【受付終了】「立地適正化計画は災害危険エリアとどう向き合うか?」日本都市計画学会中部支部 オンライン公開シンポジウム

主催 日本都市計画学会中部支部
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

2020年6月の都市再生特別措置法改正により、今後自治体が策定する立地適正化計画では、災害危険エリアを回避、あるいは、やむを得ず含む場合には、被害の低減を図る必要があるとされています。
今後、自治体が立地適正化計画を策定するにあたり、どのような事柄が課題となり、その課題を解決するためには、
どのよう方法を講じる必要があるのでしょうか。

今後の立地適正化計画策定に取り組む上で想定される課題を探求し、
自治体関係者も交えながら情報共有することで、具体的方策を見出していくことを本シンポジウムの狙いとしています。

行政担当者や関係業界の関係者、学生、一般市民などの幅広い皆様の参加を得て、議論できることを期待して開催するものです。

■申込方法(申込〆切 7.12(月))

以下URL(peatix)より必要事項をご記入の上、お申込ください。
https://cpijchubu-0717.peatix.com/
※好評につき、定員枠を追加しました。

なお、上記peatixでのお申込みができない場合は、
①氏名/②所属/③メールアドレスを明記の上、
都市計画学会中部支部事務局宛てメールにてお申込ください。
メールアドレス:tokeigakkai@nup.or.jp

■備考

・視聴URLは前日までにお申込をいただいたメールアドレス宛て送付いたします。
・本シンポジウムはCPD認定プログラム(予定)です。

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