小林重敬・一般財団法人森記念財団　編著

A5判・208頁（うちカラー72頁）・本体2500円＋税
2020/03/15発売

エリアマネジメント活動に欠かせない財源確保の多様な仕組みを、海外の制度や実際、日本の先端事例を交えて具体的に示す。また負担に応じる関係者の納得を得るためには活動効果を測り伝えなければならない。その効果的な方法を内外の事例から示す。くわえて効果を生み出すために必要な組織と公民連携のあり方についても示す。

『ローカルメディアのつくりかた』著者・影山裕樹さん、
『本で人をつなぐ　まちライブラリーのつくりかた』著者・礒井純充さん
登壇イベント

地域における“本のある場”のつくりかた｜第3回ローカルメディアフォーラム

日　時：2020年4月11日（土）13:30～16:30
会　場：奥多摩ブックフィールド
参加費：1400円（ドリンク、軽食あり、資料代等含む）

詳細はこちら

弊社HPがちょっと使いやすくなりました

何が使いやすくなったのか！？

─①検索マドの検索性向上
─②目録の検索方法多様化
─③ブックガイドも増殖中

ということで、一番喜んでいる社内からのレポートは、こちら

編集部若手の独断で、テーマごとのブックガイドをゆるゆるとつくっています

学芸出版社のブックガイド

─地域まちづくりにうってつけの55冊
─旅先に携えていきたい12冊
─いま“観光”の意味を考え直すための10冊

果たして今後はどんなテーマが飛び出すのか！？