【受付終了】路上と遊びの関係を考える(2021/03/03|オンライン) リエゾンセンター・ライブラリーは、東京ミッドタウン・デザインハブ内にオープンした不定期のデザインライブラリー。昨年から、オンラインでブックイベントを開催中です。 今回は、遊びの居場所を耕す雑誌『Tired Of』の創刊特集「ちゃんとしなくていい路上。」より、「路上」をテーマにトークします。 外出自粛…続きを読む 2021年2月24日 / 最終更新日時 : 2021年2月24日 中井希衣子 イベント案内
『図解 住まいの設備設計』が「日本住宅新聞」で紹介されました 『図解 住まいの設備設計 暮らしやすさから考える家づくりのポイント』(堀野和人・加藤圭介 著 日本建築協会 企画)が「日本住宅新聞」(2021年2月15日号)で紹介されました。 本書の内容 安全で快適な住宅をつくるには、暮らしやすさをふまえた設備計画が欠かせない。住宅を設計する上で知っておきたい住宅…続きを読む 2021年2月23日 / 最終更新日時 : 2021年2月22日 学芸出版社 メディア情報
今日のGD|『PUBLIC HACK』関連イベント(2.27&3.2)ほか 『PUBLIC HACK』著者・笹尾和宏さん案内役 市民主体で占用許可を実現した3組によるトークイベント 公共空間を使ってイベントや事業などに取り組む際に占用許可が必要になる事はよくありますが、許可を得ることは容易ではありません。占用主体は長らく行政組織や公益性の高い団体に限定されているからです。 …続きを読む 2021年2月23日 / 最終更新日時 : 2021年2月22日 中井希衣子 今日のニュースレター
【受付終了】持続可能なサイクルツーリズムを目指し、コロナ禍の今やるべきこと|サイクルツーリズムオンラインシンポジウム2020-2021(2021/03/20|オンライン) 近年、観光振興・地域振興の手段としてサイクルツーリズムが注目されています。全国でルートの整備やガイドツアーの実施などが進められ、各地を訪れるサイクリストも増加してきました。また、2019年度にはビワイチをはじめ、全国3ルートがナショナルサイクルルートに登録されるなど、インバウンド誘致への取り組みも進…続きを読む 2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2021年2月22日 中井希衣子 イベント案内
『地元を再発見する! 手書き地図のつくり方』が丸の内・グッドデザインストアで開催中の展示「暮らしのグッドデザイン ここちよさのグラデーション」に参加しています 『地元を再発見する! 手書き地図のつくり方』著者・手書き地図推進委員会さんが受賞された2020年グッドデザイン賞。 現在、丸の内・グッドデザインストアで開催中の「暮らしのグッドデザイン ここちよさのグラデーション」という展示に本書も参加しております! 期間 2021年2月16(火)~3月13日(土)…続きを読む 2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2021年2月22日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
【受付終了】松江市まちづくりシンポジウム2021|水辺、通り、空き家…「まち」を使い倒して豊かな日常を創ろう(2021/03/20|オンライン) 松江市の中心部の白潟地区は大橋川に接し、江戸期より水運の拠点として発展してきましたが、近年は人口減少と高齢化が進行し、来街者の減少や駐車場など低未利用地の増加が進行しています。 一方、周辺で空き家をリノベーションした店舗の開業など、民間の活動もみられるともに、本市でも、既存不動産の活用によりエリア価…続きを読む 2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2021年2月22日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】新刊『ディテールから考える構造デザイン』著者・金箱温春さん講演会(2021/02/27|オンライン) 第1回 アーキニアリング・デザイン・アワード 2020 表彰式・受賞記念講演会 2021年4月に刊行予定の書籍『ディテールから考える構造デザイン』の著者・金箱温春さんがこのたび「第1回 アーキニアリング・デザイン・アワード 2020」において優秀賞を受賞されました(受賞作の「年縞博物館」は書籍にも掲…続きを読む 2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2021年2月22日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】『都市の<隙間>からまちをつくろう』著者登壇|共生「せざるを得ない」時代を生きること― 他者、都市、偶然性、そしてコロナ(2021/02/27|オンライン) 連続レクチャー 持続可能な社会と文化芸術 社会のサステナビリティをどのように構築するか、資本主義とどう付き合うか、という重要かつ喫緊の課題に対して、SDGs: Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)を踏まえ、「格差なき包摂型社会の達成」「真の意味での『…続きを読む 2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2021年2月22日 中井希衣子 イベント案内
『実践から学ぶ 地方創生と地域金融』の一部が黒鳥社の音声コンテンツレーベル「blkswn radio」の朗読シリーズで配信開始 『実践から学ぶ 地方創生と地域金融』(山口省蔵・江口晋太朗 著)所収の「Case 9|リレーションシップキャピタル」(P.142〜152)が、黒鳥社による音声コンテンツレーベル「blkswn radio」の朗読シリーズで配信を開始しています。企画・朗読は、黒鳥社の若林恵さんです。音声配信サービスan…続きを読む 2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2021年2月22日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
【受付終了】『都市の<隙間>からまちをつくろう』著者登壇|クリエイティビティを活かした地域創造の新次元(2021/03/13|鳥取、オンライン) 地域学部教員を中心に執筆し昨年3月に出版した『アートがひらく地域のこれから〜クリエイティビティを生かす社会へ』(竹内潔、野田邦弘、家中茂、小泉元宏編著、ミネルヴァ書房、2020年)は、好評を博し版を重ねています。出版1周年を記念し、地方からクリエイティビティを活かした地域創造の方向をともに考えるため…続きを読む 2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2021年2月22日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】再企画!『都市の<隙間>からまちをつくろう』刊行記念イベント(2021/03/14|鳥取) 再企画! 『都市の〈隙間〉からまちをつくろう ドイツ・ライプツィヒに学ぶ空き家と空き地のつかいかた』出版記念トークを開催します。 少子高齢化、人口減、空き家…鳥取とも共通点の多いドイツ・ライプツィヒでスペースを運営していた大谷悠さんが現地で活動してきたこと、様々なアイディアを共有してもら…続きを読む 2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2021年2月24日 中井希衣子 イベント案内
『図解 パブリックスペースのつくり方』熊谷玄さんに聞いた「いま気になる人・コト」 2021年2月に刊行された『図解 パブリックスペースのつくり方 ─設計プロセス・ディテール・使いこなし』。刊行直後に増刷されるなど、多くの方に手に取っていただいています。 今回は編著者の一人である、熊谷玄さん(ランドスケープデザイナー/STGK Inc.代表)に、いま気になっている話題について伺って…続きを読む 2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2024年7月7日 中井希衣子 インタビュー
