【受付終了】創造のエッジと俗の間で生まれる都市デザインの話|カマガワクリエイティブスクール2020 エッジ・オブ・クリエイション第4回

主催 釜川から育む会
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

カマガワクリエイティブスクール(「カマクリ」と呼んでください!)は、楽しみながら文化に触れることができる、学びと交流の場です。2年目の今年は、「周縁こそ、先端。創造こそ変革。」をコンセプトに、アート、まちづくり、デザインの領域で「ローカリズム」を基盤に活躍中の「創造的変革者」6名の講師をお招きし開催します。
第4回は横浜市都市デザイン室で都市デザイナーとしてご活躍されていらっしゃる桂有生さんに、「創造のエッジと俗の間で生まれる都市デザインの話」というテーマでお話いただきます。
桂さんは、東京芸術大学建築学科をご卒業後、安藤忠雄建築研究所、山本理顕設計工場にて、いくつかの公共建築設計に携われました。その経験から個々の建築に加え、その建築の置かれる環境や都市に興味を拡げ、2007年から公募による専門職として横浜市都市デザイン室でご活躍されていらっしゃいます。主なプロジェクトに「象の鼻パーク」「OPEN WEDDING!!」などがあり、現在は東横線廃線跡地、みなと大通りの再整備とそのための社会実験などに取り組まれています。
行政職員の方はもちろん、まちづくりに関心がある市⻑の方も学生さんも新しい事業を起こそうとしている方も、ぜひご参加ください!

概要

  • 日時:2020年12月19日(土)18:00-20:00
  • 場所:オンライン(zoom)
  • チケット:一般1,000円、学生無料

申し込みはこちら

https://bit.ly/3lwJtT5
締切:2020/12/19