【受付終了】公園の未来の風景を想像する|Made in Serigaya パークミュージアムラボ#4(2021/03/18|オンライン) 「 Made in Serigaya (メイドインイン 芹ヶ谷)」 オンライン活動の第4弾、今回のテーマは、「公園の未来の風景を想像する」です! 昨今、公園をはじめとするパブリックスペースでは、市民が主体となった活動や企業とのコラボレーション等、今までの枠を超えた様々な活用方法が実験・実践されていま…続きを読む 2021年3月8日 / 最終更新日時 : 2021年3月8日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】都市の多様性からみたサスティナブルなまちづくり ~ビッグデータを用いた新たな都市評価の可能性~(2021/03/11|オンライン) 2020年から東京大学と東急株式会社は共同で、都市の持続可能性を定量的に評価するための指標開発に関する研究プロジェクトを実施しています。 このたび、今年度の研究成果の報告と、有識者を交えたパネルディスカッションを実施いたします。 ※本セミナーはYouTubeにて、ライブ配信いたします。 (2021/…続きを読む 2021年3月8日 / 最終更新日時 : 2021年3月8日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】ポストコロナ時代に向けて 持続可能な交通とまちづくりを考える ~事業者、行政、市民が今やるべきこと~(2021/03/16|オンライン) 3/16 シリーズ「グリーンリカバリー」vol.5 環境先進国ドイツの叡智を滋賀へ!『ポストコロナ時代に向けて 持続可能な交通とまちづくりを考える ~事業者、行政、市民が今やるべきこと~』 2050年カーボンニュートラルの社会を目指して、国も県も動き始めました。 それを達成し、かつ市民の利便性を損な…続きを読む 2021年3月8日 / 最終更新日時 : 2021年3月8日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】『サイクルツーリズムの進め方』著者・講演|人と環境にやさしくにぎわいのある街、ヨーロッパ自転車政策先進都市から学ぶ(2021/03/25|オンライン) ヨーロッパには、自転車を交通に中心にし、人と人との交流を生み出し、環境と健康によく、暮らしやすいまちづくりを行っている都市が多くあります。 さらに、コロナ下で密にならない交通・レクリエーション手段として、自転車のための環境整備はますます進みつつあります。 輪の国びわ湖推進協議会会長の藤本は、これまで…続きを読む 2021年3月8日 / 最終更新日時 : 2021年3月8日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】NPO法人まちづくり協会 第96回ミニフォーラム|地域住宅空間マネジメント~住民と多様な主体が連携した「地域経営共同体」のしくみ~(2021/03/16|オンライン) 拡大成長時代、郊外に大量の住宅団地が建設されましたが、人口減少・高齢社会へと転じ、空き家が増加し、自治会の存続も危うくなるなど「地域の困りごと」が発生しています。これは決して東京圏だけではなく、全国に立地する約3千の住宅団地の共通課題でもあります。 今回は、話題提供を縮小都市研究会(長瀬光市氏主査)…続きを読む 2021年3月8日 / 最終更新日時 : 2021年3月8日 学芸出版社 イベント案内
『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』の書評が「朝日新聞」(2021年3月6日付朝刊)に掲載されました 『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』(和田欣也・中川寛子 著)が「朝日新聞」(2021年3月6日付朝刊(読書面))で紹介されました。 掲載先の詳細 「人が人を呼び「まち」を盛り上げる」――(ビジネス)『「がもよんモデル」の秘密』 和田欣也、中川寛子〈著〉 https:…続きを読む 2021年3月8日 / 最終更新日時 : 2021年3月8日 学芸出版社 メディア情報
【受付終了】貸す人、借りる人、みんな稼げる古民家再生ビジネス!がもよんモデルの秘密をシェアするRoom@Clubhouse|Vol.3(2021/03/11|オンライン) 古民家再生ってちゃんと儲かるの!? 空き家だらけのまち、どうやって再生できる? 耐震改修って難しそう…… そんなギモンに答える本ができました。 築100年以上の古民家が数多く残る大阪の下町、蒲生4丁目。 通称「がもよん」とよばれるこの街では、ここ十数年で30軒超の空き家が次々と再生され、古民家活用の…続きを読む 2021年3月8日 / 最終更新日時 : 2021年3月8日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】インバウンド再生|京都府立大学教授 宗田好史先生(2021/04/06|オンライン) 市民大学院「京都まちづくり学」の公開講座の御案内です。 