今日のGD|山下正太郎×若林恵、山下正太郎×谷尻誠『WORKSIGHT 2011-2021 Way of Work, Spaces for Work』刊行記念連続トーク 『WORKSIGHT 2011-2021 Way of Work, Spaces for Work』刊行記念連続トーク “ビジョナリーが描く働く場の未来” Vol.1 山下正太郎×若林恵 社会と働くことの接合点 グローバル企業からベンチャーまで、オフィス空間のパイオニア事例を収めた『WORKSIGH…続きを読む 2021年6月22日 / 最終更新日時 : 2021年6月21日 中井希衣子 今日のニュースレター
『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』がタクシー業界誌 「ザ・タクシー」で紹介されました 『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』(三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著)が タクシー業界誌 「ザ・タクシー」で紹介されました。 本書の内容紹介 ゴルフ場を走るカートをヒントに生まれ、今や地域の「足」、観光用モビリティ、また「まちの顔」として全国で導入…続きを読む 2021年6月21日 / 最終更新日時 : 2021年6月21日 学芸出版社 メディア情報
『コロナで都市は変わるか 欧米からの報告』が「家主と地主」(2021年7月号)で紹介されました 『コロナで都市は変わるか 欧米からの報告』(矢作弘・阿部大輔・服部圭郎・ジアンカルロ・コッテーラ・マグダ・ボルゾーニ 著)が「家主と地主」(2021年7月号)で紹介されました。 本書の内容紹介 新型コロナと闘い、次の飛沫・空気感染症の爆発に備えるには、高密度巨大都市、人と人の交流空間、公共交通を捨て…続きを読む 2021年6月21日 / 最終更新日時 : 2021年6月21日 学芸出版社 メディア情報
『MaaSが都市を変える 移動×都市DXの最前線』(牧村和彦 著 )が「Sumisei best book スミセイベストブック」で紹介されました 『MaaSが都市を変える 移動×都市DXの最前線』(牧村和彦 著 )が住友生命広報誌「Sumisei best book スミセイベストブック」(2021.8)で紹介されました。 導入が進む欧米諸国の事例、日本の課題、コロナ禍での取り組みや、人々の意識の変化など、MaaSや、都市のDXに関する最前線…続きを読む 2021年6月21日 / 最終更新日時 : 2021年6月21日 中井希衣子 メディア情報
『福祉と住宅をつなぐ―課題先進都市・大牟田市職員の実践』刊行記念連続鼎談 vol.1 大月敏雄×牧嶋誠吾×園田眞理子 動画視聴・テキスト閲覧はこちら⇒https://book.gakugei-pub.co.jp/hukusi-jyutaku-talk-vol1/ 【ゲスト】 大月 敏雄 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 教授 ◆主なトピック 大月敏雄先生と牧嶋誠吾さん…続きを読む 2021年6月18日 / 最終更新日時 : 2022年6月28日 中川亮平 学芸出版社からのお知らせ
『都市公園のトリセツ』著者・平塚勇司さんによる講演のもようが「農園プロジェクトOPEN MEETING」のYouTubeチャンネルで公開されています 2021年5月23日に開催されたイベント「農園プロジェクト・公開ミーティング『都市公園のトリセツ』」のもようが、「農園プロジェクトOPEN MEETING」のYouTubeチャンネルで公開されています。 ゲストで書籍『都市公園のトリセツ 使いこなすための法律の読み方』著者の平塚勇司さんによる講演も、…続きを読む 2021年6月18日 / 最終更新日時 : 2021年6月18日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
今日のGD|新刊予約受付中!『WORKSIGHT 2011-2021 Way of Work, Spaces for Work』 ほか 未来のスタンダードを予見させる厳選33事例 2010年代、世界のオフィス空間をグローバル企業からベンチャーまで33事例で振返る。企業文化の表現として、またはスマート化やコワーキングが誘発するイノベーションスペース、或いは働き手自身が働き方を決めるウェルビーイングの価値観、都心に拘束されないパンデミッ…続きを読む 2021年6月18日 / 最終更新日時 : 2021年6月17日 神谷彬大 今日のニュースレター
『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』編著者・三重野真代さんのインタビュー&書籍紹介が「東京交通新聞」に掲載されています 『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』編著者・三重野真代さんのインタビュー&書籍紹介が「東京交通新聞」(2021/6/14)に掲載されています。 なお上記日付の東京交通新聞では、「グリーンスローモビリティ」について大きく特集されています。関連記事はぜひ紙面でご覧くださ…続きを読む 2021年6月17日 / 最終更新日時 : 2021年6月18日 中井希衣子 メディア情報
『福祉と住宅をつなぐ―課題先進都市・大牟田市職員の実践』刊行記念 鼎談 vol.1 大月敏雄×牧嶋誠吾×園田眞理子 大月敏雄先生と牧嶋誠吾さんのつながり 園田:牧嶋誠吾さんが『福祉と住宅をつなぐ』を出版されました。刊行を記念してこれから4回にわたって牧嶋さんの応援団の方との対談を行います。 今日は大月敏雄先生です。大月先生は東京大学で建築計画を教えておられます。 建築計画は時代の先を読んでどんな建築を目指すのかと…続きを読む 2021年6月17日 / 最終更新日時 : 2022年2月16日 中川亮平 学芸出版社からのお知らせ
『インバウンド再生』著者・宗田好史さんによる講演のもようが一般社団法人国際交流サービス協会のYouTubeチャンネルで公開されています 2021年6月9日に開催された、『インバウンド再生 コロナ後への観光政策をイタリアと京都から考える』著者・宗田好史さんによる講演のもようが、一般社団法人国際交流サービス協会のYouTubeチャンネルで公開されています。また同協会のウェブサイトでは、配布資料のダウンロードも可能です。ぜひご覧ください。…続きを読む 2021年6月17日 / 最終更新日時 : 2021年6月17日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
今日のGD|山納洋×田中慶一 喫茶店三都ものがたり|がくげいラボ×Talkin’About vol.2(6.29)ほか 大阪ガス都市魅力研究室長/common cafeプロデューサーの山納洋さんがホストとなり、 面白い!と思っているゲストを招待、時には参加者を交えてざっくばらんに議論していただく連続トークイベント「がくげいラボ×Talkin’ About」 今回のゲストは関西のコーヒー店を取材され、2021年2月に『…続きを読む 2021年6月16日 / 最終更新日時 : 2021年6月15日 中井希衣子 今日のニュースレター
今日のGD|新刊『土木の仕事ガイドブック』関連イベント(6.24)ほか 日常をつくるプロたちのリアル!土木の仕事座談会 日常を支えるため、さまざまな分野の方が、それぞれが互いの役割を発揮しながら、協働によって仕事が進められるチーム戦である「土木」の世界。この世界にどんな仕事があって、どんな人たちが、普段どんなふうに働いていて、日常を支えているのかをより多くの人に知っても…続きを読む 2021年6月15日 / 最終更新日時 : 2021年6月14日 中井希衣子 今日のニュースレター
