【受付終了】未来の公立文化施設はどうなっていく? 岐路に立つ指定管理者制度|文化で地域をデザインする 長久手市編 第3回
主催 | 長久手市 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
「文化政策」ってどんなこと?芸術や文化を振興するとは、どんなこと?を「文化で地域をデザインする」という言葉に置き換えて講演します。「文化政策」は文化芸術だけでなくもっと広い視野で捉える必要があることに気付かされると思います。
「文化の家」をはじめ文化施設は、文化や芸術を嗜む人のための場所なのに、行政がやる意義や効用って何?「指定管理者」という制度があるけど、導入すると何が起こるの?を解説しながら、参加される皆さんと一緒に、文化の家の将来像を見つめましょう。
日時
令和4年1月7日(金)18時30分から20時30分まで
場所
長久手市 文化の家 光のホール(長久手市野田農201番地)※定員40名
またはオンライン ※定員なし
コーディネーター
松本茂章(日本アートマネジメント学会会長/文化と地域デザイン研究所代表/公立大学法人静岡文化芸術大学文化政策学部教授)
ゲスト
鬼木和浩(横浜市文化観光局文化振興課長)
申し込みはこちら
https://www.city.nagakute.lg.jp/soshiki/kurashibunkabu/bunkanoie/kyoshitsu/15263.html#14
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