【受付終了】日本観光研究学会2021年度シンポジウム「東日本大震災 10年を振り返り、10年を展望する」(2021/06/26|オンライン) 2021年度シンポジウムを下記の日程でオンラインにて開催いたします。 日時 2021年6月26日(土) 16:00~18:30 場所 オンライン(Zoom) テーマ 東日本大震災 10年を振り返り、10年を展望する 申し込みページ https://forms.gle/evHfUdELAQjB3mAy…続きを読む 2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月9日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】『場づくりから始める地域づくり』刊行記念連続セミナー vol.2「居場所×地域づくり」(2021/07/28|オンライン) 【イベント内容】 つながりを紡ぎだし、新たな活動を生み出している「場」をどのようにつくるか、街なかに新風を吹き込んだ「わいわい!!コンテナ」、多世代の交流を生み出した「芝の家」、「ゆがわらっことつくる多世代の居場所」や「ふるさと絵屏風」などの事例から、場づくりのポイントとなるさまざまなデザインを実践…続きを読む 2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月28日 中川亮平 イベント案内
京都市らが開発した木製防火雨戸が大臣認定を取得 京町家の修繕等で広く活用可能 京都市は、京都府建築工業協同組合や早稲田大学等と産学官連携で開発に取り組んできた「木製防火雨戸」について、4月27日付けで国土交通大臣の認定を取得したと発表した。地方自治体による防火設備の大臣認定取得は全国初。 京町家を改修する際、防火性能を向上させようとすると既存の外壁の開口部に使われた木製建具は…続きを読む 2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
2020年の道路交通事故による全米の死者数が2007年以降で最多に コロナ禍で交通量減少も走行速度増加などが影響 米国運輸省道路交通安全局(NHTSA | National Highway Traffic Safety Administration)がこのほど、2020年に米国の道路で事故死した人の数が38,680人に上り、2007年以降で最も多い水準となったなどとするレポートを発表した。 NHTSAが発表した…続きを読む 2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月9日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】大宮で入り混じる公務員×企画市民-島田正樹×栗原俊明|つくたまトークセッション #3(2021/06/19|オンライン) NPO法人都市づくりNPOさいたま(つくたま)の情報紙 vol.9 と特別号で取り上げた大宮周辺のまちづくりについて、深堀りする連続トークイベント第三弾!です。 フリーランスの地方公務員を目指す、異色のキャリアプランを描くさいたま市公務員島田正樹さんと、大宮の伝統ある銀座商店街を若くして率いる商店会…続きを読む 2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月9日 中井希衣子 イベント案内
今日のGD|文化と地域デザイン講座 スタートアップイベント「<文化で地域をデザインする>を語る」ほか 日本アートマネジメント学会会長・文化と地域デザイン研究所代表の松本茂章さんが「聞き手」となり、気になっている方をゲストに招いて、文化を活かした地域づくりについて自由に話し合う連続イベント「文化と地域デザイン講座」。 最初にご招待するのは高島知佐子さん(静岡文化芸術大学准教授)です。 経営学がご専門で…続きを読む 2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月8日 中井希衣子 今日のニュースレター
【受付終了】日常をつくるプロたちのリアル!土木の仕事座談会(2021/06/24|オンライン) 日常を支えるため、さまざまな分野の方が、それぞれが互いの役割を発揮しながら、協働によって仕事が進められるチーム戦である「土木」の世界。この世界にどんな仕事があって、どんな人たちが、普段どんなふうに働いていて、日常を支えているのかをより多くの人に知ってもらいたいと、土木学会・学芸出版社の共催でトークイ…続きを読む 2021年6月8日 / 最終更新日時 : 2021年6月22日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】『場づくりから始める地域づくり』刊行記念連続セミナー vol.1「空間×記憶×地域づくり」(2021/07/07|オンライン) 【イベント内容】 つながりを紡ぎだし、新たな活動を生み出している「場」をどのようにつくるか、街なかに新風を吹き込んだ「わいわい!!コンテナ」、多世代の交流を生み出した「芝の家」、「ゆがわらっことつくる多世代の居場所」や「ふるさと絵屏風」などの事例から、場づくりのポイントとなるさまざまなデザインを実践…続きを読む 2021年6月8日 / 最終更新日時 : 2021年6月29日 中川亮平 イベント案内
