【受付終了】世界における民間の非営利組織による住宅事業

主催 比較住宅都市研究会
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

内容

世界や日本の各地で住宅まちづくりを進める専門家(プロジェクトマネージャー)が必要とされている。開発途上国では公共主体の住宅供給は財政的に困難で低所得者向け住宅事業は政府の支援を受けたから民間非営利組織へが担っている。この流れを追うように欧米でも公共主体の住宅供給から民間非営利組織への動きが見られて、アメリカでは公営住宅に代わってコミュニティ開発組織(CDC)が低所得者向け住宅供給の担い手となり、イギリスではハウジングアソシエーションが地方自治体に代わり社会住宅供給の主役となっている。日本でも公共主体に代わり、民間非営利組織が、高齢者住宅やホームレス住宅などの担い手となっている。地方都市でも民間非営利専門家が空き家改修事業などに取り組んでいて、龍ヶ崎での私の経験を踏まえて報告し、議論する。

講師のプロフィール

海老塚良吉(比較住宅都市研究会主宰、元都市再生機構)

1950年、横浜生まれ。1973年東京都立大学建築学科卒業、76年同大学大学院建築研究科博士課程中退。1976年住宅・都市整備公団入社、国際連合地域開発センター、日本住宅協会、国際建設技術協会へ出向。2010年都市再生機構を定年退職。2005年より6年間、法政大学現代福祉学部兼任講師(都市住宅政策論)、東京経済大学及び都留文科大学で非常勤講師。2014年1月より龍ヶ崎市の地域再生に取り組む。著書等『国際比較・住宅基本法』共著、2008年、信山社、『NPOが豊かにする住宅事業 民間非営利組織による住宅事業:日本の実態と欧米との比較』2009年、筒井書房等

勝亦優祐さん(勝亦丸山建築計画)の馬喰町の事務所で数人の職員などが参加して開催しますが、一般の方もネット参加できます。

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