【受付終了】近代における四条通の商業集積|京のまちづくり史連続講座 第7回

主催 公益財団法人 京都市景観・まちづくりセンター
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

京都では市内各地に商店街が残り、昔からの店から新しい店まで地域住民や観光客で賑わっています。また商店街によって、あるいは商店街の中でも特色が見られます。一方近年では新規店舗進出やコロナ禍により、商店街も様変わりしてきました。
本講座では、大正~昭和初期の四条通を中心とした商店街について、その成り立ちと要因を明らかにします。また、当時の考え方を踏まえ、今後の商店街像を探ります。

日時

2021年12月10日(金)19時~20時30分

会場

オンライン(ZOOM)開催
※オンラインでの参加が難しい方は、当センター内ワークショップルームにてご受講いただけます。(10名限定)

定員

50名(申込多数の場合は抽選)

受講料

1,010円(学生500円)

講師

渡邊 秀一氏(佛教大学 歴史学部 歴史文化学科 教授)

申し込みはこちら

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02dhuhdjngw11.html
締切:2021/12/07

記事をシェアする

学芸出版社では正社員を募集しています
学芸出版社 正社員募集のお知らせ