『エネルギーの世界を変える。22人の仕事』『SDGs╳自治体実践ガイドブック』『小さな空間から都市をプランニングする』著者陣のインタビューが第一生命財団の機関誌『city & life』掲載されています 一般財団法人第一生命財団の機関誌『city & life』no.131特集「『SDGs』を考える─サステナブルな都市とは─」にて、下記インタビュー記事3点が掲載されています。 『エネルギーの世界を変える。22人の仕事』監修者・諸富徹さんインタビュー 「持続可能な「成熟型まちづくり」への転換を…続きを読む 2021年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 中井希衣子 メディア情報
新刊『エリアマネジメント・ケースメソッド』が空間デザインメディア「TECTURE MAG」で紹介されています 新刊『エリアマネジメント・ケースメソッド』(保井美樹、泉山塁威 編著)が空間デザインメディア「TECTURE MAG」で紹介されています。 本書の内容 全国に500を超えるエリマネ組織。その多くはマネジメントに課題を抱えている。本書はMBAの教育手法に倣って、全国の大都市中心部、地方都市市街地、郊外…続きを読む 2021年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 中井希衣子 メディア情報
『SDGs×自治体 実践ガイドブック』著者・高木超さんが内閣府「地域活性化伝道師」として登録されました 『SDGs×自治体 実践ガイドブック』著者の高木超さんが、このたび内閣府の「地域活性化伝道師」として登録されました。「自治体・地域におけるSDGsの活用」をテーマにしたコンサルティングや講演をご希望の自治体職員の方は、ぜひ本制度の活用をご検討ください。 地域活性化伝道師とは 高木さんによる告知 【内…続きを読む 2021年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
今日のGD|【ご質問大募集】『増補改訂版 プロでも意外に知らない〈木の知識〉』レクチャーシリーズ準備中! ほか 【木や木材に関するご質問大募集!】『増補改訂版 プロでも意外に知らない〈木の知識〉』レクチャーシリーズ「Dr.ハヤシの木材講座」開講準備中! 『プロでも意外に知らない木の知識』増補改訂版の刊行を記念して、著者・林知行さん(京都大学生存圏研究所特任教授)によるウェブ講座シリーズを準備中です。 樹木の性…続きを読む 2021年5月7日 / 最終更新日時 : 2021年5月7日 神谷彬大 今日のニュースレター
紀伊國屋書店新宿本店にて『建築初夏の超入門テキストフェア』開催中! 紀伊國屋書店新宿本店様で『建築初夏の超入門テキストフェア』を開催中です。 【#4階建築】棚番C15にて [建築初夏の超入門テキストフェア🍯🐝]を開催中です! 入門書を中心に、読んでおきたいベストセラーや建築ってなんだろう?という方にも手に取って頂きやすい、家づくり関連の本もご用意しました✨ 電話での…続きを読む 2021年5月6日 / 最終更新日時 : 2021年5月6日 中川亮平 営業部より
新刊『エリアマネジメント・ケースメソッド ─官民連携による地域経営の教科書』の著者(保井美樹ほか)によるnote連載がはじまりました 新刊『エリアマネジメント・ケースメソッド ─官民連携による地域経営の教科書』の著者(保井美樹ほか)によるnote連載がはじまりました。本書とあわせてお楽しみください。 第1回 いよいよ『エリアマネジメント・ケースメソッド』が出版されます! https://note.com/areamanagemen…続きを読む 2021年5月6日 / 最終更新日時 : 2021年5月6日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
『スポーツ地域マネジメント』著者で大阪体育大学新学長の原田宗彦さんへのインタビューが毎日新聞に掲載されています 『スポーツ地域マネジメント』などの著者で、今年度より大阪体育大学新学長に就任した原田宗彦さんへのインタビュー記事が、毎日新聞(2021年5月4日付・大阪版朝刊)に掲載されています。オンラインでもご覧いただけます(要有料登録)。 詳細 コロナのニューノーマル時代、体育大経営とは 大阪体育大新学長 原田…続きを読む 2021年5月6日 / 最終更新日時 : 2021年5月6日 学芸出版社 メディア情報
『MaaSが都市を変える』『アフターコロナの都市計画』が都市計画協会の機関誌「新都市」で紹介されています 『MaaSが都市を変える』(牧村和彦 著)、『アフターコロナの都市計画』(石井良一 著)が都市計画協会の機関誌「新都市」で紹介されています。 詳細はこちら http://www.tokeikyou.or.jp/books/shintoshi.html 2021年5月6日 / 最終更新日時 : 2021年5月6日 中井希衣子 メディア情報
『テンポラリーアーキテクチャー』『都市の<隙間>からまちをつくろう』『ポスト・オーバーツーリズム』『地域価値を上げる都市開発』が「都市計画」で紹介されています 『テンポラリーアーキテクチャー』(Open A・公共R不動産 編)、『都市の<隙間>からまちをつくろう』(大谷悠 著)、『ポスト・オーバーツーリズム』(阿部大輔 編著)、『地域価値を上げる都市開発』(山本和彦 著)が日本都市計画学会の機関誌「都市計画」で紹介されています。 詳細はこちら https:…続きを読む 2021年5月6日 / 最終更新日時 : 2021年5月6日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|著者に聞いた「いま気になる人・コト」中川寛子さん・仲綾子さん・山口省蔵さん ほか 先月からスタートした、著者の方々にいま気になっている話題を伺うコーナー「いま気になる人・コト」。 今月コメントをお寄せくださったのは、中川寛子さん/仲綾子さん/山口省蔵さんの3名の方々です。 大型連休を前に緊急事態宣言が発令され、落ち着かない日々が続きます。 昨年に続いて遠出もしづらい状況の中、少し…続きを読む 2021年4月30日 / 最終更新日時 : 2021年4月29日 神谷彬大 今日のニュースレター
『都市の<隙間>からまちをつくろう』(大谷悠 著)が「都市計画」で紹介されました 『都市の<隙間>からまちをつくろう』(大谷悠 著)が日本都市計画学会の機関紙「都市計画」(vol.70 No.3)で紹介されました。 本書の内容 日本に先駆けて急激な人口減少を経験した都市、ライプツィヒ。空き家と空き地の大量出現に大混乱する行政と市場をしり目に、〈隙間〉で生き生きと活動を始めたのは、…続きを読む 2021年4月28日 / 最終更新日時 : 2021年4月28日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|『ディテールから考える構造デザイン』出版記念トーク(5.7)ほか 金箱温春×青木淳 建築家の想いを具現化する構造デザインの醍醐味 住宅から公共建築まで、多くの著名建築家と協働する構造家・金箱温春氏の設計手法にディテールから迫る本が出版されました。本書では建築の課題が、一般的な技術を用いてバランス良く、また建築家との率直なやりとりを通じて解かれていきます。当日は建築…続きを読む 2021年4月27日 / 最終更新日時 : 2021年4月26日 中井希衣子 今日のニュースレター
『文化で地域をデザインする』が「自治体学」(2021年3月号)で紹介されました 『文化で地域をデザインする 社会の課題と文化をつなぐ現場から』(松本茂章 編著)が自治体学会発行の会報誌「自治体学」(2021年3月号)で紹介されました。 帝塚山大学名誉教授・中川幾郎氏による「〈公の施設〉から外に飛び出して〈地域〉で展開する文化活動に注目」した本書は「地方自治体文化政策を考えるうえ…続きを読む 2021年4月23日 / 最終更新日時 : 2021年5月11日 学芸出版社 メディア情報