今日のGD|6.21「コモングッドトーク」vol.3 サーキュラービレッジ 持続可能な地域資源循環への挑戦 ほか ゲスト:合作株式会社・鈴木高祥さん+大崎町役場・中村健児さん 新型コロナウイルスの蔓延とともに、これまで顕在、潜在的であった社会や都市のあり方、人の暮らしや生活、社会基盤のあり方そのものが根底から問い直される時代となりました。 「私」と「公」の関係への問い直し。求められる「共」のあり方と「私」とのつ…続きを読む 2021年6月11日 / 最終更新日時 : 2021年6月10日 神谷彬大 今日のニュースレター
今日のGD|新刊発売!『タクティカル・アーバニズム:小さなアクションから都市を大きく変える』ほか A5判・256頁・本体2700円+税 都市をアップデートする「戦術」を実装する 個人が都市を変えるアクションを起こす時、何から始めればよいのか。 都市にインパクトを与え変化が定着するには何が必要なのか。 本書は、小さなアクションが拡散し、制度を変え、手法として普及し、社会に定着するアプローチを解説。…続きを読む 2021年6月10日 / 最終更新日時 : 2021年6月9日 中井希衣子 今日のニュースレター
今日のGD|文化と地域デザイン講座 スタートアップイベント「<文化で地域をデザインする>を語る」ほか 日本アートマネジメント学会会長・文化と地域デザイン研究所代表の松本茂章さんが「聞き手」となり、気になっている方をゲストに招いて、文化を活かした地域づくりについて自由に話し合う連続イベント「文化と地域デザイン講座」。 最初にご招待するのは高島知佐子さん(静岡文化芸術大学准教授)です。 経営学がご専門で…続きを読む 2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月8日 中井希衣子 今日のニュースレター
『福祉と住宅をつなぐ』著者・牧嶋誠吾さんからのメッセージ 超高齢化・人口減少・生活困窮に自治体は何をすべきか。住宅・福祉部局の連携で課題先進都市大牟田を切り拓いた実践を語る『福祉と住宅をつなぐ』。 著者の牧嶋誠吾さんに本書の中でお書きになられたこと・公務員の方々へのメッセージをいただきました。 2021年6月8日 / 最終更新日時 : 2024年7月7日 中川亮平 インタビュー
『がくげいラボ×Talkin’ About vol.1『場の文化を育む場』を語る』イベントレポート 坂倉杏介さんの事例紹介&山納洋さん×坂倉杏介さんのトークセッション全編をまち座プラスで公開中! ご登録はこちら⇒https://book.gakugei-pub.co.jp/plus/#signup 【質問1】 自治会が所有する集会所などの既存の拠点を活用して、「芝の家」のようなコミュニティの場を住…続きを読む 2021年6月8日 / 最終更新日時 : 2024年7月7日 中川亮平 イベントレポート
今日のGD|新刊『タクティカル・アーバニズム』刊行記念|泉山塁威×田村康一郎×矢野拓洋×西田司×山崎嵩拓トークイベント 『タクティカル・アーバニズム:小さなアクションから都市を大きく変える』の刊行を記念して、編著者の泉山塁威さん、田村康一郎さん、矢野拓洋さん、西田司さん、山崎嵩拓さんをお迎えし、トークイベントを開催します。 個人が都市を変えるアクションを起こすとき、何から始めればよいのか。 都市にインパクトを与え変化…続きを読む 2021年6月7日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 中井希衣子 今日のニュースレター
新刊発売!『土木の仕事ガイドブック 日常をつくるプロフェッショナル』柴田久 編著 ほか 現場から届ける、19分野35人の日々の挑戦 毎日のあの道、みんなが集う公園、地下に潜む上下水道、災害時に欠かせない貯水ダム──。 さまざまな形で私たちの日常生活を支えている土木を、つくり維持する19分野35人の日々の仕事。業務内容ややりがい、業界に望むことなど、とことん現場の声でまとめられた、土木業…続きを読む 2021年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年6月3日 神谷彬大 今日のニュースレター
『ディテールから考える構造デザイン』『構造設計を仕事にする』『世界のコンパクトシティ』『オーバーツーリズム』『PUBLIC HACK』『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント』が日本建築士事務所協会連合会の「日事連」で紹介されています 『ディテールから考える構造デザイン』『構造設計を仕事にする』『世界のコンパクトシティ』『オーバーツーリズム』『PUBLIC HACK』『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント』が日本建築士事務所協会連合会の「日事連」で紹介されています。 書籍の内容 『ディテールから考える構造デザイン』金箱温春 著…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 中井希衣子 メディア情報
『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』(三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著 )が「TRAVEL JOURNAL」で紹介されました 『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』(三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著 )が「TRAVEL JOURNAL」(2021.05.31)で紹介されました。 本書の内容 ゴルフ場を走るカートをヒントに生まれ、今や地域の「足」、観光用モビリティ、また「まちの…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 中井希衣子 メディア情報
『中村好文 百戦錬磨の台所 vol. 1』』著者・中村好文さんへのインタビュー「美しく散乱する台所は美しい」が「dancyu」に掲載されています 『中村好文 百戦錬磨の台所 vol. 1』』著者・中村好文さんへのインタビュー「美しく散乱する台所は美しい」が「dancyu」(2021.4)に掲載されています。 本書の内容 これまで300軒以上の住宅を手がけてきた中村好文さん。食いしん坊で料理好きの建築家は、クライアントの多様な食生活に応える台所…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|新刊発売!『福祉と住宅をつなぐ』ほか 牧嶋誠吾 著 四六判・224頁・2000円+税 超高齢化・人口減少・生活困窮にどう立ち向かうか。著者は建築のバリアフリー化、市営住宅の福祉拠点への再編、居宅介護サービスの推進、市営住宅や空き家を活かした居住支援を、住宅と福祉部局をつないで切り拓いた。課題先進都市・大牟田の鍵はここにある。その実践から…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月1日 中井希衣子 今日のニュースレター
紀伊國屋書店新宿本店で『WORKSIGHT』バックナンバーフェアが開催中です! 紀伊國屋書店新宿本店にて『WORKSIGHT バックナンバーフェア』を開催中です! 世界の先端をゆく組織の働き方やオフィス空間を紹介している本書。 最新号『WORKSIGHT16号』まで、計13点のバックナンバーを展開していただいています。 6月発売予定の総集編『WORKSIGHT2011-2021…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年5月31日 中川亮平 営業部より
