【受付終了】絵を楽しむワークショップを先取りしよう! オープン前の特別編|ペイント・ラウンジ企画会議vol.1(2021/6/12|オンライン) 今年7月のオープンに先行し、「ペイント・ラウンジ」をオンラインもしくは現地で体験してくれる方を大募集します! 「ペイント・ラウンジ」は手も頭も“手ぶら”で来て絵を楽しみながら、飲食もできる新感覚のサロン。その主軸となるワークショップを今回のイベントでは無料で体験いただけます。 ワークショップを体験し…続きを読む 2021年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年6月4日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】建築家 西田司氏×東北芸工大教授 竹内昌義氏 エネルギーを使わない暮らし 2050年の建築とまちの姿とは?(2021/06/21|オンライン) 対談第7回のゲストはみかんぐみの建築家で東北芸術工科大学教授、また現在「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」委員を務めている竹内昌義氏。同検討会は経済産業省、国土交通省、環境省が連携し進行中です。竹内氏は山形エコハウス(環境省の21世紀環境共生型モデル住宅整備事業として選定)…続きを読む 2021年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年6月4日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】共生社会の多様な教養ーアクセシブデザイン(2021/06/16|オンライン) 誰もが暮らしやすい社会の実現、言うは易しですが、実現にはさまざまな分野での「気づく」、「知る」、「考える」、「実行する」と共に、分野間の連携が重要である。共生社会の実現を、モノやサービスの側面からアプローチしている共用品推進機構の「調査」、「標準化」、「普及」の事業を事例を交えながら紹介する。 概要…続きを読む 2021年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年6月4日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】コロナ禍における銀座の状況+デザインレビュー2020・2021(2021/06/24|オンライン) 銀座街づくり会議・銀座デザイン協議会 年次報告会開催のお知らせ ーコロナ禍における銀座の状況+デザインレビュー2020・2021ー 2020年春、想定していなかった世界的なパンデミックにより、銀銀座街づくり会議発足以来毎年開催している報告会は中止を余儀なくされました。2019年から2年ぶりの開催とな…続きを読む 2021年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年6月4日 中井希衣子 イベント案内
新刊発売!『土木の仕事ガイドブック 日常をつくるプロフェッショナル』柴田久 編著 ほか 現場から届ける、19分野35人の日々の挑戦 毎日のあの道、みんなが集う公園、地下に潜む上下水道、災害時に欠かせない貯水ダム──。 さまざまな形で私たちの日常生活を支えている土木を、つくり維持する19分野35人の日々の仕事。業務内容ややりがい、業界に望むことなど、とことん現場の声でまとめられた、土木業…続きを読む 2021年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年6月3日 神谷彬大 今日のニュースレター
一級建築士、二級・木造建築士、建築設備士、インテリアプランナーの学科試験は予定通り実施 建築技術教育普及センターが発表 一級建築士、二級・木造建築士、建築設備士、インテリアプランナーの試験を運営する建築技術教育普及センターは、2021年5月31日付で令和3年度の学科試験を予定通り実施すると発表した。「試験実施に関する最新の情報については、引き続き本ホームページに掲載しますので、定期的にご確認をお願い致します。」とある…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月3日 古野咲月 その他の資格
第5回片岡安賞「変わらないもの・変わるもの」|日本建築協会論考コンクール(応募締切:2021年10月31日) 日本建築協会の論考コンクール、第5回片岡安賞の募集が始まっています。以下に概要を抜粋し掲載しました。詳細は日本建築協会のウェブサイトでご確認ください。 概要 募集テーマ 「変わらないもの・変わるもの」 古今東西の歴史を顧みれば、さまざまな要因が契機となって社会が変化してきたことがわかりますが、現代の…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
『ディテールから考える構造デザイン』『構造設計を仕事にする』『世界のコンパクトシティ』『オーバーツーリズム』『PUBLIC HACK』『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント』が日本建築士事務所協会連合会の「日事連」で紹介されています 『ディテールから考える構造デザイン』『構造設計を仕事にする』『世界のコンパクトシティ』『オーバーツーリズム』『PUBLIC HACK』『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント』が日本建築士事務所協会連合会の「日事連」で紹介されています。 書籍の内容 『ディテールから考える構造デザイン』金箱温春 著…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 中井希衣子 メディア情報
京大建築100周年記念コンペ「これからの街の遺伝子」(締切:2021年7月26日) 京都大学工学部建築学科が創立100周年を迎え、記念のコンペが開催されます。以下に概要を抜粋しました。詳細はコンペのウェブサイトをご覧ください。 概要 課題 「これからの街の遺伝子」 (アイデア部門/作品部門) 人々が息づく街は、長い時間をかけて形成される、時間の産物です。個々の建築は、それぞれがつく…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
武蔵野市開発公社が開発した展示什器に変形する「まちからベンチ」 まちの小さなデッドスペースを活用する 一般財団法人武蔵野市開発公社の西山です。全国的に公共空間の利活用が進む中で、これをさらに前に進ませる可能性を秘めたストリートファニチャーを開発しましたので、地域の事例紹介としてご案内します。一般財団法人武蔵野市開発公社(理事長:堀井建次)は、都市の豊かな生活シーンの創造を目指し、まちなかの空間を柔軟…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』(三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著 )が「TRAVEL JOURNAL」で紹介されました 『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』(三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著 )が「TRAVEL JOURNAL」(2021.05.31)で紹介されました。 本書の内容 ゴルフ場を走るカートをヒントに生まれ、今や地域の「足」、観光用モビリティ、また「まちの…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 中井希衣子 メディア情報
