6/23のニュースレター|7.8 木下斉×鈴木文彦|地域の「稼ぐチカラ」の見抜き方~入門編~ ほか

公開日:2022/06/23

***学芸出版社からお知らせです***
昨日から弊社新入社員採用のための一次面接が始まりました。特に待機中の方から独特の緊張感が漂っていて、こちらも自然と背筋が伸びます。(編集F)

木下斉×鈴木文彦(『自治体の財政診断入門』著者)|狂犬ブックセミナー|地域の「稼ぐチカラ」の見抜き方~入門編~(2022/7/8 オンライン)

このイベントの主催者:木下斉

新たにスタートする狂犬ブックセミナー!!

まちづくりや地域事業、都市経営などに関連すると木下が独断と偏見で判断した書籍を毎回ピックアップし、著者の方などをお招きして学ぶオンラインセミナー(zoomを利用)です。意外とまちづくりに関連する書籍は多数出ているのですが、それらを深く考え、精読している人は少なかったりします。なんとなくさらっと読んでそれで終わりでは書籍を読んだうちに入りません!!

そのため狂犬ブックセミナーでは書籍の中からより重要な内容を掘り下げ、参加者同士での議論、そして著者への質問を通じて学びを深めていくことを目標といたします。

第一弾は「自治体の財政診断入門」を書かれた鈴木文彦さんです。様々な自治体情報などをもとにして分析を行っていらっしゃるシンクタンクの方でもあり、もともと地方銀行から財務局への出向経験などから自治体財政についても様々なところで発信をされています。もともと近代から国家や地域経営において複式簿記など含めた会計制度は大変重要な役割を果たしてきました。が、しかし戦後日本においてはいい加減な現金主義・公会計とかによって実態がよくわからなくなってしまったりしています。今回は自治体財政を一般的な会計知識などからストレートに解説しているこちらの書籍を題材に私達の「地域の稼ぐ力の捉え方」を養うセミナーにいたします。ぜひご参加ください。

当日のセミナー内容(予定)

アイスブレイク 20:00〜20:10

鈴木さん×木下のトークセッション 20:10〜21:00

  • バックキャスト分析(フォーキャスト計画はムダ)
  • 公営企業に対する繰出金や補助金を意識せよ
  • 設備投資はFCFの範囲内
  • 公民連結決算でプロジェクトをモニタリングせよ
  • 補助金は投資採算を考えよ など

グループディスカッション 21:15〜21:30

質疑応答21:30〜22:00

〜終了〜

適宜参加者懇親タイム(順次自己都合で離席してOK)

ゲストプロフィール

鈴木 文彦

大和総研 主任研究員

仙台市生まれ。1993年立命館大学卒業、七十七銀行入行。2004年財務省に出向し、東北財務局上席専門調査員として地方財政の調査研究に携わる。2008年大和総研入社、現在に至る。

単著「自治体の財政診断入門」(学芸出版社)。共著に「公共調達における事業手法の選択基準:VFM」(土木学会)、「地銀の次世代ビジネスモデル」(日経BP社)。日経グローカル「自治体財政、改善のヒント」、財務省ファイナンス「路線価で ひもとく街の歴史」連載中。西東京市行財政改革推進委員会委員。 地方公共団体の経営・財務マネジメント強化事業 アドバイザー(公営企業関係・ 公共施設等総合管理計画の見直し)、中小企業診断士、1級FP技能士。

ホストプロフィール

木下 斉

一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事/内閣府地域活性化伝道師

1982年東京生まれ。1998年早稲田大学高等学院入学、在学中の2000年に全国商店街合同出資会社の設立並びに社長就任。2000年新語流行語「IT革命」受賞。2005年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、2007年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。熊本城東マネジメント株式会社代表取締役、勝川エリアアセットマネジメント取締役など各地のまちづくり会社に出資、経営参画している。また、全国各地の事業型まちづくり会社の連携組織である一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事のほか、一般社団法人公民連携事業機構理事、内閣府地域活性化伝道師なども務める。

2015年より都市経営プロフェッショナルスクールを東北芸術工科大学などと連携して開校、全国各地の実践者の仲間たちを講師に累計400名の卒業生を送り出し、全国各地で100以上のプロジェクトがスタートしている。2020年からは北海道経済人などを中心とした「えぞ財団」の取り組みも開始している。著書は日本だけでなく、台湾、中国、韓国でも翻訳され、国際的なネットワークへと育ち始めている。

末光弘和+末光陽子 / SUEP.講演会 「Harvest in Architecture 自然を受け入れるかたち」(2022/7/15 東京)

