【受付終了】多文化共生まちづくりに向けた共創の場所づくり シリーズ|第1回 「多文化まちづくり工房」とは

主催 武庫川女子大学生活美学研究所
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

シリーズ趣旨

外国からの方々と知り合う場所として地域日本語教室がありますが、もっと様々な取り組みの形があるのかもしれません。

知り合うことで、新しいアイディアが生まれる共創の場は、日本の地域社会に新たな可能性をもたらすのではないでしょうか。

多様な方々と知り合い、一緒に取り組めるテーマとして、まちづくりがあります。地域課題への協働や、地域の魅力の創造など、
地域創生に向けた多文化からのアプローチを議論していきたいと思います。

第一回 「多文化まちづくり工房」とは

神奈川県・いちょう団地に2000年に誕生した日本語教室「多文化まちづくり工房」は、活動目的として「多様な文化背景を持った人達が個性を出し合う楽しいまちづくりを目的とします」と挙げられています。代表の早川氏からその活動について紹介していただきます。

講師

早川 秀樹氏(多文化まちづくり工房代表)

聞き手

三宅 正弘(武庫川女子大学准教授、地域日本語教室「こくさいひろば芦屋」で活動)

お問い合わせ

多文化まちづくり工房

seibiken【★】mukogawa-u.ac.jp
*【★】を@にして送信ください

記事をシェアする

学芸出版社では正社員を募集しています
学芸出版社 正社員募集のお知らせ