【受付終了】新刊『MaaSが都市を変える』著者・牧村和彦さん登壇|アフターコロナの大阪が目指すべきもの

主催 CITEさろん
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

新型コロナウイルスのもたらした社会や都市の変化を受けて、アフターコロナ時代における、大阪が目指す都市のあり方、今後の都市づくりについて、議論いただきます。

概要

  • 日 時:2021年2月4日(木) 15~17時50分
  • 会 場:オンライン開催
  • 参加費:無料

登壇者

基調講演

光安 達也 氏(国土交通省都市局まちづくり推進課長)

パネリスト

吹田 良平氏(MEZZANINE編集)
牧村 和彦氏((一財)計量計画研究所理事兼研究本部企画戦略部長)
上溝 憲郎氏(大阪市都市計画局開発調整部長)

コーディネーター

武田 重昭氏(大阪府立大学大学院 准教授)

申し込みはこちら

https://kokucheese.com/event/index/606343/

https://www.arpak.co.jp/contents/wp-content/uploads/2021/01/20210204.pdf

関連書籍

『MaaSが都市を変える 移動×都市DXの最前線』牧村和彦 著

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