国交省が訪日外国人の移動がわかる最新のデータを公表

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公開日:2021/03/17/最終更新日:2021/06/23
  • 国土交通省は「FF-Data」(訪日外国人流動データ)の最新版である2019年分を公表した。今回から、これまで1区分にされていた北海道が4分割され、より詳細な移動状況が捉えられるようになった。また、昨年3月に公表された2018年分データについても同様の分割が行われた。
  • 今回のデータからわかる訪日外国人の移動の傾向は次のように公表されている。

    ●2014~19年で国内での移動量は5年連続増加傾向。
    ●2019年の移動量を国籍・地域別にみると、中国、台湾、韓国が多く、全体の約6割を占める。また、利用する交通機関は鉄道が最も多く、次いでバスでの移動が多い。
    ●北海道内周遊ではバス、鉄道、レンタカーの利用が多く、道外から道央へは国内線飛行機、道南へは鉄道の利用が多い。
    ●北海道内周遊はアジア国籍が中心であり、欧米豪国籍は本州等からの訪問が多い。

  • FF-Data(Flow of Foreigners-Data)は、近年増加する訪日外国人の都道府県間の移動について分析するためのデータで、訪問地や国籍、旅行の目的、利用交通機関等のクロス分析ができる。国土交通省総合政策局のHPに掲載されており、観光や交通など様々な分野で活用できる。

詳細はこちら訪日外国人の国内での移動が分かる最新データを公表
~北海道内での訪日外国人の移動状況をより詳細にとらえた分析も可能となります~

(2021/03/15|国土交通省)

https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001390641.pdf

FF-Data(訪日外国人流動データ)

https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/soukou/sogoseisaku_soukou_fr_000022.html