このイベントの主催者:TOTOギャラリー・間

  • 日時:2022年7月15日(金)18:00開演、20:00終演(予定)
    • 事前申込制:申込期間内にTOTOギャラリー・間ウェブサイトよりお申込みください。
    • お申し込み期間:2022年5月11日(水)~6月26日(日)  応募者多数の場合、抽選の上、7月8日(金)までに結果をご連絡いたします。
  • 会場:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1飯野ビルディング4F)
  • 参加費:定員500名(予定)/参加無料
  • 詳細・申込:
    https://jp.toto.com/gallerma/ex220608/sympsm.htm

TOTOギャラリー・間(東京都港区)は、自然と建築が共生する新しい時代の環境建築デザインを手がけている建築家ユニット 末光弘和+末光陽子 / SUEP.(スープ)の展覧会「Harvest in Architecture 自然を受け入れるかたち」を2022年6月8日(水)~9月11日(日)の会期で開催します。

また、関連イベントとして末光弘和+末光陽子 / SUEP.講演会「Harvest in Architecture 自然を受け入れるかたち」を7月15日(金)に開催します。

注意事項

※状況により、予定が変更になる場合がございます。
※新型コロナウイルス感染症拡大を受け、お客様および当社従業員の健康と安全を第一に配慮し、講演会場内での混雑と濃厚接触の回避を目的とした防止策を実施のうえ開催します。
※当講演会では未就学のお子様連れのお申し込みはご遠慮いただいております。

『滅びない商店街のつくりかた』著者・梯輝元さん登壇|リノベーションまちづくり講演会(2022/6/29 静岡,オンライン)

このイベントの主催者:島田市産業経済部商工課商業・まちなか活性化係

不動産事業者様、商店街関係者様、金融機関様向けの講演会を開催します。
中心市街地におけるリノベーションまちづくり推進のため、是非、ご参加ください。

会場参加とZoom視聴によるハイブリット開催です。

第一部

「滅びない商店街のつくりかた」(不動産事業者・商店街関係者に向けた講演会)

講師:梯輝元氏

第二部

「エリアリノベーションと民間プロジェクトのファイナンス」(金融機関に向けた講演会)

講師:嶋田洋平氏

「手書き地図アワード」が小学生を対象に初開催へ まちへの“偏愛”を独自の視点で描いた地図募る(エントリー締切:2022年11月30日)

まちの魅力を作者独自の視点で描く“手書き地図”のおもしろさを発信する「手書き地図アワード」が、2022年度からスタートする。応募資格は全国の小学生で、学年は問わない。

まちの魅力を作者独自の視点で描く“手書き地図”のおもしろさを発信する「手書き地図アワード」が、2022年度からスタートする。応募資格は全国の小学生で、学年は問わない。

手書き地図は、まちに存在するさまざまな事物や物語、思い出などについて、作者が自由に紙面に書き込むことでつくられる地図。多様な楽しみ方が可能なことから、まちおこしや地域学習の現場での活用が進んでいるとされる。

2020年には、手書き地図を活用したワークショップや講演などを各地で手掛ける「手書き地図推進委員会」(運営会社:株式会社ロケッコ)が、グッドデザイン賞の地域コミュニティ部門を受賞している。

『地元を再発見する!手書き地図のつくり方』より

『地元を再発見する!手書き地図のつくり方』より

今回のアワードは、手書き地図推進委員会が小学校の総合学習等で出張授業を行ってきた経験を踏まえて主催するもので、ウェブサイトで次のように背景を説明している。

地元愛に満ち、作者の独自の視点で描かれるため手書き地図は、まるで物語のように街を愉しむことができる地図の形をした読み物です。手書き地図アワードは、そんな手書き地図の持つ魅力を日本全国各地、いや世界中に伝えることを目的として2022年度からスタートいたします。

手書き地図推進委員会では、小学校の総合の学習の時間の中で出張授業の機会を多くいただいており、その中で手書き地図の魅力や実際の作り方のポイントなどを中心にお話しをさせていただいております。年度末には完成した素晴らしい作品を送っていただくのですが「もっとこの作品をたくさんの人に知ってもらう機会はないだろうか?」と考え始めました。普段、私たち手書き地図推進委員会のワークショップを通して完成した手書き地図は、紙に印刷したものはもちろんのことブックカバーや手提げ袋としても流通させ、たくさんの人に見ていただく機会を創り出してきました。小学生のみなさんの素晴らしい作品をたくさんの人に見ていただく機会とともに日本中の地域の面白い物語を共有する発表の場を作りたい。そんな思いではじまったのがこの手書き地図アワードです。

応募にあたっては事前エントリーが必要で、締切は2022年11月30日。なおエントリー料は無料。

その他、応募については手書き地図推進委員会のウェブサイトを参照。

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