『福祉と住宅をつなぐ』著者・牧嶋誠吾さんからのメッセージ 超高齢化・人口減少・生活困窮に自治体は何をすべきか。住宅・福祉部局の連携で課題先進都市大牟田を切り拓いた実践を語る『福祉と住宅をつなぐ』。 著者の牧嶋誠吾さんに本書の中でお書きになられたこと・公務員の方々へのメッセージをいただきました。 2021年6月8日 / 最終更新日時 : 2024年7月7日 中川亮平 インタビュー
『がくげいラボ×Talkin’ About vol.1『場の文化を育む場』を語る』イベントレポート 坂倉杏介さんの事例紹介&山納洋さん×坂倉杏介さんのトークセッション全編をまち座プラスで公開中! ご登録はこちら⇒https://book.gakugei-pub.co.jp/plus/#signup 【質問1】 自治会が所有する集会所などの既存の拠点を活用して、「芝の家」のようなコミュニティの場を住…続きを読む 2021年6月8日 / 最終更新日時 : 2024年7月7日 中川亮平 イベントレポート
今日のGD|新刊『タクティカル・アーバニズム』刊行記念|泉山塁威×田村康一郎×矢野拓洋×西田司×山崎嵩拓トークイベント 『タクティカル・アーバニズム:小さなアクションから都市を大きく変える』の刊行を記念して、編著者の泉山塁威さん、田村康一郎さん、矢野拓洋さん、西田司さん、山崎嵩拓さんをお迎えし、トークイベントを開催します。 個人が都市を変えるアクションを起こすとき、何から始めればよいのか。 都市にインパクトを与え変化…続きを読む 2021年6月7日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 中井希衣子 今日のニュースレター
【受付終了】新刊『タクティカル・アーバニズム』刊行記念|泉山塁威×田村康一郎×矢野拓洋×西田司×山崎嵩拓トークイベント(2021/06/18|オンライン) 『タクティカル・アーバニズム:小さなアクションから都市を大きく変える』の刊行を記念して、編著者の泉山塁威さん、田村康一郎さん、矢野拓洋さん、西田司さん、山崎嵩拓さんをお迎えし、トークイベントを開催します。 個人が都市を変えるアクションを起こすとき、何から始めればよいのか。 都市にインパクトを与え変化…続きを読む 2021年6月7日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】福島アトラス:コンセプトを視覚化するグラフィックデザインの力|東日本大震災とグッドデザイン賞 復興と新しい生活のためのデザイン展トークイベント(2021/6/13|オンライン) 東京ミッドタウン・デザインハブ第91回企画展「東日本大震災とグッドデザイン賞 復興と新しい生活のためのデザイン展」の開催にあわせ、前期展示にてご紹介している地図集制作活動 「福島アトラス」を解説いただくトークイベントを開催します。 2018年度グッドデザイン賞特別賞(グッドフォーカス賞[復興デザイン…続きを読む 2021年6月7日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】日本のインバウンドは終わったのか?|インバウンドサミット2021(2021/06/19|オンライン) 2020年5月に「今だからこそできるインバウンド観光対策」というFacebookグループを立ち上げました。約1年で2600名を超す意志がある方が参加しました。オンラインコミュニティの活動を通して、人の交流による知の共有の可能性について強く実感しました。 昨年インバウンドサミットを開催した際は、80名…続きを読む 2021年6月7日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】ジャイメ・レルネル氏追悼セミナー(2021/06/25|オンライン) ジャイメ・レルネル氏は34歳の若さでクリチバ市の市長になると、それから市長を3期、パラナ州知事を2期、そして世界建築家協会長も務め、ラテン語圏だけでなく英語圏でも、都市計画・都市政策に広範囲の影響を及ぼした20世紀後半の都市計画の巨人である。特に彼が阪急電鉄に乗っていた時に思いついたといわれるバス・…続きを読む 2021年6月7日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 学芸出版社 イベント案内
優れた屋外飲食環境を整備した店を表彰する「アルフレスコ・アワーズ」の募集がニューヨークでスタート ニューヨークで地域計画や公共空間の利活用を推進している連合組織が、同市内の優れた屋外ダイニングスペースやオープンな道路空間を表彰しようと、コンペティションプログラム “Alfresco Awards” (アルフレスコ・アワーズ)を設立し、応募を受け付けている。 主催団体である…続きを読む 2021年6月7日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】絵を楽しむワークショップを先取りしよう! オープン前の特別編|ペイント・ラウンジ企画会議vol.1(2021/6/12|オンライン) 今年7月のオープンに先行し、「ペイント・ラウンジ」をオンラインもしくは現地で体験してくれる方を大募集します! 「ペイント・ラウンジ」は手も頭も“手ぶら”で来て絵を楽しみながら、飲食もできる新感覚のサロン。その主軸となるワークショップを今回のイベントでは無料で体験いただけます。 