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台湾が10月からの国外旅行者受け入れを含む3段階の制限緩和策を発表 第一段階は電車内での飲食禁止解除など

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する最新の情報は、内閣官房のウェブサイトをご覧ください

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公開日:2020/05/24/最終更新日:2021/02/08
  • 台湾の交通部(the Ministry of Transportation and Communications)長・林佳龍氏が、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策としてとっていた様々な制限を、3つの段階に分けて徐々に緩和してゆく方針を明らかにした。
  • 第1段階は、5月27日~7月31日までを期間として指定。鉄道の車両内での飲食禁止措置が解除される(飲食中以外はマスクの着用が引き続き必要)。また、6月25~28日の龍船節からは、台湾鉄路管理局や台湾高鉄が立ち席券(standing tickets)や自由席券の販売を再開する。
  • 第2段階は、8月1日から10月31日までを期間として指定。20億台湾ドル(3300億米ドル)の観光助成が実施される。団体旅行ツアーや、個人旅行者の宿泊費、アミューズメントパークの入場券、2階建てバスの運賃などに補助金を拠出。さらに感染拡大状況と衛生当局(中央流行疫情指揮中心:CECC)の指示次第では、マスクの着用や体温検査、社会的距離といった措置が解除される可能性がある。
  • 第3段階は、現時点では10月1日から12月31日を期間として計画。全世界的な感染拡大を鑑みて、域外からの旅行者受け入れはこの最終段階での実施を予定。観光局がCECCや外交部(the Ministry of Foreign AffairsMinistry of Foreign Affairs)と連携して感染状況の評価と安定化に努め、国境を超えた観光で経済復旧を目指すとしている。並行して、乗継便や多人数の移動を伴う入国、国際クルーズ船などのほか、特定ルートでの中国との直行便の往来も段階的に緩和する。

詳細

Taiwan planning to allow foreign tourists in October

https://www.taiwannews.com.tw/en/news/3937453

2020/5/20/Taiwan News

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