【受付終了】亀岡市SDGsモデル事業に係るワークショップ|講師:山崎亮(『コミュニティデザイン』著者)・高木超(『SDGs×自治体 実践ガイドブック』著者)

主催 亀岡市文化国際課
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

亀岡市は、内閣府が選定する2020 年度SDGs 未来都市となり、さらにはかめおか霧の芸術祭を中心とした取組が自治体SDGs モデル事業に選定されました。
このモデル事業として提案した「開かれたアトリエ」整備は、現状は利用度が低い亀岡市役所の地下レストランを「開かれたアトリエ」として整備することで、多くの人が交流し、イノベーションを促し、市の様々な事業が発展的に連動していく場とすることを目指しています。

今後、SDGsの理念を「開かれたアトリエ」整備やかめおか霧の芸術祭に反映させるためには、多くの人々のご意見が必要であるため、2回にわたってワークショップを開催します。

日時・場所

日時 場所
1回目 令和2年10月10日(土曜日)15:00~17:00市役所レストラン(地下1階)
2回目 令和2年11月3日(火曜日・祝日)15:00~17:00市役所市民ホール(1階)

講師

山崎 亮

studio-L 代表
慶應義塾大学政策・メディア研究科特別招聘教授

高木 超

慶応義塾大学政策・メディア研究科特任助教

対象

どなたでも参加可能ですが、準備の都合上、令和2年10月8日(木曜日)までに文化国際課へ電話・メール等でご連絡をお願いします

申し込み

亀岡市文化国際課

電話0771-55-9655(直通)
メールbunka-kokusai@city.kameoka.lg.jp

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