『インバウンド再生 コロナ後への観光政策をイタリアと京都から考える』が「トラベルニュース」で紹介されました 『インバウンド再生 コロナ後への観光政策をイタリアと京都から考える』(宗田好史 著)が「トラベルニュース」(2021年5月29日公開)で紹介されました。 掲載先の詳細 日本文化の底力こそ回復策 「インバウンド再生」 https://tourism.travelnews.co.jp/books/kan…続きを読む 2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年5月30日 学芸出版社 メディア情報
今日のGD|『世界の空き家対策』編著者・米山秀隆さんレクチャー(6/26) ほか 「都市のスキマを語る」連続レクチャー 第二次世界大戦の終戦から76年が経とうとしています。戦時中、日本の多くの都市が焼け野原と化しましたが、復興は急速に進み、1964年には東京オリンピックが開催されるまでに至りました。そして今、20世紀を通じて激しい新陳代謝を繰り返してきた東京にもある種の閉塞感が漂…続きを読む 2021年5月28日 / 最終更新日時 : 2021年5月27日 神谷彬大 今日のニュースレター
『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』が交通専門紙「トラポルト」とタクシー業界紙「ザ・タクシー」で紹介されました 『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』(三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著)が、交通専門紙「トラポルト」(2021年5月21日付)、タクシー業界紙「ザ・タクシー」(2021年5月15日付)で紹介されました。 掲載先の詳細 トラポルト http://tra…続きを読む 2021年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年5月27日 学芸出版社 メディア情報
『エリアマネジメント・ケースメソッド 官民連携による地域経営の教科書』(保井美樹・泉山塁威 編著)が「ソトノバ」で紹介されました 『エリアマネジメント・ケースメソッド 官民連携による地域経営の教科書』(保井美樹・泉山塁威 編著)が「ソトノバ」(2021.05.25)で紹介されました。 本書の内容 全国に500を超えるエリマネ組織。その多くはマネジメントに課題を抱えている。本書はMBAの教育手法に倣って、全国の大都市中心部、地…続きを読む 2021年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年5月27日 中井希衣子 メディア情報
『グリーンスローモビリティ』(三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著 )が「観光経済新聞」で紹介されました 『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』(三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著 )が「観光経済新聞」(2021.05.24)で紹介されました。 本書の内容 ゴルフ場を走るカートをヒントに生まれ、今や地域の「足」、観光用モビリティ、また「まちの顔」として全国で…続きを読む 2021年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年5月27日 中井希衣子 メディア情報
『コロナで都市は変わるか 欧米からの報告』の書評が時事通信社発行の自治体向け月刊専門誌「地方行政」に掲載されました 『コロナで都市は変わるか 欧米からの報告』(矢作弘・阿部大輔・服部圭郎・ジアンカルロ・コッテーラ・マグダ・ボルゾーニ 著)の書評が、時事通信社発行の自治体向け月刊専門誌「地方行政」(2021年3月22日/第11036号)に掲載されました。 掲載先の詳細 https://www.jiji.co.jp/…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月25日 学芸出版社 メディア情報
『建築学科のための不動産学基礎』(高橋 寿太郎ほか 著)が建築ユーチューバ―のしばたまるさんのYouTubeで紹介されました book- 『建築学科のための不動産学基礎』(高橋 寿太郎ほか 著)が建築ユーチューバ―のしばたまるさんのYouTubeで紹介されました。 本書の内容 建築学生が不動産を学ぶことで、社会課題と設計が結びつく。住宅・オフィス・商業施設分析、不動産近現代史、マーケティング・ファイナンス・仲介業入門、更に…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月31日 中井希衣子 メディア情報
『都市+デザイン』39号に『色彩の手帳』著者・加藤幸枝さんの論考が掲載されています 公益財団法人 都市づくりパブリックデザインセンターが発行する『都市+デザイン』39号(特集:都市をデザインする ―詩的に・美的に・つながりを求めて)に『色彩の手帳』著者・加藤幸枝さんが「色でまちをつなぐ 環境色彩デザインのこれまでとこれから」と題して寄稿されています。 本書の内容 都市を構成する「色…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月26日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|『一級建築士受験 マンガでわかる製図試験』著者・ヒヅメさん、山口達也さんに聞く ほか 6150 「角番」と呼ばれる製図試験3度目のチャンスにかける主人公が、まわりの人たちからの「気づき」や「ノウハウ」を手に突き進む物語を描いた異色の受験マンガ『一級建築士受験 マンガでわかる製図試験』。 著者である一級建築士で漫画家のヒヅメさんと、人気講座「製図試験 .com」を運営する山口達也さんへ…続きを読む 2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月25日 中井希衣子 今日のニュースレター
『テンポラリーアーキテクチャー 仮設建築と社会実験』(Open A・公共R不動産 編 )が「市街地再開発」で紹介されました 『テンポラリーアーキテクチャー 仮設建築と社会実験』(Open A・公共R不動産 編 )が「市街地再開発」(2021.05)で紹介されました。 本書の内容 都市再生の現場で「仮設建築」や「社会実験」が増えている。いきなり本格的な建築をつくれなければ、まず小さく早く安く実験しよう。本書は、ファーニチャ…続きを読む 2021年5月25日 / 最終更新日時 : 2021年5月25日 中井希衣子 メディア情報
『アフターコロナの都市計画』の書評が時事通信社発行の自治体向け月刊専門誌「地方行政」に掲載されました 『アフターコロナの都市計画 変化に対応するための地域主導型改革』(石井良一 著)の書評が、時事通信社発行の自治体向け月刊専門誌「地方行政」(2021年4月26日/第11044号)に掲載されました。 掲載先の詳細 https://www.jiji.co.jp/service/senmon/clime/…続きを読む 2021年5月25日 / 最終更新日時 : 2021年5月24日 学芸出版社 メディア情報
『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント 公民連携の手法と事例』(坂井文 著)が「新都市」で紹介されました 『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント 公民連携の手法と事例』(坂井 文 著)が「新都市」(2021.05)で紹介されました。 掲載先の詳細 http://www.tokeikyou.or.jp/books/shintoshi.html 2021年5月25日 / 最終更新日時 : 2021年5月25日 中井希衣子 メディア情報
