【受付終了】前『暮しの手帖』編集長 澤田康彦氏講演会|ふるさと、どんどん、ちかくなる ―大好きなだいすきな近江ー
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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滋賀県出身で、前『暮しの手帖』編集長の澤田康彦さんの講演会を行います。澤田さんが昨年11月までご担当された『暮しの手帖』編集長として触れた魅力的な地方、そこに暮らす人を通して心に浮かぶふるさと、「だいすきな近江」のこれからをお聞きします。
概要
- 日時:2020年2月11日(火・祝)14:00~15:00
- 場所:琵琶湖ホテル 3階「瑠璃」 大津市浜町2-40 (京阪電車びわ湖浜大津駅から徒歩5分、JR大津駅から無料シャトルバスで約5分)
講師
澤田 康彦さん 編集者・エッセイスト(前「暮しの手帖」編集長)
1957年滋賀県生まれ。1982年平凡出版(現マガジンハウス)に入社。『BRUTUS』『Tarzan』『Olive』等の編集者、書籍部編集長等を務める。本業の傍ら、エッセイスト、映画の企画プロデューサー等々、活動は多岐にわたる。マガジンハウス退社後、フリー編集者兼育児主夫を経て、2015年『暮しの手帖』編集長に就任。2019年11月同社退社。フリー編集者・エッセイストとして家族のいる京都と、母のいる滋賀、赴任先の東京を行き来する日々。最新編集本に『戦中・戦後の暮しの記録』シリーズ全3冊、最新エッセイに『ばら色の京都
あま色の東京──『暮しの手帖』新編集長、大いにあわてる』(PHP研究所)がある。