ワークショップを体験し…続きを読む 2021年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年6月4日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】建築家 西田司氏×東北芸工大教授 竹内昌義氏 エネルギーを使わない暮らし 2050年の建築とまちの姿とは?(2021/06/21|オンライン) 対談第7回のゲストはみかんぐみの建築家で東北芸術工科大学教授、また現在「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」委員を務めている竹内昌義氏。同検討会は経済産業省、国土交通省、環境省が連携し進行中です。竹内氏は山形エコハウス(環境省の21世紀環境共生型モデル住宅整備事業として選定)…続きを読む 2021年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年6月4日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】共生社会の多様な教養ーアクセシブデザイン(2021/06/16|オンライン) 誰もが暮らしやすい社会の実現、言うは易しですが、実現にはさまざまな分野での「気づく」、「知る」、「考える」、「実行する」と共に、分野間の連携が重要である。共生社会の実現を、モノやサービスの側面からアプローチしている共用品推進機構の「調査」、「標準化」、「普及」の事業を事例を交えながら紹介する。 概要…続きを読む 2021年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年6月4日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】コロナ禍における銀座の状況+デザインレビュー2020・2021(2021/06/24|オンライン) 銀座街づくり会議・銀座デザイン協議会 年次報告会開催のお知らせ ーコロナ禍における銀座の状況+デザインレビュー2020・2021ー 2020年春、想定していなかった世界的なパンデミックにより、銀銀座街づくり会議発足以来毎年開催している報告会は中止を余儀なくされました。2019年から2年ぶりの開催とな…続きを読む 2021年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年6月4日 中井希衣子 イベント案内
新刊発売!『土木の仕事ガイドブック 日常をつくるプロフェッショナル』柴田久 編著 ほか 現場から届ける、19分野35人の日々の挑戦 毎日のあの道、みんなが集う公園、地下に潜む上下水道、災害時に欠かせない貯水ダム──。 さまざまな形で私たちの日常生活を支えている土木を、つくり維持する19分野35人の日々の仕事。業務内容ややりがい、業界に望むことなど、とことん現場の声でまとめられた、土木業…続きを読む 2021年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年6月3日 神谷彬大 今日のニュースレター
一級建築士、二級・木造建築士、建築設備士、インテリアプランナーの学科試験は予定通り実施 建築技術教育普及センターが発表 一級建築士、二級・木造建築士、建築設備士、インテリアプランナーの試験を運営する建築技術教育普及センターは、2021年5月31日付で令和3年度の学科試験を予定通り実施すると発表した。「試験実施に関する最新の情報については、引き続き本ホームページに掲載しますので、定期的にご確認をお願い致します。」とある…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月3日 古野咲月 その他の資格
第5回片岡安賞「変わらないもの・変わるもの」|日本建築協会論考コンクール(応募締切:2021年10月31日) 日本建築協会の論考コンクール、第5回片岡安賞の募集が始まっています。以下に概要を抜粋し掲載しました。詳細は日本建築協会のウェブサイトでご確認ください。 概要 募集テーマ 「変わらないもの・変わるもの」 古今東西の歴史を顧みれば、さまざまな要因が契機となって社会が変化してきたことがわかりますが、現代の…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
『ディテールから考える構造デザイン』『構造設計を仕事にする』『世界のコンパクトシティ』『オーバーツーリズム』『PUBLIC HACK』『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント』が日本建築士事務所協会連合会の「日事連」で紹介されています 『ディテールから考える構造デザイン』『構造設計を仕事にする』『世界のコンパクトシティ』『オーバーツーリズム』『PUBLIC HACK』『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント』が日本建築士事務所協会連合会の「日事連」で紹介されています。 書籍の内容 『ディテールから考える構造デザイン』金箱温春 著…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 中井希衣子 メディア情報
京大建築100周年記念コンペ「これからの街の遺伝子」(締切:2021年7月26日) 京都大学工学部建築学科が創立100周年を迎え、記念のコンペが開催されます。以下に概要を抜粋しました。詳細はコンペのウェブサイトをご覧ください。 概要 課題 「これからの街の遺伝子」 (アイデア部門/作品部門) 人々が息づく街は、長い時間をかけて形成される、時間の産物です。個々の建築は、それぞれがつく…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