昨年11月20日に、宗田教授が学芸出版社から上梓された「インバウンド再生」を中心にお話しいただきます。 同書は観光産業の先輩国イタリアの観光の歴史をひもとき、インバンド再生に際し、日本は何をしておくべきかを考える示唆に富んだ図書です。 事前に同…続きを読む 2021年3月5日 / 最終更新日時 : 2021年3月5日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】地域経済・経営シンポジウム(2021/03/13|オンライン) 日程 2021年3月13日(土) ※開催時間は下記お問い合わせ先(082-542-6980)にお尋ねください 場所 オンライン(Zoomを使用予定) ※事前に申し込みが必要です。 報告者 井口 勝文 氏 建築家、INOPLΛS都市建築デザイン研究所 申し込み 以下URLより必要事項を入力の上、お申込…続きを読む 2021年3月5日 / 最終更新日時 : 2021年3月5日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】オンラインセミナー『インバウンド再生』 “異文化交流が日本を発展させる” “コロナで進む観光の転換”(2021/03/21|オンライン) コロナ禍の影響でインバウンド業界がほとんど停止状態となって一年が経った現在、今後のインバウンドを見直すことが喫緊の課題となっています。 今回は、昨年11月に『インバウンド再生』(学芸出版社)を刊行された宗田好史氏に”異文化交流が日本を発展させる” “コロナで進む観光の転換”をテーマに講演をして頂きま…続きを読む 2021年3月5日 / 最終更新日時 : 2021年3月5日 学芸出版社 イベント案内
『豊かなパブリックスペースづくりのヒントがわかるフェア』開催中! 公園・水辺などのパブリックスペースを豊富な図面で解説している『図解 パブリックスペースのつくり方』の刊行を記念した、『豊かなパブリックスペースづくりのヒントがわかるフェア』を下記書店にて開催しています。 パブリックスペース関連の書籍を約15点並べて展開しています。公共空間に携わっている方、必見のフェ…続きを読む 2021年3月5日 / 最終更新日時 : 2021年3月5日 中川亮平 営業部より
今日のGD|新刊『MaaSが都市を変える』著者・牧村和彦さん登壇イベント(3/9、オンライン+京都) ほか MaaS Meeting 2021 ニューノーマルな社会において、私たちの生活は大きく変化しており「移動」に対する思いや考えも多様化しています。 特に、移動をサービスとしてとらえ、様々な社会課題を解決することが期待されているMaaS(Mobility as a service)においても、人々の「安…続きを読む 2021年3月5日 / 最終更新日時 : 2021年3月4日 神谷彬大 今日のニュースレター
【受付終了】空想地図作家・今和泉隆行と実在都市デザイナー・三文字昌也が描く「アジア都市透視展」(2021/03/19-28|東京) 世界に行けない時代。仕事も観光も、リモートで十分なのでしょうか。屋台から立ち上る湯気、異国の言葉が飛び交う市場、漂う匂い…何気ないまちかどの独特の空気に、その国、その地域らしさがにじみ出ている──そんな体験が懐かしい時代となってしまいました。忘れかけてきた、そんな空気を少しでも味わってほしい。そんな…続きを読む 2021年3月4日 / 最終更新日時 : 2021年3月4日 中井希衣子 イベント案内
『緑のデザイン 住まいと引き立てあう設計手法』(園三 著)が、セキスイハイム季刊誌「ハーモネート」の巻頭特集にて紹介されました 『緑のデザイン 住まいと引き立てあう設計手法』(園三 著)が、セキスイハイム季刊誌「ハーモネート」(2021年3月10日号)の巻頭特集<植栽の「役割」を整えて緑の景色と楽しみをつくる>にて紹介されました。 本書の内容を要約した手法やアドバイスが満載です。 下記URLより、電子版も閲覧できます。 ht…続きを読む 2021年3月4日 / 最終更新日時 : 2021年3月4日 中井希衣子 メディア情報
『堀部安嗣 小さな五角形の家』著者・ 堀部安嗣さんが「2020毎日デザイン賞」を受賞されました 『堀部安嗣 小さな五角形の家』著者・ 堀部安嗣さんによる「立ち去りがたい建築」が「2020毎日デザイン賞」(主催・毎日新聞社)を受賞されました。 詳細はこちら 2020毎日デザイン賞(毎日新聞社) https://macs.mainichi.co.jp/design/m/ 2020毎日デザイン賞 堀…続きを読む 2021年3月4日 / 最終更新日時 : 2021年3月5日 中井希衣子 学芸出版社からのお知らせ
