【受付終了】年間100以上のオフィスを訪ねるリサーチャーと語る、「創造性を引き出す、働き方と働く場」のニューノーマルとは?

主催 Vitra株式会社
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

離れていても、働く条件が違っても、高い価値を生み出せる創造的な組織となり得るか?

6月18日14:00〜、スイスの家具メーカー・ヴィトラ(Vitra)とロフトワークが、「ニューノーマル時代の働き方と働く場」をテーマにオンラインイベントを開催します。

【第1部:これからのワークプレイスを考えるために ー最新動向と現場レポート】

年間100以上もの企業のワークプレースや教育機関を訪ね、先端的なオフィスの研究を行っている、Vitraヘッドリサーチ&トレンドスカウティングのラファエル・ギールゲンが登壇。コロナ感染拡大後の、世界のワークプレイス最新動向をお伝えします。

さらに、ロフトワーク Layout Unit ディレクターの宮本が、昨年11月に開業した渋谷の共創施設QWSを紹介。QWSが提示する創造性を引き出す新たな働き方と、ウィズコロナ下の共創空間の現状をお話します。

【第2部:ニューノーマル時代の働き方と働く場】

働き方と働く人の価値観が様変わりしたことで、働く空間はどう変えるべきか? これからのオフィスに求められる価値とはなにか。共創空間やイノベーションセンターなど、コミュニティが重視される空間はこれからどうデザインすべきか。みなさんの質問も受けながら、Vitra×loftwork が議論します。

イベントの最後終わりに、参加者からのオンライン質疑応答や名刺交換も行います。

概要

  • 日時:2020年6月18日(木)14:00〜16:15(開場13:45〜)
  • 場所:オンライン開催(Zoom)
  • 参加費:無料

対象

  • オフィススペースのリニューアルや新設を検討している方
  • コラボレーションを主体とした空間をつくりたい方
  • 社外のワークスペースやコミュニティスペースの活用を検討している方
  • 建築家やデザイナーなど空間デザインに関わる方

詳細はこちら

 

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