連続トーク「がくげいラボ×Talkin’ About」vol.1 山納洋×坂倉杏介「『場の文化を育む場』を語る」(2021.5.21) ほか 大阪ガス都市魅力研究室長/common cafeプロデューサーの山納洋さんがホストとなり、面白い!と思っているゲストを招待、時には参加者を交えてざっくばらんに議論していただく連続トークイベント「がくげいラボ×Talkin’ About」。 記念すべき第1回目のゲストは芝の家の運営など、場づくり・地域…続きを読む 2021年4月23日 / 最終更新日時 : 2021年4月22日 神谷彬大 今日のニュースレター
『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』の書評が「全国商工新聞」に掲載されました 『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』(和田欣也・中川寛子 著)の書評が「全国商工新聞」(2021年4月19日)に掲載されました。 本書の内容紹介 築百年以上の古民家が数多く残る大阪市城東区蒲生4丁目、通称「がもよん」。ここ10余年で30軒超が次々と再生され、空き家活用…続きを読む 2021年4月22日 / 最終更新日時 : 2021年4月22日 学芸出版社 メディア情報
【ご質問大募集】レクチャーシリーズ「Dr.ハヤシの木材講座」開講準備中!木や木材に関するご質問を募集します 『プロでも意外に知らない木の知識』増補改訂版の刊行を記念して、著者・林知行さん(京都大学生存圏研究所特任教授)によるウェブ講座シリーズを準備中です。 樹木の性質、林業の現況、木材の基礎知識、加工技術の動向など、読者のみなさんからの“木にまつわるアレが知りたい!”を募集します。 書籍ウェブページのご意…続きを読む 2021年4月21日 / 最終更新日時 : 2021年4月30日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
『実践から学ぶ地方創生と地域金融』山口省蔵さんに聞いた「いま気になる人・コト」 新型コロナウイルス感染症の感染拡大第4波が明白になり、まちなかの飲食店をはじめとする事業者への影響が長期化しています。同時に、こうした中小事業者を支える地域金融機関の役割に、ますます注目が集まっています。 サステナビリティが盛んに叫ばれるいま、金融にかかわる人たちの取り組みは、どのような方向にむかっ…続きを読む 2021年4月21日 / 最終更新日時 : 2024年7月5日 学芸出版社 インタビュー
本づくりの過程で出た予備紙を再利用した「ブロックメモ」完成! いつもお世話になっている「イチダ写真製版」さんにお力添えいただいて、学芸出版社特製ブロックメモができました! 本づくりの過程で出た予備紙を再利用しました。 たくさんの紙をつかう出版の仕事で、 やむをえず出てしまう予備紙のアップサイクルな利活用方法はないかしら、との思いで開発したプロダクトです。 昨年…続きを読む 2021年4月20日 / 最終更新日時 : 2021年4月20日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
【全文閲覧可】ロームシアター京都の機関誌『ASSEMBLY』(第7号|特集:芸術とお金)に『実践から学ぶ地方創生と地域金融』著者・江口晋太朗さんの論考が掲載されています ロームシアター京都が制作・発行する機関誌『ASSEMBLY』(第7号|特集:芸術とお金)に、『実践から学ぶ地方創生と地域金融』著者・江口晋太朗さんが寄稿されています。 江口さんの論考「新たな連帯の可能性―地域における文化芸術の持続可能な基盤を求めて」を含む同誌の全ページが、公式ウェブサイトにて閲覧可…続きを読む 2021年4月20日 / 最終更新日時 : 2024年7月12日 学芸出版社 メディア情報
今日のGD|新刊発売!『一級建築士受験 マンガでわかる製図試験』ほか マンガで読む、異色のエンタメ受験参考書! 設計実務に長年携わっていれば「楽勝」かと思いきや、なかなか合格できない一級建築士の製図試験。いわゆる「角番」と呼ばれる製図試験3度目のチャンスにかける主人公が、努力だけでは勝てないなかで、まわりの人たちから得ていく「気づき」や「ノウハウ」を糧に突き進む物語で…続きを読む 2021年4月20日 / 最終更新日時 : 2021年4月19日 中井希衣子 今日のニュースレター
『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』の書評が賃貸不動産オーナー向け情報誌「家主と地主」(2021年5月号)に掲載されました 『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』(和田欣也・中川寛子 著)の書評が、賃貸不動産オーナー向けの経営情報誌「家主と地主」(2021年5月号)に掲載されました。 掲載先の詳細 https://www.yanushitojinushi.com/ 2021年4月19日 / 最終更新日時 : 2021年4月19日 学芸出版社 メディア情報
【受付終了】金箱温春×青木淳 建築家の想いを具現化する構造デザインの醍醐味|『ディテールから考える構造デザイン』出版記念トーク(2021/05/07|オンライン) 住宅から公共建築まで、多くの著名建築家と協働する構造家・金箱温春氏の設計手法にディテールから迫る本が出版されました。本書では建築の課題が、一般的な技術を用いてバランス良く、また建築家との率直なやりとりを通じて解かれていきます。当日は建築家・青木淳さんとの長年の協働作品(潟博物館から京セラ美術館まで)…続きを読む 2021年4月19日 / 最終更新日時 : 2023年11月9日 中井希衣子 イベント案内
『地域価値を上げる都市開発 東京のイノベーション』(山本和彦 著)が「建築技術」(2021年5月号)で紹介されました 『地域価値を上げる都市開発 東京のイノベーション』(山本和彦 著)が「建築技術」(2021年5月号)で紹介されました 本書の内容紹介 アークヒルズ、六本木ヒルズ、表参道ヒルズ、虎ノ門ヒルズ、GINZA SIX…時代を画した事業の実務を担った著者が、飾らずに事実を積み重ねて率直に語る。計画・設計・地元…続きを読む 2021年4月19日 / 最終更新日時 : 2021年4月19日 学芸出版社 メディア情報
『ポルトガルの建築家 アルヴァロ・シザ』の書評が「住宅建築」に掲載されました 『ポルトガルの建築家 アルヴァロ・シザ』(伊藤廉 著)の書評が「住宅建築」(2021年6月号)に掲載されました。 評者は若林アトリエ主宰の建築家・若原一貴さんです。 本書の内容紹介 モダニズムを超えた静謐な空間で世界的評価を得てきた建築家。そのキャリアは母国の民主化の歴史と共に進化し、風土とも密接に…続きを読む 2021年4月16日 / 最終更新日時 : 2021年4月16日 学芸出版社 メディア情報
今日のGD|新刊発売!『増補改訂版 プロでも意外に知らない〈木の知識〉』林知行 著 ほか 木造需要の高まりを踏まえた定番書の改訂版 木の機能や成長に関する正確な知識、実際の商品や誤った使用例などを明快に解説した定番書の改訂版。環境意識の高まりや中大規模木造の拡大といった潮流を踏まえて記述・事例を更新したほか、難燃化処理や耐火構造部材など防耐火加工技術の動向や、開発著しい「CLT」「NLT…続きを読む 2021年4月16日 / 最終更新日時 : 2021年4月15日 神谷彬大 今日のニュースレター
『SDGs×自治体 実践ガイドブック』(高木超 著 )が「広報 とみおか」で紹介されました 『SDGs×自治体 実践ガイドブック 現場で活かせる知識と手法』(高木超 著 )が富岡市による「広報 とみおか」(2021.04)で紹介されました。 本書の内容 持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた取り組みが盛んだ。本書では、自治体が地球規模の目標を地域に引きつけて活用する方法を、[1]SDG…続きを読む 2021年4月15日 / 最終更新日時 : 2021年4月15日 中井希衣子 メディア情報
