【受付終了】東京港区・虎ノ門のエリアマネジメント(2019/12/17|東京)
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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2014年に開通した東京港区の新橋 虎ノ門を結ぶ「新虎通り」。幅員は40m、歩道部は両側13m。来年の東京五輪の際は、選手村とスタジアムを結ぶメインストリート
この周辺のエリアマネジメントは、森ビルやUR都市機構、町内会が参加して行っている。小野寺さんは町内会出身で、UR都市機構等から委託を受け街と人の出会いの拠点「新虎小屋」を運営している。
「新虎小屋」→https://g-c-p.jp/service/shintorakoya/
デザイナー出身の新しいまちづくりキャラクター専門家。どんな話が飛び出すか、お楽しみにしてください。
日時
2019年12月17日(火)18:30~20:30(開場 10分前)
会場
文京シビックセンター 4階B会議室
東京都文京区春日1-16-21
参加費
1000円(協会会員は無料、忘年会は実費)
講師
小野寺 学さん
グー・チョキ・パートナーズ株式会社(https://g-c-p.jp)
Come on !! 虎ノ門製作委員会(Come on !! 虎ノ門製作委員会)
新橋経済新聞(https://shinbashi.keizai.biz)代表取締役
アートディレクター/編集長
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公開日:2019/12/09/最終更新日:2023/08/30