【受付終了】ツバメアーキテクツが 「設計×実験」で編み出す、 主体性を喚起するテクトニクス(2021/03/18|オンライン) 建築設計事務所ツバメアーキテクツの千葉元生さんをお招きし、能動的な振る舞いが生まれる空間について考えるオンラインイベントです。トークセッション「主体性を喚起するテクトニクス」も必見。 概要 開催日時:2021年03月18日(木)16:00~17:30 参加費:無料 会場:オンライン開催(zoom、Y…続きを読む 2021年3月4日 / 最終更新日時 : 2021年3月4日 中井希衣子 イベント案内
コロナ禍で一時激減した世界の二酸化炭素排出量 2020年12月から前年比増加に転じる 国際エネルギー機関(IEA)がこのほど発表した、2020年における世界の二酸化炭素排出に関する新たな統計データによれば、新型コロナウイルス感染症の蔓延で減少していた全世界の二酸化炭素排出量が、2020年12月に2019年比で増加に転じていたことがわかった。 二酸化炭素の排出量は、新型コロナウイルス感…続きを読む 2021年3月4日 / 最終更新日時 : 2021年3月9日 学芸出版社 ニュース・公募情報
今日のGD|新刊発売!『地域創造の国際戦略 ─地方と海外がつながるレジリエントな社会の構築』ほか 藤原直樹 編著 飯田星良・岩田聖子・佐藤敦信・安本宗春 著 A5判・252頁・本体3000円+税 感染症拡大など不測の事態の中でも、地方が海外とのつながりを絶やさないことが持続可能な地域創造の実現に結びつく。本書ではその効果的な政策実施手法や地域のアクターの役割、プラットフォームのあり方等について、…続きを読む 2021年3月4日 / 最終更新日時 : 2021年3月4日 中井希衣子 今日のニュースレター
【受付終了】「地域と交わる場づくりを考えよう」目黒ビルプロジェクトvol.2|次世代まちづくりスクール公開講座(2021/03/06|オンライン) コロナ渦で東京近郊の仕事場、働き方に求められることは大きく変わっています。「暮らしている自分のまちとつながる」をテーマに「仕事・学び・暮らし」が混じり合うオフィス「目黒ビルプロジェクト」は2021年4月ついにオープン! リアルタイムで学ぼう 地域と接続する仕事場としての立ち上げから視聴者参加型でリア…続きを読む 2021年3月3日 / 最終更新日時 : 2021年3月3日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】コミュニティ・グリーンとコミュニティ・クリエイティブの交差|第9回都市ビジョン講演会(2021/03/16|オンライン) パンデミックは密な居住や環境と関わり、その終結には常に、新しい時代の都市やコアを生み出してきたと考えられます。中世都市から近世都市への移行におけるペスト禍しかり、近世都市から近代都市への移行におけるスペイン風邪しかり、です。各時代を象徴する都市のコアは、変わらず「交易する場」「交換する場」として成立…続きを読む 2021年3月3日 / 最終更新日時 : 2021年3月3日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】日本のコンパクトシティ開発の軌跡と質の高いインフラ投資: 富山市の経験から学ぶ(2021/03/26|オンライン) 世界で急速に進む都市化により、経済促進や利便性の向上などが期待される一方、生活環境の悪化や災害への脆弱性などの様々都市特有の課題が危惧されています。 このような都市化がもたらす様々な課題に対し、世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)は、日本の都市が持つ先進的な知見・技術を世界に発信し、途上国…続きを読む 2021年3月3日 / 最終更新日時 : 2021年3月3日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】『耐震シミュレーションwallstatガイド』監修者・中川貴文さん登壇|第442回生存圏シンポジウム 木質材料実験棟令和2年度共同利用研究発表会(2021/03/05|オンライン) 本シンポジウムは、木質材料実験棟全国共同利用研究の令和2年度の申請課題についての研究報告会を行い、成果の活用方法や今後の研究内容、発展について討論します。多くの皆さまの参加をお待ちしています。 開催日時 2021(令和3)年3月5日(金)13:00~17:00 開催場所 オンライン 聴講希望の方は3…続きを読む 2021年3月3日 / 最終更新日時 : 2021年3月3日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】第33回適塾路地奥サロン「がもよんモデルの秘密 ~空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる~」(2021/04/16|大阪・オンライン) 『空き家問題』は、現代の社会問題であり、これからの人口減少に伴って今後更に空き家は増加すると予想されます。 