【受付終了】JIA文化財修復塾近畿支部現地講座|依水園の見学と解説講座(2021/03/20|奈良) 奈良公園にある依水園は名勝(国指定文化財)に指定されおり、江戸前期に作られた「前園」と明治期に築かれ、借景を取り入れた「後園」の二種類の池泉回遊式庭園から構成されています。園内入口近くには東畑謙三氏が手掛けた近現代建築の寧楽美術館も見学できます。 今回、依水園の見学と解説講座は、庭園研究の第一人者で…続きを読む 2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2021年3月8日 学芸出版社 イベント案内
ロンドン北西部・カムデンにある高架廃線跡地の再開発 ニューヨークのハイラインをデザインしたJames Corner Field Operationsらが担当へ ニューヨーク市の高架跡地を再開発した公園「ハイライン(HIGH LINE)」のデザインで知られる、アメリカの設計事務所 “James Corner Field Operations“(以下Field Operations) らが、 イギリス・ロンドンにある廃線跡地をリデザイン…続きを読む 2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2021年7月15日 学芸出版社 ニュース・公募情報
道路脇に設置できる駐輪ポートの開発・整備 ブルックリンのモビリティスタートアップが計画中 ブルックリンを拠点に活動する、モビリティ分野のスタートアップ Oonee が、市街地の路肩に整備できる自転車ポートの開発を進めている。 今年就任したNY市の運輸担当者は、2022年末までに1万台分の駐輪場ラックを追加整備すると公表したが、OoneeのCEOである Shabazz Stuart はその…続きを読む 2021年2月20日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 中井希衣子 ニュース・公募情報
【受付終了】アート・アクティビズム|カマガワクリエイティブスクール2020 エッジ・オブ・クリエイション 第6回(2021/02/27|オンライン) カマガワクリエイティブスクール(「カマクリ」と呼んでください!)は、楽しみながら文化に触れることができる、学びと交流の場です。2年目の今年は、「周縁こそ、先端。創造こそ変革。」をコンセプトに、アート、まちづくり、デザインの領域で「ローカリズム」を基盤に活躍中の「創造的変革者」6名の講師をお招きし開催…続きを読む 2021年2月19日 / 最終更新日時 : 2021年2月19日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】注目地域に学ぶ!地域活動は持続するか!|徳島大学タウンミーティング(2021/02/27|徳島、オンライン) 阿波市では徳島大学と連携し、2016年度より農的資源の活用や未来の人材を育成する「阿波市リーダー育成塾」を開催しており、2019・2020年度には徳島県内の注目地域に学ぶフィールドワークを展開しています。地域の活動は、多くの成果をあげている反面、活動組織の高齢化や後継者等の課題も健在化しています。 …続きを読む 2021年2月19日 / 最終更新日時 : 2021年2月19日 中井希衣子 イベント案内
『百戦錬磨の台所vol.1』著者・中村好文さんほか選書のブックフェア「新しい日常生活を探して」が開催中 本を薦めるプロであるブックキュレーターが自由にテーマを設定し、独自に本をご提案するhontoブックツリー。 全国の丸善、ジュンク堂書店(対象12店舗)、本の通販ストアhontoで『新しい日常生活を探して』フェアが開催されています。 『百戦錬磨の台所vol.1』の著者、中村好文さんをはじめ話題書の著者…続きを読む 2021年2月19日 / 最終更新日時 : 2021年2月22日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
『SDGs×自治体 実践ガイドブック』高木超さんに聞いた「いま気になる人・コト」 少しずつ寒さが和らぎ、春の兆しが感じられるようになってきました。コロナ禍に負けず、新年度に向けてあたらしいチャレンジの種を模索している方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんな方のヒントになればと、『SDGs×自治体 実践ガイドブック』著者で慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任助教の高木超…続きを読む 2021年2月19日 / 最終更新日時 : 2024年7月7日 学芸出版社 インタビュー
『素が出るワークショップ 人とまちへの視点を変える22のメソッド』(饗庭伸・青木彬・角尾宣信 編著 )が「美術手帖」で紹介されました 『素が出るワークショップ 人とまちへの視点を変える22のメソッド』(饗庭伸・青木彬・角尾宣信 編著 )が「美術手帖」(2021.02)で紹介されました。 いまやあらゆる現場で様々なタイプのワークショップが実践されているが、異なる分野の知見が共有される機会は意外と少ない。だからこそ、本書のような守備範…続きを読む 2021年2月19日 / 最終更新日時 : 2021年2月19日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|『問いのデザイン』が「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」7位入賞!ほか 『問いのデザイン』が「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」7位入賞! 「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」で、『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』(安斎勇樹・塩瀬隆之著)が総合7位、リベラルアーツ部門2位を受賞しました。 2020年に発売されたビジネス書の中から読者(=ビジネ…続きを読む 2021年2月19日 / 最終更新日時 : 2021年2月18日 神谷彬大 今日のニュースレター
【受付終了】『ポスト・オーバーツーリズム』編著者・阿部大輔さん登壇|京都から考えるポストコロナの観光と都市の「かたち」(2021/03/08|オンライン) 新型コロナウイルス感染症が発生して1年が経ちました。それ以前、京都ではオーバーツーリズムへの対応が議論されていましたが、この間、状況は大きく変化しました。持続可能な地域社会を作る上で、今、ポストコロナの観光や都市がどうあるべきかについて考えていくことが必要ではないでしょうか。 そこで、『ポスト・オー…続きを読む 2021年2月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月18日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】とくしまサイクルツーリズム・フォーラム「サイクルツーリズムが紡ぐ 地域の活力」(2021/03/13|徳島・オンライン) 自転車を活用したツーリズムは、健康で環境にやさしい体験型の新しいツーリズムとして期待されています。コロナ禍の中でも、世界では自転車の活用が活況を呈しています。 徳島大学人と地域共創センターでは、北海道で際だったモデルを展開されているアーチ・ヒーロー北海道の高橋幸博さんと一緒に、サイクルツーリズム講座…続きを読む 2021年2月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月18日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】『コミュニティカフェ』著者・齋藤保さん登壇|第10回コミュニティカフェ全国交流会 開設講座成果発表会(2021/03/21|オンライン) 地域の人が集まって、高齢者、障がい者や子育ての支援、まちづくりなどに取り組む場「コミュニティカフェ(コミカフェ)」全国のコミカフェの関係者の情報交流 と、ゆるやかなネットワークづくりのための交流会が開催されます。弊社代表斉 藤が「みやのもりカフェ」加藤氏と「地域で育まれるコミュニティカフェの可能 性…続きを読む 2021年2月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月19日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】『スポーツ地域マネジメント』著者・原田宗彦さん登壇|セミナー「大学のスポーツ資源を活用した地域活性化拠点形成事業」(2021/02/24|オンライン) 大阪体育大学で開催される<大学のスポーツ資源を活用した地域活性化>に関するオンラインセミナーの紹介です。 大阪体育大学では、スポーツ庁事業「大学のスポーツ資源を活用した地域活性化拠点形成事業」を受託し、事業を進めてきました。今年度の大学スポーツ資源を活用した地域活性化取り組みについて、スポーツ庁、大…続きを読む 2021年2月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月19日 学芸出版社 イベント案内
