【受付終了】エリアマネジメントプランナー講座(2021/05/22-07/10|オンライン) 地域ににぎわいを生み、持続させる総合的な仕組みとして弊社が過去15年間で実績を重ねているエリアマネジメントの基礎が学べる「エリマネプランナー基礎講座」のお申込が4月7日からスタートしました! 併せて、企業・団体への個別指導プログラム「エリマネコーチング」、定額×回数制でアドバイスするプログラム「エリ…続きを読む 2021年4月8日 / 最終更新日時 : 2021年4月8日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】風土と建築(寒冷地編)|よなよなzoom 第20夜(2021/05/15|オンライン) この企画は以前に2回開催したローカル楽しむ建築家という企画のアップデート版で、地方的コンテクストをただただ楽しむ、ということを越えて自分の育ってきた地域をベースに身体化されている思考からどのように建築を構想しているのかを議論したく、お声がけさせていただきました。ここでの風土は和辻哲郎のとらえる風土を…続きを読む 2021年4月7日 / 最終更新日時 : 2021年4月7日 中井希衣子 イベント案内
『保育園・幼稚園・こども園の設計手法』仲綾子さんに聞いた「いま気になる人・コト」 4月から新学期。進学など、新たなステージに進むお子さんがいらっしゃる方々も多いのではないでしょうか。 今回は、『保育園・幼稚園・こども園の設計手法』編著者で東洋大学ライフデザイン学部准教授の仲綾子さんに、いま気になっている話題をお聞きしました。 保育園・幼稚園・こども園の基礎知識と、計12事例の設計…続きを読む 2021年4月7日 / 最終更新日時 : 2024年7月5日 中井希衣子 インタビュー
『カフェの空間学』の中国語(簡体字)版が出版されました 『カフェの空間学 世界のデザイン手法』(加藤匡毅・Puddle 著)の中国語(簡体字)版が、机械工业出版社より出版されました。 内容紹介 本書は、世界中のカフェを集めた空間デザイン資料集。新築/リノベーションを問わず、多様な事例を紹介。ディテールを含む豊富な写真、平面図とスケッチを用い、設計者の視点…続きを読む 2021年4月7日 / 最終更新日時 : 2021年4月7日 学芸出版社 学芸出版社からのお知らせ
貧困地域に暮らす子どもの居住環境をどう改善するか アフリカ・中東でのリサーチをもとに制作した都市デザインガイドをArupらがオンラインで公開 世界的なエンジニアリング・コンサルティング企業Arup社と、オランダに拠点を置く財団Bernard Van Leer Foundationがこのほど、貧困状況にある子どもの居住環境改善のための都市デザインガイド “Proximity of Care Design Guide“…続きを読む 2021年4月7日 / 最終更新日時 : 2021年4月7日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】DXを起点とした魅力ある地域産業の可能性とスマートシティの実現(2021/04/14|オンライン) 経済産業省主催で4/14(水)に「DXを起点とした魅力ある地域産業の可能性とスマートシティの実現」をテーマにパネルディスカッションを開催します。 ポストコロナにむけて、第四次産業革命時代のデジタル技術の社会実装は最重要課題です。課題先進国であり、課題解決先進国でもある我が国が、世界に先駆け、誰も取り…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】アトリエ構造設計事務所の仕事(2021/04/23|オンライン) 様々な建築家と協同し、多彩で魅力的な建築の構造を提案・設計してきた構造設計者がアトリエ構造設計事務所の働き方を中心に語ります。 働き方が多様化する現在、組織設計事務所やゼネコンとは異なる専門技術事務所で働く事の魅力。独立するまでの経緯、将来の展望など。働き方に対する多様な選択肢の一端が見えるはずです…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月7日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】馬場正尊✕伊藤総研 「柔らかい都市のつくり方」|『テンポラリーアーキテクチャー』刊行記念(2021/04/30|オンライン) 建築設計、リノベーション、公共空間・地方都市の再生を手がけるOpenAの書籍が、昨年末刊行されました。 昨今、増えつつある増加する、都市再生の「仮設建築」や「社会実験」。 「いきなり本格的な建築をつくれなければ、まず小さく早く安く実験しよう」と謳った本書は、ファーニチャー/モバイル/パラサイト/ポッ…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 中井希衣子 イベント案内