『公衆サウナの国フィンランド』(こばやしあやな 著 )がYoutube「有隣堂しか知らない世界」で紹介されました 『公衆サウナの国フィンランド 街と人をあたためる、古くて新しいサードプレイス』(こばやしあやな 著 )がYoutube「有隣堂しか知らない世界」(2021.04.13)で紹介されました。 掲載先の詳細 【健康寿命が延びる】サウナ本の世界 ~有隣堂しか知らない世界042~ 2021年4月14日 / 最終更新日時 : 2021年4月14日 中井希衣子 メディア情報
『DMOのプレイス・ブランディング 観光デスティネーションのつくり方』(宮崎裕二・岩田賢 編著)が「運輸政策研究」で紹介されました 『DMOのプレイス・ブランディング 観光デスティネーションのつくり方』(宮崎裕二・岩田賢 編著)が「運輸政策研究」(2021 vol.23)で紹介されました。評者は東京女子大学現代教養学部教授の矢ヶ崎紀子先生です。 コロナ禍の現在は、インバウンド観光の回復期への建設的な準備期間であり、本著は、プレイ…続きを読む 2021年4月14日 / 最終更新日時 : 2021年4月14日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|『テンポラリーアーキテクチャー』刊行記念イベント(4.30)ほか 馬場正尊×伊藤総研|柔らかい都市のつくり方 建築設計、リノベーション、公共空間・地方都市の再生を手がけるOpenAの書籍が、昨年末刊行されました。 昨今、増えつつある増加する、都市再生の「仮設建築」や「社会実験」。 「いきなり本格的な建築をつくれなければ、まず小さく早く安く実験しよう」と謳った本書は…続きを読む 2021年4月14日 / 最終更新日時 : 2021年4月13日 中井希衣子 今日のニュースレター
『SDGs×自治体 実践ガイドブック』著者・高木超さんへの単独インタビュー記事が朝日新聞デジタルの特設サイト「SDGs ACTION!」で公開されています 『SDGs×自治体 実践ガイドブック』著者・高木超さんへの単独インタビュー記事が、朝日新聞デジタルの特設サイト「SDGs ACTION!」で公開されています。 掲載先の詳細 SDGsは「問い」、自治体は「手触り感」のある取り組みを https://bit.ly/3a9pqX0 2021年4月13日 / 最終更新日時 : 2021年4月13日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
『都市の<隙間>からまちをつくろう』著者・大谷悠さんが、本書のもととなった博士論文で「住総研博士論文賞」を受賞されました 『都市の<隙間>からまちをつくろう』著者・大谷悠さんが、2020年度 第6回 住総研博士論文賞を受賞されました。本書のもととなった博士論文です。なお、7月には記念講演会も開催されます。 詳細はこちら 大谷悠「都市の〈間〉論 ―1990年以降のライプツィヒ東西インナーシティを事例に」 http://w…続きを読む 2021年4月13日 / 最終更新日時 : 2021年4月26日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
今日のGD|新刊発売!金箱温春 著『ディテールから考える構造デザイン』ほか 金箱温春 著 B5変判・240頁・本体3800円+税 〈多数の写真・詳細図・スケッチで知る41作品〉 住宅から公共建築まで、多くの著名建築家と協働する構造家の設計手法に初めて迫る。代表作41作品を建築的課題とそれに応える計画プロセスに沿い、多数の写真・詳細図・スケッチで詳解。必ずしも特殊な架構技術に…続きを読む 2021年4月13日 / 最終更新日時 : 2021年4月12日 中井希衣子 今日のニュースレター
『RePUBLIC 公共空間のリノベーション』の韓国語版が出版されました 『RePUBLIC 公共空間のリノベーション』(馬場正尊+Open A 著)の韓国語版が、문운당から出版されました。 本書の内容紹介 建築のリノベーションから、公共のリノベーションへ。東京R不動産のディレクターが挑む、公共空間を面白くする仕掛け。退屈な公共空間をわくわくする場所に変える、画期的な実践…続きを読む 2021年4月12日 / 最終更新日時 : 2021年4月12日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
『MaaSが都市を変える 移動×都市DXの最前線』(牧村和彦 著 )が「交通新聞」で紹介されました 『MaaSが都市を変える 移動×都市DXの最前線』(牧村和彦 著 )が「交通新聞」(2021.03.26)で紹介されました。 MaaSに関する書籍は近年数多いが、モビリティー革命やMaaSの本質を解説した上で、各地域での移動に関する根本的な課題を明らかにするとともに、米国、欧州の事例、パンデミック対…続きを読む 2021年4月9日 / 最終更新日時 : 2021年4月9日 中井希衣子 メディア情報
『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント』が「日本住宅新聞」で紹介されました 『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント 公民連携の手法と事例』(坂井文 著)が「日本住宅新聞」(2021年4月5日号)で紹介されました。 内容紹介 イギリスとアメリカでは不況下に荒廃した公共空間を、民間活用、都市再生との連動により再生し、新たに創出してきた。その原動力となったのは、企業や市民、行…続きを読む 2021年4月9日 / 最終更新日時 : 2021年4月9日 学芸出版社 メディア情報
新刊『ディテールから考える構造デザイン』(金箱温春 著)が学校法人自由学園のHPで紹介されました 新刊『ディテールから考える構造デザイン』(金箱温春 著)が学校法人自由学園のHPで紹介されました。本書では、著者が耐震補強に関わられた「自由学園女子部講堂」を詳解しています。 本書の内容 住宅から公共建築まで、多くの著名建築家と協働する構造家の設計手法に初めて迫る。代表作41作品を建築的課題とそれに…続きを読む 2021年4月9日 / 最終更新日時 : 2021年4月9日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|新刊発売!『AutoCADで身につける建築2D・3D製図』佐藤健司 著 ほか 名作フィッシャー邸で学ぶ効率的な作図手順 AutoCADによる建築製図について、2次元図面の作図から3次元でのモデリング、レンダリング、プレゼンテーションボードの作成まで、コマンド入力も用いた効率良い作図手順を解説する初学者向けガイド。名作住宅フィッシャー邸を素材とし、実務レベルまで役に立つ作業のコ…続きを読む 2021年4月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月18日 神谷彬大 今日のニュースレター
『ストリートデザイン・マネジメント』(出口 敦・三浦 詩乃・中野 卓 編著)が「プレー!アリマツ」(有松日本遺産推進協議会 発行)で紹介されました 『ストリートデザイン・マネジメント』(出口 敦・三浦 詩乃・中野 卓 編著)が「プレー!アリマツ」(有松日本遺産推進協議会 発行)で紹介されました。 本書の内容 都市再生の最前線で公共空間の活用が加速している。歩行者天国、オープンカフェ、屋台、パークレット等、ストリートを使いこなす手法も多様化。歩行…続きを読む 2021年4月8日 / 最終更新日時 : 2021年4月8日 中井希衣子 メディア情報