『テンポラリーアーキテクチャー 仮設建築と社会実験』(Open A・公共R不動産 編 )『ポスト・オーバーツーリズム 界隈を再生する観光戦略』(阿部大輔 編著 )が「新都市」で紹介されました 『テンポラリーアーキテクチャー 仮設建築と社会実験』(Open A・公共R不動産 編 )『ポスト・オーバーツーリズム 界隈を再生する観光戦略』(阿部大輔 編著 )が「新都市」(2021.02)で紹介されました。 書籍内容 『テンポラリーアーキテクチャー 仮設建築と社会実験』 本格的な建築をつくれなけ…続きを読む 2021年2月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月18日 中井希衣子 メディア情報
【受付終了】環境先進都市に向けて―東京の環境政策と今後の動向―(2021/03/06|オンライン) 東京都は,2019年5月に東京で開催されたU20(Urban20)メイヤーズ・サミットにおいて,国の決定を先取りする形で2050年にCO2排出実質ゼロに貢献する「ゼロエミッション東京」を実現することを宣言しました。また、プラスチック削減等、廃棄物問題にも積極的に取り組んでいます。 このような都市や地…続きを読む 2021年2月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月18日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】今なぜグリーンインフラなのか―その必要性と評価のあり方―(2021/03/14|オンライン) グリーンインフラは、2015年に国の法定計画に初めて記載されてから、近年急速に注目を集めている。グリーンインフラに関する図書もいくつも出版され、2020年には、国土交通省が「グリーンインフラ官民連携プラットフォーム」を設置した。一方で、欧米でもその定義については様々な議論があり、定まったものはない。…続きを読む 2021年2月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月18日 学芸出版社 イベント案内
『図解 パブリックスペースのつくり方』刊行記念イベントレポート|篠沢健太・忽那裕樹・平賀達也・長濱伸貴・熊谷玄 2021年2月に刊行された『図解 パブリックスペースのつくり方』。同月12日に東京・下北沢の本屋B&Bで開催された刊行記念イベントでのトークのようすを、一部抜粋してレポートします。 当日は編著者5名(忽那裕樹・平賀達也・熊谷玄・長濱伸貴・篠沢健太)が現地に集合し、篠沢さんのモデレートのもと、…続きを読む 2021年2月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月19日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
【受付終了】コロナで加速する産業構造転換と日本の都市、暮らし、そして、都市計画のあり方|with&after コロナ時代の都市像と都市計画を探る #02(2021/03/09|オンライン) 昨今内外の各所で、コロナ時代のまちのあり方、まちづくりの方法について、議論する場が持たれており、極めて高い関心が寄せられている。withコロナやafterコロナ時代におけるライフスタイルは、どのように変化するのか? そのことに少子高齢社会対応や人口減少問題、さらにはスマート化等のイシューも関連しなが…続きを読む 2021年2月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月18日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】建築と不動産のあいだ。コミュニティと金融のあいだ。|次世代まちづくりスクール公開講座2021 vol.5-2(2021/02/21|オンライン) 無料公開講座として、1月から3月にかけて全8回で開催されます。1講義完結の内容ですので途中回からのご参加もいただけます。詳細はホームページをご覧ください。 多くの方々に実際に講義を体験していただけるよう、全8回の公開講座を用意しました。共通のテーマは、「コロナ禍におけるまちづくりの変容」。参加費無料…続きを読む 2021年2月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月18日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】「暮らしに寄り添い、まちの価値を高める」関西のエリアリノベーション実践事例|次世代まちづくりスクール公開講座2021 vol.5(2021/02/20|オンライン) 無料公開講座として、1月から3月にかけて全8回で開催されます。1講義完結の内容ですので途中回からのご参加もいただけます。詳細はホームページをご覧ください。 多くの方々に実際に講義を体験していただけるよう、全8回の公開講座を用意しました。共通のテーマは、「コロナ禍におけるまちづくりの変容」。参加費無料…続きを読む 2021年2月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月18日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】VUCA時代の伝統工芸WORKSHOP in 奈良(2021/03/06,07|奈良) 奈良県の伝統工芸事業者とアーティストが共に取り組み、考えた、これまでにない、VUCA 時代にふさわしい4つのワークショップを開催します。 3/6 AM 10:00 ~ 12:30 頃 三宝ってなに?三宝で遊ぼう! 「挽曲げに挑戦!」「しゃべるおもちゃを作ろう!」 三宝とは、神仏に祈りをささげるときに…続きを読む 2021年2月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月18日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】藻谷浩介オンライン講演会「10年目を迎える東日本大震災」(2021/03/06|オンライン) 2021年3月11日、東日本大震災から10年目を迎えます。 この度、藻谷浩介氏を講師に迎え、被災地のここまでの10年と、ここから先の日本の進むべき方向性をテーマにオンライン講演会を開催いたします。 藻谷氏は、震災直後から被災地に繰り返し足を運び、現地への支援・復興応援を続けていらっしゃいます。 その…続きを読む 2021年2月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月18日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】J’s Cafe Fukuoka 地域の拠点─糸島半島のまちづくり-(2021/03/18|オンライン) 福岡市西区と糸島市にまたがる糸島半島において、2001 年より学術研究都市を構築し、 半島の中央部に移転した九州大学伊都キャンパス周辺をコアゾーン と位置づけ、既存集落の周辺に学生の住まいや交流の場づくりなど が少しずつ進んでいます。 アーバンデザイン会議九大UDCQでは 、地元住民の皆さんと議論を…続きを読む 2021年2月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月18日 学芸出版社 イベント案内
『問いのデザイン』が「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」7位入賞! 「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」で、『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』(安斎勇樹・塩瀬隆之著)が総合7位、リベラルアーツ部門2位を受賞しました。 2020年に発売されたビジネス書の中から読者(=ビジネスパーソン)が最も有意義だと感じたものを選んで投票する同グランプリは、今年…続きを読む 2021年2月17日 / 最終更新日時 : 2021年2月17日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