武蔵野市開発公社が開発した展示什器に変形する「まちからベンチ」 まちの小さなデッドスペースを活用する 一般財団法人武蔵野市開発公社の西山です。全国的に公共空間の利活用が進む中で、これをさらに前に進ませる可能性を秘めたストリートファニチャーを開発しましたので、地域の事例紹介としてご案内します。一般財団法人武蔵野市開発公社(理事長:堀井建次)は、都市の豊かな生活シーンの創造を目指し、まちなかの空間を柔軟…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 古野咲月 ニュース・公募情報
『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』(三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著 )が「TRAVEL JOURNAL」で紹介されました 『グリーンスローモビリティ 小さな低速電動車が公共交通と地域を変える』(三重野真代+交通エコロジー・モビリティ財団 編著 )が「TRAVEL JOURNAL」(2021.05.31)で紹介されました。 本書の内容 ゴルフ場を走るカートをヒントに生まれ、今や地域の「足」、観光用モビリティ、また「まちの…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 中井希衣子 メディア情報
『中村好文 百戦錬磨の台所 vol. 1』』著者・中村好文さんへのインタビュー「美しく散乱する台所は美しい」が「dancyu」に掲載されています 『中村好文 百戦錬磨の台所 vol. 1』』著者・中村好文さんへのインタビュー「美しく散乱する台所は美しい」が「dancyu」(2021.4)に掲載されています。 本書の内容 これまで300軒以上の住宅を手がけてきた中村好文さん。食いしん坊で料理好きの建築家は、クライアントの多様な食生活に応える台所…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月2日 中井希衣子 メディア情報
今日のGD|新刊発売!『福祉と住宅をつなぐ』ほか 牧嶋誠吾 著 四六判・224頁・2000円+税 超高齢化・人口減少・生活困窮にどう立ち向かうか。著者は建築のバリアフリー化、市営住宅の福祉拠点への再編、居宅介護サービスの推進、市営住宅や空き家を活かした居住支援を、住宅と福祉部局をつないで切り拓いた。課題先進都市・大牟田の鍵はここにある。その実践から…続きを読む 2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年6月1日 中井希衣子 今日のニュースレター
【受付終了】乾久美子 × 小野田泰明 × 河東英宜 × 千葉学 × ヨコミゾマコト|釜石市・復興街づくりのデザイン(2021/06/12|オンライン) 東京ミッドタウン・デザインハブ第91回企画展「東日本大震災とグッドデザイン賞 復興と新しい生活のためのデザイン展」の開催にあわせ、前期展示にてご紹介している「釜石市の復興街づくり」についてのトークイベントを開催します。 釜石市の復興街づくりは、復興ディレクターのもと「かまいし未来のまちプロジェクト」…続きを読む 2021年6月1日 / 最終更新日時 : 2021年6月1日 中井希衣子 イベント案内
プラド美術館がコレクションの実物大レプリカをマドリードの街角に展示 市と連携して公共施設などのファサードやフェンスに スペインのマドリード市内にある世界有数の美術館「プラド美術館」が、所蔵しているゴヤやレンブラント、ベラスケスなどの著名作家らによる作品の一部について、レプリカを制作して街中に展示する試み “A la vuelta de la esquina” (意訳:“ちょっとそこの街角で”…続きを読む 2021年6月1日 / 最終更新日時 : 2021年6月1日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】アーバニズム・レビュー 2021-4(2021/06/21|オンライン) 都市に関わるプロジェクトは雑誌やシンポジウムで発表されることはありますが、それに対する批評に基づく議論の場はこれまでうまく成立してきませんでした。建築と違ってメディアも少なく、プロジェクトの関係者の数が多いことや評価を得るまでに長い時間がかかることなどの理由があるのかもしれません。しかし、批評はプロ…続きを読む 2021年6月1日 / 最終更新日時 : 2021年6月1日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】アーバニズム・レビュー 2021-3(2021/06/10|オンライン) 都市に関わるプロジェクトは雑誌やシンポジウムで発表されることはありますが、それに対する批評に基づく議論の場はこれまでうまく成立してきませんでした。建築と違ってメディアも少なく、プロジェクトの関係者の数が多いことや評価を得るまでに長い時間がかかることなどの理由があるのかもしれません。しかし、批評はプロ…続きを読む 2021年6月1日 / 最終更新日時 : 2021年6月1日 学芸出版社 イベント案内