【受付終了】重松健×乙武洋匡|東京のワクワクする未来を考える

主催 シティラボ東京(一般社団法人アーバニスト)
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

このプログラムは、ニューヨーク在住の建築・都市計画家である重松健さんと、東京在住の都市計画家である饗庭伸さんをデュアルコーディネーターとしてお招きし、それぞれが掲げる未来の東京の都市像をパラレルに議論していくトークイベントシリーズです。
第3回は、重松健さんがの作家の乙武洋匡さんをゲストに招き対談します。今回対談の軸となるキーワードは「ダイバーシティ」。

概要

  • 日時:2020年11月10日(火)20:30〜22:00
  • 参加券:一般900円、学生500円、シティラボ東京会員100円
  • 会場:オンライン(ZOOMを使用予定)
    ※申込後、ウェビナー登録の依頼メールが来ますので、ご登録をお願いいたします。

登壇者

コーディネーター
重松健(Laguarda.Low Architects 共同代表 /inspiring dotsファウンダー)

2005年東京大学社会基盤工学科景観研究室卒業。2005年から2010年 Laguarda.Low Architects Dallas。2010年Laguarda.Low Architects New York設立。共同代表。人々の体験をデザインするということを軸に世 界25ヵ国でマスタープランから複合施設の建築設計までを行う。2018年より、inspiring dotsを立ち上げ、テクノロジーをはじめ多様なツールで社会課題の解決を目指す。都心環状線を緑とパーソナルモビリティーのイノベーション特区にする「東京G-LINE」、日本の水路を水上交通のイノベーション特区にする「東京B-LINE」を提唱。テレビ朝日「あいつ今何してる?」 Abema Prime、News Pick The Update等出演。

ゲスト
乙武洋匡(作家)

おとたけ ひろただ 作家。昭和51年、東京都出身。早稲田大学在学中に出版した『五体不満足』が600万部を超すベストセラーに。卒業後はスポーツライターとして活躍。その後、小学校教諭、東京都教育委員など歴任。現在は『AbemaPrime』でMCを務める。最新作に「家族とは何か」「ふつうとは何か」を問いかける小説『ヒゲとナプキン』(小学館)がある。

モデレーター

矢野拓洋(シティラボ東京)

詳細はこちら

https://city-lab-tokyo-wakuwaku3.peatix.com/

※チケット販売締め切り:11月10日(火)18:00