【受付終了】UNWTO 次世代観光リーダー育成に向けたワークショップ(2021/03/16-17|オンライン) コロナ禍で一変した社会情勢、観光業界の現状を踏まえた上で、今後の持続可能な観光の在り方、また、観光の新たな可能性などについて、SDGsの視点も交えた議論を通じ考察・発表します ◆このような方におすすめ◆ ポストコロナの持続可能な観光の在り方について学びたい方 グループワークなどを通じてポストコロナの…続きを読む 2021年2月17日 / 最終更新日時 : 2021年2月17日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】早稲田まちづくりセミナー#10‐10年目の東日本大震災における漁村の復興問題と今後(2021/03/05|オンライン) 今年は、東日本大震災から10年、政府の復興計画10年の節目に当たります。 今回のセミナーは、平成29年度から令和元年度の3年間にわたり、主要な東日本被災漁村の復興プロセス検証と、それに学ぶ南海トラフ地震・津波の危機が叫ばれる西日本あるいは全国の漁村地域の備えに関する調査・研究事業を実施された一般財団…続きを読む 2021年2月17日 / 最終更新日時 : 2021年2月17日 学芸出版社 イベント案内
『図解 建築と構造の接点』(仲本尚志・馬渡勝昭・長瀬正 著/日本建築協会 企画)が「建築技術」で紹介されました 『図解 建築と構造の接点』(仲本尚志・馬渡勝昭・長瀬正 著/日本建築協会 企画 )が「建築技術」(2021.03)で紹介されました。 設計者には知っていなければならないこと、構造設計者には知っておいてほしいこと、その両面から読み解くことができる初学者には最良の書 とコメントいただいています。 掲載先…続きを読む 2021年2月17日 / 最終更新日時 : 2021年2月17日 中井希衣子 メディア情報
東京・京都・アムステルダムを拠点とする都市体験デザインスタジオ「for Cities」がローンチ アーバニストらによるプロジェクトアーカイブや実践への展開目指す 建築・都市・まちづくりの領域で編集者・リサーチャーとして活動する杉田真理子氏と、アーバン・エクスペリエンス・デザイナーとして場のデザインを手掛ける石川由佳子氏がこのほど、東京・京都・アムステルダムを拠点にした都市体験デザインスタジオ「for Cities」を立ち上げた。 杉田氏は、海外のまちづくり事…続きを読む 2021年2月17日 / 最終更新日時 : 2021年2月17日 学芸出版社 ニュース・公募情報
「グランドハイアット東京」に村上隆作品に囲まれた「泊まれるアートギャラリー」登場 2020年始から続くコロナ禍によって美術館やギャラリーが閉鎖されたことにより、多くの作品鑑賞の機会が失われた。そんな中「グランドハイアット東京」ではアーティスト・村上隆さんとのコラボレーションによる「泊まれるアートギャラリー」企画が動いている。 1日1組限定で、村上氏自らがプランを手掛け、代表的な「…続きを読む 2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
「スポーツ文化ツーリズムアワード2020」の受賞団体発表 文化庁・スポーツ庁・観光庁は、公募により集まった48の取り組みから「スポーツ文化ツーリズムアワード2020」を受賞する13団体を決定した。同アワードでは、スポーツや文化芸術資源の融合により地域の魅力を国内外に発信しながら観光の活性化を図る政策連携の取り組みを選出するもの。2016年からはじまり、今回…続きを読む 2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
『都市公園のトリセツ』が月刊誌「住民と自治」で紹介されました 『都市公園のトリセツ 使いこなすための法律の読み方』(平塚勇司 著)が、自治体問題研究所発行の月刊誌「住民と自治」(2021年3月号)で紹介されました。 掲載先の詳細 https://bit.ly/3jTZrX9 2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 学芸出版社 メディア情報
コロナ禍は道路の路肩をどう変えたか アメリカの政策支援組織が国内都市の取り組みを紹介するレポートを公開 アメリカ合衆国で公共交通や土地利用に関する政策支援などを行う組織 “Transportation for America” がこのほど、新型コロナウイルス感染症への対策として各地の都市行政が取った対応に関し、道路と歩道を隔てる「路肩」(curb / curbside ※)のあ…続きを読む 2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】『図解 パブリックスペースのつくり方』編著者・忽那裕樹さん登壇|アーバニズム・レビュー 2021-2(2021/03/05|オンライン) 都市に関わるプロジェクトは雑誌やシンポジウムで発表されることはありますが、それに対する批評に基づく議論の場はこれまでうまく成立してきませんでした。建築と違ってメディアも少なく、プロジェクトの関係者の数が多いことや評価を得るまでに長い時間がかかることなどの理由があるのかもしれません。しかし、批評はプロ…続きを読む 2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】饗庭伸×羽藤英二|東京のワクワクする未来を考える(2021/03/04|オンライン) 第7回目は、饗庭さんが東京大学大学院工学系研究科 教授の羽藤英二さんをゲストに招き対談します。 羽藤さんは、「移動」の視点から、都市や郊外の交通、地域防災の研究や東京2060プロジェクトに取り組むなど多岐にわたって活躍されています。特に、人の移動をアルゴリズムを用いてシミュレーションし、土地や時間の…続きを読む 2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】中心市街地のプレイスメイキングのはじめかた|プレみやトーク#01(2021/03/02|オンライン) 近年日本では,パブリックスペースの質を向上することでまちをより豊かにし,人々の居心地の良い暮らしを実現する取り組み「プレイスメイキング」が盛んになっています. そのまちで暮らす人々や訪れた人々が,自分らしくいられる居心地の良い空間は,どのようにつくればよいでしょうか.そしてその空間が愛され続けるには…続きを読む 2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月22日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】創造的人口減少を可能にするまちづくり生態系~withコロナ時代における地域自律と人口分散の処方箋~(2021/02/23|オンライン) withコロナ時代において、都市から地方への移住や転職、また地元での就職志向が高まっています。 またオンライン教育やリモートでの働き方の普及は、人口減少する日本においても人口の地域分散を可能にし、都市と地方の格差を縮め、日本社会全体の持続可能性や幸福度を高める大きな好機となる可能性を秘めています。 …続きを読む 2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月22日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】障害者施設におけるWithコロナの私たちが考える守るべき建築対応と事例紹介(2021/03/02、06|オンライン) 医療施設・福祉施設専門設計事務所 株式会社ゆう建築設計が主催する知的障害者のすまいオンラインセミナー【ライブ配信】のお知らせです。 開催日時 第1回 3月2日(火) 14:00~15:30 (受付13:30~) 第2回 3月6日(土) 10:30~12:00 (受付10:00~) 第3回 3月…続きを読む 2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 学芸出版社 イベント案内