『中村好文 百戦錬磨の台所 vol. 1』』著者・中村好文さんへのインタビュー「美しく散乱する台所は美しい」が「dancyu」に掲載されています 『中村好文 百戦錬磨の台所 vol. 1』』著者・中村好文さんへのインタビュー「美しく散乱する台所は美しい」が「dancyu」(2021.4)に掲載されています。 本書の内容 これまで300軒以上の住宅を手がけてきた中村好文さん。食いしん坊で料理好きの建築家は、クライアントの多様な食生活に応える台所…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|新刊発売!『福祉と住宅をつなぐ』ほか 牧嶋誠吾 著 四六判・224頁・2000円+税 超高齢化・人口減少・生活困窮にどう立ち向かうか。著者は建築のバリアフリー化、市営住宅の福祉拠点への再編、居宅介護サービスの推進、市営住宅や空き家を活かした居住支援を、住宅と福祉部局をつないで切り拓いた。課題先進都市・大牟田の鍵はここにある。その実践から…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月1日 中井希衣子 今日のニュースレター
【受付終了】乾久美子 × 小野田泰明 × 河東英宜 × 千葉学 × ヨコミゾマコト|釜石市・復興街づくりのデザイン(2021/06/12|オンライン) 東京ミッドタウン・デザインハブ第91回企画展「東日本大震災とグッドデザイン賞 復興と新しい生活のためのデザイン展」の開催にあわせ、前期展示にてご紹介している「釜石市の復興街づくり」についてのトークイベントを開催します。 釜石市の復興街づくりは、復興ディレクターのもと「かまいし未来のまちプロジェクト」…続きを読む 2021年6月1日 / 最終更新日時 : 2021年6月1日 中井希衣子 イベント案内
プラド美術館がコレクションの実物大レプリカをマドリードの街角に展示 市と連携して公共施設などのファサードやフェンスに スペインのマドリード市内にある世界有数の美術館「プラド美術館」が、所蔵しているゴヤやレンブラント、ベラスケスなどの著名作家らによる作品の一部について、レプリカを制作して街中に展示する試み “A la vuelta de la esquina” (意訳:“ちょっとそこの街角で”…続きを読む 2021年6月1日 / 最終更新日時 : 2021年6月1日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】アーバニズム・レビュー 2021-4(2021/06/21|オンライン) 都市に関わるプロジェクトは雑誌やシンポジウムで発表されることはありますが、それに対する批評に基づく議論の場はこれまでうまく成立してきませんでした。建築と違ってメディアも少なく、プロジェクトの関係者の数が多いことや評価を得るまでに長い時間がかかることなどの理由があるのかもしれません。しかし、批評はプロ…続きを読む 2021年6月1日 / 最終更新日時 : 2021年6月1日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】アーバニズム・レビュー 2021-3(2021/06/10|オンライン) 都市に関わるプロジェクトは雑誌やシンポジウムで発表されることはありますが、それに対する批評に基づく議論の場はこれまでうまく成立してきませんでした。建築と違ってメディアも少なく、プロジェクトの関係者の数が多いことや評価を得るまでに長い時間がかかることなどの理由があるのかもしれません。しかし、批評はプロ…続きを読む 2021年6月1日 / 最終更新日時 : 2021年6月1日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】展覧会|岸和郎:時間の真実(2021/06/21-09/11|京都) 【臨時休館延長のお知らせ】(2021/5/31時点) 京都府に緊急事態宣言が発令されたことにより、4月27日(火)から6月20日(日)まで臨時休館といたします。 再開館の時期や今後の変更等につきましては、決まり次第、当館ホームページでお知らせいたします。 開催期間 2021年6月21日(月)から9月…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年8月3日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】冷泉小屋 サウナ要るかな?会議(2021/06/13|オンライン) ついに小屋の工事が始まりました!外壁は修繕程度ですが、内装は大きく変わります。改装の目玉は、今まで生かされていなかった「冷泉」を沸かした温泉を作ること。実はこの冷泉はめちゃめちゃ冷たいんです。‥ということは、サウナの必須条件である「整える」素材が既にあるということ。 とはいえ、サウナって一過性のもの…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】高槻のまち再考~景観・市街地の魅力と公共空間の活用~(2021/06/12|オンライン) カフェのようなくつろいだ雰囲気で交通とまちづくりを語る「こまちカフェ」。今回お招きするマスターは大阪大学で都市環境デザインを研究する松本邦彦さんです。 概要 日時:2021年6月12日(土)10時~12時 場所:zoom開催予定 参加費:無料 マスター 松本邦彦さん(大阪大学大学院工学研究科 環境・…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年5月31日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】いまこそ学ぼう! 避難地形時間地図 『逃げ地図』ってなに?(2021/06/03|オンライン) 「東京ミッドタウン・デザイン部」は、東京ミッドタウン10周年を記念してスタートした、デザインのフィルターを通して日常を楽しむ活動です。 今回は、現在開催中の東京ミッドタウン・デザインハブ第91回企画展「東日本大震災とグッドデザイン賞 復興と新しい生活のためのデザイン展」前期に展示中の避難地形時間地図…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年5月31日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】北山 恒 × 陣内 秀信 × 髙橋一平 × 中川エリカ トーク(2021/07/03|オンライン) 東京ミッドタウン・デザインハブ内にある「リエゾンセンター・ライブラリー」では、デザインに関する本の著者の方などをゲストにお迎えし、書籍やそのテーマを深掘りするオンライン・トークを開催しています。 今回は建築家・北山恒氏による著書『未来都市はムラに近似する』の刊行記念として、著者の北山氏と、同書の帯文…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年5月31日 中井希衣子 イベント案内
紀伊國屋書店新宿本店で『WORKSIGHT』バックナンバーフェアが開催中です! 紀伊國屋書店新宿本店にて『WORKSIGHT バックナンバーフェア』を開催中です! 世界の先端をゆく組織の働き方やオフィス空間を紹介している本書。 最新号『WORKSIGHT16号』まで、計13点のバックナンバーを展開していただいています。 6月発売予定の総集編『WORKSIGHT2011-2021…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年5月31日 中川亮平 営業部より
【受付終了】徳島大学サイクルツーリズム講座「徳島のサイクルツーリズムを考えよう ―アワイチ・トクシマ連携へー」(2021/06/26|徳島・オンライン) 徳島大学サイクルツーリズム講座は,2019年から北海道で際だったビジネスモデルを展開されている(株)アーチ・ヒーロー北海道の高橋幸博さんをメイン講師に迎え,サイクルツーリズムをマネジメントする人材育成を目指して,地域のハブづくりを進めてきました.すでに,いくつかの実践的活動が進展しています。昨年は徳…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年5月31日 学芸出版社 イベント案内
