【受付終了】江口晋太朗×issue+design「実践から学ぶ地方創生と地域金融」
主催 | 無用放談 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
issue+designが展開する『SDGs de 地方創生』カードゲームを活用し、様々な活動をされている公認ファシリテーターや、地方創生文脈で活躍いただく方々をゲストとしてお招きし、同小菅&佐藤コンビがモデレーターとなって活動を根掘り葉掘り伺うトークセッション、『SDGs de 地方創生』TALKがスタートします。
本オンライントークセッションでは、ゲームの有効的な活用方法や、場回しのスキルアップ、といった視点ではなく、
「SDGs」や「地方創生」の文脈で積極的かつ独自に活動をされているキーマン
に注目し、その方々の人となりから、実際に行っている活動の紹介まで、ゆるく楽しく掘っていくオンライントークセッションです。
概要
- 日時:2020年9月10日(木)19~21時
- 場所:オンライン
- 参加費:一般1000円
対象
- 「SDGs」や「地方創生」文脈に興味関心のある方や、ゲストに興味のある一般の方(有料)
- 「一般参加者枠」定員30名
- SDGs de 地方創生 公認ファシリテーター営利ライセンスの方々(サポートの一環として無料)
- SDGs de 地方創生 公認ファシリテーター非営利ライセンスの方々(有料)
(別サイトにてお申し込み受付中)
タイムテーブル
00h00m│オープニングトーク&ゲスト紹介(issue+design)
00h10m│ゲスト挨拶&活動紹介プレゼン(各回ゲスト)
01h00m│トークセッション(issue+design and 各回ゲスト)
01h30m│チャット質問のピックアップ(参加者&issue+design・各回ゲスト)
ゲスト
2020年9月9日発売「実践から学ぶ地方創生と地域金融」著者
TOKYObeta代表
江口 晋太朗さん
編集者、ジャーナリスト、プロデューサー。TOKYObeta代表。「都市と生活の編集を通じて、誰がもその人らしい暮らしができる社会に」をテーマに、都市開発、地域再生、空間プロデュース、事業開発、ブランディングなど幅広く取り組む。著書に『孤立する都市、つながる街』(日本経済新聞社出版社)『日本のシビックエコノミー』(フィルムアート社)他。
モデレーター
特定非営利活動法人イシュープラスデザイン 理事
経済産業省次世代空モビリティ政策室 コミュニティマネージャー
小菅 隆太
1975年生。2010年広報PRコンサルタントとして独立。ビジネスセクター、ソーシャルセクター、パブリックセクター、トライセクターで活動するプロジェクトマネージャー。「社会の課題に、市民の創造力を。」issue+designには、代表著『地域を変えるデザイン(2011)』執筆協力から参画。NPOメンバーとしての活動のほか、経済産業省次世代空モビリティ政策室コミュニティマネージャー/台湾ロマンチック街道台三線顧問/シーライン東京PR顧問/群馬県嬬恋村観光大使/日本愛妻家協会事務局長代理を歴任。「SDGsde地方創生GOOD DESIGN AWARD 2019 BEST100 受賞)」ディレクター。
特定非営利活動法人イシュープラスデザイン
認知症未来共創ハブ/慶應義塾大学
佐藤 理恵
神奈川県茅ヶ崎市出身。大学卒業後、総合病院で看護師として4年勤務した後、障害者を対象に移動支援や居宅介護事業を行うNPOでサービス提供責任者を務める。大学院で公衆衛生学を学び、住民主体の健康増進に興味をもつ。島根県隠岐郡海士町に移り住み、飲食店や資料館、時には畑仕事のお手伝いをさせてもらいながら、島のお年寄りを笑顔にする祭りを福祉施設職員や住民と共に創り、多様な立場の人間が協働して物事に取り組むことのインパクトを実感する。2019年4月より「社会の課題に、市民の創造力を」をテーマに活動するissue+designに参画、『SDGs de 地方創生』カードゲームを用いた、対話と協働を考える場づくりに取り組んでいる。