所有者にとって、固定資産税や改修費用といったお金と相続手続や工事にかかる時間の問題が付きまとうネガティブなイメージの空き家ですが、大阪市城東区蒲生四丁目エリアでは老朽化した空き家を飲食店へとリ…続きを読む 2021年3月3日 / 最終更新日時 : 2021年3月3日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】関本竜太×初谷仁「設計者×工務店の本音トーク~住宅のゲンバをめぐる建築夜話」|『伝わる図面の描きかた』刊行記念(2021/03/23|オンライン) 株式会社リオタデザイン代表・関本竜太さんによる新刊『伝わる図面の描きかた』。 同書は、細部まで気を配った住宅づくりに定評のある建築設計事務所、リオタデザインの実施設計における心構えを25の視点に凝縮してひもといた書籍です。 この刊行を記念してトークイベントを開催します。 出演は、著者で事務所主宰者で…続きを読む 2021年3月3日 / 最終更新日時 : 2021年3月4日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】日本観光研究学会関西支部|第2回観光サロン「コロナ禍における旅行業・オンライン ツアーの現状とコロナ後の展望」(2021/03/23|オンライン) 日本観光研究学会関西支部では、2020年度・第2回目の観光サロンを以下の要領 で開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。 昨年来のコロナ禍における旅行業の現状や、新たな観光の形としてのオン ラインツアーの造成や運営の仕方、参加者の属性や反応、これまでの成果や今後 の課題・展望等についてお…続きを読む 2021年3月3日 / 最終更新日時 : 2021年3月3日 学芸出版社 イベント案内
新建築社が青木淳氏が審査員の「論考」のコンペティションを開催 テーマは「コロナ時代の私たちと建築」(募集期間:2021年4月1日~8月1日) 新建築社が新たな試みとして「論文」のコンペティションの開催情報を公開しています。テーマは「コロナ時代の私たちと建築」で、審査員は青木淳氏です。最優秀賞は『新建築』建築論談に掲載予定、入選点数と賞金は審査員の決定によるとのことです。 以下に概要を転載します。詳しくは詳細から新建築社のホームページをご確…続きを読む 2021年3月3日 / 最終更新日時 : 2021年3月3日 古野咲月 ニュース・公募情報
国土地理協会による学術調査や研究の助成事業(申請受付:2021/04/01~15) 国土地理協会から2021年度の学術研究助成についての情報が公開されています。以下には抜粋した内容を転載しておりますので、詳しくは「詳細はこちら」から国土地理協会の公式発表をご確認下さい。 概要 1.助成対象となる調査・研究について 地理学および関連する分野の学術的調査・研究 地図・地名に関する学術的…続きを読む 2021年3月3日 / 最終更新日時 : 2021年3月3日 古野咲月 ニュース・公募情報
【受付終了】日本村落研究学会 関東地区研究会「フィールド研究における『歴史』とはなにか」(2021/03/20|オンライン) 本研究会は、フィールド研究における「歴史」とはなにか、という点を改めて考えることを目的としている。昨年来、コロナ禍のもとでフィールド調査が困難となり、既存の議論の相対化が迫られている。こうした状況も踏まえ、コロナ禍とのかかわりも含めて議論を行いたい。菅豊会員(民俗学)からは、近著『パブリック・ヒスト…続きを読む 2021年3月3日 / 最終更新日時 : 2021年3月3日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】Tokyo Meets Doughnut 〜ドーナツ経済学で東京の未来を考えるワークショップ〜(2021/03/05|オンライン) ~サステナブルな循環型のまちづくりに興味がある方必見!「ドーナツ経済学」が東京にやってくる!~ 新型コロナウイルス感染症拡大が深刻化するなか、世界ではコロナからの経済復興に向けて “グリーンリカバリー” や “Build Back Better” が共通の合言葉となっています。世界中の都市がGDPの…続きを読む 2021年3月2日 / 最終更新日時 : 2021年3月2日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】就活を通じて無電柱化を知ろう! NPO無電柱ネット×就活座談会(2021/03/23|大阪) 皆さん、日本では何本の電柱が建っているかご存じですか? 国土交通省の調べでは3592万本(平成30年度末)、しかも年間約7万本ずつ増えています! その一方で、パリやロンドン、シンガポールや香港では無電柱化率100%。 つまり、電柱が街に1本もありません! ちなみに東京都の無電柱化率は8%、大阪は6%…続きを読む 2021年3月2日 / 最終更新日時 : 2021年3月2日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】シンポジウム:ポストコロナ時代の都心業務地区・商業地区像(2021/03/26|オンライン) COVID-19パンデミック発生から1年が経とうとしている。