『海外でデザインを仕事にする』著者・清水花笑さんによる寄稿が「The Graphic Design Review」に掲載されています 『海外でデザインを仕事にする 世界の果てまで広がるフィールド』(岡田栄造 編)著者・清水花笑さんによる寄稿が「The Graphic Design Review」に掲載されています。 清水さんは、記事で取り上げられているオランダのグラフィックデザイナー、ヨースト・グローテンス(Joost Groot…続きを読む 2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 学芸出版社 メディア情報
【受付終了】2021年最新!いま建設業界に求められる採用戦略とは?(2021/02/26|オンライン) 景気の変動が雇用などに及ぼす影響や今後の見通しについて調査をしている厚生労働省の「労働経済動向調査」(2020年11月)によると、最も人材不足となっている産業は建設業であることが分かりました。 また、他産業では新型コロナウイルスの影響を受け、人材不足の緩和が見られていますが、建設業においてはその影響…続きを読む 2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】『コンパクトシティの拠点づくり』著者登壇|まち×ひと×コト アカデミー(2021/02/27|オンライン) 【第3回】公民連携の可能性 〜カミーノをモノ、コト、ヒトが渦巻く「まちのニワ」に 「にぎわいの里ののいち カミーノ」で2/27に開催される「まち×ひと×コト アカデミー」第3回目のセミナーは、カミーノ ホール現地での参加の他に、zoomを使ったオンライン参加もご用意しました。 概要 日時:2021…続きを読む 2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】未来の住宅を考える SDGsにかなう新素材活用セミナー(2021/03/03|オンライン) サステナブル経営推進機構では、今年度環境省受託事業として、植物由来の新素材であるセルロースナノファイバー(CNF)の普及啓発、適用部材拡大を行う「ナノセルロースマッチング(NCM)事業」を京都大学・京都市産業技術研究所とともに実施しています。 本事業の一環として、宮城県・東北経済産業局・環境省NCM…続きを読む 2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】日本学術会議若手アカデミー公開ワークショップ|若手科学者が拓く地域と科学の関係(2021/03/01|オンライン) 人口減少や少子高齢化、災害など様々な課題を抱える地域社会において、知識基盤・人材育成の中核として大学の役割が今後益々求められる。地域をフィールドに学び・実践する学生、自らの知識・技術をつかって地域課題の解決に取り組む若手研究者が増えている。科学する場、教育する場が大学キャンパスをこえて地域に拓くこと…続きを読む 2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】トラスト&イノベーションシンポジウム『信頼が非営利組織のブランドをつくる』(2021/03/17|オンライン) 2021年、企業やNGO/NPOへの信頼はどう変わっていくのでしょうか。新型コロナウイルスが世界を席巻し、SDGs(持続可能な開発目標)の認知が飛躍的に高まった昨年は、共通の社会課題が浮きぼりになりました。日本では「ビリーフ・ドリブンな購買者」(信念を持ち行動で示す購買者)が6割を超え、海外では、社…続きを読む 2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 学芸出版社 イベント案内
『海外でデザインを仕事にする』著者・鈴木元さんへのインタビュー記事が「CREATIVE PLATFORM」で公開されています 『海外でデザインを仕事にする 世界の果てまで広がるフィールド』(岡田栄造 編)著者で、GEN SUZUKI STUDIO代表/プロダクトデザイナー・鈴木元さんへのインタビュー記事が「CREATIVE PLATFORM」(2021年2月4日掲載)で公開されています。 掲載先の詳細 デザインの原点回帰 …続きを読む 2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 学芸出版社 メディア情報
今日のGD|新刊『アフターコロナの都市計画』刊行記念セミナー(3.9)ほか 2020年初春以降、新型コロナウイルス感染症が日本及び世界で猛威を振るい、ワークスタイルやライフスタイルを大きく変化させています。アフターコロナの時代には、都心に毎日通勤し密集して業務をこなす形から、郊外の自宅や地方部の滞在施設等でリモートを活用し業務をするスタイルを併用することが普通になります。都…続きを読む 2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月15日 中井希衣子 今日のニュースレター
【受付終了】地域日本語教室と子どもの居場所―多文化共生のまちづくりへ(2021/03/06|オンライン) 外国人の増えるなか、全国各地で「地域日本語教室」が開催されています。 近年の課題として、教える(場所)ではなく、むしろ同じ地域住民として会話を通して一緒に学ぶ相互学習という視点や、地域との連携が挙げられています。 日本語学校などの教育機関との明確な違いが、目標とされるようになってきました。 では、こ…続きを読む 2021年2月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月19日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】【アーカイブ動画視聴】『図解 パブリックスペースのつくり方』刊行記念|忽那裕樹×平賀達也×熊谷玄×長濱伸貴×篠沢健太(2021/02/14-28|オンライン) デザイナーたちと考える、より良い屋外パブリックスペースづくりのヒント ※本イベントは2月12日(金)の20時〜22時に開催されました ※本チケットは期間限定の販売です ※アーカイブ視聴できる期間は、2月14日(日)〜2月28日(日)です アーカイブ動画視聴につきまして YouTubeの限定公開URL…続きを読む 2021年2月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月15日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】第8回越境地域政策研究フォーラム(2021/02/27|オンライン) 愛知大学では、文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」の採択を受け、「越境地域マネジメント研究」を本学に拠点化し、その実用によって縮減する社会に持続性を生み出すとともに、全国県境地域への波及効果を目指しています。 その一環として、本研究フォーラムを下記の通り開催いたしますが、今回はオンライン開催…続きを読む 2021年2月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月15日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】『ドイツのコンパクトシティはなぜ成功するのか』著者・村上敦さんほか登壇|ミット・エナジー・ヴィジョン社ウェビナー~ 持続可能な社会の実現へ(2021/03/02,04,09|オンライン) 欧州で活動する環境ジャーナリスト3人が立ち上げた会社「ミット・エナジー・ヴィジョン社(MIT)」では、福島第一原発事故から10年のタイミングで、3回のオンラインセミナーを開催します。 内容は、セクターカップリングの3要素、電力=交通=熱部門についての3回連続講座となっていますが、どれか1回だけでもお…続きを読む 2021年2月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月15日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】『MaaS入門』著者・森口将之さん登壇|MaaSで地域は変われるか(2021/03/11|オンライン、群馬) 市民団体等が主体となりまちづくり活動の促進及び啓発を目的とした「まちづくり講演会」を今年も開催します。 第5回目となる今回は、モビリティージャーナリストで国内外の交通事情に精通した、株式会社モビリシティ代表取締役の森口将之氏をお迎えし、「MaaSで地域は変われるか」と題し、近年公共交通における次世代…続きを読む 2021年2月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月15日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】ゲスト・蓮沼執太さん|sceneオンライントークイベント 読み替える都市 vol.2(2021/02/28|オンライン) 2/28(日)20時~、sceneオンライントークイベント「読み替える都市」vol.2。