『オーバーツーリズム 観光に消費されないまちのつくり方』の書評が時事通信社発行の専門誌「地方行政」に掲載されました 『オーバーツーリズム 観光に消費されないまちのつくり方』(高坂晶子 著)の書評が、時事通信社発行の自治体向け月刊専門誌「地方行政」(2020年9月24日/第10995号)に掲載されました。 掲載先の詳細 https://www.jiji.co.jp/service/senmon/clime/back…続きを読む 2021年5月24日 / 最終更新日時 : 2021年5月24日 学芸出版社 メディア情報
今日のGD|新刊発売!『図説 鉄筋コンクリート構造』島﨑和司・坂田弘安 著 ほか 基本知識を多数の図で理解できる入門教科書 鉄筋コンクリート構造の基本的な内容について、約200点の図表でまとめた入門教科書。鉄筋コンクリート造が成り立つわけ、鉄筋コンクリート部材の構造性能、断面算定の基本について理解することを目標に、「なぜそうなるのか」「どのようにして算定するのか」を解説する。建築…続きを読む 2021年5月21日 / 最終更新日時 : 2021年5月20日 神谷彬大 今日のニュースレター
今日のGD|新刊発売!『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』ほか 三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著 A5判・204頁(カラー32頁)・本体2400円+税 ゴルフ場を走るカートをヒントに生まれ、今や地域の「足」、観光用モビリティ、また「まちの顔」として全国で導入が進む「グリスロ」。会話がはずむ、笑顔が生まれるコミュニケーションツールとして地域を変え始…続きを読む 2021年5月19日 / 最終更新日時 : 2021年5月18日 中井希衣子 今日のニュースレター
『リノベーションの教科書』『世界の地方創生』著者の宮部浩幸さん(近畿大学 建築学部 教授)のインタビューがDaikenHPに掲載されています 『リノベーションの教科書』『世界の地方創生』著者の宮部浩幸さん(近畿大学 建築学部 教授)のインタビューが建築資材の総合企業DaikenのHPに掲載されています。 詳細はこちら 「ニューノーマル時代におけるキーワードは『一人の場所』と『セカンドシナリオ』」 一人でも居心地のよい公共空間が求められてい…続きを読む 2021年5月14日 / 最終更新日時 : 2021年5月14日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|新刊発売!『エリアマネジメント・ケースメソッド 官民連携による地域経営の教科書』&関連イベント(5.27) ほか 事例の追体験から学ぶ組織づくりと人材育成 全国に500を超えるエリマネ組織。その多くはマネジメントに課題を抱えている。本書はMBAの教育手法に倣って、全国の大都市中心部、地方都市市街地、郊外住宅地の15事例を厳選、事業プロセスを追体験する。ビジョンづくりから事業評価まで、「自分だったらどうする?」を…続きを読む 2021年5月14日 / 最終更新日時 : 2021年5月13日 神谷彬大 今日のニュースレター
『図解 パブリックスペースのつくり方』平賀達也さんに聞いた「いま気になる人・コト」 夏に向けてじわじわと気温のあがる近頃。弊社のある京都でも、鴨川をはじめ外で思い思いの時間を過ごされている方が増えました。 今回は、そのようなパブリックスペースを日々設計されている株式会社ランドスケープ・プラス代表取締役の平賀達也さんに、いま気になっていることをお聞きしました。ご著書『図解 パブリック…続きを読む 2021年5月13日 / 最終更新日時 : 2024年7月5日 中井希衣子 インタビュー
今日のGD|コモングッドトーク vol.2「共同売店」という相互扶助の古くて新しいカタチ(愛と希望の共同売店プロジェクト) 新型コロナウイルスの蔓延とともに、これまで顕在、潜在的であった社会や都市のあり方、人の暮らしや生活、社会基盤のあり方そのものが根底から問い直される時代となりました。 「私」と「公」の関係への問い直し。求められる「共」のあり方と「私」とのつながり。持続的な社会とその生態系に必要なもの。 思想や哲学を持…続きを読む 2021年5月11日 / 最終更新日時 : 2021年5月11日 中井希衣子 今日のニュースレター
『一級建築士受験 マンガでわかる製図試験』著者・ヒヅメさん、山口達也さんに聞く “ストーリーで聞かないとわからない”という声 ――『一級建築士受験 マンガでわかる製図試験』発売おめでとうございます。 山口・ヒヅメ:ありがとうございます。 ――ヒヅメさんと山口達也さんのお二人で執筆された本です。 これまで製図試験の受験参考書を数多く手掛けてこられた製図試験.comの山口さんと、実…続きを読む 2021年5月10日 / 最終更新日時 : 2024年7月7日 学芸出版社 インタビュー
『エネルギーの世界を変える。22人の仕事』『SDGs╳自治体実践ガイドブック』『小さな空間から都市をプランニングする』著者陣のインタビューが第一生命財団の機関誌『city & life』掲載されています 一般財団法人第一生命財団の機関誌『city & life』no.131特集「『SDGs』を考える─サステナブルな都市とは─」にて、下記インタビュー記事3点が掲載されています。 『エネルギーの世界を変える。22人の仕事』監修者・諸富徹さんインタビュー 「持続可能な「成熟型まちづくり」への転換を…続きを読む 2021年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 中井希衣子 メディア情報
新刊『エリアマネジメント・ケースメソッド』が空間デザインメディア「TECTURE MAG」で紹介されています 新刊『エリアマネジメント・ケースメソッド』(保井美樹、泉山塁威 編著)が空間デザインメディア「TECTURE MAG」で紹介されています。 本書の内容 全国に500を超えるエリマネ組織。その多くはマネジメントに課題を抱えている。本書はMBAの教育手法に倣って、全国の大都市中心部、地方都市市街地、郊外…続きを読む 2021年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 中井希衣子 メディア情報
『SDGs×自治体 実践ガイドブック』著者・高木超さんが内閣府「地域活性化伝道師」として登録されました 『SDGs×自治体 実践ガイドブック』著者の高木超さんが、このたび内閣府の「地域活性化伝道師」として登録されました。「自治体・地域におけるSDGsの活用」をテーマにしたコンサルティングや講演をご希望の自治体職員の方は、ぜひ本制度の活用をご検討ください。 地域活性化伝道師とは 高木さんによる告知 【内…続きを読む 2021年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
今日のGD|【ご質問大募集】『増補改訂版 プロでも意外に知らない〈木の知識〉』レクチャーシリーズ準備中! ほか 【木や木材に関するご質問大募集!】『増補改訂版 プロでも意外に知らない〈木の知識〉』レクチャーシリーズ「Dr.ハヤシの木材講座」開講準備中! 『プロでも意外に知らない木の知識』増補改訂版の刊行を記念して、著者・林知行さん(京都大学生存圏研究所特任教授)によるウェブ講座シリーズを準備中です。 樹木の性…続きを読む 2021年5月7日 / 最終更新日時 : 2021年5月7日 神谷彬大 今日のニュースレター
紀伊國屋書店新宿本店にて『建築初夏の超入門テキストフェア』開催中! 紀伊國屋書店新宿本店様で『建築初夏の超入門テキストフェア』を開催中です。 【#4階建築】棚番C15にて [建築初夏の超入門テキストフェア🍯🐝]を開催中です! 入門書を中心に、読んでおきたいベストセラーや建築ってなんだろう?という方にも手に取って頂きやすい、家づくり関連の本もご用意しました✨ 電話での…続きを読む 2021年5月6日 / 最終更新日時 : 2021年5月6日 中川亮平 営業部より
