【受付終了】タカハシ ツキイチ 17|ゲスト・加藤匡毅(Puddle)(2019/12/13|東京)

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

17回目となる JCD Talk Lounge/タカハシ ツキイチは Puddle(パドル)/加藤匡毅(カトウマサキ) さん をゲストにお迎えします。
隈研吾建築都市設計事務所、IDEE’などを経て、 2012年にPuddle設立
既に存在する美しさや価値観に独自の視点を加えて新しいものを生み続ける空間デザイン。
「いいな!」をカタチにする仕事術を語っていただきます。

概要

  • 日時:2019年12月13日(金)19:00-21:30(開場18:30)
  • 会場:5階 クラフテックギャラリー
  • 参加費:1,000円 ワンドリンク付 (追加ドリンク 500円)
  • 定員:60名

登壇者

加藤 匡毅(ゲスト)

一級建築士。工学院大学建築学科卒業。隈研吾建築都市設計事務所、IDEEなどを経て、 2012年にPuddle設立。現在、同事務所共同代表。
横浜市金沢区で幼少期を過ごし、歴史的建造物と新造された都市計画双方から影響を受ける。これまで、15を超える国と地域で建築・インテリアを設計。
各土地で育まれた素材を用い、人の手によってつくられた美しく変化していく空間設計を通じ、そこで過ごす人の居心地良さを探求し続ける。
活動範囲は国内にとどまらず、アジア、中東、ヨーロッパ、北アフリカ、北アメリカ各国に広がる。
主な作品に「IWAI OMOTESANDO」、「Dandelion Chocolate」など。
2019年9月学芸出版より「カフェの空間学 世界のデザイン手法」を出版。

高橋 正明(パーソナリティー)

デザイン、インテリア、建築、アートをメインに取材する文筆家、翻訳者、キュレーター。
オランダの FRAME 誌や英、米、独、香港、マレーシア等国内外の媒体に寄稿。最近の翻訳書には『ジェフリー・バワ全仕事』(2019 グラフィック社 ) がある。著書・共著、訳書多数。
デビュー作は英国 Wiley Academy より出版された単行本『DESIGN CITY TOKYO』(2004)。他に総計 2 万部以上のヒットとなった『建築プレゼンの掟』 (2008 彰国社 )。東京の DIESEL ART GALLERY で建築家を起用したキュレーションを展開、韓国 K-DESIGN AWARD審査委員なども務めた。2018 年より東京デザインセンター協賛でJCDトークセミナー「タカハシツキイチ」を続けている。

下村 牧子(アテンダント)

詳細・申込み

https://www.design-center.co.jp/seminar/takahashitsukiichi17/

※当日は「入場順に着席」となります。立ち見の可能性もありますこと予めご了承くださいませ。

記事をシェアする

学芸出版社では正社員を募集しています
学芸出版社 正社員募集のお知らせ