【受付終了】東京建築士会中央支部 オンラインシンポジウム「ポストコロナ時代の都心像(2)~東京都中央区八丁堀・茅場町・兜町~」
主催 | 東京建築士会中央支部 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2021年11月26日(金)18:00~20:00(会場17:45~)
- 会場:オンライン(zoomウェビナーを使用)
- 参加費:無料
- 詳細・申込:
https://chagtokyo20211126.peatix.com
COVID-19パンデミックは、ワクチン接種がすすんでいるものの、未だ収束の目処はたっていない。オンライン会議やテレワーク、ネット販売や宅配サービスは日常化していると言えよう。「密」を避け、自宅とその周辺で多くの時間を過ごすという生活スタイルがもたらす新たな社会は、特に業務や商業に関わる建築・都市空間に大きな影響を与え、将来の都市像を大きく変えつつあるだろう。
本シンポジウムでは、特に顕著な影響が見られる東京都中央区にある日本有数の業務地区「八丁堀・茅場町・兜町」に注視し、その状況と課題を各パネリストからの報告をもとに共有し、ポストコロナを見据えた「都心業商住」地区像を展望してみたい。