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森ビル 東京の巨大都市模型とパノラマスクリーンを備えた研究施設「森ビルアーバンラボ」を六本木に開設

公開日:2019/10/10
都市全体を俯瞰し、都市と東京の未来を考えるための研究施設 「森ビルアーバンラボ」創設

「森ビルアーバンラボ」(Image: 森ビル(株)プレスリリースより)

東京都港区に本社を置く森ビル株式会社が、同六本木に都市と東京の未来を多角的に考えるための研究施設「森ビルアーバンラボ」を創設しました。

同社のプレスリリースによれば、同ラボの総施設面積は約1,670㎡。東京の巨大な都市模型(1/1000スケール:縦15m×横24m)を配置した「シアタールーム」には、360度のパノラマスクリーンを壁面に設置。最新鋭のプロジェクションマッピング設備により、「東京の交通網」「東京の地形」「東京湾の海岸線の変化」など様々な都市データのほか、都心部の夜景映像などが投影されるとのことです。

現在は行政機関やテナントなど開発事業関係者のみへの公開ですが、今後は一般向けの公開も検討しているとのことです。


以下、森ビルのプレスリリースより

「森ビルアーバンラボ」創設

都市全体を俯瞰し、都市と東京の未来を考えるための研究施設

森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長:辻󠄀慎吾)は、このたび、都市全体を俯瞰し、都市と東京の未来を多角的に考えるための研究施設「森ビルアーバンラボ」(東京都港区六本木)を創設しました。

森ビルは1959年の創業以来、「都市を創り、都市を育む」の理念のもと、変わり続ける時代の中で、「未来の都市はどうあるべきか」を絶えず考えてきました。そして、20年以上も前から巨大な東京の都市模型を独自の技術でつくり、ニューヨークや上海の都市模型と比較しながら、国際都市・東京の未来について様々な立場の方々と共に考え、議論を深めてきました。
そして、国際都市間競争がますます熾烈化している今、「これからの東京はどうあるべきなのか?」「都市における人々のライフスタイルはどうなっていくのか?」「我々は今何をすべきなのか?」などを、より戦略的に考え、より広く議論するために、巨大な都市模型にプロジェクションマッピングなどの最新テクノロジーを効果的に組み合わせ、「森ビルアーバンラボ」を誕生させました。

総施設面積は約1,670㎡。巨大な東京の都市模型(縦15m×横24m、面積約200㎡)を配した「シアタールーム」は約740㎡の圧倒的な大空間を誇り、壁面には都市模型を囲むように360度の巨大なスクリーンを設置。部屋中に散りばめられた約30台の高精細プロジェクターと最新鋭の映像技術による様々なプロジェクションマッピングによって、多種多様な視点から国際都市・東京を捉え、都市の未来を考える、議論するためのツールを提供します。

詳細

https://www.mori.co.jp/img/article/191009_2.pdf

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