【受付終了】空間デザインで広がる問屋街のスペースの可能性

主催 <主催>さんかくプログラム事務局 <共催> UR都市機構 ・株式会社エンジョイワークス
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

問屋街を空間デザイン視点で見ると面白い。

10/15土曜日、商業空間の場づくりに携わるプロフェッショナルをゲストにお呼びして、問屋街の物件活用の妄想を広げます。日本橋横山町・馬喰町エリアに興味のある方、事業を始めてみたい方、ぜひご参加ください。

昨年からはじまった「さんかくプログラム(日本橋横山町・馬喰町エリア参画推進プログラム」では今年もエントリー受付中!前回は3物件に対し45組の方々がエントリー。最終的に2者が事業化に至りました。今年度は大小10物件を対象として事業を募集しています。ショーケースから一棟ビルまで幅広い物件が取り揃いました。東京中心の空白にどんな使い方があるか、考えてみましょうか。

登壇ゲスト

冨川浩史氏(冨川浩史建築設計事務所)
吉田けえな氏(コーディネイター・クリエイティブアドバイザー)

こんな方にオススメ

✔︎ 日本橋横山町・馬喰町で何か事業をしたい

✔︎ アイデアはあるが具体化するにあたってサポートが欲しい

✔︎ 日本橋問屋街でのまちづくりに興味がある

✔︎ 空間デザイン、商業ディスプレイに関わっている、興味がある

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