【増刷記念特別企画】『まちづくりゲームカタログ』著者・安藤哲也さんのレクチャー/ワークショップをあなたのまちで開催しませんか?

参加者が集まらない、自分ごと化しない――。
そんな課題を抱える研修やワークショップに、ゲームを取り入れてみてはいかがでしょうか?

まちづくりゲームカタログ』の著者である、まちづくりコンサルタントの安藤哲也さんが、その挑戦をサポート。【毎月1枠限定】で受け付け、あなたのまちでレクチャーやワークショップを【無料】開催します

👤クリックしてプロフィールを詳しくみる

安藤哲也(あんどう・てつや)
1982年生まれ。明治大学大学院理工学研究科建築学専攻前期修了。ベンチャー不動産、都市計画コンサルタントを経て、コミュニティデザインラボmachi-kuを設立。2015年から柏アーバンデザインセンター(UDC2)にてディレクター、2017年から副センター長を務める。2015年にNPO団体わくラボを起ち上げ、川崎市内を中心にボードゲームの体験&講演会を開催している。同年からボードゲームカフェ武蔵新城も運営。
現場での実務をとおし、まちと人のインターフェースをデザインすることが重要だと考えるように。
本業である「まちづくり」と、副業である「ボードゲーム」を融合させた「ソーシャルデザインゲーム」を開発し、あそびをとおして大切なテーマを知り・学び・考える機会を提供しています。
主な著書に『都市を学ぶ人のためのキーワード事典 これからを見通すテーマ24』『タクティカル・アーバニズム 小さなアクションから都市を大きく変える』(いずれも共著、学芸出版社)。ボードゲーム「kenpogame ~kenpoバリアで日本を守れ!」「カワサキケイカンボードゲーム」の作者。2児の父。

ボードゲームを活用すれば、
✅ 楽しみながら学べる!
✅ 参加者同士のコミュニケーションが活性化!
✅ 「自分ごと」として地域の課題に向き合える!

「ゲームがここまで学びに活かせるなんて!」
「まちづくりのアイデアがどんどん湧いてくる!」
そんな喜びの声が多数寄せられています。

今回の特別企画では、本のエッセンスを凝縮し、ボードゲーム体験会・レクチャー・ワークショップを組み合わせたプログラムをご提供します。

ご関心をお持ちの方は、フォームからぜひお気軽にお問い合わせください!

まちづくりをもっと楽しく、もっと身近に! 皆さまのご参加、お待ちしております!

📌 プログラム内容

下記は、ご提供可能なプログラムのイメージです。
このうち、①レクチャー、②ボードゲームの体験は、すべての場で実施します。
また③ワークショップ、④ボードゲームの販売は、ご希望に応じて実施可能です。

① レクチャー(30分~60分程度)

「まちづくりゲームとは?」 「スマホ社会におけるアナログゲームの価値」 など、企画者や参加者の関心に合わせたテーマでお話しします。

②ボードゲームの体験(30分~)

ルールが簡単ですぐにあそべる「親子向けボードゲーム」や、書籍でも紹介している「コミュニケーションゲーム」、など、企画者・参加者の皆さんのニーズに合うボードゲーム※1をセレクトし体験会※2を実施します。
親子向けゲームや、コミュニケーションゲームなど、参加者のニーズに合ったボードゲームをセレクト。ルール説明や進行サポートもあるので、安心して楽しめます!

※1|「まちづくりゲーム」については、数に限りがあるため、体験ワークショップはできません。自主製作した「kenpogame~kenpoバリアで日本を守れ!」のみ実施可能です。
※2|30名を超える場合、運営方法についてご相談が必要です。

≪オプション≫③ワークショップ(30分~)
――自分たちで、まちづくりゲームのアイデアを考えてみよう!

ゲームを作るプロセスを通じて、まちの未来を考えるワークショップ。
「まちづくりゲーム」について、「自分(たち)で、まちづくりゲームの種を考えてみよう」というお題での実施も可能です。

≪オプション≫④ボードゲームの販売
――実際に手に取って購入できるチャンス!

当日は、ボードゲームの展示販売も実施可能です。

📨お問い合わせフォーム

最少催行人数は「10名」とさせていただきます。
講師謝金は基本的に無料で対応しますが、交通費や遠方の場合の宿泊費については原則としてご負担をお願いします。

    ご希望内容




    希望するオプションプログラム
    (1)レクチャー(30分~60分程度)、(2)ボードゲームの体験(30分~)はすべての場で実施します

    その他のご相談事項

    ご連絡先

    ご興味のある分野

    学芸出版社のメールマガジン「gakugei_newsletter」の配信を希望されますか。