【受付終了】2050年の脱炭素社会を暮らしの視点で考えるワークショップ

主催 公益財団法人京都市環境保全活動推進協会
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

京都市では、地球の平均気温の上昇を1.5℃以下に抑え、2050年の京都の姿として「将来の世代が夢を描ける豊かな京都」を実現するため、二酸化炭素(CO2)を排出しない社会・経済活動への転換と併せて、脱炭素が生活の質の向上や豊かさにつながる、持続可能なライフスタイルへの転換を目指しています。
この度、市民の皆様が、2050年の脱炭素ライフスタイル像について考え、そのために自分が実践したい行動や、そうした行動を起こしやすくする仕掛けのアイデアを御提案いただけるワークショップを開催しますので、お知らせします。
なお、いただいたアイデアは、「京都発脱炭素ライフスタイル推進チーム~2050京創ミーティング~」(以下「京創ミーティング」という。)の議論に活かしてまいります。

記事をシェアする

学芸出版社では正社員を募集しています
学芸出版社 正社員募集のお知らせ