フランス・パリの象徴「シャンゼリゼ通り」をストリートガーデンに変える計画 パリ市長が承認

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公開日:2021/01/15/最終更新日:2021/09/01

パリ市市長である Anne Hidalgo は、1.9kmのストリートガーデンとして、木のトンネル、緑地、歩行者エリアをシャンゼリゼ通りにつくる計画を承認した。
総額2億2500万ポンド(約319億円)を投資する大改造。自動車の交通量が半分ほどに減少され、エッフェル塔周辺エリアが「パリ中心部の特別公園」に変わる見込みだ。

2019年に初めて、地域のコミュニティリーダーや企業がパリ市に提案し、シャンゼリゼ通りの改修を求めていた。
その背景にある課題は、「この伝統的なシャンゼリゼ通りは、過去30年間でその輝きを失い、人々は次第に関わりを放棄しはじめ、フランス政府への講義である「黄色いベスト運動」やストライキ、暮らしや経済の変容など、さまざまな危機に苦しんできた」というシャンゼリゼ通り協議会の声明からわかる。

この計画はフランスの建築設計事務所 PCA-Stream により提案された。テラスカフェと自転車レーンを確保した幅の広い歩行者エリアがデザインされ、交通は片側2車線に減らされている。

ただ記事のなかでは、2024年のパリオリンピックまでにこの計画が完了する見込みは低いとされている。

詳細はこちら

https://cities-today.com/paris-to-transform-iconic-champs-elysees-into-extraordinary-garden/


Cover Photo by Yiwen on Unsplash

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