ニューヨーク市が道路空間のさらなる活用拡大に向け「オープン・ブールヴァール」プログラム発表 従来の施策よりも対象区域・用途を広げる ニューヨーク市はこのほど、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止と経済活動の復旧を後押しすべく、 “Open Boulevards” (オープン・ブールヴァール)と名付けた新たな道路空間活用プログラムをスタートさせた。 同市は昨年のコロナ禍本格化以降、主に運輸局(DOT)がイニシ…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年5月31日 学芸出版社 ニュース・公募情報
『インバウンド再生 コロナ後への観光政策をイタリアと京都から考える』が「トラベルニュース」で紹介されました 『インバウンド再生 コロナ後への観光政策をイタリアと京都から考える』(宗田好史 著)が「トラベルニュース」(2021年5月29日公開)で紹介されました。 掲載先の詳細 日本文化の底力こそ回復策 「インバウンド再生」 https://tourism.travelnews.co.jp/books/kan…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年5月30日 学芸出版社 メディア情報
【受付終了】第35回適塾路地奥サロン|「移動貧困社会」からの脱却 ~免許返納問題で生まれる新たなモビリティ・マーケット~(2021/06/18|オンライン) クルマの自動運転技術など、乗り物の技術は着実に進歩している一方で、高齢者による自動車事故がニュースで取り上げられ、免許を返納したくても移動の代替手段がないなど、日本の社会はまだまだ移動の仕組みが不完全な「移動貧困社会」といえます。 モビリティジャーナリストとして活躍する楠田悦子講師をお招きし、Maa…続きを読む 2021年5月30日 / 最終更新日時 : 2021年6月15日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】「進化思考」の視座と都市の可能性|ライフスタイルが紡ぐまちのみらい 2040 vol.3(2021/06/28|オンライン) 価値観の多様化やデジタルシフトなどの技術革新にともなう、暮らし方・働き方の変化やコミュニティの変化にどのように対応し、個性や魅力あるまちづくりを実現するかが課題になっています。 本公開研究会(※詳細後述)では2040年前後を想定し「どんなライフスタイルが実現しうるか」、「ライフスタイルをベースにどの…続きを読む 2021年5月28日 / 最終更新日時 : 2021年5月28日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】エコデモ財団オンラインセミナー「まちづくりと自然・生態的多様性をつなぐ 思考とその技術」(2021/06/10|オンライン) 国連が定めた SDGs など、持続可能な社会・地球環境の追求が喫緊の課題となっています。まちづくり、地域づくりにもこのような視点が求められるとともに、まちづくり、地域づくりには持続可能性に貢献する大きな可能性があることも認められつつあります。エコデモ財団では、自然と社会の問題を一体として解決する思考…続きを読む 2021年5月28日 / 最終更新日時 : 2021年5月28日 学芸出版社 イベント案内
今日のGD|『世界の空き家対策』編著者・米山秀隆さんレクチャー(6/26) ほか 「都市のスキマを語る」連続レクチャー 第二次世界大戦の終戦から76年が経とうとしています。戦時中、日本の多くの都市が焼け野原と化しましたが、復興は急速に進み、1964年には東京オリンピックが開催されるまでに至りました。そして今、20世紀を通じて激しい新陳代謝を繰り返してきた東京にもある種の閉塞感が漂…続きを読む 2021年5月28日 / 最終更新日時 : 2021年5月27日 神谷彬大 今日のニュースレター
『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』が交通専門紙「トラポルト」とタクシー業界紙「ザ・タクシー」で紹介されました 『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』(三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著)が、交通専門紙「トラポルト」(2021年5月21日付)、タクシー業界紙「ザ・タクシー」(2021年5月15日付)で紹介されました。 掲載先の詳細 トラポルト http://tra…続きを読む 2021年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年5月27日 学芸出版社 メディア情報
『エリアマネジメント・ケースメソッド 官民連携による地域経営の教科書』(保井美樹・泉山塁威 編著)が「ソトノバ」で紹介されました 『エリアマネジメント・ケースメソッド 官民連携による地域経営の教科書』(保井美樹・泉山塁威 編著)が「ソトノバ」(2021.05.25)で紹介されました。 本書の内容 全国に500を超えるエリマネ組織。その多くはマネジメントに課題を抱えている。本書はMBAの教育手法に倣って、全国の大都市中心部、地…続きを読む 2021年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年5月27日 中井希衣子 メディア情報
『グリーンスローモビリティ』(三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著 )が「観光経済新聞」で紹介されました 『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』(三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著 )が「観光経済新聞」(2021.05.24)で紹介されました。 本書の内容 ゴルフ場を走るカートをヒントに生まれ、今や地域の「足」、観光用モビリティ、また「まちの顔」として全国で…続きを読む 2021年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年5月27日 中井希衣子 メディア情報
フランス政府が若者向け文化活動支援プログラム「カルチャー・パス」をスタート チケット代金や物品の購入費などを2年間で300ユーロまで国が負担 フランス政府が、若者の文化芸術活動を資金的にサポートしようと、「カルチャー・パス」(pass Culture)と名付けたプログラムを全国的にスタートした。 英BBCやアートニュースメディアartnetなどが報じている。 このプログラムは、指定のウェブサイトから登録のうえでスマートフォンを通して「パス…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 学芸出版社 ニュース・公募情報
福岡市の「海の中道海浜公園」に“滞在型レクリエーション拠点” Park-PFIによる整備を経て2022年3月に開業へ 福岡市の「海の中道海浜公園」に、Park-PFI※1を活用した滞在型のレクリエーション拠点が整備され、今夏の着工を経て2022年3月にグランドオープンする。Park-PFI事業による国営公園の開業は日本初という。 このプロジェクトには、民間事業者として、三菱地所株式会社、積水ハウス株式会社、一般財団…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2022年3月15日 古野咲月 ニュース・公募情報
『コロナで都市は変わるか 欧米からの報告』の書評が時事通信社発行の自治体向け月刊専門誌「地方行政」に掲載されました 『コロナで都市は変わるか 欧米からの報告』(矢作弘・阿部大輔・服部圭郎・ジアンカルロ・コッテーラ・マグダ・ボルゾーニ 著)の書評が、時事通信社発行の自治体向け月刊専門誌「地方行政」(2021年3月22日/第11036号)に掲載されました。 掲載先の詳細 https://www.jiji.co.jp/…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月25日 学芸出版社 メディア情報
