【受付終了】都市近郊の自然を活かしたワークプレイスの意義と構築について考える|第18回UIIまちづくりフォーラム
主催 | 公益財団法人都市活力研究所 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
近年、起業家の増加や働き方改革・リモートワークの進展により、勤務地に縛られないワーカーが増えてきています。またIT技術の進展によって、働く場所の自由度が広がるとともに、新しいライフスタイルやワークスタイルを提案するビジネスの展開が期待できます。このような働き方の変化とIT技術の進展を見据えたワークプレイスのニーズやシーズを的確につかみ取り、新しい産業の拠点を整備することは、大阪や神戸をはじめとする阪神都市圏が今後の都市間競争を勝ち抜くための必須要件になりつつあります。
今般、新しいタイプのワークプレイスの潮流を展望するとともに、神戸市における六甲山スマートシティ構想を事例として、その意義と構築の方策について考えるフォーラムを開催します。
概要
- 日時:2021年02月10日(水) 19時~21時(18時50分接続開始)
- 場所:オンライン(zoom)
- 参加費:無料
プログラム
基調講演
「新しいタイプのワークプレイスの潮流を展望する」
関西大学社会学部 教授 松下慶太 氏
パネルディスカッション
パネリスト
- 神戸市経済観光局 経済政策課 六甲山活用担当課長 益谷 佳幸 氏
- 有限会社Lusie(神戸R不動産) 代表取締役 小泉 寛明 氏
- 株式会社いきいきライフ阪急阪神 代表取締役・社長 上田 均 氏
コーディネーター
- 関西大学社会学部 教授 松下慶太 氏
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公開日:2021/01/21