【受付終了】2050年のスポーツを考える

主催 立命館大学スポーツ健康科学研究センター
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

立命館大学スポーツ健康科学研究センター
設立10周年シンポジウム

立命館大学総合科学技術研究機構スポーツ健康科学研究センター(センター長:田畑泉)は設立10周年シンポジウム「2050年のスポーツを考える」を開催いたします。なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本シンポジウムはオンライン上での開催となります。

今年の夏に開催された東京オリンピック・パラリンピックは、「する」「みる」「ささえる」においても従来にないスポーツの新しいかたちを示すものとなり、スポーツの発展、広がりを強く実感する機会となりました。本シンポジウムでは、「スポーツに関わる新たな視座」を議論することを目的に、30年後の2050年を時間軸に据えて、スポーツがどのように「変わる」のか、ならびにスポーツが「変える」未来社会、を多様な専門家をシンポジストに招いて見解をお示し頂き、同時にパネルディスカッションを通じて、その理解を深めるとともに議論を通じて未来像を皆さんとともに考えられるように進めて行きます。是非、「スポーツ」を中心として未来社会を想像・創造する機会としてご参加頂ければ幸いです。