【受付終了】聞かせてR不動産「私、郊外に住めますか?」(2021/06/05|オンライン、東京) 東京R不動産では最近、郊外の可能性に改めて注目しています。そこで今回は郊外の中でも気になる多摩エリアにフォーカス。実際どこがお薦めか、どこにどんな暮らしが待っているのかを掘り下げるトークイベントを開催。ゲストには「多摩のことなら誰より詳しい」けやき出版と、多摩地域で工務店の枠を超えて地域での活動を展…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】歴史のなかの「あこがれ」の住まいと暮らし|第56回 住総研シンポジウム(2021/07/30|東京、オンライン) 「あこがれ」から「流行」へ。さらに次の段階へ…。今回は歴史を含めて見た過去と現在のさま ざまな「あこがれ」の住まいと暮らしを抽出し,その「流行」や「様式(スタイル)」形成のメカニズムにも触れながら,将来の住まいや暮らしの在り方にどう生かせるのかを議論したい。 第1部では,「和室」が,祖型が中世(室町…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】通行空間から憩う場へ ~ミナミ御堂筋の官民連携によるチャレンジ~(2021/06/24|オンライン) アフタコロナ社会を見据えて、国内外の主要都市では、公共空間を「コモンの再建」の様に、様々な事業や自己表現の場として積極的に活用し始めている。今回、ミナミ御堂筋の「人中心のストリート」に向けた官民連携による実践とそのプロセスを紹介する。 日時 2021年6月24日(木)18:30~20:00 会場 オ…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月27日 学芸出版社 イベント案内
『建築学科のための不動産学基礎』(高橋 寿太郎ほか 著)が建築ユーチューバ―のしばたまるさんのYouTubeで紹介されました book- 『建築学科のための不動産学基礎』(高橋 寿太郎ほか 著)が建築ユーチューバ―のしばたまるさんのYouTubeで紹介されました。 本書の内容 建築学生が不動産を学ぶことで、社会課題と設計が結びつく。住宅・オフィス・商業施設分析、不動産近現代史、マーケティング・ファイナンス・仲介業入門、更に…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月31日 中井希衣子 メディア情報
【受付終了】ソトノバ・コミュニティ体験会(2021/5/28|オンライン) ソトノバはソトやパブリックスペースに関心のある人とつながり、交流し、一緒に活動するためのコミュニティプラットフォームとして「ソトノバ・コミュニティ」を運営しています。 ソトノバ・コミュニティ会員限定で毎月開催しているコミュニティ定例会ですが、5月度のコミュニティ定例会は会員以外の方も無料で参加できま…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 中井希衣子 イベント案内
『都市+デザイン』39号に『色彩の手帳』著者・加藤幸枝さんの論考が掲載されています 公益財団法人 都市づくりパブリックデザインセンターが発行する『都市+デザイン』39号(特集:都市をデザインする ―詩的に・美的に・つながりを求めて)に『色彩の手帳』著者・加藤幸枝さんが「色でまちをつなぐ 環境色彩デザインのこれまでとこれから」と題して寄稿されています。 本書の内容 都市を構成する「色…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|『一級建築士受験 マンガでわかる製図試験』著者・ヒヅメさん、山口達也さんに聞く ほか 6150 「角番」と呼ばれる製図試験3度目のチャンスにかける主人公が、まわりの人たちからの「気づき」や「ノウハウ」を手に突き進む物語を描いた異色の受験マンガ『一級建築士受験 マンガでわかる製図試験』。 著者である一級建築士で漫画家のヒヅメさんと、人気講座「製図試験 .com」を運営する山口達也さんへ…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月25日 中井希衣子 今日のニュースレター
『テンポラリーアーキテクチャー 仮設建築と社会実験』(Open A・公共R不動産 編 )が「市街地再開発」で紹介されました 『テンポラリーアーキテクチャー 仮設建築と社会実験』(Open A・公共R不動産 編 )が「市街地再開発」(2021.05)で紹介されました。 本書の内容 都市再生の現場で「仮設建築」や「社会実験」が増えている。いきなり本格的な建築をつくれなければ、まず小さく早く安く実験しよう。本書は、ファーニチャ…続きを読む 2021年5月25日 / 最終更新日時 : 2021年5月25日 中井希衣子 メディア情報
『アフターコロナの都市計画』の書評が時事通信社発行の自治体向け月刊専門誌「地方行政」に掲載されました 『アフターコロナの都市計画 変化に対応するための地域主導型改革』(石井良一 著)の書評が、時事通信社発行の自治体向け月刊専門誌「地方行政」(2021年4月26日/第11044号)に掲載されました。 掲載先の詳細 https://www.jiji.co.jp/service/senmon/clime/…続きを読む 2021年5月25日 / 最終更新日時 : 2021年5月24日 学芸出版社 メディア情報
『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント 公民連携の手法と事例』(坂井文 著)が「新都市」で紹介されました 『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント 公民連携の手法と事例』(坂井 文 著)が「新都市」(2021.05)で紹介されました。 掲載先の詳細 http://www.tokeikyou.or.jp/books/shintoshi.html 2021年5月25日 / 最終更新日時 : 2021年5月25日 中井希衣子 メディア情報
【受付終了】シンポジウム「ポストコロナ時代における文化・芸術の立ち位置ー文化政策との親和性」日本ポピュラー音楽学会 2021年度第3回オンライン例会(2021/06/12|オンライン) COVID-19のパンデミックは止まるところを知らない。そんななか、ポピュラー音楽をはじめとする文化・芸術は難局に直面している。プレコロナ時代には、自律性が尊重された文化・芸術は、およそ文化政策と縁遠い立ち位置にあった。あるいは、ある意味で「資本主義との近接性」としてとらえることもできるだろう。もっ…続きを読む 2021年5月24日 / 最終更新日時 : 2021年5月24日 学芸出版社 イベント案内
『オーバーツーリズム 観光に消費されないまちのつくり方』の書評が時事通信社発行の専門誌「地方行政」に掲載されました 『オーバーツーリズム 観光に消費されないまちのつくり方』(高坂晶子 著)の書評が、時事通信社発行の自治体向け月刊専門誌「地方行政」(2020年9月24日/第10995号)に掲載されました。 掲載先の詳細 https://www.jiji.co.jp/service/senmon/clime/back…続きを読む 2021年5月24日 / 最終更新日時 : 2021年5月24日 学芸出版社 メディア情報
【受付終了】JIA・SDGs建築フォーラム2021|SDGsゴール達成に向けて建築家の役割 〜2030年への取り組み〜(2021/06/25|オンライン) SDGs(持続可能な開発目標)達成に向けて、2030年までの時間の中で「建築」が寄与するための取り組みを考えます。自らも含め誰一人取り残されない(no one will be left behind)世界の実現を目標に、設計活動に携わる者にとって必要とされる行動を探ります。 プログラム詳細 PDFを…続きを読む 2021年5月24日 / 最終更新日時 : 2021年5月24日 学芸出版社 イベント案内