『外国人との建設現場コミュニケーション術 雇用・育成・トラブル予防のポイント』(降籏達生 著)が「プレストレストコンクリート」で紹介されました 『外国人との建設現場コミュニケーション術 雇用・育成・トラブル予防のポイント』(降籏達生 著)が「プレストレストコンクリート」(2021.3-4)で紹介されました。 本書の内容 これからの建設業に必須の外国人材。しかし意思疎通や生活習慣の違い、不法就労や失踪の問題など、外国人の雇用や協働にハードルを…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月8日 中井希衣子 メディア情報
(公財)日立財団が「日立感染症関連研究支援基金」を創設 パンデミックが市民生活や地域社会などに及ぼした影響についての研究を支援(締切:2021年6月30日) 以下、日立財団のプレスリリースより この度、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、より強靭な社会を構築するため、パンデミックによって顕在化した課題や脆弱性についてエビデンスに基づく研究 を支援する「日立感染症関連研究支援基金」を新設しました。 4月1日より募集を開始しておりますので、詳細につきまして…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年6月18日 学芸出版社 ニュース・公募情報
【受付終了】第20回 これからを担う若手建築家の活動と実践❶|PERSIMMON HILLS architects(2021/05/22|オンライン、東京) 建築家は、パワービルダーやハウスメーカーのように住宅の生産や流通に関われるだろうか? 新型コロナの影響で2020年度の新設住宅着工戸数は73万戸となった。1990年代には167万戸という時期もあったが、既に新築から改修への移行期にある。 一般の住宅の発注者、すなわちお施主さんは、まずハウスメーカーや…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月9日 中井希衣子 イベント案内
『アメリカの空き家対策とエリア再生 人口減少都市の公民連携』(平修久 著)の書評が「市民と法」で紹介されました 『アメリカの空き家対策とエリア再生 人口減少都市の公民連携』(平修久 著)の書評が「市民と法」(2021.04)で紹介されました。 評者は司法書士の立川健豊さんです。 空き家問題に対するアメリカの状況を報告し、日本で必要になる空き家対策について、著者の研究経歴および日米の法律や制度の比較から議論を試…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 中井希衣子 メディア情報
独立行政法人国際協力機構(JICA) 建築・土木分野の国際協力専門員を公募(締切:2021年5月12日) 独立行政法人国際協力機構(JICA)では、この度、国際協力専門員を公募いたします。 国際協力専門員は、特定分野に関する高度な専門性と充分な国際協力の実務経験、高いリーダーシップやコーチ・調整力、幅広い人的ネットワーク等を基に、JICAが実施する各種事業・業務やその方針に対して助言や専門的知見を活かし…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 学芸出版社 ニュース・公募情報
今日のGD|新刊発売!『イギリスとアメリカの公共空間マネジメント』ほか 坂井文 著 A5判・236頁・本体2500円+税 2021-04-10発売 イギリスとアメリカでは不況下に荒廃した公共空間を、民間活用、都市再生との連動により再生し、新たに創出してきた。その原動力となったのは、企業や市民、行政、中間支援組織など多様なステークホルダーが力を発揮できる公民連携だ。公共空…続きを読む 2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 中井希衣子 今日のニュースレター
【受付終了】オンデマンド交通の実践(2021/05/11|オンライン) モビリティピッチ第3回目では、オンデマンド交通のサービス開発や活用に第一線で取り組まれている4名様に、「オンデマンド交通の実践」をテーマに発表いただきます。 MaaSの実務者が語る正しい情報や具体的な状況、課題の共有と、気づきを与えあえる場・コミュニティ作りを目指す第3弾。モビリティ業界全体の盛り上…続きを読む 2021年4月5日 / 最終更新日時 : 2021年4月5日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】MaaSアプリの展開(2021/04/27|オンライン) モビリティピッチ第2回目では、MaaSアプリの開発・活用に先進的に取り組まれている4名様に、「MaaSアプリの展開」をテーマに発表いただきます。 MaaSの実務者が語る正しい情報や具体的な状況、課題の共有と、気づきを与えあえる場・コミュニティ作りを目指す第2弾。モビリティ業界全体の盛り上がりと、Ma…続きを読む 2021年4月5日 / 最終更新日時 : 2021年4月5日 中井希衣子 イベント案内
公益財団法人都市緑化機構 2021年度「都市の緑3表彰」の募集を開始(締切:いずれも2021年6月30日) 公益財団法人都市緑化機構では、人々の暮らしに潤いと安らぎを与え、地球温暖化の抑制や生物多様性の保全に寄与する都市の緑化保全と緑化推進の普及啓発を目的に、これまで実施して参りました「緑の環境プラン大賞」「緑の都市賞」「屋上・壁面緑化技術コンクール」の3つの顕彰・表彰事業を「都市の緑3表彰」の冠名のもと…続きを読む 2021年4月5日 / 最終更新日時 : 2021年4月5日 学芸出版社 ニュース・公募情報
