今日のニュースレター|11.12 がくげいラボ×Talkin’About「地形/物語散歩のすすめ」 ほか
***学芸出版社からお知らせです***
注目の新刊『地形散歩のすすめ』著者の新之介さんと、『歩いて読み解く地域デザイン』著者の山納洋さんによるトークイベントが行われます。まち歩きがもっと楽しくなるヒントをたくさん聞けそうです!ぜひご参加ください。
がくげいラボ×Talkin’About vol.6 山納洋×新之介「地形/物語散歩のすすめ」(11.12、京都/オンライン)
大阪ガス都市魅力研究室長/common cafeプロデューサーの山納洋さんがホストとなり、面白い!と思っているゲストを招待、時には参加者を交えてざっくばらんに議論していただく連続トークイベント「がくげいラボ×Talkin’About」。今回のゲストは、大阪高低差学会会長でブラタモリの案内人も務めた新之介さんです。
- 日時:11/12(金)19:00~
- 場所:タイルギャラリー京都(学芸出版社3階)(京都駅より徒歩5分)/オンライン(zoom)
- 配信方法:zoomミーティング
※オンライン参加を申し込まれた方には当日までに配信URLをお知らせします。 - 主催:学芸出版社
- 参加費:
・イベント参加(会場):1,000円 定員:15名
・イベント視聴(zoom):1,200円 定員:80名
・書籍『地形散歩のすすめ』(会場 or zoom)(送料込):2,200円
詳細はこちら
がくげいラボ×Talkin’ About vol.6 山納洋×新之介 『地形/物語散歩のすすめ』(2021/11/12 京都,オンライン)
書籍詳細
新刊『地形散歩のすすめ 凸凹からまちを読みとく方法』新之介 著
凸凹視点でまちを歩けば、自然と人間の織り成す壮大なドラマが見えてくる!ブラタモリ案内人も務めた達人による初の入門書。
『歩いて読みとく地域デザイン 普通のまちの見方・活かし方』山納洋 著
この本を読むと、あなたの辞書から「何もないまち」という言葉はなくなります!達人が贈る、地域づくりのためのまち歩き入門。
田中智之『超建築パース 遠近法を自在に操る26の手描き術』出版記念特別講演会「超建築パース「タナパー」とは何か」(10.30、大分)
タナパーとは何か?建築家で熊本大学の教授でもある田中先生の手によるパース(透視図)のことを省略した呼び名です。
このパースはCADやCGなどではなく手で描かれています。リアルなCGとは違い、目に見えないところまで想像させる手書きにしかできない奥行きを持っています。
この度、書籍「超建築パース 遠近法を自在に操る26の手書き術」の発刊を記念して田中智之先生にお越しいただくことにいたしました。
その脅威のテクニックを直接聞く事ができる貴重な機会となります。建築関係者や建築学生はもちろんですが、ぜひ一般の方にもご参加いただき、建築の楽しさを知っていただければと思います。
(大分県建築士会Facebookより)
- 日時:2021年10月30日(土)18:30~20:30
- 会場:アートプラザ 2F アートホール(大分市荷揚町3-31)
- 定員:100 名
- 参加費:1000円(建築士会員は500円)
※建築士会員で過去2年の内に建築士試験に合格された方は無料
※当日の入会も可能です
詳細はこちら
超建築パース「タナパー」とは何か|田中智之『超建築パース 遠近法を自在に操る26の手描き術』 出版記念特別講演会(2021/10/30 大分)
書籍詳細
『超建築パース 遠近法を自在に操る26の手描き術』田中智之 著
伸びやかに湾曲する地平、効果的な省略や誇張、透視。情報編集の応用として手描きによる “図法の拡張”をすすめる画期的な指南書。
新刊予約開始!『飛び出す!公務員 時代を切り拓く98人の実践』
編著:椎川忍、牧慎太郎、澤田史朗、野崎伸一、井上貴至、前神有里、後藤好邦、吉弘拓生
発行協力・監修:(一財)地域活性化センター
組織の枠を超え地域に飛び出す人の道しるべ
役所から飛び出し、地域活動やNPOに参加したり、民間や他の自治体、さらには独立する公務員が増えてきた。後押しする制度改革も進んでいる。そこで、とびっきりの飛び出し公務員98人に、自らの体験を元にその楽しさ、得られたものを率直に書いて頂いた。これから飛び出そうとする人達を勇気づけ、道しるべとなる本。
(四六判・272頁・本体1800円+税)
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