zoomをDLの上こちらから登録へ。ゲストは蓮沼執太さん。 東京、ニューヨークなどの都市を舞台にしたパフォーマンスの話から、日常の風景を変える音楽の可能性についてうかがいます。 概要 日時:2021年2月28日(…続きを読む 2021年2月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月15日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】三条通 みちとまちのワークショップ/「通り」から考えるまちづくり 成果報告会(2021/02/21|オンライン) 京の三条まちづくり協議会エリアの三条通は、京都市から、電線地中化・無電柱化の早期着手路線に指定されています。これを受けて今年度は、「通りから考えるまちづくり」というテーマで、まちカフェとワークショップを実施してきました。 また、同時に30 歳以下の若者による「三条通デザイン・ワークショップ(DWS)…続きを読む 2021年2月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月15日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】醍醐の歴史的景観を守りたい|ぶんぶんカフェpre3(2021/03/06|オンライン) 地域密着 文化財マネージャーの活動紹介 大好きな醍醐の歴史的景観を守りたい 京都市伏見区醍醐のコミュニティカフェ「ふれあいカフェトトハウス」で醍醐の古民家の相談会を開催されている、京都市文化財マネージャー・徳光都妃子さんにお話していただきます。文化財マネージャーとして醍醐地域に関わりだしたきっかけや…続きを読む 2021年2月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月15日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】第2回倉敷の都市景観の未来を創る新しい枠組を考えるシンポジュウム(2021/02/21|オンライン) HUL(HISTORIC URBAN LANDSCAPE・歴史的都市環境・景観)連続シンポジュウム 第1回はHUL勧告に至る歴史的経緯と世界の状況,HULの概要などを福川裕一氏の基調講演から学んだ。(第1回HUL資料はこちら→ https//www.machinami.org 1月12日のNEWから…続きを読む 2021年2月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月15日 中井希衣子 イベント案内
『海外で建築を仕事にする』著者・豊田啓介さんがNHK(Eテレ1)「デザイン トークス+」に出演されます 『海外で建築を仕事にする』『子育てしながら建築を仕事にする』著者・豊田啓介さんがNHK(Eテレ1)デザイン トークス+」に出演されます。 放送 2月19日(金)21:30~22:00の予定です。 番組概要 デザインの可能性に迫る知的冒険番組。今回の副題は「未来 Ⅱ」。建築家の豊田啓介さんをゲストに迎…続きを読む 2021年2月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月15日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
【全文公開】『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』の書評が不動産情報サイト「健美家」に掲載されました 『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』(和田欣也・中川寛子 著)の書評が、不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家」(2021年2月14日公開)に掲載されています。 「がもよんモデル」は、地主や建物の持主、借主(店舗オーナー)、そして地元で暮らす人々がそれぞれ喜び、それ…続きを読む 2021年2月15日 / 最終更新日時 : 2024年7月12日 学芸出版社 ブックレビュー
丸善丸の内本店で『学芸出版社 都市・まちづくりフェア』が開催中です! 丸善丸の内本店3階にて、『学芸出版社 都市・まちづくりフェア』を開催中です! 海外の都市政策・まちづくり本から公共空間活用のノウハウをまとめた関連書など学芸出版社の定番書を展開してもらっています。 この機会にぜひお立ち寄りくださいませ。 【会場】 丸善丸の内本店 3階 建築書エリア https://…続きを読む 2021年2月12日 / 最終更新日時 : 2021年2月12日 中川亮平 営業部より
今日のGD|『ローカルメディアのつくりかた』著者・影山裕樹さん登壇イベント(2/21、オンライン) ほか ライフスタイルが紡ぐまちのみらい研究会 公開研究会 価値観の多様化やデジタルシフトなどの技術革新にともなう、暮らし方・働き方の変化やコミュニティの変化にどのように対応し、個性や魅力あるまちづくりを実現するかが課題になっています。本公開研究会では2040年前後を想定し「どんなライフスタイルが実現しうる…続きを読む 2021年2月11日 / 最終更新日時 : 2021年2月10日 神谷彬大 今日のニュースレター
【受付終了】歴史的建築物の保存再生デザインを考える-京都市京セラ美術館を手がかりに-(2021/03/06|オンライン) 京都工芸繊維大学大学院建築都市保存再生学コース 保存再生学シンポジウム2020 2020年、京都では、東京オリンピック開催を前にして、近代建築を中心とした複数の歴史的建築物の改修プロジェクトが竣工を迎えた。しかし、歴史的価値を守りながら創造的なデザインで手を加える方法は様々で、その評価も様々である。…続きを読む 2021年2月10日 / 最終更新日時 : 2021年2月10日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】『アフターコロナの都市計画 変化に対応するための地域主導型改革』刊行記念セミナー(2021/03/09|オンライン、滋賀) 2020年初春以降、新型コロナウイルス感染症が日本及び世界で猛威を振るい、ワークスタイルやライフスタイルを大きく変化させています。アフターコロナの時代には、都心に毎日通勤し密集して業務をこなす形から、郊外の自宅や地方部の滞在施設等でリモートを活用し業務をするスタイルを併用することが普通になります。都…続きを読む 2021年2月10日 / 最終更新日時 : 2021年2月10日 中井希衣子 イベント案内
国土交通省がインフラ分野のDX施策を公表 国土交通省は昨年から検討を進めてきたインフラ分野のDX施策をとりまとめ公表した。近年、自然災害等の激甚化によって安全性向上のためのインフラ整備は国を挙げた大きな課題になっている。また、建設業界では将来の人出不足を見据えたや生産性の向上が課題で、IoTやAIの活用が推進されているが、新型コロナウィルス…続きを読む 2021年2月10日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
【全文公開】『実践から学ぶ地方創生と地域金融』著者・山口省蔵さんによる寄稿が「商工金融」に掲載されています 『実践から学ぶ地方創生と地域金融』著者・山口省蔵さんによる本書に基づいた論文が「商工金融」(2021年2月号)に掲載されています。論文は同誌のウェブサイトにて全文の閲覧が可能です。 詳細 論文|実践から学ぶ地方創生と地域金融 https://www.shokosoken.or.jp/shokokin…続きを読む 2021年2月10日 / 最終更新日時 : 2024年7月12日 学芸出版社 メディア情報
エンジョイワークスが「空き家再生プロデューサー育成プログラム」の共催団体を募集(自治体・地域金融機関向け) 株式会社エンジョイワークス(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:福田和則)は、空き家・遊休不動産の利活用と地域に根ざす人材育成の課題解決にむけて、地域の自治体・金融機関・事業者と連携して行う「空き家再生プロデューサー育成プログラム」(※)を一緒に主催する自治体・地域金融機関を募集します。また、プログラ…続きを読む 2021年2月10日 / 最終更新日時 : 2021年2月10日 古野咲月 ニュース・公募情報