いまではオンライン会議やテレワーク、ネット販売や宅配サービスが日常化した。「密」を避け、自宅とその周辺で多くの時間を過ごすという生活スタイルがもたらす新たな社会は、特に業務や商業に関わる建築・都市空間に大きな影響を与え、将来の都市像を大きく…続きを読む 2021年3月2日 / 最終更新日時 : 2021年3月2日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】シンポジウム「老朽化する郊外住宅地とエリア再生」(2021/03/11|オンライン) 日本では、戦後、高度経済成長期、安定成長期、バブル期、バブル期以降を含めて、郊外住宅地の整備開発を進めてきた。現在、高度成長期以前に整備された住宅地は老朽化し、住宅の管理不全や空き家化が進展し、環境や景観の劣化、インフラの更新が必要な時期を迎えており、今後ともこのような住宅地が大量に発生し続ける。 …続きを読む 2021年3月2日 / 最終更新日時 : 2021年3月2日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】持続可能な観光について考えるWebフォーラム2021(2021/03/10|オンライン) 沖縄県では、世界水準の観光リゾート地の形成を目指し、観光振興と自然、文化、地域住民の生活との調和を図る等、観光を持続可能なものにしていく取り組みを 推進しております。 昨今は新型コロナウィルスの影響を受け、観光客が大幅に減少しておりますが、今後は観光復興に向け、ポストコロナを見据えた新たな観光地マネ…続きを読む 2021年3月2日 / 最終更新日時 : 2021年3月2日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】地域デザイン学会四国地域部会第7回研究会「エリアリノベーションと地域デザイン」(2021/03/09|オンライン) 日時 2021年3月9日(火)13:30~15:00 (予定) 開催形式 Zoomによるオンライン形式 ※Zoomアカウント等につきましては,前日までに担当者よりご案内させていただきます。 プログラム 13:30~13:35 趣旨紹介 13:35~14:20 基調講演1 「人が集まる」 井上商環設計…続きを読む 2021年3月2日 / 最終更新日時 : 2021年3月2日 学芸出版社 イベント案内
今日のGD|再企画!『都市の<隙間>からまちをつくろう』刊行記念イベントほか 少子高齢化、人口減、空き家…鳥取とも共通点の多いドイツ・ライプツィヒでスペースを運営していた大谷悠さんが現地で活動してきたこと、様々なアイディアを共有してもらおうの会です。 概要 日 時:2021年3月14日(日)14:00~(OPEN 13:00) 場 所:汽水空港(鳥取県東伯郡湯梨浜町松崎434…続きを読む 2021年3月2日 / 最終更新日時 : 2021年3月1日 中井希衣子 今日のニュースレター
【受付終了】『MaaSが都市を変える』著者・牧村和彦さん登壇|MaaS Meeting 2021(2021/03/09|オンライン、京都) ニューノーマルな社会において、私たちの生活は大きく変化しており「移動」に対する思いや考えも多様化しています。 特に、移動をサービスとしてとらえ、様々な社会課題を解決することが期待されているMaaS(Mobility as a service)においても、人々の「安心」という思いに寄り添いながら、あら…続きを読む 2021年3月1日 / 最終更新日時 : 2021年3月2日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】『文化政策の展開』著者・野田邦弘さん最終講義&記念対談|創造都市論の展開を振り返るー鳥取と横浜の実践からー(2021/03/16|オンライン、鳥取) 2005年に鳥取大学に着任されてから16年。野田邦弘先生は、創造都市・横浜の実践経験を踏まえ、鳥取でもアートを媒介とした地域再生の試みを続け、大都市とは異なる地方都市・地域での創造都市論・創造農村論の展開の可能性を理論的に探究してこられました。 本企画では、2021年3月をもって鳥取を離れることにな…続きを読む 2021年3月1日 / 最終更新日時 : 2021年3月1日 中井希衣子 イベント案内
コロナ禍が米国内の芸術・エンタメ分野の雇用に深刻な打撃 カリフォルニア州やニューヨーク州で関係機関らがレポートを発表 アメリカ合衆国内でも一部地域で美術館などの営業規制が緩和されつつあるなか、新型コロナウイルス感染症の影響で、芸術や文化などの領域における雇用が深刻な打撃を受けていることが明らかになった。 カリフォルニア州・ロサンゼルスにあるオーティス・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン(Otis Colleg…続きを読む 2021年3月1日 / 最終更新日時 : 2021年3月1日 学芸出版社 ニュース・公募情報