『SDGs×自治体 実践ガイドブック』著者・高木超さんによる自著紹介記事が「自治体通信ONLINE」に掲載されました

Image: 自治体通信ONLINE

SDGs×自治体 実践ガイドブック 現場で活かせる知識と手法』の著者・高木超さんによる自著書評記事が、「自治体通信ONLINE」に掲載(2020年3月8日公開)されました。

SDGsは日々の自治体業務や取り組みをアップデートする際に使える“ツール”―。こう提唱するのは鎌倉市(神奈川)「SDGs推進アドバイザー」や珠洲市(石川)「能登SDGsラボ」連携研究員などを務める慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任助教の高木 超(たかぎ こすも)さん。大和市(神奈川)職員だった経験を活かし、「自治体職員がSDGsを“上手に使いこなすコツ”」を著書にまとめ上梓した高木さんに、自著『SDGs×自治体 実践ガイドブック』の出版背景や特徴などを解説してもらいました。記事より

掲載先の詳細

『SDGs×自治体 実践ガイドブック 現場で活かせる知識と手法』

http://bit.ly/2vQW0vB