【受付終了】ウィズコロナ時代のシェアと住まい
主催 | 一般財団法人 住総研 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
2020年度重点テーマ「シェアが描く住まいの未来」連続シンポジウム第1回
“ウィズコロナ時代のシェアと住まい”
ウィズコロナ時代を生きる中で、人々が集い、繋がるということがどんな意味を持つのか?
これからの「シェア」のあり方はどう変わるのか?
それによって我々の都市での暮らしはどうなっていくのか?
シェアで暮らしを豊かにする実践的な取り組みを学びながら、今後のシェアと住まいについて考えます。
概要
- 日時:2020年8月1日(土)14:00~16:30(ZOOMにてオンライン配信)
- 会場:plat295(東京都墨田区)
- 参加方法:後日お知らせいたします。
プログラム
【第1部 事例紹介】
①PLAT295:鈴木亮平(NPO法人 urban design partners balloon 理事長)・ 山道拓人(ツバメアーキテクツ 代表取締役)
②okatteにしおぎ/竹之内祥子(okatteにしおぎオーナー・株式会社シナリオワーク取締役ファウンダー)
③タウンキッチン/西山佳孝(株式会社タウンキッチン取締役)
【第2部 ディスカッション】
ファシリテーター 鈴木亮平・山道拓人
パネリスト:竹之内祥子、西山佳孝、岡部明子(東京大学大学院教授)、小川さやか(立命館大学教授)、門脇耕三(明治大学准教授)、前田昌弘(京都府立大学大学院准教授)