新刊『エリアマネジメント・ケースメソッド ─官民連携による地域経営の教科書』の著者(保井美樹ほか)によるnote連載がはじまりました 新刊『エリアマネジメント・ケースメソッド ─官民連携による地域経営の教科書』の著者(保井美樹ほか)によるnote連載がはじまりました。本書とあわせてお楽しみください。 第1回 いよいよ『エリアマネジメント・ケースメソッド』が出版されます! https://note.com/areamanagemen…続きを読む 2021年5月6日 / 最終更新日時 : 2021年5月6日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
『スポーツ地域マネジメント』著者で大阪体育大学新学長の原田宗彦さんへのインタビューが毎日新聞に掲載されています 『スポーツ地域マネジメント』などの著者で、今年度より大阪体育大学新学長に就任した原田宗彦さんへのインタビュー記事が、毎日新聞(2021年5月4日付・大阪版朝刊)に掲載されています。オンラインでもご覧いただけます(要有料登録)。 詳細 コロナのニューノーマル時代、体育大経営とは 大阪体育大新学長 原田…続きを読む 2021年5月6日 / 最終更新日時 : 2021年5月6日 学芸出版社 メディア情報
『MaaSが都市を変える』『アフターコロナの都市計画』が都市計画協会の機関誌「新都市」で紹介されています 『MaaSが都市を変える』(牧村和彦 著)、『アフターコロナの都市計画』(石井良一 著)が都市計画協会の機関誌「新都市」で紹介されています。 詳細はこちら http://www.tokeikyou.or.jp/books/shintoshi.html 2021年5月6日 / 最終更新日時 : 2021年5月6日 中井希衣子 メディア情報
『テンポラリーアーキテクチャー』『都市の<隙間>からまちをつくろう』『ポスト・オーバーツーリズム』『地域価値を上げる都市開発』が「都市計画」で紹介されています 『テンポラリーアーキテクチャー』(Open A・公共R不動産 編)、『都市の<隙間>からまちをつくろう』(大谷悠 著)、『ポスト・オーバーツーリズム』(阿部大輔 編著)、『地域価値を上げる都市開発』(山本和彦 著)が日本都市計画学会の機関誌「都市計画」で紹介されています。 詳細はこちら https:…続きを読む 2021年5月6日 / 最終更新日時 : 2021年5月6日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|著者に聞いた「いま気になる人・コト」中川寛子さん・仲綾子さん・山口省蔵さん ほか 先月からスタートした、著者の方々にいま気になっている話題を伺うコーナー「いま気になる人・コト」。 今月コメントをお寄せくださったのは、中川寛子さん/仲綾子さん/山口省蔵さんの3名の方々です。 大型連休を前に緊急事態宣言が発令され、落ち着かない日々が続きます。 昨年に続いて遠出もしづらい状況の中、少し…続きを読む 2021年4月30日 / 最終更新日時 : 2021年4月29日 神谷彬大 今日のニュースレター
『都市の<隙間>からまちをつくろう』(大谷悠 著)が「都市計画」で紹介されました 『都市の<隙間>からまちをつくろう』(大谷悠 著)が日本都市計画学会の機関紙「都市計画」(vol.70 No.3)で紹介されました。 本書の内容 日本に先駆けて急激な人口減少を経験した都市、ライプツィヒ。空き家と空き地の大量出現に大混乱する行政と市場をしり目に、〈隙間〉で生き生きと活動を始めたのは、…続きを読む 2021年4月28日 / 最終更新日時 : 2021年4月28日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|『ディテールから考える構造デザイン』出版記念トーク(5.7)ほか 金箱温春×青木淳 建築家の想いを具現化する構造デザインの醍醐味 住宅から公共建築まで、多くの著名建築家と協働する構造家・金箱温春氏の設計手法にディテールから迫る本が出版されました。本書では建築の課題が、一般的な技術を用いてバランス良く、また建築家との率直なやりとりを通じて解かれていきます。当日は建築…続きを読む 2021年4月27日 / 最終更新日時 : 2021年4月26日 中井希衣子 今日のニュースレター
『文化で地域をデザインする』が「自治体学」(2021年3月号)で紹介されました 『文化で地域をデザインする 社会の課題と文化をつなぐ現場から』(松本茂章 編著)が自治体学会発行の会報誌「自治体学」(2021年3月号)で紹介されました。 帝塚山大学名誉教授・中川幾郎氏による「〈公の施設〉から外に飛び出して〈地域〉で展開する文化活動に注目」した本書は「地方自治体文化政策を考えるうえ…続きを読む 2021年4月23日 / 最終更新日時 : 2021年5月11日 学芸出版社 メディア情報
連続トーク「がくげいラボ×Talkin’ About」vol.1 山納洋×坂倉杏介「『場の文化を育む場』を語る」(2021.5.21) ほか 大阪ガス都市魅力研究室長/common cafeプロデューサーの山納洋さんがホストとなり、面白い!と思っているゲストを招待、時には参加者を交えてざっくばらんに議論していただく連続トークイベント「がくげいラボ×Talkin’ About」。 記念すべき第1回目のゲストは芝の家の運営など、場づくり・地域…続きを読む 2021年4月23日 / 最終更新日時 : 2021年4月22日 神谷彬大 今日のニュースレター
『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』の書評が「全国商工新聞」に掲載されました 『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』(和田欣也・中川寛子 著)の書評が「全国商工新聞」(2021年4月19日)に掲載されました。 本書の内容紹介 築百年以上の古民家が数多く残る大阪市城東区蒲生4丁目、通称「がもよん」。ここ10余年で30軒超が次々と再生され、空き家活用…続きを読む 2021年4月22日 / 最終更新日時 : 2021年4月22日 学芸出版社 メディア情報
【ご質問大募集】レクチャーシリーズ「Dr.ハヤシの木材講座」開講準備中!木や木材に関するご質問を募集します 『プロでも意外に知らない木の知識』増補改訂版の刊行を記念して、著者・林知行さん(京都大学生存圏研究所特任教授)によるウェブ講座シリーズを準備中です。 樹木の性質、林業の現況、木材の基礎知識、加工技術の動向など、読者のみなさんからの“木にまつわるアレが知りたい!”を募集します。 書籍ウェブページのご意…続きを読む 2021年4月21日 / 最終更新日時 : 2021年4月30日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
『実践から学ぶ地方創生と地域金融』山口省蔵さんに聞いた「いま気になる人・コト」 新型コロナウイルス感染症の感染拡大第4波が明白になり、まちなかの飲食店をはじめとする事業者への影響が長期化しています。同時に、こうした中小事業者を支える地域金融機関の役割に、ますます注目が集まっています。 サステナビリティが盛んに叫ばれるいま、金融にかかわる人たちの取り組みは、どのような方向にむかっ…続きを読む 2021年4月21日 / 最終更新日時 : 2024年7月5日 学芸出版社 インタビュー
本づくりの過程で出た予備紙を再利用した「ブロックメモ」完成! いつもお世話になっている「イチダ写真製版」さんにお力添えいただいて、学芸出版社特製ブロックメモができました! 本づくりの過程で出た予備紙を再利用しました。 たくさんの紙をつかう出版の仕事で、 やむをえず出てしまう予備紙のアップサイクルな利活用方法はないかしら、との思いで開発したプロダクトです。 昨年…続きを読む 2021年4月20日 / 最終更新日時 : 2021年4月20日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
