『City&Life』での特集「都市の言説をめぐる旅―8のキーワードから探る都市[論]の現在2020」において、当社の書籍が紹介されています

第一生命の機関誌『City&Life』(NO.129)での特集「都市の言説をめぐる旅―8のキーワードから探る都市[論]の現在2020」において、当社の書籍が紹介されています。

01 ガバナンスとマネジメント都市デザインのふたつのベクトル 飯田泰之

『小さな空間から都市をプランニングする』 武田重昭・佐久間康富・阿部大輔・杉崎和久 編著

02 レジリエンス都市の復元力 香坂玲

 

03 SDGsとZEH 健康都市の新エンジニアリング 村木美貴

『SDGs×自治体 実践ガイドブック 現場で活かせる知識と手法』高木超 著

『健康・快適なZEHのつくり方 工務店と設計者の新常識』 一般社団法人 ZEH推進協議会 編

 

04 エリアマネジメントまちをバリューアップする 保井美樹

『まちの価値を高めるエリアマネジメント』小林重敬・一般財団法人森記念財団 編著

『エリアマネジメント 効果と財源』小林重敬・一般財団法人森記念財団 編著

『ストリートデザイン・マネジメント 公共空間を活用する制度・組織・プロセス』 出口敦・三浦詩乃・中野卓 編著

『マーケットでまちを変える 人が集まる公共空間のつくり方』鈴木美央 著

05 オープンスペース自然や余白から都市を再編集する 福岡孝則

『海外で建築を仕事にする2 都市・ランドスケープ編』福岡孝則 編著

06 ジェントリフィケーション都市開発の光と闇 森千香子

07 ICT・AI 超高齢社会・ネットワーク・アーカイブス 桂英史

08 パブリック・ヘルスグローバリズムとパンデミック 美馬達哉

 

詳細はこちら

http://group.dai-ichi-life.co.jp/d-housing/citylife.html

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