【受付終了】「新しい文化政策」を考える フィールドワーク編(2021/02/23|オンライン) Meeting アラスミ!連続講座 すみだ川界隈の地域において、「地域の文化芸術を推進するプラットフォーム」、「地域の連携・協働を推進するプラットフォームの形成」に着目し、先進的な事例に取り組む自治体・団体と協力して学びと実践の場を提供する人材育成プロジェクト「Meeting アラスミ!(=arou…続きを読む 2021年2月10日 / 最終更新日時 : 2021年2月10日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】東横堀川から描く次世代のパブリック(2021/02/23|オンライン) 「公共」を誰がどう担い、どのようにすれば、サステイナブルなかたちで「みんなが大切だと思っている価値」を守り育てていくことができるのか 著書『次世代ガバメント~小さくて大きい政府のつくり方』で、いまのパブリックのあり方に根本的な問いを投げかけた若林恵さんをお迎えして、オンラインのトークイベントを開催し…続きを読む 2021年2月10日 / 最終更新日時 : 2021年2月10日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】「まちづくり×SIB」シンポジウム|3つの価値を創出する新しいまちづくり(2021/03/04|オンライン) 国土交通省「地方公共団体に対するまちづくり分野におけるSIBの導入支援業務」 本事業では、まちづくりの分野における財政負担の削減と施策効果の最大化を図る仕組みの導入を促進するため、まちづくり分野へのソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)の導入を具体的に検討する地方公共団体を選定し、採択された地方公…続きを読む 2021年2月10日 / 最終更新日時 : 2021年2月10日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】建築家とプロデューサーが語る「建築・まちづくりプロデュース論」|次世代まちづくりスクール公開講座2021 vol.4(2021/02/13|オンライン) 無料公開講座として、1月から3月にかけて全8回で開催されます。1講義完結の内容ですので途中回からのご参加もいただけます。詳細はホームページをご覧ください。 多くの方々に実際に講義を体験していただけるよう、全8回の公開講座を用意しました。共通のテーマは、「コロナ禍におけるまちづくりの変容」。参加費無料…続きを読む 2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2021年2月9日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】『PUBLIC HACK』著者・笹尾和宏さん登壇|私的に自由にまちを使う パブリックハック講座(2021/02/27|オンライン) 市民がアイデアと少しの寛容さを持ち寄れば公共空間はもっと楽しく使いやすい場所になる。 おもしろい実践のヒントがいっぱいの書籍『PUBLIC HACK:私的に自由にまちを使う』著者の笹尾さんと一緒に考えてみませんか? 概要 日時:2021年2月27日(土)14:30~16:30 会場:オンラインのみ …続きを読む 2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2021年2月9日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】『問いのデザイン』著者・安斎勇樹さん登壇|問いのデザイン力を鍛える:ファシリテーターの思考法(2021/03/06|オンライン) 良いアイデアが浮かばないとき。話し合いが盛り上がらないとき。チームメンバーと「わかりあえない」と感じるとき。仲間のポテンシャルを引き出せないとき。組織の一体感が薄れているとき。問題がなかなか解決されないとき。 ーこれらの原因はチームメンバーやマネージャーの能力不足ではなく、多くの場合、チームが向き合…続きを読む 2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2021年2月10日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】全国まちづくり会議2020-2021 #3|気仙沼で震災10年を振り返る(2021/02/27|オンライン) 日時 2021年2月27日(土)13:00~17:00 会場 オンライン配信(参加無料) プログラムオーガナイザー 三浦 友幸(一般社団法人プロジェクトリアス) 三浦 千草 プログラム トークセッション1(13:00~14:10) 「港町気仙沼の歴史文化、震災と内湾地区の復興」 ■登壇者 ①気仙沼が…続きを読む 2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2021年2月9日 学芸出版社 イベント案内
『伝統の技を世界で売る方法』著者・西堀耕太郎氏のインタビューが公文教育研究会発行の会報誌「MON NEXT」に掲載されています 『伝統の技を世界で売る方法 ローカル企業のグローバル・ニッチ戦略』著者・西堀耕太郎氏のインタビューが、公文教育研究会発行の会報誌「MON NEXT」(121号)に掲載されています。 公文教育研究会ホームページ https://bit.ly/3aLzGUD 2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2021年2月9日 学芸出版社 メディア情報
【受付終了】2016 Summer Olympics in Rio de Janeiro and Housing-Related Problems|比較住宅都市研究会(2021/02/19|オンライン、東京) 今回は英語で議論します。 The 2016 Summer Olympics was the first Olympic Games held in South America, the first to be held in a Portuguese-speaking country, the fi…続きを読む 2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2021年2月9日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】『問いのデザイン』オンラインセミナー&セッション|凝り固まった認識と関係性をほぐす“問い”と“対話”(2021/03/06|オンライン) 金融業界において「対話」が重要ということは一般的になりつつあります。 同時に、ではどうしたらいいのか?と、モヤモヤする日々を送っているときに「問いのデザイン」と出会いました。 また、「対話」は金融業界に限らず、他業界や地域コミュニティなど、さまざまな組織において、重要視されてきたコミュニケーション手…続きを読む 2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2021年2月9日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】『問いのデザイン』著者・塩瀬隆之さん登壇|「問いの立て方」×「問いのデザイン」|似ているのか似ていないのか、著者同士でお互いに直接問い合ってみる(2021/02/10|オンライン) 「問い」を冠した出版が2020年に相次いだのは果たして偶然か必然か。 『問いの立て方』(ちくま新書、2021/2/8)を上梓した宮野氏と『問いのデザイン』(学芸出版社、2020/6/4)を上梓した塩瀬氏とが、これほどまでに「問い」が注目されたこの時期にそれぞれが著書に込めようとした想いを深堀する。 …続きを読む 2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2021年2月9日 中井希衣子 イベント案内