【全文閲覧可】ロームシアター京都の機関誌『ASSEMBLY』(第7号|特集:芸術とお金)に『実践から学ぶ地方創生と地域金融』著者・江口晋太朗さんの論考が掲載されています ロームシアター京都が制作・発行する機関誌『ASSEMBLY』(第7号|特集:芸術とお金)に、『実践から学ぶ地方創生と地域金融』著者・江口晋太朗さんが寄稿されています。 江口さんの論考「新たな連帯の可能性―地域における文化芸術の持続可能な基盤を求めて」を含む同誌の全ページが、公式ウェブサイトにて閲覧可…続きを読む 2021年4月20日 / 最終更新日時 : 2024年7月12日 学芸出版社 メディア情報
今日のGD|新刊発売!『一級建築士受験 マンガでわかる製図試験』ほか マンガで読む、異色のエンタメ受験参考書! 設計実務に長年携わっていれば「楽勝」かと思いきや、なかなか合格できない一級建築士の製図試験。いわゆる「角番」と呼ばれる製図試験3度目のチャンスにかける主人公が、努力だけでは勝てないなかで、まわりの人たちから得ていく「気づき」や「ノウハウ」を糧に突き進む物語で…続きを読む 2021年4月20日 / 最終更新日時 : 2021年4月19日 中井希衣子 今日のニュースレター
『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』の書評が賃貸不動産オーナー向け情報誌「家主と地主」(2021年5月号)に掲載されました 『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』(和田欣也・中川寛子 著)の書評が、賃貸不動産オーナー向けの経営情報誌「家主と地主」(2021年5月号)に掲載されました。 掲載先の詳細 https://www.yanushitojinushi.com/ 2021年4月19日 / 最終更新日時 : 2021年4月19日 学芸出版社 メディア情報
【受付終了】金箱温春×青木淳 建築家の想いを具現化する構造デザインの醍醐味|『ディテールから考える構造デザイン』出版記念トーク(2021/05/07|オンライン) 住宅から公共建築まで、多くの著名建築家と協働する構造家・金箱温春氏の設計手法にディテールから迫る本が出版されました。本書では建築の課題が、一般的な技術を用いてバランス良く、また建築家との率直なやりとりを通じて解かれていきます。当日は建築家・青木淳さんとの長年の協働作品(潟博物館から京セラ美術館まで)…続きを読む 2021年4月19日 / 最終更新日時 : 2023年11月9日 中井希衣子 イベント案内
『地域価値を上げる都市開発 東京のイノベーション』(山本和彦 著)が「建築技術」(2021年5月号)で紹介されました 『地域価値を上げる都市開発 東京のイノベーション』(山本和彦 著)が「建築技術」(2021年5月号)で紹介されました 本書の内容紹介 アークヒルズ、六本木ヒルズ、表参道ヒルズ、虎ノ門ヒルズ、GINZA SIX…時代を画した事業の実務を担った著者が、飾らずに事実を積み重ねて率直に語る。計画・設計・地元…続きを読む 2021年4月19日 / 最終更新日時 : 2021年4月19日 学芸出版社 メディア情報
『ポルトガルの建築家 アルヴァロ・シザ』の書評が「住宅建築」に掲載されました 『ポルトガルの建築家 アルヴァロ・シザ』(伊藤廉 著)の書評が「住宅建築」(2021年6月号)に掲載されました。 評者は若林アトリエ主宰の建築家・若原一貴さんです。 本書の内容紹介 モダニズムを超えた静謐な空間で世界的評価を得てきた建築家。そのキャリアは母国の民主化の歴史と共に進化し、風土とも密接に…続きを読む 2021年4月16日 / 最終更新日時 : 2021年4月16日 学芸出版社 メディア情報
今日のGD|新刊発売!『増補改訂版 プロでも意外に知らない〈木の知識〉』林知行 著 ほか 木造需要の高まりを踏まえた定番書の改訂版 木の機能や成長に関する正確な知識、実際の商品や誤った使用例などを明快に解説した定番書の改訂版。環境意識の高まりや中大規模木造の拡大といった潮流を踏まえて記述・事例を更新したほか、難燃化処理や耐火構造部材など防耐火加工技術の動向や、開発著しい「CLT」「NLT…続きを読む 2021年4月16日 / 最終更新日時 : 2021年4月15日 神谷彬大 今日のニュースレター
『SDGs×自治体 実践ガイドブック』(高木超 著 )が「広報 とみおか」で紹介されました 『SDGs×自治体 実践ガイドブック 現場で活かせる知識と手法』(高木超 著 )が富岡市による「広報 とみおか」(2021.04)で紹介されました。 本書の内容 持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた取り組みが盛んだ。本書では、自治体が地球規模の目標を地域に引きつけて活用する方法を、[1]SDG…続きを読む 2021年4月15日 / 最終更新日時 : 2021年4月15日 中井希衣子 メディア情報
『公衆サウナの国フィンランド』(こばやしあやな 著 )がYoutube「有隣堂しか知らない世界」で紹介されました 『公衆サウナの国フィンランド 街と人をあたためる、古くて新しいサードプレイス』(こばやしあやな 著 )がYoutube「有隣堂しか知らない世界」(2021.04.13)で紹介されました。 掲載先の詳細 【健康寿命が延びる】サウナ本の世界 ~有隣堂しか知らない世界042~ 2021年4月14日 / 最終更新日時 : 2021年4月14日 中井希衣子 メディア情報
『DMOのプレイス・ブランディング 観光デスティネーションのつくり方』(宮崎裕二・岩田賢 編著)が「運輸政策研究」で紹介されました 『DMOのプレイス・ブランディング 観光デスティネーションのつくり方』(宮崎裕二・岩田賢 編著)が「運輸政策研究」(2021 vol.23)で紹介されました。評者は東京女子大学現代教養学部教授の矢ヶ崎紀子先生です。 コロナ禍の現在は、インバウンド観光の回復期への建設的な準備期間であり、本著は、プレイ…続きを読む 2021年4月14日 / 最終更新日時 : 2021年4月14日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|『テンポラリーアーキテクチャー』刊行記念イベント(4.30)ほか 馬場正尊×伊藤総研|柔らかい都市のつくり方 建築設計、リノベーション、公共空間・地方都市の再生を手がけるOpenAの書籍が、昨年末刊行されました。 昨今、増えつつある増加する、都市再生の「仮設建築」や「社会実験」。 「いきなり本格的な建築をつくれなければ、まず小さく早く安く実験しよう」と謳った本書は…続きを読む 2021年4月14日 / 最終更新日時 : 2021年4月13日 中井希衣子 今日のニュースレター
『SDGs×自治体 実践ガイドブック』著者・高木超さんへの単独インタビュー記事が朝日新聞デジタルの特設サイト「SDGs ACTION!」で公開されています 『SDGs×自治体 実践ガイドブック』著者・高木超さんへの単独インタビュー記事が、朝日新聞デジタルの特設サイト「SDGs ACTION!」で公開されています。 掲載先の詳細 SDGsは「問い」、自治体は「手触り感」のある取り組みを https://bit.ly/3a9pqX0 2021年4月13日 / 最終更新日時 : 2021年4月13日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
『都市の<隙間>からまちをつくろう』著者・大谷悠さんが、本書のもととなった博士論文で「住総研博士論文賞」を受賞されました 『都市の<隙間>からまちをつくろう』著者・大谷悠さんが、2020年度 第6回 住総研博士論文賞を受賞されました。本書のもととなった博士論文です。なお、7月には記念講演会も開催されます。 詳細はこちら 大谷悠「都市の〈間〉論 ―1990年以降のライプツィヒ東西インナーシティを事例に」 http://w…続きを読む 2021年4月13日 / 最終更新日時 : 2021年4月26日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
