【受付終了】ながのの中の東欧ロシア|ながの門前まちあるき(2019/11/16|長野)

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

日時

11月16日(土)9:30-11:30

開始時刻の10分前集合

案内人

小池つねこ(図書館ギャラリー マゼコゼ店主)
長野暮らし11年目。長野市に暮らす前は25年間東京暮らし。大学卒業後、現代美術のギャラリーに勤め、その後もいろんなジャンルのギャラリーに勤め、ギャラリー勤務歴は気づいたら30年。長野市門前に暮らし始めた当初、町並みに何処か東欧ロシアぽさを感じ、今もその気持ちは変わらず。
ここ10年で長野市門前の町並みもずいぶん変わりました。そして住んでいる人たちもずいぶん変わりました。この町の雰囲気も当然ながらずいぶん変わりました。そんな中でも変わらないノスタルジックなお店、ちょっと東欧ロシアっぽいお店を巡ります。

コース

楽茶れんが館

ハーロンヌービル
東欧雑貨といえばハーロンヌービル。お店の名前はハンガリー語で3人姉妹。東欧好きにはたまらない店。

マゼコゼ
本&ギャラリーのマゼコゼ。暮らしの中にアートをテーマに月替わりで展覧会を企画展示。11月は毎年アイヌ刺繍の展示を行っている。アイヌ刺繍といっても北海道内だけでなく樺太~ロシアへとつながっている。

Pise
カフェ&バーレストランを併設したゲストハウス。どこかアジア~中近東を思い起こさせる店内。店内だけでも旅行気分。

珈琲館りんどう
昔懐かしい喫茶店。椅子の背もたれの白いカバーが個人的にロシアをイメージしてしまう。お店の中に公衆電話があります。

定員

各回10名(要予約)

参加費

1000円(学生500円)+飲食代実費

詳細・申込み

http://machikurashi.com/machiaruki/

記事をシェアする

学芸出版社では正社員を募集しています
学芸出版社 正社員募集のお知らせ