【受付終了】メゾン・ケンポクのちょっと何かはある2021

主催 茨城県北地域おこし協力隊マネジメント事業
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

この度、11月19日(金)より、「メゾン・ケンポクのちょっと何かはある2021」(主催:茨城県北地域おこし協力隊マネジメント事業)を実施する運びとなりました。

茨城県北地域で活動する地域おこし協力隊やそのOB・OGらと連携しながら、2本のプログラムを実施します。

地域の文化にまなざしを向けるプログラム「となりの戸をたたく」では、ノンフィクションの川内有緒を招いたトークや、ユージン・スミスが県北地域を映した写真集を使った、写真家の松本美枝子によるワークショップなどを開催します。

県北地域で活動する協力隊が同時多発的にさまざまな活動を実施する「みんなで『ちょっと何かをやる』」では、協力隊として移住した音楽家による三味線体験会や、漆産業に関わる協力隊による道具の紹介やワークショップ、県北地域在住の美術家によるアトリエおよび活動拠点公開などを実施します。

日時

2021年11月19日(金)・20日(土)・21日(日)・23日(火・祝)・26日(金)・27日(土)・28日(日)

会場

メゾン・ケンポク(茨城県常陸太田市西一町2326)茨城県北地域各所※各日程は、会場により異なります。詳細は各ウェブサイト等をご確認ください。

詳細

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