今日のGD|新刊発売!金箱温春 著『ディテールから考える構造デザイン』ほか 金箱温春 著 B5変判・240頁・本体3800円+税 〈多数の写真・詳細図・スケッチで知る41作品〉 住宅から公共建築まで、多くの著名建築家と協働する構造家の設計手法に初めて迫る。代表作41作品を建築的課題とそれに応える計画プロセスに沿い、多数の写真・詳細図・スケッチで詳解。必ずしも特殊な架構技術に…続きを読む 2021年4月13日 / 最終更新日時 : 2021年4月12日 中井希衣子 今日のニュースレター
『RePUBLIC 公共空間のリノベーション』の韓国語版が出版されました 『RePUBLIC 公共空間のリノベーション』(馬場正尊+Open A 著)の韓国語版が、문운당から出版されました。 本書の内容紹介 建築のリノベーションから、公共のリノベーションへ。東京R不動産のディレクターが挑む、公共空間を面白くする仕掛け。退屈な公共空間をわくわくする場所に変える、画期的な実践…続きを読む 2021年4月12日 / 最終更新日時 : 2021年4月12日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
『MaaSが都市を変える 移動×都市DXの最前線』(牧村和彦 著 )が「交通新聞」で紹介されました 『MaaSが都市を変える 移動×都市DXの最前線』(牧村和彦 著 )が「交通新聞」(2021.03.26)で紹介されました。 MaaSに関する書籍は近年数多いが、モビリティー革命やMaaSの本質を解説した上で、各地域での移動に関する根本的な課題を明らかにするとともに、米国、欧州の事例、パンデミック対…続きを読む 2021年4月9日 / 最終更新日時 : 2021年4月9日 中井希衣子 メディア情報
『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント』が「日本住宅新聞」で紹介されました 『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント 公民連携の手法と事例』(坂井文 著)が「日本住宅新聞」(2021年4月5日号)で紹介されました。 内容紹介 イギリスとアメリカでは不況下に荒廃した公共空間を、民間活用、都市再生との連動により再生し、新たに創出してきた。その原動力となったのは、企業や市民、行…続きを読む 2021年4月9日 / 最終更新日時 : 2021年4月9日 学芸出版社 メディア情報
新刊『ディテールから考える構造デザイン』(金箱温春 著)が学校法人自由学園のHPで紹介されました 新刊『ディテールから考える構造デザイン』(金箱温春 著)が学校法人自由学園のHPで紹介されました。本書では、著者が耐震補強に関わられた「自由学園女子部講堂」を詳解しています。 本書の内容 住宅から公共建築まで、多くの著名建築家と協働する構造家の設計手法に初めて迫る。代表作41作品を建築的課題とそれに…続きを読む 2021年4月9日 / 最終更新日時 : 2021年4月9日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|新刊発売!『AutoCADで身につける建築2D・3D製図』佐藤健司 著 ほか 名作フィッシャー邸で学ぶ効率的な作図手順 AutoCADによる建築製図について、2次元図面の作図から3次元でのモデリング、レンダリング、プレゼンテーションボードの作成まで、コマンド入力も用いた効率良い作図手順を解説する初学者向けガイド。名作住宅フィッシャー邸を素材とし、実務レベルまで役に立つ作業のコ…続きを読む 2021年4月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月18日 神谷彬大 今日のニュースレター
『ストリートデザイン・マネジメント』(出口 敦・三浦 詩乃・中野 卓 編著)が「プレー!アリマツ」(有松日本遺産推進協議会 発行)で紹介されました 『ストリートデザイン・マネジメント』(出口 敦・三浦 詩乃・中野 卓 編著)が「プレー!アリマツ」(有松日本遺産推進協議会 発行)で紹介されました。 本書の内容 都市再生の最前線で公共空間の活用が加速している。歩行者天国、オープンカフェ、屋台、パークレット等、ストリートを使いこなす手法も多様化。歩行…続きを読む 2021年4月8日 / 最終更新日時 : 2021年4月8日 中井希衣子 メディア情報
『保育園・幼稚園・こども園の設計手法』仲綾子さんに聞いた「いま気になる人・コト」 4月から新学期。進学など、新たなステージに進むお子さんがいらっしゃる方々も多いのではないでしょうか。 今回は、『保育園・幼稚園・こども園の設計手法』編著者で東洋大学ライフデザイン学部准教授の仲綾子さんに、いま気になっている話題をお聞きしました。 保育園・幼稚園・こども園の基礎知識と、計12事例の設計…続きを読む 2021年4月7日 / 最終更新日時 : 2024年7月5日 中井希衣子 インタビュー
『カフェの空間学』の中国語(簡体字)版が出版されました 『カフェの空間学 世界のデザイン手法』(加藤匡毅・Puddle 著)の中国語(簡体字)版が、机械工业出版社より出版されました。 内容紹介 本書は、世界中のカフェを集めた空間デザイン資料集。新築/リノベーションを問わず、多様な事例を紹介。ディテールを含む豊富な写真、平面図とスケッチを用い、設計者の視点…続きを読む 2021年4月7日 / 最終更新日時 : 2021年4月7日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
『外国人との建設現場コミュニケーション術 雇用・育成・トラブル予防のポイント』(降籏達生 著)が「プレストレストコンクリート」で紹介されました 『外国人との建設現場コミュニケーション術 雇用・育成・トラブル予防のポイント』(降籏達生 著)が「プレストレストコンクリート」(2021.3-4)で紹介されました。 本書の内容 これからの建設業に必須の外国人材。しかし意思疎通や生活習慣の違い、不法就労や失踪の問題など、外国人の雇用や協働にハードルを…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月8日 中井希衣子 メディア情報
『アメリカの空き家対策とエリア再生 人口減少都市の公民連携』(平修久 著)の書評が「市民と法」で紹介されました 『アメリカの空き家対策とエリア再生 人口減少都市の公民連携』(平修久 著)の書評が「市民と法」(2021.04)で紹介されました。 評者は司法書士の立川健豊さんです。 空き家問題に対するアメリカの状況を報告し、日本で必要になる空き家対策について、著者の研究経歴および日米の法律や制度の比較から議論を試…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|新刊発売!『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント』ほか 坂井文 著 A5判・236頁・本体2500円+税 2021-04-10発売 イギリスとアメリカでは不況下に荒廃した公共空間を、民間活用、都市再生との連動により再生し、新たに創出してきた。その原動力となったのは、企業や市民、行政、中間支援組織など多様なステークホルダーが力を発揮できる公民連携だ。公共空…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 中井希衣子 今日のニュースレター
『地域創造の国際戦略 地方と海外がつながるレジリエントな社会の構築』編著者・藤原直樹さんの寄稿記事が「日本経済新聞」に掲載されています 『地域創造の国際戦略 地方と海外がつながるレジリエントな社会の構築』編著者・藤原直樹さんの寄稿記事が「日本経済新聞」(2021年4月1日付)に掲載されています。 掲載先の詳細 [私見卓見]世界とつながる地域戦略を 藤原直樹氏 https://s.nikkei.com/3cGtDD0 2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 学芸出版社 メディア情報
