【受付終了】ワーケーションの現状とその本質を探る:(仮称)神石高原ワーケーション・ラボ:キックオフセッション

主催 主  催:神石高原町  企画運営:NPO法人nina神石高原       一般社団法人Weave 連携協力:一般社団法人エコッツェリア協会 3×3Lab.Future      一般社団法人Work Design Lab
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

大都市と地方の中山間地域との新しい関係性をつくる「これからのワーケーション」の形を考え、生み出していくための活動:(仮称)神石高原ワーケーション・ラボ」のキックオフセッションを一般公開イベントとして開催いたします。

今回のテーマは、「ワーケーションの現状を理解していく」。

3名の研究者、実践者の方のインスピレーショントークで、日本におけるワーケーションのこれまで〜現在の状況や、各地でどのようなワーケーションが実践されているのかなどの最新の生の情報をお聞きします。そして、ワーケーションが地域、実践するワーケターや推進する企業組織にどんな状況を生み出しているのか?などについて、参加者の皆さんとのディスカッションを通じて理解を深めこれからのワーケーションのあり方などについて、深堀りしていきたいと思います。

登壇者

  • 石山恒貴氏:法政大学大学院政策創造研究科 教授
  • 神田主税氏:三菱地所株式会社エリアマネジメント企画部マネージャー、一般社団法人エコッツェリア協会 3×3 Lab Future 館長
  • 石川貴志氏:一般社団法人Work Design Lab 代表理事

神石高原ワーケーション・ラボ ウェブサイト

(仮称)神石高原ワーケーション・ラボ

記事をシェアする

学芸出版社では正社員を募集しています
学芸出版社 正社員募集のお知らせ