気候変動を原因とする疾病による医療コストは米国内で少なくとも年間8200億ドル 公衆衛生の研究者らが調査報告を発表 アメリカの公衆衛生や環境・エネルギーの専門家らにより構成される “Medical Consortium on Climate and Health(気候と健康に関する医療コンソーシアム)” など3組織がこのほど、気候変動によりもたらされる健康コスト(経済的負担)について調査し…続きを読む 2021年5月24日 / 最終更新日時 : 2021年5月23日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】京の自然と北陸新幹線延伸問題|第135回「法然院森の教室」(2021/07/01|京都) (緊急事態宣言延長を受けて、当初予定の5月23日から延期して開催) 自然環境の保全と調和した持続可能な発展のモデルとなるのか、 京都丹波高原国定公園を貫く長大なトンネル、その残土はどこへ、 大地に、森に、水に、そして生活に大きな影響が懸念される 高速鉄道計画の問題について、学習します 概要 日時:2…続きを読む 2021年5月21日 / 最終更新日時 : 2021年5月21日 中井希衣子 イベント案内
今日のGD|新刊発売!『図説 鉄筋コンクリート構造』島﨑和司・坂田弘安 著 ほか 基本知識を多数の図で理解できる入門教科書 鉄筋コンクリート構造の基本的な内容について、約200点の図表でまとめた入門教科書。鉄筋コンクリート造が成り立つわけ、鉄筋コンクリート部材の構造性能、断面算定の基本について理解することを目標に、「なぜそうなるのか」「どのようにして算定するのか」を解説する。建築…続きを読む 2021年5月21日 / 最終更新日時 : 2021年5月20日 神谷彬大 今日のニュースレター
【受付終了】「都市のスキマを語る」連続レクチャー|『世界の空き家対策』編著者登壇(2021/06/26|オンライン) 第二次世界大戦の終戦から76年が経とうとしています。戦時中、日本の多くの都市が焼け野原と化しましたが、復興は急速に進み、1964年には東京オリンピックが開催されるまでに至りました。そして今、20世紀を通じて激しい新陳代謝を繰り返してきた東京にもある種の閉塞感が漂っています。カンフル剤のように大規模開…続きを読む 2021年5月20日 / 最終更新日時 : 2021年5月20日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】「都市のスキマを語る」連続レクチャー|『PUBLIC HACK』著者登壇(2021/06/18|オンライン) 第二次世界大戦の終戦から76年が経とうとしています。戦時中、日本の多くの都市が焼け野原と化しましたが、復興は急速に進み、1964年には東京オリンピックが開催されるまでに至りました。そして今、20世紀を通じて激しい新陳代謝を繰り返してきた東京にもある種の閉塞感が漂っています。カンフル剤のように大規模開…続きを読む 2021年5月20日 / 最終更新日時 : 2021年5月20日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】ソトノバ・スタジオ|Park(ing)Dayクラス「ホスト編」(2021/06/14,21,28|オンライン) ソトやパブリックスペースに関する能動的な学習(アクティブ・ラーニング)としてソトノバが開催する人材育成講座、ソトノバ・スタジオ。 ソトノバは、2019年より、パブリックスペースにおけるアクションの実践知、タクティカル・アーバニズムやプレイスメイキングに関する思想や概念などについて学びながら、Park…続きを読む 2021年5月20日 / 最終更新日時 : 2021年5月20日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】SDGsとまちづくり|SDGs日本モデル宣言を読み解く ネクストアクションへ(2021/05/27|オンライン) 【SDGsとまちづくりのこれまでとこれから】 2019年8月から、4回に渡って開催されてきたトークイベントシリーズ「SDGs日本モデル宣言を読み解く -SDGsまちづくり-」。SDGsにとって重要と考えらえっるテーマを4つ選定し、テーマごとに第一線で活躍する方々をゲストにお招きし議論を重ねてきました…続きを読む 2021年5月20日 / 最終更新日時 : 2021年5月20日 中井希衣子 イベント案内
加賀市が日本初の電子市民制度「e-加賀市民制度」を発表 2021年度中に提供開始予定 加賀市が日本初の「電子市民」制度「e-加賀市民制度(加賀版e-Residency)」を発表した。同市はかねてから行政のデジタル化やマイナンバーカードの普及などに積極的に取り組んできた。新制度は既にあるマイナンバーカードを活用したデジタルサービスを基盤に展開される。 制度と検討中のサービスについては以…続きを読む 2021年5月19日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
ゲームの世界を専門家とめぐる「ゲームさんぽ」が書籍化のためのクラウドファンディングを実施 せいなむ(@saynumnum)さんによるYoutubeの動画「ゲームさんぽ」シリーズの書籍化が決まり、資金集めのためのクラウドファンディングが実施されている。「世の中のいろいろな人とゲームを「さんぽ」して世界の見え方の違いっぷりを学ぶゲーム実況スタイル」の動画には、これまで「家庭科の先生」「環境工…続きを読む 2021年5月19日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
今日のGD|新刊発売!『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』ほか 三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著 A5判・204頁(カラー32頁)・本体2400円+税 ゴルフ場を走るカートをヒントに生まれ、今や地域の「足」、観光用モビリティ、また「まちの顔」として全国で導入が進む「グリスロ」。会話がはずむ、笑顔が生まれるコミュニケーションツールとして地域を変え始…続きを読む 2021年5月19日 / 最終更新日時 : 2021年5月18日 中井希衣子 今日のニュースレター
【受付終了】企画・取材・執筆を実践的に学ぶ|ソトノバ・ライタークラス2021(2021/06-07、全4回|オンライン) パブリックスペース特化型ウェブマガジン「ソトノバ」は、パブリックスペースに関する記事の企画・取材・執筆の方法について学ぶライター育成講座「ライタークラス2021」を開講します。 ソトノバではこれまで、身の回りのソトを楽しく豊かに使いこなすために役立つアイデアを届け、また未来のパブリックスペースのあり…続きを読む 2021年5月18日 / 最終更新日時 : 2021年6月15日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】金沢における歴史的建築物の改修と活用の取り組み(2021/05/31|オンライン) 各地域において、歴史的な建物の利活用が地域活性化の重要な戦略として位置づけられている。金沢市は、比較的大きな城下町であったこと、かつ、非戦災都市でもあるため、まちなかに歴史的な建物がまだ多く残存している。自主条例などにより、歴史的な建物や町並みを保全する努力は1970年頃より行われてきたが、それらは…続きを読む 2021年5月18日 / 最終更新日時 : 2021年5月18日 中井希衣子 イベント案内
