【受付終了】【オンラインに変更】異なる価値観の共存をめざしたまちづくり|京のまちづくり史連続講座
主催 | 公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター |
---|---|
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
※本講座は、オンラインでの開催に変更されています。詳細はこちらから
職住一体の街であった京都は、明治時代より学区制度を地域自治の基盤として発展してきました。しかし、マンション等の共同住宅の増加により、職住が分離し、住民同士や、住民と地域とのつながりが希薄化し、自治活動の運営も難しくなってきています。京都が持続可能な発展を遂げるため、地域コミュニティを再生し、住民が地域運営に主体的に参加・交流すること、行政・事業者、NPO等と連携し、協働することが重要です。そのために必要な展望を学びます。
概要
- 日時:令和3年2月26日(金)19:00-21:00
- 会場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
- 定員:50名(申込多数の場合は抽選)
- 受講料(資料代等):1,010円(学生500円※学生証をご提示ください。)→オンライン開催の変更に伴い、無料に訂正しました
- 講師:髙田 光雄氏(京都美術工芸大学教授)
申し込みはこちら
締切:令和3年2月23日(火)
記事をシェアする
公開日:2020/12/17/最終更新日:2021/01/20