【受付終了】『SDGs×自治体 実践ガイドブック』著者・高木超さん登壇|第3回MLGs月イチおしゃべり会「教えてコスモさん!地域版SDGsってどうですか?」

主催 マザーレイクゴールズ(MLGs)
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

マザーレイクゴールズ(MLGs)への賛同者が定期的に交流する「月イチおしゃべり会」の第3回を11月12日に開催します。

MLGs賛同者の方はどなたでもご参加いただけますので、ぜひご参加ください。

▶賛同はこちら|https://mlgs.shiga.jp/approval

今回はゲストに慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任助教の高木超さんをお招きし、「教えてコスモさん!地域版SDGsってどうですか?」と題して、地方自治体におけるSDGs活用の第一線で活躍される高木超さんの視点から、全国の事例も交えつつ、参加者とディスカッションを行います!

「琵琶湖版のSDGs」として策定された「MLGs」。SDGsとの特徴の比較や、現在そしてこれからの展開について語り尽くします!

ゲスト

高木 超さん

慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任助教
国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティングユニット リサーチ・アソシエイト

1986年東京都生まれ。NPO等を経て、2012 年から神奈川県大和市役所の職員として住民協働等を担当。17年9月に退職し、渡米。クレアモント評価センター・ニューヨークの研究生として「自治体における SDGs のローカライズ」に関する研究を行うほか、国連訓練調査研究所(UNITAR)とクレアモント大学院大学が共催する「SDGs と評価に関するリーダーシップ研修」を修了。19年4月から現職。内閣府地域活性化伝道師、ジャパンSDGsアクション推進協議会事務局国際渉外担当ディレクター、SDSN Japan Network Manager、鎌倉市SDGs推進アドバイザー、亀岡市参与(SDGsアドバイザー)、川崎市SDGs推進アドバイザー、能登SDGsラボ連携研究員、ヨコハマSDGsデザインセンター・アドバイザーを兼務。そのほか、ミレニアル世代・Z世代でSDGsを推進する団体「SDGs-SWY」を創設し、2021年3月まで共同代表。著書に『SDGs ×自治体 実践ガイドブック 現場で活かせる知識と手法』(学芸出版社)『まちの未来を描く!自治体のSDGs』(学陽書房)など。日本評価学会認定評価士。

日時

2021年11月12日(金)15:00~16:30

形式

オンライン(オンライン会議アプリZOOMを利用して行います)

参加費

無料

申込

事前申し込み制

定員

20名(先着順にて、定員に達し次第締め切ります)

参加申込

参加希望者は、以下のフォームにご入力いただき、送信ください。後日、オンライン会議のアドレス(URL)を事務局よりお知らせいたします。

https://forms.gle/7cCBwUMLFAgLAPrT9

お問い合わせ

碧いびわ湖 0748-46-4551 info@aoibiwako.org
https://mlgs.shiga.jp/archives/840