自転車大国・オランダのインフラ政策3例を詳解するブックレット 公共事業・水管理総局がオンラインで公開 自転車利用者の割合が世界随一の高さを誇るオランダの公共事業・水管理総局(Rijkswaterstaat)が、同国が自転車利用促進のために実施してきた主なインフラ政策例をまとめたブックレットを発行し、公式ウェブサイト上で公開している。 ウェブサイトによれば、このブックレット “Cyclin…続きを読む 2021年5月18日 / 最終更新日時 : 2022年3月31日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】第148回まちづくり懇話会「3D都市モデル・Project PLATEAUの今後の可能性」(2021/06/17|オンライン) Project PLATEAUは、国土交通省が進める3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化のリーディングプロジェクトです。都市活動のプラットフォームデータとして 3D都市モデルを整備し、 そのユースケースを創出するものであり、まちづくりのみならず、多様な分野での活用が期待されています。 今回の…続きを読む 2021年5月17日 / 最終更新日時 : 2021年5月17日 学芸出版社 イベント案内
【募集終了】街角企画株式会社がまちづくりコンサルタント、コミュニティデザイナーを募集(応募締切|~2021/06/11) まちづくりコンサルタント、コミュニティデザイナー/求人募集――街角企画株式会社 一緒に、まちづくりに取り組んでくれる人材を求めています! 概要 募集期間 2021/06/11 〆切 ※事業内容説明会(要事前申込み)および面接を以下のスケジュールで進めます。そのため、定員に達した場合は、締め切り前に募…続きを読む 2021年5月17日 / 最終更新日時 : 2021年5月17日 古野咲月 ニュース・公募情報
『リノベーションの教科書』『世界の地方創生』著者の宮部浩幸さん(近畿大学 建築学部 教授)のインタビューがDaikenHPに掲載されています 『リノベーションの教科書』『世界の地方創生』著者の宮部浩幸さん(近畿大学 建築学部 教授)のインタビューが建築資材の総合企業DaikenのHPに掲載されています。 詳細はこちら 「ニューノーマル時代におけるキーワードは『一人の場所』と『セカンドシナリオ』」 一人でも居心地のよい公共空間が求められてい…続きを読む 2021年5月14日 / 最終更新日時 : 2021年5月14日 中井希衣子 メディア情報
【受付終了】鎌倉の古民家で行う自然と和の文化を感じる空間での社員研修とは?(2021/05/27|オンライン) 築100年以上、鎌倉・西御門にある古民家旧村上邸のコンセプトは「持続可能性」。市の重要景観建築物にも指定される、この建物は2019年、投資型クラウドファンディングを実施し、地域の方、全国の方に支えられ「学びの場」に生まれ変わりました。 「伝統文化や文化活動を未来につなげたい」そう考える全国の方が集い…続きを読む 2021年5月14日 / 最終更新日時 : 2021年5月14日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】京都景観エリアマネジメント講座(2021/07-2022/02|京都) 【これからの京都をつくるキーワードは「景観」かもしれない】 知る × 体験する × 繋がる 3つの柱で景観とまちづくりの基本を学びます。 「景観」という概念を理解するためには、その地域の歴史や文化、経済、 人々の暮らし方などさまざまな情報を読み取り、考えることが必要です。 本講座では、景観を構成する…続きを読む 2021年5月14日 / 最終更新日時 : 2021年5月14日 中井希衣子 イベント案内
バイデン政権が2030年までの陸域・水域30%保全達成にむけた計画案を発表 気候変動対策と雇用創出の両立目指す 米・バイデン政権は8日、国内の土地や水資源、野生生物を保全・回復するための計画案 “America the Beautiful” を発表した。1月末に署名した気候変動対策強化に関する大統領令に盛り込まれた政策のひとつが具体化に向けて動き出した形。 この案は合衆国の商務省・内務省・農務省などが作成し、…続きを読む 2021年5月14日 / 最終更新日時 : 2021年5月13日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】農園プロジェクト・公開ミーティング「都市公園のトリセツ」(2021/05/23|岡山・オンライン) 操車場跡地にできる新公園を活用する市民の会は、令和5年にオープンする北長瀬駅前の公園を「食べられる公園」にすることを提案し、これまで3年間、現地での社会実験を行ってきました。 そして今年、令和3年は一度立ち止まり、じっくりと、何がしたいのか?どんな仕組みで行っていくのか?について考え、計画書としてま…続きを読む 2021年5月14日 / 最終更新日時 : 2021年5月14日 学芸出版社 イベント案内
今日のGD|新刊発売!『エリアマネジメント・ケースメソッド 官民連携による地域経営の教科書』&関連イベント(5.27) ほか 事例の追体験から学ぶ組織づくりと人材育成 全国に500を超えるエリマネ組織。その多くはマネジメントに課題を抱えている。本書はMBAの教育手法に倣って、全国の大都市中心部、地方都市市街地、郊外住宅地の15事例を厳選、事業プロセスを追体験する。ビジョンづくりから事業評価まで、「自分だったらどうする?」を…続きを読む 2021年5月14日 / 最終更新日時 : 2021年5月13日 神谷彬大 今日のニュースレター
【受付終了】URまちづくりリアルトーク①「これまでどうだった編」(2021/05/21|オンライン) 「日本橋横山町・馬喰町エリア参画推進プログラム 」がはじまります! プログラムのキックオフイベントとして、UR都市機構がどんなまちづくりをこれまで手掛けてきたのかを伺います。賃貸住宅や団地だけでなく、都市再生をテーマに取り組んだ「新虎通りエリアマネジメント」や地方再生をテーマに取り組んだ「広島県福山…続きを読む 2021年5月13日 / 最終更新日時 : 2021年5月13日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】都市計画コンサルタントが教えるGIS研修|初級編(2021/05/29|オンライン) 1日でGIS(地理情報システム)をマスターするオンライン研修! 国内外でGISの専門業務を数多く経験してきた講師が実例を交えて、初めての方にもわかりやすく説明します。 また、使用するソフトは無料ソフトですので新しくソフトを購入する必要はありません。 *以前の初級編から課題を更新しましたので、これまで…続きを読む 2021年5月13日 / 最終更新日時 : 2021年5月13日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】はじめてでもよくわかる無料GISオンラインセミナー(2021/05/22|オンライン) 2020年から高校地理で必修となったGISって何? 統計情報の見える化や、営業データの地図上での解析、はたまた趣味のサイクリングや登山の行動記録まで、色々なことができるGISの世界をわかりやすく紹介します!講師は、都市計画の国際コンサルタントで、GISの業務実績15年を誇るプロフェッショナル。 学生…続きを読む 2021年5月13日 / 最終更新日時 : 2022年4月6日 中井希衣子 イベント案内
日本建築学会設計競技「まちづくりの核と福祉を考える」作品募集(募集期間|2021/05/14~06/14 17:00まで) 日本建築学会で、2021年度日本建築学会設計競技の情報が公開されています。以下に概要を抜粋しました。詳しくは「詳細はこちら」から、学会のHPにてご確認ください 概要 福祉の現場とは、当たり前のことが困難な方々が当たり前の時間をすごせることを目指して多様な努力が払われる場所だと思う。 居住系や通所系の…続きを読む 2021年5月13日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
『図解 パブリックスペースのつくり方』平賀達也さんに聞いた「いま気になる人・コト」 夏に向けてじわじわと気温のあがる近頃。弊社のある京都でも、鴨川をはじめ外で思い思いの時間を過ごされている方が増えました。 今回は、そのようなパブリックスペースを日々設計されている株式会社ランドスケープ・プラス代表取締役の平賀達也さんに、いま気になっていることをお聞きしました。ご著書『図解 パブリック…続きを読む 2021年5月13日 / 最終更新日時 : 2024年7月5日 中井希衣子 インタビュー