『保育園・幼稚園・こども園の設計手法』仲綾子さんに聞いた「いま気になる人・コト」 4月から新学期。進学など、新たなステージに進むお子さんがいらっしゃる方々も多いのではないでしょうか。 今回は、『保育園・幼稚園・こども園の設計手法』編著者で東洋大学ライフデザイン学部准教授の仲綾子さんに、いま気になっている話題をお聞きしました。 保育園・幼稚園・こども園の基礎知識と、計12事例の設計…続きを読む 2021年4月7日 / 最終更新日時 : 2024年7月5日 中井希衣子 インタビュー
『カフェの空間学』の中国語(簡体字)版が出版されました 『カフェの空間学 世界のデザイン手法』(加藤匡毅・Puddle 著)の中国語(簡体字)版が、机械工业出版社より出版されました。 内容紹介 本書は、世界中のカフェを集めた空間デザイン資料集。新築/リノベーションを問わず、多様な事例を紹介。ディテールを含む豊富な写真、平面図とスケッチを用い、設計者の視点…続きを読む 2021年4月7日 / 最終更新日時 : 2021年4月7日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
『外国人との建設現場コミュニケーション術 雇用・育成・トラブル予防のポイント』(降籏達生 著)が「プレストレストコンクリート」で紹介されました 『外国人との建設現場コミュニケーション術 雇用・育成・トラブル予防のポイント』(降籏達生 著)が「プレストレストコンクリート」(2021.3-4)で紹介されました。 本書の内容 これからの建設業に必須の外国人材。しかし意思疎通や生活習慣の違い、不法就労や失踪の問題など、外国人の雇用や協働にハードルを…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月8日 中井希衣子 メディア情報
『アメリカの空き家対策とエリア再生 人口減少都市の公民連携』(平修久 著)の書評が「市民と法」で紹介されました 『アメリカの空き家対策とエリア再生 人口減少都市の公民連携』(平修久 著)の書評が「市民と法」(2021.04)で紹介されました。 評者は司法書士の立川健豊さんです。 空き家問題に対するアメリカの状況を報告し、日本で必要になる空き家対策について、著者の研究経歴および日米の法律や制度の比較から議論を試…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|新刊発売!『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント』ほか 坂井文 著 A5判・236頁・本体2500円+税 2021-04-10発売 イギリスとアメリカでは不況下に荒廃した公共空間を、民間活用、都市再生との連動により再生し、新たに創出してきた。その原動力となったのは、企業や市民、行政、中間支援組織など多様なステークホルダーが力を発揮できる公民連携だ。公共空…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 中井希衣子 今日のニュースレター
『地域創造の国際戦略 地方と海外がつながるレジリエントな社会の構築』編著者・藤原直樹さんの寄稿記事が「日本経済新聞」に掲載されています 『地域創造の国際戦略 地方と海外がつながるレジリエントな社会の構築』編著者・藤原直樹さんの寄稿記事が「日本経済新聞」(2021年4月1日付)に掲載されています。 掲載先の詳細 [私見卓見]世界とつながる地域戦略を 藤原直樹氏 https://s.nikkei.com/3cGtDD0 2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 学芸出版社 メディア情報
『全貌 日本庭園 象徴庭園から抽象枯山水へ』が雑誌「庭NIWA」で紹介されました 『全貌 日本庭園 象徴庭園から抽象枯山水へ』(中田勝康 著・写真)が、庭の専門誌「庭NIWA」(No.243 2021夏号)で紹介されました。 本書の内容紹介 重森三玲との出会いから日本庭園に興味をもった著者は、飛鳥時代から近現代にいたる全国の庭園を撮影行脚するなか、独自の鑑賞の眼を養った。造形の完…続きを読む 2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月2日 学芸出版社 メディア情報
今日のGD|展覧会「アイノとアルヴァ 二人のアアルト:フィンランド─建築・デザインの神話」(3/20~6/20、東京・世田谷美術館) ほか 展覧会「アイノとアルヴァ 二人のアアルト:フィンランド─建築・デザインの神話」が、東京の世田谷美術館で、2021年3月20日(祝)から6月20日(日)まで開催されます。 20世紀フィンランドの世界的建築家アルヴァ・アアルトとその最初の妻アイノ。二人のアアルトに着目し、パートナーの存在から建築とデザイ…続きを読む 2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 神谷彬大 今日のニュースレター
『アフターコロナの都市計画 変化に対応するための地域主導型改革』(石井良一 著 )が「月刊ガバナンス」で紹介されました 『アフターコロナの都市計画 変化に対応するための地域主導型改革』(石井良一 著 )が「月刊ガバナンス」(2021.04)で紹介されました。 本書の内容 コロナ禍で人々の働き方、暮らし方が大きく変わり、都市のあり方は大きな影響を受けている。しかし、現行の縦割り型で全国画一の都市計画制度ではオフィス・物…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 中井希衣子 メディア情報
『ストリートファイト』(ジャネット・サディク=カーンほか著)『ようこそドボク学科へ!』(佐々木 葉 監修)が「土木学会誌」で紹介されました 『ストリートファイト 人間の街路を取り戻したニューヨーク市交通局長の闘い』( ジャネット・サディク=カーン、セス・ソロモノウ 著)、『ようこそドボク学科へ! 都市・環境・デザイン・まちづくりと土木の学び方』(佐々木 葉 監修/真田純子・中村晋一郎 他編著 )が「土木学会誌」(2021.04)で紹介さ…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 中井希衣子 メディア情報
『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』中川寛子さんに聞いた「いま気になる人・コト」 コロナ禍で店舗の時短営業や企業の在宅勤務が増えたことなどから、都市の風景は静かに様変わりしています。もちろん、建築や不動産を取り巻く環境にも小さくない影響が及んでいますが、この機会をとらえたチャレンジングな取り組みも生まれつつあるようです。 今回は、『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよ…続きを読む 2021年3月31日 / 最終更新日時 : 2024年7月5日 学芸出版社 インタビュー
今日のGD|著者に聞いた「いま気になる人・コト」高木超さん/熊谷玄さん/江口晋太郎さん/跡部徹さん/平塚勇司さん/寶田陵さん 3月ももうすぐ終わり。 当社のある京都では、街なかで桜がひらひらと舞い、袴姿の学生さんたちをたくさん見かける、華やかな季節を迎えています。 寒明けのこの時期、コロナ禍に負けず、新年度に向けてあたらしいチャレンジの種を模索している方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんな皆さまのヒントになればと、…続きを読む 2021年3月30日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 中井希衣子 今日のニュースレター
