【受付終了】オフィス移転から見た大阪都心の変容とリーマンショック後の日本経済を踏まえたオフィス市場開発提案|第96回CMAJフォーラム
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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今回のフォーラムは、昨年に引き続き、長らく開発、ビル運営、リーシングの世界にて活躍されている、ジョーンズ ラング ラサール株式会社の大島 洋一 様(博士(工学)、MBA(MIT))をお迎えします。
今回は、実務の傍ら、長年オフィスの移転から見た都心の変容と需給についての空間的・時間的な両面での分析について、建築学会等で長年論文執筆をされてきました大島様に、講演の前半においては、リーマンショック以降の大阪を事例に、梅田、堂島、本町、淀屋橋、心斎橋、難波などの代表的なオフィスセンター(都心のクラスター)がどのように変遷していったのか、各オフィスセンター間でオフィス移転がどのように行われてきたのか空間的なお話をしていただきます。
後半ではより大きな視点で、時間的な景気変動による不動産サイクルをふまえ、この10 年の日本市場の分析とこれからの賢いオフィスの企画・提案手法とその根拠についてお話をいただく予定です。
日時
2020-01-24
18:30~20:00
会場
建築会館 3 階 301+302 会議室
会費
会員:2,000円、団体会員企業所属:2,000円、
CMアソシエイト:3,000円、提携協会会員:3,000円、
公務員・学生:3,000円、非会員:4,000円
※会費は当日会場受付にてお支払いいただきます。(グループ割引は除く)
※団体会員企業についてはこちらをご覧ください。
※提携協会:
公益社団法人 日本建築積算協会(BSIJ)
特定非営利活動法人 日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)
公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会(JFMA)