【受付終了】「家とまちなみ」ZOOM公開鼎談「住まい・まちづくりの将来像」について
主催 | 済藤哲仁 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
内容
一般財団法人住宅生産振興財団の発行する「家とまちなみ」の87号特集において、“タクティカル・アーバニズム”による現場とまちづくりの将来像をテーマとして、建築家藤本昌也に学び、現在、多様な専門領域で現場を通して活躍する方々に本テーマを展望してもらう予定です。
あわせて、高度成長期と共に<かたち>作られてきた住宅や都市の計画学が、現在、更に将来を見据えた時に適応力に欠けてならない今、市場優先の事業ばかりが先走っているようにも思える現状を鑑みるため、藤本昌也と二瓶正史をアドバイザーに迎え、済藤哲仁を仮説提起者とする鼎談により、表題の方向性の手がかりを再考しようとこのような場を設けました。