『全貌 日本庭園』が(一社)日本建築士事務所協会連合会の会誌「日事連」で紹介されました 『全貌 日本庭園 象徴庭園から抽象枯山水へ』(中田勝康 著・写真)が一般社団法人日本建築士事務所協会連合会発行の会誌「日事連」(2021年4月号)で紹介されました。 本書の内容紹介 重森三玲との出会いから日本庭園に興味をもった著者は、飛鳥時代から近現代にいたる全国の庭園を撮影行脚するなか、独自の鑑賞…続きを読む 2021年3月29日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 学芸出版社 メディア情報
『改訂版 名作住宅で学ぶ建築製図』が「積算資料ポケット版 住宅建築編」(2021年度版)で紹介されました 『改訂版 名作住宅で学ぶ建築製図』(藤木庸介 編著/中村 潔・林田大作・村辻水音・山田細香 著)が「積算資料ポケット版 住宅建築編」(2021年度版)で紹介されました。 本書の内容紹介 篠原一男「白の家」を描き方のメインの題材とし、そのほかに吉阪隆正、広瀬鎌二、吉村順三、前川國男、などの近代名作住宅…続きを読む 2021年3月26日 / 最終更新日時 : 2021年3月26日 学芸出版社 メディア情報
『基礎講座 建築環境工学』が法政大学の広報誌「法政」で紹介されました 『基礎講座 建築環境工学』(朴賛弼・伏見建 著)が法政大学の広報誌「法政」(2021年3月号)で紹介されました。 本書の内容紹介 空気・熱・光・音のほか建築・都市環境について、身近な自然現象から建築計画への応用まで、環境工学の基本を学ぶ。カラー・2色刷の図・写真、コラムを多数掲載し、必要な数値や情報…続きを読む 2021年3月26日 / 最終更新日時 : 2021年3月25日 学芸出版社 メディア情報
今日のGD|『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』著者・和田欣也さん登壇(2021/4/16、大阪・オンライン) ほか 第33回適塾路地奥サロン「がもよんモデルの秘密 ~空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる~」 『空き家問題』は、現代の社会問題であり、これからの人口減少に伴って今後更に空き家は増加すると予想されます。 所有者にとって、固定資産税や改修費用といったお金と相続手続や工事にかかる時間の問題が付きまとうネガ…続きを読む 2021年3月26日 / 最終更新日時 : 2021年3月25日 神谷彬大 今日のニュースレター
『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』が住生活産業総合情報ウェブマガジン「Housing Tribune Online」で紹介されました 『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』(和田欣也・中川寛子 著)が、住生活産業総合情報ウェブマガジン「Housing Tribune Online」で紹介されました。 本書の内容紹介 築百年以上の古民家が数多く残る大阪市城東区蒲生4丁目、通称「がもよん」。ここ10余年で…続きを読む 2021年3月25日 / 最終更新日時 : 2021年3月25日 学芸出版社 メディア情報
『住空間計画学』が「日本住宅新聞」で紹介されました 『住空間計画学』(藤本和男・辻壽一・細田みぎわ・山内靖朗・松尾兆郎・種村俊昭 著)が「日本住宅新聞」(2021年3月15日号)で紹介されました。 本書の内容紹介 住空間の計画・設計を学ぶための入門教科書。住空間の成立から構成手法、計画プロセス、設計手法を、多くの写真・図面で解説する。現代建築家の作品…続きを読む 2021年3月25日 / 最終更新日時 : 2021年3月25日 学芸出版社 メディア情報
『ポスト・オーバーツーリズム』編著者・阿部大輔さんへのインタビューが京都新聞に掲載されています 『ポスト・オーバーツーリズム 界隈を再生する観光戦略』編著者・阿部大輔さんへのインタビューが京都新聞に掲載されています。 詳細はこちら 「京都は観光系の施設が増えすぎ。今こそ観光戦略の変革の議論を」 龍谷大・阿部教授に聞く https://bit.ly/3cfpFkE 書籍の内容 市民生活と訪問客の…続きを読む 2021年3月24日 / 最終更新日時 : 2021年3月24日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
『まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト』著者・狩野哲也さんが「greenz.jp」に寄稿されています 『まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト』著者・狩野哲也さんがWEBマガジン「greenz.jp」に寄稿されています。 詳細はこちら 文章を書くのは苦手。それでも書く作業が続けられる理由。 本書の内容 「この街に住み続けたい」「あの街に暮らしたい」と選ばれるまちに欠かせないウェ…続きを読む 2021年3月23日 / 最終更新日時 : 2021年3月23日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
今日のGD|『建築学科のための不動産学基礎』著者・高橋寿太郎さんら講師(3.26/4.3)ほか 不動産と建築ーその最前線から見えてくる建築家像 『建築学科のための不動産学基礎』を1月に上梓された高橋寿太郎さん、佐竹雄太さんをお招きして、「不動産と建築」についてレクチャーしていただきます。 ハーバード大学など、海外では建築学科だけではなく不動産学のコースもあります。日本では、建築学と実学をベース…続きを読む 2021年3月23日 / 最終更新日時 : 2021年4月8日 中井希衣子 今日のニュースレター
『実測 世界のデザインホテル』寶田陵さんに聞いた「いま気になる人・コト」 コロナ禍で観光・旅行業界は大きな打撃を受けましたが、海外の一部の観光都市では限定的な観光解禁の取り組みがみられはじめたり、国内でもアフター・コロナを見越した宿泊施設の開業予定が発表されはじめるなど、復調への兆しも見えつつあります。 今回は、『実測 世界のデザインホテル』著者でthe range de…続きを読む 2021年3月22日 / 最終更新日時 : 2024年7月5日 学芸出版社 インタビュー
今日のGD|新刊『伝わる図面の描きかた 住宅の実施設計25の心構え』刊行記念イベント(2021/3/23、オンライン) ほか 関本竜太×初谷仁「設計者×工務店の本音トーク~住宅のゲンバをめぐる建築夜話」 株式会社リオタデザイン代表・関本竜太さんによる新刊『伝わる図面の描きかた』。 同書は、細部まで気を配った住宅づくりに定評のある建築設計事務所、リオタデザインの実施設計における心構えを25の視点に凝縮してひもといた書籍です。…続きを読む 2021年3月19日 / 最終更新日時 : 2021年3月18日 神谷彬大 今日のニュースレター
『社会的処方』『色を使って街をとりもどす』が第11回不動産協会賞を受賞しました 薬ではなく地域での人のつながりを処方する「社会的処方」の取組を紹介した『社会的処方 孤立という病を地域のつながりで治す方法』(西智弘 編著)と、ペンキ塗りボランティア活動をまちづくりに繋げた研究と運動について記録した『色を使って街をとりもどす コミュニティから生まれる町並み色彩計画』(柳田良造・森下…続きを読む 2021年3月18日 / 最終更新日時 : 2021年3月30日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
『スポーツ地域マネジメント』著者の原田宗彦さんが大阪体育大学の次期学長に決定 『スポーツ地域マネジメント 持続可能なまちづくりに向けた課題と戦略』『スポーツ都市戦略 2020年後を見すえたまちづくり』著者で早稲田大学スポーツ科学学術院教授の原田宗彦さんが、2021年4月1日付で大阪体育大学の学長に就任することが発表されました。任期は4年間です。 原田宗彦さんのプロフィール ペ…続きを読む 2021年3月18日 / 最終更新日時 : 2021年3月18日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
