【受付終了】公園におけるみどり価値の見える化と指標化~ニューヨークのオープンスペース事例をふまえて~

主催 一般社団法人パークマネジメント協会 共催:千葉大学大学院 園芸学研究院、株式会社日比谷アメニス
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。
  • 日時:2024年2月16日(金)10:00~12:00(申込締切 2024 年 2 月14 日 (水))
  • 会場:オンライン
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 詳細・申込:http://www.parkmanagement.jp/keikaku.html

内容

パークマネジメント協会では、前回と前々回のオープンセミナーで、公園のみどり価値について「こころにやさしいみどり」「公園の社会的価値向上」をサブテーマに、様々な角度から議論をしてきました。
今回は、計画整備や管理運営で参考にすべき事例も多いニューヨークのオープンスペース事情もふまえ、公園の価値を高める取組みとその評価のあり方について探っていきます。

プログラム(敬称略)

  • 講演1
    竹内 智子(千葉大学大学院 園芸学研究院 准教授)
    「公園価値の指標化への取組み-ユーザーとして感じられる価値-」
  • 講演2
    平松 宏城(株式会社ヴォンエルフ 代表取締役兼CEO)
    「時を経ただけでは明らかにならない公共空間の価値」
  • 講演3
    佐藤 留美(特定非営利活動法人NPO birth 事務局長)
    『パークポジティブ』-公園の新たな評価指針を考える-
  • ディスカッション
    モデレーター:上杉哲郎(株式会社日比谷アメニス 取締役環境緑花研究室長)
    コメンテーター:ニューヨーク市公園局 都市計画&GISスペシャリスト 島田 智里【リモート参加】
    パネリスト:竹内 智子、平松 宏城、佐藤 留美

記事をシェアする

学芸出版社では正社員を募集しています
学芸出版社 正社員募集のお知らせ