【受付終了】釜石ワーケーションシンポジウム - 釜石から考える、ワーケーションが実現する地方創生とビジネス機会の創出
主催 | 釜石市、(株)かまいしDMC、日鉄興和不動産(株)、(株)オカムラ |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2023年5月25日(木)15:00~16:10(受付14:30~)
- 会場:ベクトルスタジオ(東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18階 (株)ベクトル事務所内)
- 参加費:無料
- 詳細・申込:https://workmill.jp/jp/event/wm-230525/
内容
働き方のの多様化、企業の経営課題への対応、次世代産業創出、新たな旅のスタイル、地方移住・・・、さまざまな観点から注目の高まるワーケーション。多くの取り組みが日本全国で始まっている一方で、その浸透はまだまだ道半ば。受け入れ側のまちや市民、訪れる側のワーカーや企業など、多様なステークホルダーにとって価値のある真のワーケーションとは、いったいどんな形なのでしょうか?
本シンポジウムでは、震災から12年を迎え、復興とともに多様な人たちとの協働を行ってきた釜石が新たに取り組むワーケーションを題材に、まちと企業とのビジネスチャンスに向けた協働、そして持続可能な地方創生のあり方について議論します。
プログラム
- 15:00 基調講演
- 総務省 情報流通行政局地域通信振興課 課長補佐 佐藤 浩行
- 15:20 釜石ワーケーション概要説明
- (株)かまいしDMC 代表取締役社長 河東 英宜
- 15:30 パネルディスカッション 第一部 マクロ編
「関係人口は、どうしたら関係してくれるのか?まち、企業、行政の思惑をひもとく」- 岩手県釜石市長 野田 武則
- 日鉄興和不動産(株) 代表取締役副社長 吉澤 恵一
- 総務省 情報流通行政局地域通信振興課 課長補佐 佐藤 浩行
- 日本商工会議所 地域振興部 副部長 大内 博
- 15:50 パネルディスカッション 第二部 ミクロ編
「持続可能な地方創生に向けた、まちと企業との協働の可能性」- (株)かまいしDMC 代表取締役社長 河東 英宜
- 関西大学社会学部教授 実践女子大学非常勤講師 松下 慶太
- 16:10 閉会