『図解 パブリックスペースのつくり方』(忽那裕樹 ・平賀達也・熊谷玄・長濱伸貴・篠沢健太 編著 )が「新都市」で紹介されました 『図解 パブリックスペースのつくり方 設計プロセス・ディテール・使いこなし』(忽那裕樹 ・平賀達也・熊谷玄・長濱伸貴・篠沢健太 編著 )が「新都市」(2021.03)で紹介されました。 本書の内容 公園、水辺、駅前広場などのパブリックスペース。場づくりの仕組みParkPFIなどを活かしつつ、施主や関…続きを読む 2021年3月18日 / 最終更新日時 : 2021年3月18日 中井希衣子 メディア情報
『建築学科のための不動産学基礎』の書評が「建築技術」に掲載されました 『建築学科のための不動産学基礎』(高橋 寿太郎・須永 則明・廣瀬 武士ほか 著)の書評が「建築技術」(2021年4月号)に掲載されました。 本書の内容紹介 建築学生が不動産を学ぶことで、社会課題と設計が結びつく。住宅・オフィス・商業施設分析、不動産近現代史、マーケティング・ファイナンス・仲介業入門、…続きを読む 2021年3月17日 / 最終更新日時 : 2021年3月17日 学芸出版社 メディア情報
『都市公園のトリセツ』平塚勇司さんに聞いた「いま気になる人・コト」 3月に入り、本格的に春めく日も増えてきました。コロナ禍に負けず、新年度に向けてあたらしいチャレンジの種を模索している方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんな方のヒントになればと、『都市公園のトリセツ 使いこなすための法律の読み方』著者で国営海の中道海浜公園事務所長の平塚勇司さんに、いま気になっ…続きを読む 2021年3月17日 / 最終更新日時 : 2024年7月5日 学芸出版社 インタビュー
鞆の浦の枡屋にて『地元を再発見する! 手書き地図のつくり方』をご展開いただいています! 広島県福山市鞆の浦の枡屋にて『地元を再発見する! 手書き地図のつくり方』を手書きポップ付きでご展開いただいています。 『地元を再発見する! 手書き地図のつくり方』以外にも、弊社書籍を取り扱っていただいていますので、お近くにお立ち寄りの際はぜひ足をお運びください。 【店舗詳細】 瀬戸内小物と暮らしの雑…続きを読む 2021年3月16日 / 最終更新日時 : 2021年3月16日 中川亮平 営業部より
【全文公開】『ポスト・オーバーツーリズム』の書評が「トラベルジャーナル オンライン」に掲載されています 『ポスト・オーバーツーリズム 界隈を再生する観光戦略』(阿部大輔 編著)の書評が、「トラベルジャーナル オンライン」(2021年3月15日公開)に掲載されました。ウェブサイト上で全文閲覧可能です。評者は、旅の編集者・ライターの山田静さんです。 掲載先の詳細 コロナ禍後の観光産業に警鐘 https:/…続きを読む 2021年3月16日 / 最終更新日時 : 2024年7月12日 学芸出版社 ブックレビュー
今日のGD|『文化政策の展開』著者最終講義&記念対談(3.16)ほか 創造都市論の展開を振り返るー鳥取と横浜の実践からー 2005年に鳥取大学に着任されてから16年。野田邦弘先生は、創造都市・横浜の実践経験を踏まえ、鳥取でもアートを媒介とした地域再生の試みを続け、大都市とは異なる地方都市・地域での創造都市論・創造農村論の展開の可能性を理論的に探究してこられました。 本…続きを読む 2021年3月16日 / 最終更新日時 : 2021年3月15日 中井希衣子 今日のニュースレター
『SDGs×自治体 実践ガイドブック』電子版の配信がスタートしました 2020年3月の発売後、各方面でご好評いただいている『SDGs×自治体 実践ガイドブック 現場で活かせる知識と手法』(高木超 著)が、電子版でお読みいただけるようになりました。主要な電子書籍取り扱いストアにて、本日2021年3月12日より配信しております。 主要な電子書籍取り扱いストア 紀伊國屋書店…続きを読む 2021年3月12日 / 最終更新日時 : 2021年3月12日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
今日のGD|新刊発売!『伝わる図面の描きかた 住宅の実施設計25の心構え』 ほか 「どこに気を配るべきか」を知る実施図面集 設計意図が正しく伝わるよう綿密に気を配った図面は、施工のミスを防ぎ、工務店との関係性や施主の満足度を向上し、ひいては建築家自身の設計環境をも高める。本書は1軒の住宅を素材に、実施図面を描く際の心得や現場を見据えた工夫、設計にフィードバックするための勘所を、写…続きを読む 2021年3月12日 / 最終更新日時 : 2021年3月11日 神谷彬大 今日のニュースレター
『改訂版 図説 やさしい建築施工』(松本進・臼井博史 著 )が「防水ジャーナル」で紹介されました 『改訂版 図説 やさしい建築施工』(松本進・臼井博史 著 )が「防水ジャーナル」(2021.03)で紹介されました。 本書の内容 わかりやすいイラストが好評の初学者向け定番テキストの改訂版。工事計画、規準や取り決め、契約、工法、工事の流れ、安全性など、多岐に渡る内容を、豊富な表・写真・イラストで理解…続きを読む 2021年3月11日 / 最終更新日時 : 2021年3月11日 中井希衣子 メディア情報
『伝わる図面の描きかた 住宅の実施設計25の心構え』が「日本住宅新聞」で紹介されました 『伝わる図面の描きかた 住宅の実施設計25の心構え』(関本竜太 著)が「日本住宅新聞」(2021年3月5日)で紹介されました。 本書の内容紹介 設計意図が正しく伝わるよう綿密に気を配った図面は、施工のミスを防ぎ、工務店との関係性や施主の満足度を向上し、ひいては建築家自身の設計環境をも高める。本書は1…続きを読む 2021年3月11日 / 最終更新日時 : 2021年3月11日 学芸出版社 メディア情報
今日のGD|新刊発売!『アフターコロナの都市計画 ─変化に対応するための地域主導型改革』ほか 石井良一 著 A5判・176頁・本体2500円+税 コロナ禍で人々の働き方、暮らし方が大きく変わり、都市のあり方は大きな影響を受けている。しかし、現行の縦割り型で全国画一の都市計画制度ではオフィス・物流施設・店舗・滞在施設等の新しい立地ニーズに迅速に対応できない。職住が融合し、コンパクトな暮らしを楽…続きを読む 2021年3月11日 / 最終更新日時 : 2021年3月10日 中井希衣子 今日のニュースレター
『地元を再発見する!手書き地図のつくり方』跡部徹さんに聞いた「いま気になる人・コト」 3月に入り、本格的に春めく日も増えてきました。コロナ禍に負けず、新年度に向けてあたらしいチャレンジの種を模索している方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんな方のヒントになればと、『地元を再発見する! 手書き地図のつくり方』著者で株式会社空気読み代表の跡部徹さんに、いま気になっている話題について…続きを読む 2021年3月10日 / 最終更新日時 : 2024年7月5日 学芸出版社 インタビュー
『公衆サウナの国フィンランド』著者・ こばやしあやなさんがHMV渋谷で開催中のフェア「読んでととのうサウナフェアーほんの蒸し」で選書&選曲されています 『公衆サウナの国フィンランド』著者・ こばやしあやなさんがHMV渋谷店で開催中のフェア「読んでととのうサウナフェアーほんの蒸し」で選書&選曲されています。 詳細はこちら 私こばやしあやなも、お声がけいただき「ととのう一冊&一曲」を選びました☺️本書も棚に並べていただいているので、共々どうぞよろしくお…続きを読む 2021年3月9日 / 最終更新日時 : 2021年3月9日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
