自治体企画・主導による映画製作『ぼくらのレシピ図鑑』シリーズ参加自治体・受講生募集(2020年9月1日(火)~)

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公開日:2020/08/21/最終更新日:2021/06/23

映画制作や映画人(俳優・脚本家・プロデューサー)育成のスクールを運営する株式会社映画24区(東京都渋谷区、代表:三谷一夫)は、全国の自治体と組んでシリーズ化している映画「ぼくらのレシピ図鑑」の第3弾以降について、全国の自治体から参加の募集を開始します。

また、並行して、プロジェクトに参加したいプロデューサーや脚本家を育成するオンライン講座を9月から開催。講師は本シリーズのプロデューサー 三谷一夫(映画24区代表)や、第1弾の監督・脚本を務めた安田 真奈が担当します。その他、本映画に参加した自治体やフィルムコミッション関係者などがゲストとして参加する予定です。

①自治体による参加

下記からお問い合わせください。

http://eiga24ku.jp/consult/

②「ぼくらのレシピ図鑑」シリーズで学ぶオンライン講座

地域プロデューサー術(全6回)

「ぼくらのレシピ図鑑シリーズ」に各地域のプロデューサーとして参加でき、公認の映画企画書を各自治体に提案できます。

日時:9/16(水)、9/23(水)、9/30(水)、10/7(水)、10/14(水)、10/21(水)(いずれも20:00~21:30)
詳細
http://eiga24ku-training.jp/menu/output_01.html

こんな人におすすめ

・地域映画づくりの基礎を学びたい
・自治体関係者。シティプロモーションとして映画を活用してみたい
・自分の好きな場所、生まれ育った場所を舞台にした映画を企画してみたい

地域脚本術オンラインクラス(全4回)

「ぼくらのレシピ図鑑」シリーズに各地域の脚本家として挑戦でき、公認の映画脚本を各自治体に提案できます。
映画関係者と対等な関係で脚本開発ができるようになります。

日時:10/28(水)、11/4(水)、11/11(水)、11/18(水)(いずれも20:00~21:30)
詳細
http://eiga24ku-training.jp/menu/output_02.html

こんな人におすすめ

・地域を舞台にした映画脚本づくりの基礎を学びたい
・自治体関係者。シティプロモーションに有効な脚本づくりのノウハウを学びたい
・自分の好きな場所、生まれ育った場所を舞台にした映画脚本を書いてみたい

講座説明会

講座の説明会が以下日程で開催されています。
日時:2020年8月22日(土)、26日(水)、29日(土)※いずれも20:00~
申込はこちら
http://eiga24ku-training.jp/visit/

ぼくらのレシピ図鑑シリーズとは?

2018年にスタートした、地域の「食」や「高校生」とコラボした美味しい青春映画制作プロジェクト。従来の商業映画と違い、企画の段階から自治体や市民の参加型であることが特徴。地元の食材や風景がたくさん登場する、世界に1つしかないオリジナル脚本による作品づくりを行います。第1弾は兵庫県加古川市を舞台にした映画『36.8℃サンジュウロクドハチブ(監督・脚本:安田真奈)』地元公開後、東京、大阪、名古屋、九州地区で上映され、小体作品ながらスマッシュヒットとなりました。その後も映画祭や学校を中心に各地域での上映が続いています。
第2弾は2019年8月に福岡県田川市を舞台にした映画『夏、至るころ』を女優の池田エライザさんが初監督としてメガホンをとり、リリー・フランキーさん、高良健吾さん、原日出子さんらが出演して話題となりました。韓国や中国の国際映画祭から招待を受けるなど、国内に先駆け、海外に拡がっています。現在は2020年全国公開に向けて準備中です。「1本の映画をつくり上げた時間(過程)が、地域にとってかけがえのない財産になる」。「ぼくらのレシピ図鑑シリーズ」の映画づくりが大切にしているコンセプトです。

三谷一夫(映画24区・ぼくらのレシピ図鑑シリーズ・プロデューサー)のコメント

ウィズコロナ時代となり、映画業界では、映画製作における投資分を回収すること自体が困難な状況になりつつあります。一方、自治体やフィルムコミッションは映画のロケ誘致による地域活性化を目論んでいますが、一過性の盛り上がりに終始してしまい、継続した施策に繋がっていないケースが多いです。
そのような中、本シリーズに第2弾として名乗りをあげていただいた福岡県田川市は、自治体及びフィルムコミッションが、従来のロケ誘致事業の枠を超えて、企画からチャレンジした新しい映画づくりの形です。今後はこのようなビジネスありきではなく、自治体と映画会社が共に企画を立ち上げ、市民主導で丁寧に作り上げる「持続可能なまちと映画づくり」が注目されてくるでしょう。第3弾以降はこれまで参加いただいた自治体のノウハウが蓄積されているので非常にいい状態からスタートできるかと思います。チャレンジングな自治体の参加をお待ちしています。
また、同じく映画「夏、至るころ」では福岡県出身の女優・池田エライザさんに監督として参加いただきましたが、今後は海外作品のように、俳優が脚本家やプロデューサーとして映画作りに挑戦したり、地域貢献に積極的に参加したりする、これまた「新しい映画づくりの形」が増えてくることを期待しています。俳優ならではの感性を生かした豊かなものづくりができるはずです。

映画24区 プロフィール
2009年より映画製作・配給、映画人の育成(学校運営)、映画人のマネジメントを行っています。これまで山形県鶴岡市を舞台にした地域映画「庄内三部作シリーズ」や、若手映画作家を起用した短編集「21世紀の女の子」の企画製作に参加。2018年に自治体主導の映画「ぼくらのレシピ図鑑」シリーズを立ち上げ、現在までに兵庫県加古川市、福岡県田川市で製作されています。

映画「ぼくらのレシピ図鑑」シリーズ公式HP
http://bokureci.eiga24ku.jp/

お問合せ

株式会社映画24区
映画製作のお問合せ:info@eiga24ku.jp
講座のお問合せ:info@eiga24ku-training.jp

詳細

ぼくらのレシピ図鑑

http://bokureci.eiga24ku.jp/

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