【受付終了】京都開催 違和感から考えてみる発想とpop
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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元ヴィレッジヴァンガード社員2人が考えるPOPのことあれこれ第二夜
前回「記憶に残る購買体験」をテーマにトークした全P連が今度は「違和感」をテーマに発想につながる視点について考え、話します。POPの役割って何でしょうか?その一つはお客様に「気になって」足を止めてもらうことです。全P連はその気になることを「違和感」と言っています。違和感を伝える為には違和感を感じることがないとできません。皆さんは日常で違和感を感じることはどのくらいありますか?違和感に過敏な全P連が日常で無駄に足を止めしまった、人、モノ、風景などスマホの容量の大部分を占める無駄なアーカイブからセレクトし、スライドショー形式でその違和感についてお話しします。そして、その違和感をPOPだけではなくお仕事やアイデアの発想においてもどう使うか、実際に参加者の皆さんにも違和感による発想を体験して頂きながら、その効果を楽しんでもらいと思います。当日はお酒も飲んだりしながら気楽にどうぞ(ただし、泥酔はNG)。
概要
- 日時:2020年1月30日(木)19:00~21:00(18:30開場)
- 会場:FabCafe Kyoto / MTRL KYOTO
- 参加費:2000円 ※別途会場にて1ドリンクオーダー
こんな人におすすめ
・発想の種や目線をもっと拡げたい方
・違和感という視点を生かして日常への解像度を上げたい方
・歩いていても、電車でもスマホばっかり見ていて、気づきの感度が鈍っている方
・全P連のこの人たちがどの様な思考でPOPを考えていたか知りたい方
登壇者について
全P連は元ヴィレッジヴァンガードの社員2人が当時のPOPやそれにまつわる諸々の販促ノウハウの体系化を試み、アウトプットするユニットです。雑誌「商業界」「販促会議」などへの記事執筆、販促EXPO等イベントへのセミナー登壇、企業へのその発想のノウハウを生かした研修提供などなりふり構わず活動中。