今日のGD|新刊発売!『MaaSが都市を変える ─移動×都市DXの最前線』+著者登壇イベント(3/9) ほか 牧村和彦 著 A5判・224頁・本体2300円+税 モビリティ革命からスマートシティの実装へ 多様な移動を快適化するMaaS。その成功には、都市空間のアップデート、交通手段の連携、ビッグデータの活用が欠かせない。パンデミック以降、感染を防ぐ移動サービスのデジタル化、人間中心の街路再編によるグリーン・…続きを読む 2021年3月9日 / 最終更新日時 : 2021年3月8日 中井希衣子 今日のニュースレター
『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』の書評が「朝日新聞」(2021年3月6日付朝刊)に掲載されました 『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』(和田欣也・中川寛子 著)が「朝日新聞」(2021年3月6日付朝刊(読書面))で紹介されました。 掲載先の詳細 「人が人を呼び「まち」を盛り上げる」――(ビジネス)『「がもよんモデル」の秘密』 和田欣也、中川寛子〈著〉 https:…続きを読む 2021年3月8日 / 最終更新日時 : 2021年3月8日 学芸出版社 メディア情報
『豊かなパブリックスペースづくりのヒントがわかるフェア』開催中! 公園・水辺などのパブリックスペースを豊富な図面で解説している『図解 パブリックスペースのつくり方』の刊行を記念した、『豊かなパブリックスペースづくりのヒントがわかるフェア』を下記書店にて開催しています。 パブリックスペース関連の書籍を約15点並べて展開しています。公共空間に携わっている方、必見のフェ…続きを読む 2021年3月5日 / 最終更新日時 : 2021年3月5日 中川亮平 営業部より
今日のGD|新刊『MaaSが都市を変える』著者・牧村和彦さん登壇イベント(3/9、オンライン+京都) ほか MaaS Meeting 2021 ニューノーマルな社会において、私たちの生活は大きく変化しており「移動」に対する思いや考えも多様化しています。 特に、移動をサービスとしてとらえ、様々な社会課題を解決することが期待されているMaaS(Mobility as a service)においても、人々の「安…続きを読む 2021年3月5日 / 最終更新日時 : 2021年3月4日 神谷彬大 今日のニュースレター
『緑のデザイン 住まいと引き立てあう設計手法』(園三 著)が、セキスイハイム季刊誌「ハーモネート」の巻頭特集にて紹介されました 『緑のデザイン 住まいと引き立てあう設計手法』(園三 著)が、セキスイハイム季刊誌「ハーモネート」(2021年3月10日号)の巻頭特集<植栽の「役割」を整えて緑の景色と楽しみをつくる>にて紹介されました。 本書の内容を要約した手法やアドバイスが満載です。 下記URLより、電子版も閲覧できます。 ht…続きを読む 2021年3月4日 / 最終更新日時 : 2021年3月4日 中井希衣子 メディア情報
『堀部安嗣 小さな五角形の家』著者・ 堀部安嗣さんが「2020毎日デザイン賞」を受賞されました 『堀部安嗣 小さな五角形の家』著者・ 堀部安嗣さんによる「立ち去りがたい建築」が「2020毎日デザイン賞」(主催・毎日新聞社)を受賞されました。 詳細はこちら 2020毎日デザイン賞(毎日新聞社) https://macs.mainichi.co.jp/design/m/ 2020毎日デザイン賞 堀…続きを読む 2021年3月4日 / 最終更新日時 : 2021年3月5日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
今日のGD|新刊発売!『地域創造の国際戦略 ─地方と海外がつながるレジリエントな社会の構築』ほか 藤原直樹 編著 飯田星良・岩田聖子・佐藤敦信・安本宗春 著 A5判・252頁・本体3000円+税 感染症拡大など不測の事態の中でも、地方が海外とのつながりを絶やさないことが持続可能な地域創造の実現に結びつく。本書ではその効果的な政策実施手法や地域のアクターの役割、プラットフォームのあり方等について、…続きを読む 2021年3月4日 / 最終更新日時 : 2021年3月4日 中井希衣子 今日のニュースレター
今日のGD|再企画!『都市の<隙間>からまちをつくろう』刊行記念イベントほか 少子高齢化、人口減、空き家…鳥取とも共通点の多いドイツ・ライプツィヒでスペースを運営していた大谷悠さんが現地で活動してきたこと、様々なアイディアを共有してもらおうの会です。 概要 日 時:2021年3月14日(日)14:00~(OPEN 13:00) 場 所:汽水空港(鳥取県東伯郡湯梨浜町松崎434…続きを読む 2021年3月2日 / 最終更新日時 : 2021年3月1日 中井希衣子 今日のニュースレター
今日のGD|新刊発売!『書き込み式 色彩検定3級 解いて・貼って・覚える!』 ほか 丁寧な解説+豊富な問題+貼るワークで合格! 暗記だけでは身につかない実力は、手を動かして定着させよう!丁寧な解説と豊富な練習問題、配色カードを貼って覚えるワークシートをこなしてポイントを書き込めば、自分だけの合格ノートに!確実な合格を目指すだけでなく、色彩への興味と理解が深まり、学校・講座のテキスト…続きを読む 2021年2月26日 / 最終更新日時 : 2021年2月25日 神谷彬大 今日のニュースレター
今日のGD|『百戦錬磨の台所vol.1』中村好文さん選書のブックフェアほか ブックフェア「新しい日常生活を探して」 本を薦めるプロであるブックキュレーターが自由にテーマを設定し、独自に本をご提案するhontoブックツリー。 全国の丸善、ジュンク堂書店(対象12店舗)、本の通販ストアhontoで『新しい日常生活を探して』フェアが開催されています。 『百戦錬磨の台所vol.1』…続きを読む 2021年2月25日 / 最終更新日時 : 2021年2月24日 中井希衣子 今日のニュースレター
『実践から学ぶ地方創生と地域金融』江口晋太朗さんに聞いた「いま気になる人・コト」 少しずつ寒さが和らぎ、春の兆しが感じられるようになってきました。コロナ禍に負けず、新年度に向けてあたらしいチャレンジの種を模索している方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんな方のヒントになればと、『実践から学ぶ地方創生と地域金融』著者で編集者、ジャーナリストの江口晋太朗さんに、いま気になってい…続きを読む 2021年2月24日 / 最終更新日時 : 2024年7月5日 学芸出版社 インタビュー
『図解 住まいの設備設計』が「日本住宅新聞」で紹介されました 『図解 住まいの設備設計 暮らしやすさから考える家づくりのポイント』(堀野和人・加藤圭介 著 日本建築協会 企画)が「日本住宅新聞」(2021年2月15日号)で紹介されました。 本書の内容 安全で快適な住宅をつくるには、暮らしやすさをふまえた設備計画が欠かせない。住宅を設計する上で知っておきたい住宅…続きを読む 2021年2月23日 / 最終更新日時 : 2021年2月22日 学芸出版社 メディア情報
今日のGD|『PUBLIC HACK』関連イベント(2.27&3.2)ほか 『PUBLIC HACK』著者・笹尾和宏さん案内役 市民主体で占用許可を実現した3組によるトークイベント 公共空間を使ってイベントや事業などに取り組む際に占用許可が必要になる事はよくありますが、許可を得ることは容易ではありません。占用主体は長らく行政組織や公益性の高い団体に限定されているからです。 …続きを読む 2021年2月23日 / 最終更新日時 : 2021年2月22日 中井希衣子 今日のニュースレター