コロナ禍で生まれたデジタル・パブリックスペースから何を学ぶ? ニューヨーク市を対象にしたリサーチのレポートが公開 パブリックスペースに関するアメリカ発のオンラインコミュニティ「New_Public」が、コロナ禍によって出現したデジタル領域のパブリックスペースについてリサーチした結果をレポート “Terra Incognita NYC” にまとめ、公開している。 同レポートはまず、コロナ禍…続きを読む 2021年4月5日 / 最終更新日時 : 2021年4月5日 学芸出版社 ニュース・公募情報
『地域創造の国際戦略 地方と海外がつながるレジリエントな社会の構築』編著者・藤原直樹さんの寄稿記事が「日本経済新聞」に掲載されています 『地域創造の国際戦略 地方と海外がつながるレジリエントな社会の構築』編著者・藤原直樹さんの寄稿記事が「日本経済新聞」(2021年4月1日付)に掲載されています。 掲載先の詳細 [私見卓見]世界とつながる地域戦略を 藤原直樹氏 https://s.nikkei.com/3cGtDD0 2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 学芸出版社 メディア情報
『全貌 日本庭園 象徴庭園から抽象枯山水へ』が雑誌「庭NIWA」で紹介されました 『全貌 日本庭園 象徴庭園から抽象枯山水へ』(中田勝康 著・写真)が、庭の専門誌「庭NIWA」(No.243 2021夏号)で紹介されました。 本書の内容紹介 重森三玲との出会いから日本庭園に興味をもった著者は、飛鳥時代から近現代にいたる全国の庭園を撮影行脚するなか、独自の鑑賞の眼を養った。造形の完…続きを読む 2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月2日 学芸出版社 メディア情報
【受付終了】建築と不動産のあいだ ー建築家と不動産コンサルのコラボモデルを日本のスタンダードにするー(2021/04/21|オンライン) JIA大阪地域会+住宅部会2021年度総会記念講演会では、『建築学科のための不動産学基礎』を1月に上梓された高橋寿太郎さんをお招きし、「建築と不動産」についてお話しいただきます。日本では、建築学と実学をベースにした不動産学は、互いに隣り合う分野でありながら、それぞれが別領域として発展してきました。 …続きを読む 2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月2日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】東大まちづくり大学院イブニングセミナー「気候変動にどう立ち向かうか? – まちづくり分野の緩和策・適応策を考える」(2021/04/26|オンライン) 地球規模の気候変動は既に豪雨・豪雪、猛暑、高潮等を通じて都市や都市生活に直接的な影響を及ぼしており、それらへの適応が急務である。一方、気候変動の要因である二酸化炭素を代表とする温室効果ガスの増加を緩和するための「カーボンニュートラル」も社会的に求められるようになった。本セミナーでは、まちづくり分野で…続きを読む 2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月2日 学芸出版社 イベント案内
【受付終了】DXを起点とした魅力ある地域産業の可能性とスマートシティの実現(2021/04/14|オンライン) 日時 2021年4月14日(水)15:00~17:00 配信形式 ウェビナー(Teamsを利用して配信) 定員 100名(先着順) 言語 日本語(同時通訳 英語) 参加費 無料 申込 専用フォーム https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id…続きを読む 2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月2日 学芸出版社 イベント案内
今日のGD|展覧会「アイノとアルヴァ 二人のアアルト:フィンランド─建築・デザインの神話」(3/20~6/20、東京・世田谷美術館) ほか 展覧会「アイノとアルヴァ 二人のアアルト:フィンランド─建築・デザインの神話」が、東京の世田谷美術館で、2021年3月20日(祝)から6月20日(日)まで開催されます。 20世紀フィンランドの世界的建築家アルヴァ・アアルトとその最初の妻アイノ。二人のアアルトに着目し、パートナーの存在から建築とデザイ…続きを読む 2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 神谷彬大 今日のニュースレター
【受付終了】食×まちづくり×コミュニティ〜「食」と「まち」を通じて日常を捉え直す〜(2021/04/10|オンライン) 「食」や「まち」は、私たちの日常に溶け込んでいます。 当たり前すぎて、それらからどんな恩恵を受けているのか、意識することは少ないかもしれません。 しかし世の中にはその価値に魅了され、向き合い続けている人がいます。 彼らの「まち」や「食」に対する解像度を知ると、急に、日常の見え方が変わってくるかもしれ…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 中井希衣子 イベント案内