【受付終了】賑わい空間とランドスケープデザイン|イベントロジーオンライントークVol.08(2021/05/12|オンライン) 忽那さんが手掛けてきた「水都大阪」や「御堂筋将来ビジョン」などを見ると。地域づくりとイベントとランドスケープが混然一体として、社会や地域への強烈な浸潤力を感じる。これらの活動に加えて、琵琶湖に流入する河川の廃川敷に整備された「草津川跡地公園」、民設民営の「泉南ロングパーク」、そして、大津競輪場跡地の…続きを読む 2021年5月12日 / 最終更新日時 : 2021年5月12日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】アフターコロナのまちづくり-中心市街地活性化2.0-|NPO法人まちづくり協会 第98回ミニフォーラム(2021/05/18|オンライン) 今回は、東京都中小企業診断士協会まちづくり研究会の昨年度の研究成果「アフターコロナのまちづくり-中心市街地活性化2.0-」について、研究会会長である名取氏にお話をいただき、今後の、特に中心市街地の活性化について参加者の皆さんと議論を深められればと期待しております。 日時 2021年5月18日(火) …続きを読む 2021年5月12日 / 最終更新日時 : 2021年5月12日 学芸出版社 イベント案内
文化庁長官が文化芸術関係者にむけたメッセージを発表 緊急事態宣言下の文化芸術活動について言及 2021年5月11日に、文化庁の都倉俊一長官は文化庁のHPで「文化芸術活動に関わるすべての皆様へ」と題してメッセージを発表した。「感染拡大のリスクをできる限り抑えながら、文化芸術活動を続けていくことは、不可能なことでは決してありません。したがって、文化芸術活動の休止を求めることは、あらゆる手段を尽く…続きを読む 2021年5月12日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
【受付終了】ゲスト:真鍋太一さん(Food Hubプロジェクト)|参画する都市 vol.8(2021/05/23|オンライン) ゲストは真鍋太一さん。 徳島県神山町での、「食べる」ことを通じて地域の関係性をつくり、農業と食文化を次の世代へとつなぐFood Hubプロジェクトについてお話いただきます。 日時 2021/5/23(日)20時〜 場所 オンライン ホスト クマタイチ/ 浜田晶則 (Technical Support…続きを読む 2021年5月12日 / 最終更新日時 : 2021年5月12日 中井希衣子 イベント案内
東京大学工学部建築学科がYouTubeチャンネルを開設 講義の様子や設計課題のプレゼンなどを紹介 東京大学工学部建築学科が、当学科の情報発信のためのYouTubeチャンネル「建築学科専攻広報用アカウント」を開設した。 卒業制作で特に優秀な成績をおさめた学生らによる設計課題や卒業制作の紹介動画では、当学科における卒業制作の取り組み方や作品のプレゼンテーションを聞くことができる。 また、教員による建…続きを読む 2021年5月12日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
VUILDとBIOTOPEがアプリで設計するデジタル家づくりプラットフォーム「Nestingβ」を開発 デジタルテクノロジーを活用した木材加工のしくみや活用などで知られるVUILDと、共創型戦略デザインファームのBIOTOPEが協業し、土地選びから家の組み立てまで、ユーザーが理想の暮らしと住まいを自分たちで実現できるデジタル家づくりプラットフォーム「Nesting(ネスティング)β」を開発した。自分や…続きを読む 2021年5月12日 / 最終更新日時 : 2023年8月30日 古野咲月 ニュース・公募情報
クラブやライブハウスを「文化施設」に分類する法案がドイツで可決 立地確保時の負担軽減に期待 ドイツ連邦議会は7日、クラブや音楽のライブハウスを「文化施設」(cultural institutions)として分類することを定めた法案を可決した。 ドイツにおけるクラブハウスの位置付けはこれまで、ゲームセンターや場外馬券場、性風俗店などと同類の「娯楽施設」(entertainment venue…続きを読む 2021年5月12日 / 最終更新日時 : 2021年5月14日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】庭園から景観へ|都市環境デザイン会議in福井2021(2021/06/19|オンライン) JUDI北陸のエリアには、金沢の兼六園や福井の一乗谷朝倉氏庭園など国の特別名勝の指定を受いる庭園をはじめ数多くの名勝庭園があります。また、新潟県ではガーデンツーリズム「にいがた庭園街道」の取り組みも行われています。ベルサイユ宮苑を都市のスケールに拡大したものが現在の美しいパリの都市景観を作り出したと…続きを読む 2021年5月11日 / 最終更新日時 : 2021年5月11日 中井希衣子 イベント案内
今日のGD|コモングッドトーク vol.2「共同売店」という相互扶助の古くて新しいカタチ(愛と希望の共同売店プロジェクト) 新型コロナウイルスの蔓延とともに、これまで顕在、潜在的であった社会や都市のあり方、人の暮らしや生活、社会基盤のあり方そのものが根底から問い直される時代となりました。 「私」と「公」の関係への問い直し。求められる「共」のあり方と「私」とのつながり。持続的な社会とその生態系に必要なもの。 思想や哲学を持…続きを読む 2021年5月11日 / 最終更新日時 : 2021年5月11日 中井希衣子 今日のニュースレター
『一級建築士受験 マンガでわかる製図試験』著者・ヒヅメさん、山口達也さんに聞く “ストーリーで聞かないとわからない”という声 ――『一級建築士受験 マンガでわかる製図試験』発売おめでとうございます。 山口・ヒヅメ:ありがとうございます。 ――ヒヅメさんと山口達也さんのお二人で執筆された本です。 これまで製図試験の受験参考書を数多く手掛けてこられた製図試験.comの山口さんと、実…続きを読む 2021年5月10日 / 最終更新日時 : 2024年7月7日 学芸出版社 インタビュー
【受付終了】まちづくりについて私が知っている2、3の事柄|うめきたTalkin’About(2021/05/25|大阪、オンライン) まちづくりには、行政・住民・施設管理者・NPO・建築家・都市プランナー・ランドスケープデザイナーなど、様々なプレーヤーが関わります。特に近年は、まちづくりをデベロッパーや専門家に任せきりにするのではなく、地域の住民等多様なプレーヤーと共創していこうという社会の機運が生まれてきています。ですが、プレー…続きを読む 2021年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 中井希衣子 イベント案内
『エネルギーの世界を変える。22人の仕事』『SDGs╳自治体実践ガイドブック』『小さな空間から都市をプランニングする』著者陣のインタビューが第一生命財団の機関誌『city & life』掲載されています 一般財団法人第一生命財団の機関誌『city & life』no.131特集「『SDGs』を考える─サステナブルな都市とは─」にて、下記インタビュー記事3点が掲載されています。 『エネルギーの世界を変える。22人の仕事』監修者・諸富徹さんインタビュー 「持続可能な「成熟型まちづくり」への転換を…続きを読む 2021年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 中井希衣子 メディア情報