『全貌 日本庭園 象徴庭園から抽象枯山水へ』が雑誌「庭NIWA」で紹介されました 『全貌 日本庭園 象徴庭園から抽象枯山水へ』(中田勝康 著・写真)が、庭の専門誌「庭NIWA」(No.243 2021夏号)で紹介されました。 本書の内容紹介 重森三玲との出会いから日本庭園に興味をもった著者は、飛鳥時代から近現代にいたる全国の庭園を撮影行脚するなか、独自の鑑賞の眼を養った。造形の完…続きを読む 2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月2日 学芸出版社 メディア情報
今日のGD|展覧会「アイノとアルヴァ 二人のアアルト:フィンランド─建築・デザインの神話」(3/20~6/20、東京・世田谷美術館) ほか 展覧会「アイノとアルヴァ 二人のアアルト:フィンランド─建築・デザインの神話」が、東京の世田谷美術館で、2021年3月20日(祝)から6月20日(日)まで開催されます。 20世紀フィンランドの世界的建築家アルヴァ・アアルトとその最初の妻アイノ。二人のアアルトに着目し、パートナーの存在から建築とデザイ…続きを読む 2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 神谷彬大 今日のニュースレター
『アフターコロナの都市計画 変化に対応するための地域主導型改革』(石井良一 著 )が「月刊ガバナンス」で紹介されました 『アフターコロナの都市計画 変化に対応するための地域主導型改革』(石井良一 著 )が「月刊ガバナンス」(2021.04)で紹介されました。 本書の内容 コロナ禍で人々の働き方、暮らし方が大きく変わり、都市のあり方は大きな影響を受けている。しかし、現行の縦割り型で全国画一の都市計画制度ではオフィス・物…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 中井希衣子 メディア情報
『ストリートファイト』(ジャネット・サディク=カーンほか著)『ようこそドボク学科へ!』(佐々木 葉 監修)が「土木学会誌」で紹介されました 『ストリートファイト 人間の街路を取り戻したニューヨーク市交通局長の闘い』( ジャネット・サディク=カーン、セス・ソロモノウ 著)、『ようこそドボク学科へ! 都市・環境・デザイン・まちづくりと土木の学び方』(佐々木 葉 監修/真田純子・中村晋一郎 他編著 )が「土木学会誌」(2021.04)で紹介さ…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 中井希衣子 メディア情報
『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』中川寛子さんに聞いた「いま気になる人・コト」 コロナ禍で店舗の時短営業や企業の在宅勤務が増えたことなどから、都市の風景は静かに様変わりしています。もちろん、建築や不動産を取り巻く環境にも小さくない影響が及んでいますが、この機会をとらえたチャレンジングな取り組みも生まれつつあるようです。 今回は、『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよ…続きを読む 2021年3月31日 / 最終更新日時 : 2024年7月5日 学芸出版社 インタビュー
今日のGD|著者に聞いた「いま気になる人・コト」高木超さん/熊谷玄さん/江口晋太郎さん/跡部徹さん/平塚勇司さん/寶田陵さん 3月ももうすぐ終わり。 当社のある京都では、街なかで桜がひらひらと舞い、袴姿の学生さんたちをたくさん見かける、華やかな季節を迎えています。 寒明けのこの時期、コロナ禍に負けず、新年度に向けてあたらしいチャレンジの種を模索している方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんな皆さまのヒントになればと、…続きを読む 2021年3月30日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 中井希衣子 今日のニュースレター
『全貌 日本庭園』が(一社)日本建築士事務所協会連合会の会誌「日事連」で紹介されました 『全貌 日本庭園 象徴庭園から抽象枯山水へ』(中田勝康 著・写真)が一般社団法人日本建築士事務所協会連合会発行の会誌「日事連」(2021年4月号)で紹介されました。 本書の内容紹介 重森三玲との出会いから日本庭園に興味をもった著者は、飛鳥時代から近現代にいたる全国の庭園を撮影行脚するなか、独自の鑑賞…続きを読む 2021年3月29日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 学芸出版社 メディア情報
『改訂版 名作住宅で学ぶ建築製図』が「積算資料ポケット版 住宅建築編」(2021年度版)で紹介されました 『改訂版 名作住宅で学ぶ建築製図』(藤木庸介 編著/中村 潔・林田大作・村辻水音・山田細香 著)が「積算資料ポケット版 住宅建築編」(2021年度版)で紹介されました。 本書の内容紹介 篠原一男「白の家」を描き方のメインの題材とし、そのほかに吉阪隆正、広瀬鎌二、吉村順三、前川國男、などの近代名作住宅…続きを読む 2021年3月26日 / 最終更新日時 : 2021年3月26日 学芸出版社 メディア情報
『基礎講座 建築環境工学』が法政大学の広報誌「法政」で紹介されました 『基礎講座 建築環境工学』(朴賛弼・伏見建 著)が法政大学の広報誌「法政」(2021年3月号)で紹介されました。 本書の内容紹介 空気・熱・光・音のほか建築・都市環境について、身近な自然現象から建築計画への応用まで、環境工学の基本を学ぶ。カラー・2色刷の図・写真、コラムを多数掲載し、必要な数値や情報…続きを読む 2021年3月26日 / 最終更新日時 : 2021年3月25日 学芸出版社 メディア情報
今日のGD|『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』著者・和田欣也さん登壇(2021/4/16、大阪・オンライン) ほか 第33回適塾路地奥サロン「がもよんモデルの秘密 ~空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる~」 『空き家問題』は、現代の社会問題であり、これからの人口減少に伴って今後更に空き家は増加すると予想されます。 所有者にとって、固定資産税や改修費用といったお金と相続手続や工事にかかる時間の問題が付きまとうネガ…続きを読む 2021年3月26日 / 最終更新日時 : 2021年3月25日 神谷彬大 今日のニュースレター
『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』が住生活産業総合情報ウェブマガジン「Housing Tribune Online」で紹介されました 『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』(和田欣也・中川寛子 著)が、住生活産業総合情報ウェブマガジン「Housing Tribune Online」で紹介されました。 本書の内容紹介 築百年以上の古民家が数多く残る大阪市城東区蒲生4丁目、通称「がもよん」。ここ10余年で…続きを読む 2021年3月25日 / 最終更新日時 : 2021年3月25日 学芸出版社 メディア情報
『住空間計画学』が「日本住宅新聞」で紹介されました 『住空間計画学』(藤本和男・辻壽一・細田みぎわ・山内靖朗・松尾兆郎・種村俊昭 著)が「日本住宅新聞」(2021年3月15日号)で紹介されました。 本書の内容紹介 住空間の計画・設計を学ぶための入門教科書。住空間の成立から構成手法、計画プロセス、設計手法を、多くの写真・図面で解説する。現代建築家の作品…続きを読む 2021年3月25日 / 最終更新日時 : 2021年3月25日 学芸出版社 メディア情報