連載|図解 本のある小空間|vol.1誠光社 根っからの実測好き建築家・政木哲也さんが、日本中の「本のある小空間」の魅力を解き明かすべく、測って・描いて・綴り歩きます。連載の第一回目は、本好きに知らない人はいない京都の個人書店・誠光社さんです。店内を測りつくしながら、店主の堀部さんに、お店の空間について、まちで店を営むことについてお聞きしました…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2023年8月16日 岩切江津子 図解 本のある小空間
『アフターコロナの都市計画 変化に対応するための地域主導型改革』(石井良一 著 )が「月刊ガバナンス」で紹介されました 『アフターコロナの都市計画 変化に対応するための地域主導型改革』(石井良一 著 )が「月刊ガバナンス」(2021.04)で紹介されました。 本書の内容 コロナ禍で人々の働き方、暮らし方が大きく変わり、都市のあり方は大きな影響を受けている。しかし、現行の縦割り型で全国画一の都市計画制度ではオフィス・物…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 中井希衣子 メディア情報
『ストリートファイト』(ジャネット・サディク=カーンほか著)『ようこそドボク学科へ!』(佐々木 葉 監修)が「土木学会誌」で紹介されました 『ストリートファイト 人間の街路を取り戻したニューヨーク市交通局長の闘い』( ジャネット・サディク=カーン、セス・ソロモノウ 著)、『ようこそドボク学科へ! 都市・環境・デザイン・まちづくりと土木の学び方』(佐々木 葉 監修/真田純子・中村晋一郎 他編著 )が「土木学会誌」(2021.04)で紹介さ…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 中井希衣子 メディア情報
【受付終了】師弟対談!”コミュニティまちづくり”これまでの10年とこれからの10年(2021/04/19|オンライン) \まちづくりを仕事にしたいあなたへ。/ 2014年に創業し、全国8地域でコミュニティを起点にしたまちづくりに取り組んできたFoundingBase。 観光・教育や移住定住促進、自治体の組織づくりなど、私たちの社員が実際に現地に入り込み、役場や現地の方々と協働して事業づくり、Communityづくり、…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】京島の秘密、教えます(2021/04/10|オンライン) 東京都墨田区の京島エリアでは、若い人たちが次々と移り住み、古い長屋を使ってカフェや店、宿を開いたり、拠点を構えたりと、まちを楽しくする活動を展開してきました。その立役者ともいえる存在、後藤大輝さんを招いて、活動の秘密に迫るオンラインイベントを開催します。インタビュー動画も公開中です。 概要 日時:2…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 中井希衣子 イベント案内
【受付終了】大阪府建築士会主催講習会|鉄とステンレス 新素材の活用講座(2021/04/28|大阪) 鋼材の表面処理技術が向上し、錆びにくい種類が多様化しています。また、ステンレスもさまざまな新素材が活用され始めています。 それぞれの活用方法について正しく理解することは、イニシャルコスト及びランニングコストを考える上でも重要なことです。 今回はレアメタルの世界的背景と共に、鉄とステンレスのプロが内装…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 学芸出版社 イベント案内
日本建築協会が2021年度・第67回工高生デザインコンクールを開催 設計課題は「『新しい』オフィス」(応募締切:2021年9月30日) 一般社団法人日本建築協会が、高等学校・高専・専修学校高等課程の生徒を対象とした、2021年度・第67回工高生デザインコンクールの開催概要を発表した。 設計課題は「『新しい』オフィス」で、“既成概念にとらわれない「新しい」オフィスの提案(新築のほか、従来の建物の再利用も可能)”としている。 審査員長は…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月1日 学芸出版社 ニュース・公募情報
国立台湾博物館 社会的処方の一環として取り組んできた「博物館処方箋」の実務マニュアルを無料公開 国立台湾博物館がこのほど、かねてから台北市連合病院と共同で進めている“社会的処方”の取り組みのノウハウをまとめた「博物館処方実践マニュアル」を制作し、オンラインで公開した。今後、関係者から意見を募って、6カ月後をめどに「博物館処方箋」に関する参考書籍の刊行を目指すという。 社会的処方とは、医療者が薬…続きを読む 2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2022年2月2日 学芸出版社 ニュース・公募情報