『地元を再発見する! 手書き地図のつくり方』が丸の内・グッドデザインストアで開催中の展示「暮らしのグッドデザイン ここちよさのグラデーション」に参加しています 『地元を再発見する! 手書き地図のつくり方』著者・手書き地図推進委員会さんが受賞された2020年グッドデザイン賞。 現在、丸の内・グッドデザインストアで開催中の「暮らしのグッドデザイン ここちよさのグラデーション」という展示に本書も参加しております! 期間 2021年2月16(火)~3月13日(土)…続きを読む 2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2021年2月22日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
『実践から学ぶ 地方創生と地域金融』の一部が黒鳥社の音声コンテンツレーベル「blkswn radio」の朗読シリーズで配信開始 『実践から学ぶ 地方創生と地域金融』(山口省蔵・江口晋太朗 著)所収の「Case 9|リレーションシップキャピタル」(P.142〜152)が、黒鳥社による音声コンテンツレーベル「blkswn radio」の朗読シリーズで配信を開始しています。企画・朗読は、黒鳥社の若林恵さんです。音声配信サービスan…続きを読む 2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2021年2月22日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
『図解 パブリックスペースのつくり方』熊谷玄さんに聞いた「いま気になる人・コト」 2021年2月に刊行された『図解 パブリックスペースのつくり方 ─設計プロセス・ディテール・使いこなし』。刊行直後に増刷されるなど、多くの方に手に取っていただいています。 今回は編著者の一人である、熊谷玄さん(ランドスケープデザイナー/STGK Inc.代表)に、いま気になっている話題について伺って…続きを読む 2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2024年7月7日 中井希衣子 インタビュー
『百戦錬磨の台所vol.1』著者・中村好文さんほか選書のブックフェア「新しい日常生活を探して」が開催中 本を薦めるプロであるブックキュレーターが自由にテーマを設定し、独自に本をご提案するhontoブックツリー。 全国の丸善、ジュンク堂書店(対象12店舗)、本の通販ストアhontoで『新しい日常生活を探して』フェアが開催されています。 『百戦錬磨の台所vol.1』の著者、中村好文さんをはじめ話題書の著者…続きを読む 2021年2月19日 / 最終更新日時 : 2021年2月22日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
『SDGs×自治体 実践ガイドブック』高木超さんに聞いた「いま気になる人・コト」 少しずつ寒さが和らぎ、春の兆しが感じられるようになってきました。コロナ禍に負けず、新年度に向けてあたらしいチャレンジの種を模索している方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんな方のヒントになればと、『SDGs×自治体 実践ガイドブック』著者で慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任助教の高木超…続きを読む 2021年2月19日 / 最終更新日時 : 2024年7月7日 学芸出版社 インタビュー
『素が出るワークショップ 人とまちへの視点を変える22のメソッド』(饗庭伸・青木彬・角尾宣信 編著 )が「美術手帖」で紹介されました 『素が出るワークショップ 人とまちへの視点を変える22のメソッド』(饗庭伸・青木彬・角尾宣信 編著 )が「美術手帖」(2021.02)で紹介されました。 いまやあらゆる現場で様々なタイプのワークショップが実践されているが、異なる分野の知見が共有される機会は意外と少ない。だからこそ、本書のような守備範…続きを読む 2021年2月19日 / 最終更新日時 : 2021年2月19日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|『問いのデザイン』が「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」7位入賞!ほか 『問いのデザイン』が「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」7位入賞! 「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」で、『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』(安斎勇樹・塩瀬隆之著)が総合7位、リベラルアーツ部門2位を受賞しました。 2020年に発売されたビジネス書の中から読者(=ビジネ…続きを読む 2021年2月19日 / 最終更新日時 : 2021年2月18日 神谷彬大 今日のニュースレター
『テンポラリーアーキテクチャー 仮設建築と社会実験』(Open A・公共R不動産 編 )『ポスト・オーバーツーリズム 界隈を再生する観光戦略』(阿部大輔 編著 )が「新都市」で紹介されました 『テンポラリーアーキテクチャー 仮設建築と社会実験』(Open A・公共R不動産 編 )『ポスト・オーバーツーリズム 界隈を再生する観光戦略』(阿部大輔 編著 )が「新都市」(2021.02)で紹介されました。 書籍内容 『テンポラリーアーキテクチャー 仮設建築と社会実験』 本格的な建築をつくれなけ…続きを読む 2021年2月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月18日 中井希衣子 メディア情報
『図解 パブリックスペースのつくり方』刊行記念イベントレポート|篠沢健太・忽那裕樹・平賀達也・長濱伸貴・熊谷玄 2021年2月に刊行された『図解 パブリックスペースのつくり方』。同月12日に東京・下北沢の本屋B&Bで開催された刊行記念イベントでのトークのようすを、一部抜粋してレポートします。 当日は編著者5名(忽那裕樹・平賀達也・熊谷玄・長濱伸貴・篠沢健太)が現地に集合し、篠沢さんのモデレートのもと、…続きを読む 2021年2月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月19日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
『問いのデザイン』が「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」7位入賞! 「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」で、『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』(安斎勇樹・塩瀬隆之著)が総合7位、リベラルアーツ部門2位を受賞しました。 2020年に発売されたビジネス書の中から読者(=ビジネスパーソン)が最も有意義だと感じたものを選んで投票する同グランプリは、今年…続きを読む 2021年2月17日 / 最終更新日時 : 2021年2月17日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
『図解 建築と構造の接点』(仲本尚志・馬渡勝昭・長瀬正 著/日本建築協会 企画)が「建築技術」で紹介されました 『図解 建築と構造の接点』(仲本尚志・馬渡勝昭・長瀬正 著/日本建築協会 企画 )が「建築技術」(2021.03)で紹介されました。 設計者には知っていなければならないこと、構造設計者には知っておいてほしいこと、その両面から読み解くことができる初学者には最良の書 とコメントいただいています。 掲載先…続きを読む 2021年2月17日 / 最終更新日時 : 2021年2月17日 中井希衣子 メディア情報