『「がもよんモデル」の秘密』が「日本住宅新聞」で紹介されました 『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』(和田欣也・中川寛子 著)が「日本住宅新聞」(2021年2月5日号)で紹介されました。 日本住宅新聞ホームページ https://bit.ly/2I9QjMi 2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2021年2月9日 学芸出版社 メディア情報
【受付終了】【U35】教育×まちづくり最前線!|地域を巻き込んで”子どもたちが一歩踏み出す瞬間”をつくる仕事と人に触れるtalk&WS(2021/02/23|オンライン) 「生きる力を育む教育がしたい」「自分で考え自分でつくる学びを提供したい」 教育に携わる中で、そんな思いを持つ人は多いのではないでしょうか。 時代の要望に合わせて、子どもが学びの主体者になる学びを提供している学校、個に合わせた学びを届けている学校も増えてきました。しかし魅力的な学校は学校法人が運営して…続きを読む 2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2021年2月9日 中井希衣子 イベント案内
新刊発売!『図解 パブリックスペースのつくり方』ほか \さまざまなメンバーで共創するための実践がわかります/ 公園、水辺、駅前広場などのパブリックスペース。場づくりの仕組みParkPFIなどを活かしつつ、施主や関係者の理想を丁寧に形にしている先行事例をもとに、設計プロセス、ディテール、さらに竣工後の関わり方まで解説。平面・断面・詳細図や写真と豊富な図解…続きを読む 2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2021年2月8日 中井希衣子 今日のニュースレター
【受付終了】大阪「道明寺」のまちづくりがアツイ!仕掛け人に聞く、市民主体で進むワケとは?|道明寺天満宮門前プロジェクトキックオフ(2021/02/20|オンライン) 「窓を開けたら世界遺産!」といえるくらい、至るところに古墳があり、道明寺餅(桜餅)の名前の由来としても知られるなど、古くからの歴史と文化が残る藤井寺市「道明寺」。 このエリアを盛り上げる新しいプロジェクトにあなたも参加しませんか? まちを知り尽くす最強タッグ このエリアで広がる、「多発的」なシミ主体…続きを読む 2021年2月8日 / 最終更新日時 : 2021年2月8日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】“まちに根付くアート”とは?|大阪・下町「空堀」発!「ペイント・ラウンジ」はじまる(2021/02/21|オンライン) 「絵を描くことは好きですか?」 こう聞かれて少し躊躇したそこのあなたにこそ、参加してほしい、まちづくりプロジェクトがはじまります。 「アートが溢れた日常で、誰もが絵を楽しめる」 そうしたら、まちが、世の中ががもっと豊かになる。その想いからグラフィックデザイナー松下さんが空き家を再生しつくるのは「ペイ…続きを読む 2021年2月8日 / 最終更新日時 : 2021年2月8日 中井希衣子 イベント案内
『中村好文 百戦錬磨の台所 vol.1』(中村好文 著 )が「モダンリビング」で紹介されました 『中村好文 百戦錬磨の台所 vol.1』(中村好文 著 )が「モダンリビング」(2021.03)で紹介されました。 内容の詳細 これまで300軒以上の住宅を手がけてきた中村好文さん。食いしん坊で料理好きの建築家は、クライアントの多様な食生活に応える台所に知恵と工夫を注いできた。本書に登場する住まい手…続きを読む 2021年2月8日 / 最終更新日時 : 2021年2月8日 中井希衣子 メディア情報
『空き家再生でまちを盛り上げよう』フェア開催中! 大阪市城東区蒲生四丁目の空き家活用法をまとめた「空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密」の刊行記念『空き家再生でまちを盛り上げよう』フェアを下記店舗にて開催中です。 空き家再生まちづくりのノウハウが詰まった書籍を並べて、展開しています。 また下記の店舗で本書をお買い求めいた…続きを読む 2021年2月8日 / 最終更新日時 : 2021年2月8日 中川亮平 営業部より
『海外でデザインを仕事にする』著者・德島泰さんらによる3Dプリント義足開発についての取り組みが「日本経済新聞」で紹介されています 『海外でデザインを仕事にする』(岡田栄造 編)の著者・德島泰さんが代表を務める、3Dプリント義肢装具開発企業・インスタリムの取り組みが、「日本経済新聞」(2021年2月7日)で紹介されています。 詳細 スポーツ義足、AIで安価に https://s.nikkei.com/2N5O7uM 2021年2月8日 / 最終更新日時 : 2021年2月8日 学芸出版社 メディア情報
【受付終了】JIA杉並地域会 土曜学校|2020年度第2回「変わるいえ」家はスタジオ/社会とつながる小さな情報基地(2021/02/20|東京・オンライン)) 家のありかたがコロナ禍によって変化しつつあり、家族の寝食の場だけでなく、情報が集まり、発信する、社会との繋がりの場になりつつあります。集落調査などをされていた稲垣さんからは、住まいの中にあるパブリックな部分、あるいはパブリックへとつながる空間についてお話をいただき、住宅設計をしながら現在西荻でのまち…続きを読む 2021年2月8日 / 最終更新日時 : 2021年2月15日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】多摩ニュータウン再生プロジェクト第8回シンポジウム(2021/02/13|オンライン) この度、2月13日(土)に、多摩市が「多摩ニュータウン再生プロジェクト第8回シンポジウム」オンラインにて開催いたします。 多摩市は、多摩ニュータウン再生の取り組みについて、市民をはじめとする関係者との情報共有、意見交換を行う機会として、毎年、シンポジウムを開催しています。 本年度は、市のニュータウン…続きを読む 2021年2月8日 / 最終更新日時 : 2021年2月8日 学芸出版社 イベント案内
バルセロナ市が観光客に向けた賃貸住宅の短期貸し規制を検討 民泊の過剰供給抑制と地域の居住環境維持などを目的に スペイン・バルセロナ市のアダ・クラウ・バリャーヌ市長はこのほど、長期賃貸向きの住宅を観光客向けの賃貸から保護するための一連の施策の一環として、「自室を貸し出す場合は30日以上の滞在に限る」旨の条件を新設することを提案した。 市の発表資料によれば、今回の施策案の目的は、「住まいの社会的機能を保証し、地…続きを読む 2021年2月8日 / 最終更新日時 : 2021年2月8日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】大川の木工産業の幅広い魅力を建築家と探るトークセッション|Meet up OKAWA(2021/02/25|オンライン、福岡) ”木工万能産地”大川とは?どんな「カタチにするチカラ」をもっているのか? さまざまな事例をもとに、世代や視点を超えた建築家のみなさんと語り合いながら読み解きます。 概要 日時:2021年2月25日(木)16時30分開演〜19時終演予定(15時30分開場) 会場:イムズホール + Youtube Li…続きを読む 2021年2月8日 / 最終更新日時 : 2021年2月8日 中井希衣子 イベント案内
『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』著者・和田欣也さんと大阪市城東区長の会談の模様が「大阪日日新聞」に掲載されました 『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』の著者・和田欣也さんが、本書の出版報告を兼ねて地元・城東区の大東辰起区長を表敬訪問されました。その模様が「大阪日日新聞」(2021年2月7日公開)で紹介されています。ウェブサイトで全文の閲覧が可能です。 記事詳細 「がもよんに誇り持…続きを読む 2021年2月8日 / 最終更新日時 : 2021年2月8日 学芸出版社 メディア情報
【受付終了】都市計画コンサルタントが教えるオンラインGIS研修(初級編)(2021/02/20|オンライン) 1日でGISをマスターするオンライン研修! 国内外でGISの専門業務を数多く経験してきた講師が実例を交えて初めての方にもわかりやすく説明します。 以前の初級編から課題を変更しましたので、これまでの初級編を受講した方でも新たに演習課題としてご参加いただけます。 概要 日時:2021年2月20日(土) …続きを読む 2021年2月5日 / 最終更新日時 : 2021年2月5日 中井希衣子 イベント案内