が、同国が自転車利用促進のために実施してきた主なインフラ政策例をまとめたブックレットを発行し、公式ウェブサイト上で公開している。 ウェブサイトによれば、このブックレット “Cyclin…続きを読む 2021年5月18日 / 最終更新日時 : 2022年3月31日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】第148回まちづくり懇話会「3D都市モデル・Project PLATEAUの今後の可能性」(2021/06/17|オンライン) Project PLATEAUは、国土交通省が進める3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化のリーディングプロジェクトです。都市活動のプラットフォームデータとして 3D都市モデルを整備し、 そのユースケースを創出するものであり、まちづくりのみならず、多様な分野での活用が期待されています。 今回の…続きを読む 2021年5月17日 / 最終更新日時 : 2021年5月17日 学芸出版社 イベント案内
【募集終了】街角企画株式会社がまちづくりコンサルタント、コミュニティデザイナーを募集(応募締切|~2021/06/11) まちづくりコンサルタント、コミュニティデザイナー/求人募集――街角企画株式会社 一緒に、まちづくりに取り組んでくれる人材を求めています! 概要 募集期間 2021/06/11 〆切 ※事業内容説明会(要事前申込み)および面接を以下のスケジュールで進めます。そのため、定員に達した場合は、締め切り前に募…続きを読む 2021年5月17日 / 最終更新日時 : 2021年5月17日 古野咲月 ニュース・公募情報