ニューヨーク市が1万人規模の “清掃部隊” 要員を雇用へ 失業対策と都市衛生悪化への対応兼ねた臨時施策 ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長はこのほど、都市生活復旧に向けた計画案 “Recovery For All of Us plan” を発表した。ワクチン提供体制の拡充や不平等是正への取り組みなど、6つのテーマを掲げて具体的なアクションプランがまとめられている。このうち、「…続きを読む 2021年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 学芸出版社 ニュース・公募情報
日本設計創立者・池田武邦設計「邦久庵」の茅葺き屋根修繕のためのクラウドファンディングをスタート 建築家で日本設計を創立した池田武邦さん(97)が2001年長崎県西海市に建てた終の住処「邦久庵(ほうきゅうあん)」で、その茅葺き屋根の大規模改修が今年5月に実施される。関連して、現在クラウドファンディングで資金協力が募られている。 邦久庵は、2001年に池田武邦さんが終の住処として大村湾のほとりに結…続きを読む 2021年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
奥渋谷を中心にまちと人をつなげる一箱本屋 『SPBS THE BOX』が読者を募集 合同会社SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(以下SPBS)は、まちを通じて人のつながりをデザインするSMALL STANDARD SHIBUYA(以下SSS)と協働し、渋谷のまちの飲食店やホテルの中に小さな本屋(一箱支店)『SPBS THE BOX』をつくり、本…続きを読む 2021年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 中井希衣子 ニュース・公募情報
新刊『エリアマネジメント・ケースメソッド』が空間デザインメディア「TECTURE MAG」で紹介されています 新刊『エリアマネジメント・ケースメソッド』(保井美樹、泉山塁威 編著)が空間デザインメディア「TECTURE MAG」で紹介されています。 本書の内容 全国に500を超えるエリマネ組織。その多くはマネジメントに課題を抱えている。本書はMBAの教育手法に倣って、全国の大都市中心部、地方都市市街地、郊外…続きを読む 2021年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 中井希衣子 メディア情報
【受付終了】設計事務所の経営と営業を考える~上流を攻める~(2021/05/17|オンライン) 「設計事務所の営業って難しい」という意見を良く聞きます。 確かに設計業務は無形の高額商品であるため、飛び込みやDM、テレアポ等のごく一般的な営業方法では受注をするのが難しい部分があると思います。 また、設計の業務は専門性が高く、作業内容やアウトプットの「見える化」が難しいため、一般の顧客には設計事務…続きを読む 2021年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 中井希衣子 イベント案内
『SDGs×自治体 実践ガイドブック』著者・高木超さんが内閣府「地域活性化伝道師」として登録されました 『SDGs×自治体 実践ガイドブック』著者の高木超さんが、このたび内閣府の「地域活性化伝道師」として登録されました。「自治体・地域におけるSDGsの活用」をテーマにしたコンサルティングや講演をご希望の自治体職員の方は、ぜひ本制度の活用をご検討ください。 地域活性化伝道師とは 高木さんによる告知 【内…続きを読む 2021年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
日本都市計画学会 スマートシティに関する研究活動分科会を公募(締切:第一期=2021年6月30日/第二期=2021年9月30日) 公益社団法人 日本都市計画学会 スマートシティ特別委員会(以下、特別委員会)では、スマートシティに関する産・官・学・民の連携による全国各地の研究および実践活動を支援するため、研究・活動事業を以下の通り公募致します。 活動成果については、特別委員会で共有するとともに、広く社会に発信・共有され、スマート…続きを読む 2021年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】『WORKSIGHT』編集長・山下正太郎さん登壇|Future of Workの現在地(2021/06/24|オンライン) リモートワークが定着したことで、これまで常識とされていた働き方やオフィスの在り方が大きく変化しようとしています。 ベンチャーやスタートアップ企業では既にオフィスを縮小する動きも出ており、今後はコロナ禍により業績が低迷している企業を中心に、大手企業にもその動きは広がることが想定されます。 アフターコロ…続きを読む 2021年5月7日 / 最終更新日時 : 2021年5月7日 学芸出版社 イベント案内
【募集終了】積水化学工業(株)が2021年度「自然に学ぶものづくり研究助成」募集を開始(締切:2021年6月30日) 積水化学工業株式会社「自然に学ぶものづくり」助成プログラムの公募のお知らせです。 対象は「自然」の機能を「ものづくり」に活用する研究です。 分野としては、まちづくり・ライフライン、建築、医療・健康・生活、微生物活用、ロボティクス、天然資源活用、新素材材料開発、環境浄化修復、生産製造システム、などで助…続きを読む 2021年5月7日 / 最終更新日時 : 2021年5月7日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】『コミュニティパワー』著者・飯田哲也さん登壇|2021年度日本不動産学会春季全国大会シンポジウム「再生可能エネルギーと地域づくり」(2021/06/04|オンライン) 東日本大震災における原発事故後のエネルギー問題への対応や気候変動対策としての固定価格買取制度(FIT)の導入により、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーが多くの地域で計画され、設置されている。 再生可能エネルギーは様々な発電規模で設置が可能であり分散型電源という特性から、エネルギーの地産地消…続きを読む 2021年5月7日 / 最終更新日時 : 2021年5月7日 学芸出版社 イベント案内
今日のGD|【ご質問大募集】『増補改訂版 プロでも意外に知らない〈木の知識〉』レクチャーシリーズ準備中! ほか 【木や木材に関するご質問大募集!】『増補改訂版 プロでも意外に知らない〈木の知識〉』レクチャーシリーズ「Dr.ハヤシの木材講座」開講準備中! 『プロでも意外に知らない木の知識』増補改訂版の刊行を記念して、著者・林知行さん(京都大学生存圏研究所特任教授)によるウェブ講座シリーズを準備中です。 樹木の性…続きを読む 2021年5月7日 / 最終更新日時 : 2021年5月7日 神谷彬大 今日のニュースレター
紀伊國屋書店新宿本店にて『建築初夏の超入門テキストフェア』開催中! 紀伊國屋書店新宿本店様で『建築初夏の超入門テキストフェア』を開催中です。 【#4階建築】棚番C15にて [建築初夏の超入門テキストフェア🍯🐝]を開催中です! 入門書を中心に、読んでおきたいベストセラーや建築ってなんだろう?という方にも手に取って頂きやすい、家づくり関連の本もご用意しました✨ 電話での…続きを読む 2021年5月6日 / 最終更新日時 : 2021年5月6日 中川亮平 営業部より
新刊『エリアマネジメント・ケースメソッド ─官民連携による地域経営の教科書』の著者(保井美樹ほか)によるnote連載がはじまりました 新刊『エリアマネジメント・ケースメソッド ─官民連携による地域経営の教科書』の著者(保井美樹ほか)によるnote連載がはじまりました。本書とあわせてお楽しみください。 第1回 いよいよ『エリアマネジメント・ケースメソッド』が出版されます! https://note.com/areamanagemen…続きを読む 2021年5月6日 / 最終更新日時 : 2021年5月6日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